花火
aiko Lyrics


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眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも
あなたの事考えてて
夢は夢で目が覚めれば ひどく悲しいものです
花火は今日もあがらない
胸ん中で何度も誓ってきた 言葉がうわっと飛んでく
「1mmだって忘れない」と
もやがかかった影のある形ないものに全て
あずけることは出来ない

三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて
右腕に止まって目くばせをして
「疲れてるんならやめれば?」

夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
涙を落として火を消した

そろったつま先くずれた砂山 かじったリンゴの跡に
残るものは思い出のかけら
少しつめたい風が足もとを通る頃は
笑い声たくさんあげたい

三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて
目を丸くしたあたしを指さし
「一度や二度は転んでみれば」

夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった

赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は
ただ1つだけ そう1つだけど
「疲れてるんならやめれば」
花火は消えない 涙も枯れない

夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
涙を落として

夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった





夏の星座にぶらさがって
Bye bye bye bye bye, bye bye bye bye bye

Overall Meaning

The lyrics of this song express the singer's love and desire for someone who they cannot have, and their sadness at the realization that their dreams will never come true. The opening lines describe the singer lying in bed, thinking about the person they love, hoping to fall asleep but failing to do so. The lyrics suggest that the singer has been in love for some time, and has made a commitment to never forget, but the pain of unrequited love only intensifies as time goes on. The chorus, which repeats the lines "hanging in the summer constellations, looking down at the fireworks," highlights the singer's desire to escape their reality and find some solace in the beauty of the world around them. However, even this escape is only temporary, and ultimately the singer is forced to return to reality and confront their pain.


The second half of the song introduces the character of an angel, who appears to the singer and offers them some words of comfort. The angel seems to represent a kind of divine presence, offering guidance and encouragement to the singer. However, their advice is not to simply give up on love or to ignore the pain of rejection, but rather to embrace it as a part of life and keep moving forward. The lyrics suggest that love is a powerful force that can bring great joy but also great pain, and that it is something that should be respected and cherished even when it is difficult to bear.


Overall, this song is a beautiful expression of the power of love and the pain that comes with it. It explores the complex emotions of loss, longing, and regret, but ultimately offers a message of hope and resilience in the face of adversity.


Line by Line Meaning

眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて
Every moment in bed, whether asleep or not, I'm always thinking of you.


夢は夢で目が覚めれば ひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない
Dreams are terribly sad when you wake up from them. Fireworks won't be going off today either.


胸ん中で何度も誓ってきた 言葉がうわっと飛んでく 「1mmだって忘れない」と もやがかかった影のある形ないものに全て あずけることは出来ない
Words I've sworn to in my heart keep slipping away. I can't entrust everything to hazy, shapeless things and forget even a single millimeter.


三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて 右腕に止まって目くばせをして 「疲れてるんならやめれば?」
A winged angel with triangular eyes hears news of love, perches on my right arm, and asks if I want to stop if I'm tired.


夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです
Hanging on the summer constellation, looking down on the fireworks from above, I can't help but love you so much.


涙を落として火を消した
I dropped tears and extinguished the fire.


そろったつま先くずれた砂山 かじったリンゴの跡に 残るものは思い出のかけら 少しつめたい風が足もとを通る頃は 笑い声たくさんあげたい
On the sand mound with even toes and bitten apple traces, all that remains are fragments of memories. When the slightly cold wind passes by my feet, I want to laugh out loud.


三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし 「一度や二度は転んでみれば」
A winged angel with triangular ears hears my sigh of love, points at me with round eyes, and says, "Why don't you try falling down once or twice?"


たしかに好きなんです もどれないんです
I certainly love you, and there's no going back.


最後の残り火に手をふった
I waved my hand at the last remaining fire.


赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は ただ1つだけ そう1つだけど 「疲れてるんならやめれば」 花火は消えない 涙も枯れない
Pointing at the red and green chrysanthemum petals, there's only one thing I think of. Yes, only one thing, but it's "If you're tired, you can stop." Fireworks won't disappear; tears won't dry up.


夏の星座にぶらさがって Bye bye bye bye bye, bye bye bye bye bye
Hanging on the summer constellation, Bye bye bye bye bye, bye bye bye bye bye.




