1) aiko (born Aiko Yana… Read Full Bio ↴There's more than one artist with this name:
1) aiko (born Aiko Yanai (柳井愛子) on November 22, 1975 in Suita, Osaka Prefecture, Japan) is a Japanese pop singer-songwriter. She studied popular music vocals at the Osaka College of Music, graduating in 1996.
aiko is known for her cheerful disposition. Her music, which is primarily love songs, reaches a wide audience all over East Asia and beyond. Oricon published the results of a survey with 20,000 subscribers' favourite singers, and aiko headed the list.
She started recording music in 1996, and in July 1998 she made her major debut with her song "Ashita". Since then, she has had a successful career with her songs being used in television commercials and TV dramas. This exposure has attracted her many listeners. After the release of "Hanabi" (her third single) aiko became recognised nationwide. At this point, she started promotional appearances on TV every time one of her works is released commercially. Her second album, "桜の木の下" sold over one million copies. aiko has become one of the major forces driving Japanese pop music.
Official Website:www.aiko.com
2) Alyona Shirmanova-Kostebelova (Russian: Алёна Ширманова-Костебелова; born December 26, 1999 in Moscow, Russia), known professionally as Aiko, is a Brighton-based Czech singer-songwriter. She will represent Czechia at the Eurovision Song Contest 2024 with the song «Pedestal».
ナキ・ムシ
aiko Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
白い影が消えては映す
ガラスの赤い光
溢れる想いは隠せずままに
手に触れる勇気があれば
少し近くにゆきたい
あたしにとって
あなたの全てが愛の味
笑顔も下手だし不器用だけど
苦しい程の気持ちを誓う ah la la ah
唇の端から端まで
まっすぐに見つめてみたら
ゆるい目眩おそう
気付かないふりしているのならば
思いきり抱きしめてみたい
胸が鳴る音を届けに
ゴメンだよって言われたって
もう怖くない umm da
泣き虫だし心配だし
心苦しい夜は ひとりで過ごす事も出来ないけれど
ありのままの気持ちを誓え ah la la ah
Ooh ooh ah eh ya ah eh
知りつくしてこの痛みも
声に出来ないくらい
あなたを愛しいと思う喜びも
そして あずけて
数少ない 涙のしずくを eh eh eh
泣き虫だし いい言葉も並べられない
笑顔も下手だし不器用だけど
ありのままの気持ちを誓え
Ah la ah
あなたに くちづけを
The lyrics to aiko's song "ナキ・ムシ" (Naki Mushi) are a meditation on vulnerability and the intensity of feelings when in love. The song begins by describing a five-minute event that takes place in a room, where a white shadow disappears and reappears in the red light reflecting off the glass. The overflowing emotions cannot be hidden, and the singer expresses a desire to be closer to the object of her affection. To her, everything about the person she loves is the taste of love. She admits to being a crybaby who can't find good words to say, nor can she smile well, but she pledges to make a commitment to her feelings. The second verse addresses the person directly, and the singer expresses a wish to be able to embrace and share her feelings without being ignored. She acknowledges that it is not easy for her, but she wants to be able to express her feelings honestly. The bridge affirms her love for the person, expressing that even the pain and joy of loving them are worth it, and with a few tears, she pledges her feelings.
The song's title "Naki Mushi" means "crybaby," reflecting the song's content's vulnerability and honesty. It was a popular song in Japan after its release in 2007 and has been covered by various artists. aiko wrote the lyrics and composed the music herself, showing her talent as a singer-songwriter. The song was used as the theme song for the Japanese drama "Ushi ni Negai Wo," which aired in 2007. In 2015, the song was used as the opening theme for the anime series "Baby Steps." Even after over a decade since its initial release, the song holds up and continues to be loved by many. The music video for the song features aiko singing in a white dress in various settings, highlighting the intimacy of the lyrics.
