アンドロメダ
aiko Lyrics


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何億光年向こうの星も
肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ
この目は少し自慢なんだ
時には心の奥さえも
見えてしまうもんだから
頬は熱くなって
たまに悲しくもなった

あぁ そんなあたしの2つの光
最近うっすらボヤけてきたな
交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程 涙に
かすんでさらに見えなくなる全て

あたしは何を落としてきたの?
思い出せない記憶のクリップ
挟んだ瞬間痛かったのは
言う間でもないこのハート

吐き出す声は溜め息混じり
あぁ やっぱりボヤけてきたな

君の横顔越しにあるもの
もう今は見つけられないかもしれない
あたしの髪が揺れる 距離の息づかいや
きつく握り返してくれた手は
さらに消えなくなるのにね あぁ あぁ

空は暗くなってゆく
今日も終わってしまう
この世の果て来た様に呟く
「さよなら」

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙に かすんでさらに




見えなくなる全てこの歌よ
誰が聴いてくれる?

Overall Meaning

The lyrics of aiko's song "Andromeda" are about the loss of clarity in the singer's life. She sings about how she used to be able to see everything clearly, even things that were deep within her own heart, but lately, her vision has become blurred. She metaphorically compares her two "lights" to the stars of the Andromeda galaxy, which are billions of light-years away. This emphasizes how distant and blurry her once clear view has become. She talks about how she might not even be able to recognize or find the person she loves anymore, even if they were standing right in front of her. She wonders what it is she has lost, and why her memories are so painful to recall. The lyrics capture the feeling of sadness and frustration that come with losing one's clarity and the inability to find one's way.


Overall, the lyrics of "Andromeda" are very introspective and introspective. They capture the feeling of being lost or uncertain of where one is headed, and the sadness and pain that come with that feeling. The metaphors used in the lyrics are imaginative and unique, elevating the lyrics above more generic songs about heartbreak or loss.


Line by Line Meaning

何億光年向こうの星も
I can see even the stars billions of light years away and the tiniest dust particle on your shoulders.


肩に付いた小さなホコリも
I can find even the smallest speck of dust that might have settled on your shoulders.


すぐに見つけてあげるよ
I'll find it for you in no time.


この目は少し自慢なんだ
My eyes are a bit of a pride for me.


時には心の奥さえも
Sometimes, my eyes can even see deep into your heart.


見えてしまうもんだから
It's because my eyes have the ability to see such things.


頬は熱くなって
Sometimes, it makes me blush.


たまに悲しくもなった
Although, occasionally, it can make me feel sad.


あぁ そんなあたしの2つの光
Ah, those two shining lights which are my eyes.


最近うっすらボヤけてきたな
Lately, they have started to lose their clarity.


交差点で君が立っていても
Even if you stand at the intersection,


もう今は見つけられないかもしれない
I may not be able to find you anymore.


君の優しい流れる茶色い髪にも
Even your gentle flowing brown hair might go unnoticed by me.


気付かない程 涙に
To the extent that my tears blur my vision.


かすんでさらに見えなくなる全て
Everything becomes blurry and I can't see anything at all.


あたしは何を落としてきたの?
What have I dropped?


思い出せない記憶のクリップ
A clip of a memory that I can't remember.


挟んだ瞬間痛かったのは
The moment I clipped it, it hurt.


言う間でもないこのハート
This heart of mine that can't bear to speak.


吐き出す声は溜め息混じり
The voice I let out is just mixed with a sigh.


あぁ やっぱりボヤけてきたな
Ah, still not focused enough even now.


君の横顔越しにあるもの
The things that I can see past your profile.


あたしの髪が揺れる 距離の息づかいや
My hair swaying or the sound of my breath from a distance.


きつく握り返してくれた手は
The hand that tightly held mine.


さらに消えなくなるのにね あぁ あぁ
But even that is slowly fading away. Ah, ah.


空は暗くなってゆく
The sky is getting dark, too.


今日も終わってしまう
Today will soon come to an end, too.


この世の果て来た様に呟く
I whisper as if I've come to the end of the world.


「さよなら」
"Goodbye."


この歌よ
This song,


誰が聴いてくれる?
I wonder who will be listening to it?




