In 2003, HMV Records Japan rated them #81 in their "Top 100 Japanese pops Artists".
Although band activities were ceased starting from January 2001, except for later releases of band material such as compilations and DVDs, The Yellow Monkey actually broke up on July 7, 2004.
THE YELLOW MONKEY（ザ イエローモンキー）は、吉井和哉（LOVIN、ボーカル、ギター）、菊地英昭（EMMA、ギター）、廣瀬洋一（HEESEY、ベース）、菊地英二（ANNIE、ドラムス）の4名からなる日本のロックバンド。 1988年に結成、2001年1月より活動を停止し、2004年7月7日をもって解散した。 なお「イエローモンキー」とは主に西洋圏で使用される日本人に対する蔑称である。この名前は、ダサくてシニカルな名前にしたいと考えていた吉井によってつけられた。略称は、イエモン。
吉井和哉（よしい かずや、1966年10月8日 - ）
ボーカル担当。通称ロビン（LOVIN）。東京都北区出身。解散後はYOSHII LOVINSON（2006年に吉井和哉に改名）として活動。
菊地英昭（きくち ひであき、1964年12月7日 - ）
ギター担当。通称エマ（EMMA）。東京都八王子市出身、日本大学文理学部応用地学科卒業。解散後はスタジオ・ミュージシャンとして活動。YOSHII LOVINSONの2ndアルバム『WHITE ROOM』にギタリストとして参加した。そのアルバムでは何故かEMMARSONに。（『WHITE ROOM』のクレジットに記載）また、吉井のソロツアーに2回ともサポートメンバーで参加している。
廣瀬洋一（ひろせ よういち、1963年4月19日 - ）
ベース担当。通称ヒーセ（HEESEY）。東京都足立区出身、日本大学経済学部中退。解散後はHEESEY WITH DUDESでボーカル、ベーシストとして活動。HEESEY WITH DUDESも解散を発表。2005年12月のライヴがラストライヴとなる。解散後は2005年11月発売の森重樹一（ZIGGY）のソロアルバム「CHRONIC LAY ABOUT」にベーシストとして参加、同時に森重樹一のソロツアーに参加している。
菊地英二（きくち えいじ、1967年6月6日 - ）
ドラム担当。通称アニー（ANNIE）。東京都八王子市出身、中央大学理工学部卒業。菊地英昭の実弟。解散後は河村隆一のバックバンドとしてツアーに参加。2005年8月20日（土）に日比谷野外音楽堂で行なわれた、吉川晃司のライヴに参加。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Yellow_Monkey
http://ja.wikipedia.org/wiki/THE_YELLOW_MONKEY
Father
The Yellow Monkey Lyrics
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見た事もない景色に僕はクラクラさ
満ち足りてる とりあえず今は
異国の大空の下で Rock'n Roll, I love you
時が流れ いずれ僕が ただの灰になっても
嘆かないで Father
越えられない山も死ぬほどあるだろう
そこに咲いてるキレイな花を
つかむため泣きそうになる日もあるさ
ああ眠りたいぐったりと君と手をつないで Father
子供の頃のように
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
愛してるよ Father, I feel alright
呑み込まれそうな大きな大地に
耳をあてたまま目を閉じる
僕には聞こえてる 全てが生きてる
息吹を聞きながら生きている
どこの空も夕日はキレイさ 星空もキレイさ
本当だよ Father
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
どこにも売ってない
もしも僕がただの灰になっても
嘆かないで Father 愛してるよ Father
I feel alright, I feel alright, I feel alright, I feel alright, ah
The lyrics to The Yellow Monkey's song Father express the singer's sense of awe and wonder at the beauty of the world he has discovered. He feels a bit dizzy at the sight of the scenery he has never seen before and feels satisfied to be alive in this moment below the vast foreign sky. The song speaks about the ephemeral nature of life and the inevitability of death, with the singer declaring that even when he turns to ashes, he does not want his father to mourn him. He asks his father not to cry but to know that he loved him and lived his life to the fullest. The singer acknowledges that love is not always easy and that there will be mountains to climb and rough seas to navigate, but despite those challenges, he will continue to seek out the beauty in life and hold onto hope. The final verse of the song is particularly poignant, as the singer rests against a vast landscape and feels more alive than ever before, listening to the breath of all living things.
Overall, the lyrics to Father express a sense of wonder and gratitude for the beauty of life, despite the inevitability of death. The singer encourages listeners to embrace life wholeheartedly, holding onto hope even during the most difficult times.