Line by Line Meaning
この部屋で5分の出来事
Reflecting on a fleeting moment that happened in this room
白い影が消えては映す
Watching a white shadow disappear and reflect
ガラスの赤い光
A red glass light
溢れる想いは隠せずままに
Can't hide the overflowing feelings
手に触れる勇気があれば
If there's the courage to touch your hand
少し近くにゆきたい
Want to be a bit closer
あたしにとってあなたの全てが愛の味
For me, everything about you tastes like love
泣き虫だしいい言葉も並べられない
I'm a crybaby and can't even say good words
笑顔も下手だし不器用だけど
I'm bad at smiling and clumsy
苦しい程の気持ちを誓う ah la la ah
I swear with feelings so strong it hurts, ah la la ah
唇の端から端まで
From one end of the lips to the other
まっすぐに見つめてみたら
If I look straight at you
ゆるい目眩おそう
I'll get a slight dizziness
気付かないふりしているのならば
If you're pretending not to notice
思いきり抱きしめてみたい
I want to hug you as much as I can
胸が鳴る音を届けに
To convey the sound of my heart beating
ゴメンだよって言われたって
Even if you say I'm sorry
もう怖くない umm da
I'm not scared anymore, umm da
泣き虫だし心配だし
I'm a crybaby and always worried
心苦しい夜は ひとりで過ごす事も出来ないけれど
I can't spend a painful night alone
ありのままの気持ちを誓え ah la la ah
I vow to express my true feelings, ah la la ah
Ooh ooh ah eh ya ah eh
Ooh ooh ah eh ya ah eh
知りつくしてこの痛みも
Knowing this pain inside out
声に出来ないくらい
To a degree that can't be put into words
あなたを愛しいと思う喜びも
The joy of loving you
そして あずけて
And entrusting it all to you
数少ない 涙のしずくを eh eh eh
The few tears that fall, eh eh eh
泣き虫だし いい言葉も並べられない
I'm a crybaby and can't even say good words
笑顔も下手だし不器用だけど
I'm bad at smiling and clumsy
ありのままの気持ちを誓え
I vow to express my true feelings
Ah la ah
Ah la ah
あなたに くちづけを
A kiss for you
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Aiko
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-eu7un1kj8e
この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す
ガラスの赤い光
溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば
少し近くにゆきたい
あたしにとって あなたの全てが愛の味
泣き虫だし いい言葉も並べられない
笑顔も下手だし不器用だけど
苦しい程の気持ちを誓う Ah
唇の端から端まで まっすぐに見つめてみたら
ゆるい目眩おそう
気付かないふりしているのならば 思いきり抱きしめてみたい
胸が鳴る音を届けに
ゴメンだよって言われたってもう怖くない
泣き虫だし 心配だし
心苦しい夜は孤独で過ごす事も出来ないけれど
ありのままの気持ちを誓え Ah
知りつくしてこの痛みも
声に出来ないくらいあなたを愛しいと思う喜びも
そしてあずけて数少ない 涙のしずくを
泣き虫だし いい言葉も並べられない
笑顔も下手だし不器用だけど
ありのままの気持ちを誓え Ah
あなたにくちづけを…
@yuuji.73y
作詞:aiko
作曲:aiko
この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す
ガラスの赤い光
溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば
少し近くにゆきたい
あたしにとって あなたの全てが愛の味
泣き虫だし いい言葉も並べられない
笑顔も下手だし不器用だけど
苦しい程の気持ちを誓う Ah
唇の端から端まで まっすぐに見つめてみたら
ゆるい目眩おそう
気付かないふりしているのならば 思いきり抱きしめてみたい
胸が鳴る音を届けに
ゴメンだよって言われたってもう怖くない
泣き虫だし 心配だし
心苦しい夜は孤独で過ごす事も出来ないけれど