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: AIKO

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@user-id6wt3fn9s

歌詞🫶

何億光年向こうの星も
肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ
この目は少し自慢なんだ
時には心の奥さえも
見えてしまうもんだから
頬は熱くなって たまに悲しくもなった

そんなあたしの2つの光
最近うっすらボヤけてきたな

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て

あたしは何を落としてきたの?
思い出せない記憶のクリップ
挟んだ瞬間痛かったのは
言う間でもないこのハート

吐き出す声は溜め息混じり
やっぱりぼやけてきたな

君の横顔越しにあるもの
もう今は見つけられないかもしれない
あたしの髪が揺れる距離の息づかいや
きつく握り返してくれた手はさらに
消えなくなるのにね

空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう
この世の果て来た様に呟く「さよなら」

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て
この歌よ誰が聴いてくれる?



@user-gc1xh1xr1t

歌詞です🌟

何億光年向こうの星も
肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ
この目は少し自慢なんだ
時には心の奥さえも
見えてしまうもんだから
頬は熱くなって たまに悲しくもなった

そんなあたしの2つの光
最近うっすらボヤけてきたな

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て

あたしは何を落としてきたの?
思い出せない記憶のクリップ
挟んだ瞬間痛かったのは
言う間でもないこのハート

吐き出す声は溜め息混じり
やっぱりぼやけてきたな

君の横顔越しにあるもの
もう今は見つけられないかもしれない
あたしの髪が揺れる距離の息づかいや
きつく握り返してくれた手はさらに
消えなくなるのにね

空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう
この世の果て来た様に呟く「さよなら」

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て
この歌よ誰が聴いてくれる?



@sakinichisake9019

aikoって全部なんよな。

歌詞やメロディー、声や振り付け&容姿。

ファッションセンス全てがaikoという作品。

たぶんアンドロメダから転生してきたんだと思う。

こんなメロディーラインや自然でこんな振り付け他に無かったでしょ?

いやいやマジで!



@user-vd8we5rb6b

何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ
時には心の奥さえも 見えてしまうもんだから
頬は熱くなって たまに悲しくもなった

そんなあたしの2つの光 最近うっすらボヤけてきたな

※交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て※

あたしは何を落としてきたの? 思い出せない記憶のクリップ
挟んだ瞬間痛かったのは 言う間でもないこのハート

吐き出す声は溜め息混じり やっぱりぼやけてきたな

君の横顔越しにあるもの
もう今は見つけられないかもしれない
あたしの髪がゆれる距離の息づかいや
きつく握り返してくれた手はさらに
消えなくなるのにね

空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう
この世の果て来た様に呟く「さよなら」

(※くり返し)

この歌よ誰が聴いてくれる?



All comments from YouTube:

@user-id6wt3fn9s

歌詞🫶

何億光年向こうの星も
肩に付いた小さなホコリも
すぐに見つけてあげるよ
この目は少し自慢なんだ
時には心の奥さえも
見えてしまうもんだから
頬は熱くなって たまに悲しくもなった

そんなあたしの2つの光
最近うっすらボヤけてきたな

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て

あたしは何を落としてきたの?
思い出せない記憶のクリップ
挟んだ瞬間痛かったのは
言う間でもないこのハート

吐き出す声は溜め息混じり
やっぱりぼやけてきたな

君の横顔越しにあるもの
もう今は見つけられないかもしれない
あたしの髪が揺れる距離の息づかいや
きつく握り返してくれた手はさらに
消えなくなるのにね

空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう
この世の果て来た様に呟く「さよなら」

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
君の優しい流れる茶色い髪にも
気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て
この歌よ誰が聴いてくれる?

@yumihari_zuki

あの時は気配で気付くくらい夢中だったけど今はすれ違っても見つけられる自信が無いよ。

@pa6444

このコメント深い

@user-by9io3vk6k

みいつけた、

@waxwxwx

もっと評価されるべき名曲

@tmaple-ju2uv

「もう見つけられないかもしれない」って歌詞が痛いほど刺さる、

@punbun1215

😢ですね

@user-bo7dh8bq3j

そこ!本当に

@shintaroguri

この曲聴いて曲の終わり頃に涙が出ました。バブルの頃の1992年の頃とは違う感じの曲です。

@98aikodebuted717

「この歌よ 誰が聴いてくれる?」歌手aiko視点みたいな歌詞が入る曲本当にハッとして切なくてぐっとリアルで好き

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