Line by Line Meaning
気絶するほど遠くまで来た
I have come so far that I am about to faint
見た事もない景色に僕はクラクラさ
I am dizzy with the sight of a view I have never seen before
満ち足りてる とりあえず今は
For now, I am satisfied
異国の大空の下で Rock'n Roll, I love you
Under the foreign sky, Rock'n Roll, I love you
時が流れ いずれ僕が ただの灰になっても
Even if time passes and I eventually turn to ashes
嘆かないで Father
Don't mourn for me, Father
荒れた海のような恋もするだろう
I may have a tumultuous love like the rough sea
越えられない山も死ぬほどあるだろう
There may be mountains that cannot be crossed, so vast that it feels like death
そこに咲いてるキレイな花を
But I will try to reach the beautiful flowers that bloom there
つかむため泣きそうになる日もあるさ
There will be days when I feel like crying to grab them
ああ眠りたいぐったりと君と手をつないで Father
Oh, I want to sleep, holding hands with you, Father, feeling exhausted
子供の頃のように
Like when I was a child
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
Now I'm looking for a fragment of a miraculous ring
愛してるよ Father, I feel alright
I love you, Father, I feel alright
呑み込まれそうな大きな大地に
On the vast land that feels like it's swallowing me
耳をあてたまま目を閉じる
I close my eyes while keeping my ears open
僕には聞こえてる 全てが生きてる
I can hear everything, all things living
息吹を聞きながら生きている
I am living, listening to the breath of life
どこの空も夕日はキレイさ 星空もキレイさ
The sunset is beautiful in any sky, the starry sky is beautiful too
本当だよ Father
It's true, Father
どこにも売ってない
It's not sold anywhere
もしも僕がただの灰になっても
Even if I become a mere pile of ashes
嘆かないで Father 愛してるよ Father
Don't mourn for me, Father, I love you, Father
I feel alright, I feel alright, I feel alright, I feel alright, ah
I feel alright, I feel alright, I feel alright, I feel alright, ah
Lyrics © TV Asahi Music Co., Ltd.
Written by: Kazuya Yoshii
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@mo-ym4qc
気絶するほど遠くまで来た
見た事もない景色に僕はクラクラさ
満ち足りてる とりあえず今は
異国の大空の下でRock'n Roll, I love you
時が流れ いずれ僕が
ただの灰になっても
嘆かないでFather
荒れた海のような恋もするだろう
越えられない山も死ぬほどあるだろう
そこに咲いてるキレイな花を
つかむため泣きそうになる日もあるさ
ああ眠りたいぐったりと君と手をつないでFather
子供の頃のように
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
愛してるよFather
I feel alright
呑み込まれそうな大きな大地に
耳をあてたまま目を閉じる
僕には聞こえてる全てが生きてる
息吹を聞きながら生きている
どこの空も夕日はキレイさ星空もキレイさ
本当だよFather
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
どこにも売ってない
もしも僕がただの灰になっても
嘆かないでFather
愛してるよFather
I feel alright…
@user-ke5bl7wb2i
一昨年、父が他界しました…
わたしはいい歳をした大人なのに（子を持つ母）父に反発ばかりで、ろくに口もきかずの毎日でした…
父が入院中も、ちゃんとお見舞いにも行かず…
親孝行らしいこと何もできないまま逝ってしまいました…
日々の父の言葉や行動には孫やわたしを思いやる気持ちが目に見えてわかるくらいに溢れていたのに、鬱陶しい…って相手にしなかったわたしでした…
亡くなってからそんな父の言葉が毎日のように頭の中で繰り返され思い出します…
今、Father を聞いた瞬間、
出だしの吉井さんの『おと〜さぁ〜ん』聞いたら涙が出てきました🥲
もっと父に優しくしてあげたら良かった…
ありがとうをたくさん言いたかった…
涙が止まりません…
お父さん
ありがとう
ごめんなさい
天国のお父さんに届きますように…
おと〜さ〜ん
@takurockfestival395
2日前に父の訃報を受け、今、妻子と帰国する為に空港に向かいながらタクシーの中でFatherを聴いています。
23年程前、文化祭でコピーバンドで演奏した時には気付けなかった、この曲の素晴らしさに胸がギュッとしています。
更に20年後また違った捉え方、感じ方をしていたいなと思います。
どこの空も 夕日は綺麗さ
星空も綺麗さ 本当だよ
@maneki_neco
「まず僕は壊す」で幕を開けたアルバムが、「満ち足りている とりあえず今は」に向かっていく過程がとても好き。
@user-dy3mc5io4o
気づかなかった。素晴らしいw
@user-vy9ns8uo8f
鳥肌たちました❗️
@user-pf7jw6gw8b
Horizon
Father
ドームの時の曲順が最高すぎる。
父へ向けた歌。
ほんっと鳥肌が立ちました。
@psyborgrockstar0208
Fatherはホント名曲！
なんだかんだ語る必要がない名曲！
@user-yi1rp2uf6z
それ✨
@user-xp3gt8xr4l
TRIAD YEARS actⅠを購入してその時に初めてこの曲を聴いた。
何がどう良いとかではなくてこの曲の始まりから終わりまで全てが良かった。
何度も何度も聴いた。
当時中学生だった自分の心は完全にこの曲に鷲掴みにされた。
FOUR SEASONSの中で１番好きな曲。
いつかライブで聴きたいとずっとずっと思っていてその願いが叶った時、心の底から感動した。
これからもずっとずっと大好きな曲。
Father……超名曲。
@user-vy5zu4tu3l
中学生とゆう多感な時期にイエモンを知れたのはとてもいい事だよね！
懐古趣味と言われてもこの頃に聴いた曲は心の奥底に刺さってるからねぇ
@tymonkey1821
は