ありのままの気持ちを誓え Ah
知りつくしてこの痛みも
声に出来ないくらいあなたを愛しいと思う喜びも
そしてあずけて数少ない 涙のしずくを
泣き虫だし いい言葉も並べられない
笑顔も下手だし不器用だけど
ありのままの気持ちを誓え Ah
あなたにくちづけを…
歌詞付き、加湿器🍀🍎
@yuuji.73y
音楽界のバブル中、ヒットを重ね大ブレイク
高校卒業後は、大阪音楽短期大学に進学。在学中、いくつかの音楽コンテストで頭角を表した。そのひとつ、1995年に出場したヤマハ主催のオーディション「第9回 TEENS’ MUSIC FESTIVAL」ではグランプリを獲得した。ちなみに、このオーディションには、のちに同じ年にメジャーデビューすることとなる、椎名林檎もバンドでエントリー。奨励賞を受賞している。
早くからその才能を煌めかせていたaikoは、1998年に『あした』でデビュー。このデビュー曲こそ、さまざまな事情から自作の曲ではなかったが、2曲目の『ナキ・ムシ』以降は、すべて自身の作詞曲でのCDリリースを貫いている。
1998年。社会的にバブルはとっくに弾けていたものの、音楽界にはバブルが沸き起こっていた。やはりデビューが同期の宇多田ヒカルのデビュー曲『Automatic』がメガヒットしたのをはじめ、『だんご3兄弟』も社会現象と呼べるほどのヒットに。そんな喧騒の中、aikoも着実にヒットを重ねてファンを増やし、大ブレイクしていくこととなる。
デビュー直後の印象的なエピソードがある。当時から音楽のみならず、その愛嬌あふれるキャラクターや物怖じしない喋りも注目を集めていたaikoは、デビュー前からラジオ番組のDJとしても人気となり、複数のレギュラー番組を持つようになった。
大ブレイク後、ますます多忙となると、そのラジオ番組は卒業したものの、今度は、テレビのレギュラー番組の話がいくつも舞い込んできた。どれも名前の知られた人気番組ばかりだ。しかし、迷うことなく、aikoはこれを断った。
「ラジオもテレビも楽しかったけど、やっぱり音楽だけでよかったんです。今もそうだけど、歌手でいたい気持ちが強すぎるから」
ソロアーティストとして自作の曲を作り、ツアーでそれを歌い続けることは、彼女の人生の軸であり、最たる幸せであり続けている。
「まだ到達できないことが多すぎる」
音楽活動以外は行わないアーティストはたくさんいるが、aikoのようにデビュー当時から、歌手としてのスタンスも活動のペースも変えずに長らく走り続けている人は稀有だ。
たとえば、デビュー同期のアーティスト。椎名林檎は、ソロアーティストとしての活動の他、東京事変としての活動や他者のプロデュースに積極的に関わるなど、さまざまな角度から音楽と向き合ってきた。同じく同期の宇多田ヒカルは、人間活動と称して、音楽とは距離をとる期間を設けたり、住む場所やライフスタイルを変えて、緩急つけながら音楽と付き合っているように見える。そして2人とも、結婚や離婚、出産、子育てなど、ライフステージを変化させながら、音楽家としても進化してきた。
それは、アーティスト以外の職業の人間から見ても、自然な歩みのように思える。一人の人間の中で、常に仕事と私生活は両輪としてあり、影響を与え合いながら、エネルギーを補給し合いながら、前進していくもの。どれほどその仕事を大切にしていても、天職であったとしても、年齢や経験を重ねて、自身も環境も変化する中、同じスタンスやスピードで走り続けるのは難しいからだ。
aikoにも私生活はあるが、25年もの間、音楽に集中してかけた時間と心身のエネルギー量は並外れている。
「私は、ずっと一人で歌うのが夢だったし、そこでまだ到達できないことが多すぎるから。新しいことをやってみたいと思わないんです。それに、スタンスを変えて、今のペースで走れなくなるのも怖い。私は、強烈な不安症だから、このやり方しかわからないんです。
(椎名)林檎も音楽を続けながら子供を育てていて、宇多田ちゃんもそう。彼女たちの人生が変化していくのを見て、羨ましいなって思うところもあったんですよ。でも、自分のこととなると、思いつかへんかったなぁ。それより、曲を作らないとっていう危機感が強かった」
そう語るaikoも、2020年に結婚した。変わらぬ思いを抱き続けていても、前に進めば、出会いや別れは訪れ、見える景色も変わっていく。📕✨🍀.*
@user-cn4ho3hd6o
ほんとに大好きな曲。
純粋に好きな人を思う甘酸っぱい気持ち、切ない気持ちでいっぱいになる。。🥲💓
@98aikodebuted717
自分の弱いところを全部認めて丸腰で好きな人に向かっていくひたむきさとか健気さとかが可愛くてこの曲たまらん
@mikuni1122
すごくライブ映えする曲だと思うのでもっと高頻度で歌ってほしい。
@user-sx6hi7xh2x
椎名林檎さんも一番好きなaikoソングでこの曲あげてたな〜
@98aikodebuted717
ナキ・ムシといえばジャケ写撮影の時なかなか良い写真が撮れずテストで撮ったモデルさんの写真を見て監督?が「こっちの方が良いな」ってボソッと言ったの聞こえてaiko吐いたってエピソード思い出す
デビュー付近しんどエピソード多いからその頃のaikoが今ぜんぶ報われててほしい
@asheep6682
『あたしにとって あなたの全てが愛の味』
@user-zw2cm1du9i
若いころのaikoの切ない少女の曲でこの曲と二時ころとが自分には繋がるんだよね!
この曲を今の歳を重ねたaikoが歌うのもまた痺れるんだよな!
@YUKA-bb1io
ほんとに大好きな曲!!
@NSato-cm1ui
やっぱこの人は天才だ 生きるレジェンド
@user-fc1xt5gc4t
歌いこみすぎて抑揚息づかいまで再現できる自信ある。しかし20年以上たっとるがな!