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Aiko

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@user-sq9vt5eq6d

自分用歌詞

0:25
眠りにつくか、つかないか
シーツの中の瞬間はいつも
あなたのこと 考えてて

0:35
夢は夢で目が覚めれば
酷く悲しいものです
花火は今日もあがらない

0:45
胸ん中で何度も誓ってきた言葉が
うわっと飛んでく
1ミリだって 忘れないと

0:55
モヤがかかった影のある形ないものに全て
預けることはできない

1:05
三角の目をした 羽ある天使が
恋の知らせを聞いて
右腕にとまって 目配せをして
疲れてるんならやめれば

1:25
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです
仕方ないんです

1:35
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
涙を落として 火を消した

1:50
揃ったつま先 崩れた砂山 
かじったリンゴの跡に
残るものは 思い出のカケラ

2:00
少し冷たい風が足元を通る頃は
笑い声たくさんあげたい

2:10
三角の耳した 羽ある天使は
恋のため息聞いて
目を丸くした あたしを指差し
1度や2度は転んでみれば

2:30
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
確かに好きなんです
戻れないんです

2:40
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
最後の残り火に 手を振った

3:07
赤や緑の菊の花びら
指差して思うことは
ただ1つだけ そう1つだけど
疲れてるんならやめれば

3:27
花火は消えない
涙も枯れない

3:32
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです
仕方ないんです

3:42
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
涙を落として

3:52
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
確かに好きなんです
戻れないんです

4:02
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
最後の残り火に 手を振った

4:22
夏の星座にぶら下がって
Bye Bye Bye Bye Bye
Bye Bye Bye Bye Bye



@user-we3nv2kf3y

花火』

作詞 作曲 : aiko 編曲 : 島田昌典
Singer : aiko

~ 歌詞 ~

0:25 眠りにつくかつかないか
0:27 シーツの中の瞬間はいつも
0:30 あなたの事考えてて
0:35 夢は夢で目が覚めれば
0:37 ひどく悲しいものです
0:40 花火は今日も上がらない
0:45 胸ん中で何度も誓ってきた
0:48 言葉がうわっと飛んでく
0:50「1mmだって忘れない」と
0:55 もやがかかった影のある形ないものに全て
1:00 あずけることは出来ない

1:05 三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて
1:15 右腕に止まって目くばせをして
1:20「疲れてるんならやめれば?」

1:25 夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
1:31 こんなに好きなんです 仕方ないんです
1:35 夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
1:41 涙を落として火を消した

1:50 そろったつま先くずれた砂山
1:53 かじったリンゴの跡に
1:55 残るものは思い出のかけら
2:00 少しつめたい風が足もとを通る頃は
2:05 笑い声たくさんあげたい

2:10 三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて
2:20 目を丸くしたあたしを指さし
2:25「一度や二度は転んでみれば」

2:30 夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
2:36 たしかに好きなんです もどれないんです
2:40 夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
2:45 最後の残り火に手をふった

3:07 赤や緑の菊の花びら
3:13 指さして思う事は
3:17 ただ1つだけ そう1つだけど
3:23「疲れてるんならやめれば」
3:28 花火は消えない 涙も枯れない

3:33 夏の星座にぶらさがって
3:35 上から花火を見下ろして
3:38 こんなに好きなんです 仕方ないんです
3:43 夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
3:48 涙を落として

3:53 夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
3:58 たしかに好きなんです もどれないんです
4:03 夏の星座にぶらさがって 上から花火を見下ろして
4:08 最後の残り火に手をふった

4:23 夏の星座にぶらさがって
4:28 Bye bye bye bye bye, bye bye bye bye bye



@Sarukiti0426

歌詞です! 花火
眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも
あなたの事 考えてて
夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです
花火は今日もあがらない
胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく
「1mmだって忘れない」と…
もやがかかった影のある形ないものに全て
あずけることは出来ない

三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて
右腕に止まって目くばせをして
「疲れてるんならやめれば?」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として火を消した

そろったつま先くずれた砂山 かじったリンゴの跡に
残るものは思い出のかけら
少しつめたい風が足もとを通る頃は
笑い声たくさんあげたい

三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて
目を丸くしたあたしを指さし
「一度や二度は転んでみれば」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった

赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は
ただ1つだけ そう1つだけど
「疲れてるんならやめれば…」
花火は消えない涙も枯れない

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった

夏の星座にぶらさがって…

Bye Bye Bye…
Bye Bye Bye…



@cool920

0:25
眠りにつくか、つかないか
シーツの中の瞬間はいつも
あなたのこと 考えてて

0:35
夢は夢で目が覚めれば
酷く悲しいものです
花火は今日もあがらない

0:45
胸ん中で何度も誓ってきた言葉が
うわっと飛んでく
1ミリだって 忘れないと

0:55
モヤがかかった影のある形ないものに全て
預けることはできない

1:05
三角の目をした 羽ある天使が
恋の知らせを聞いて
右腕にとまって 目配せをして
疲れてるんならやめれば

1:25
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです
仕方ないんです

1:35
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
涙を落として 火を消した

1:50
揃ったつま先 崩れた砂山 
かじったリンゴの跡に
残るものは 思い出のカケラ

2:00
少し冷たい風が足元を通る頃は
笑い声たくさんあげたい

2:10
三角の耳した 羽ある天使は
恋のため息聞いて
目を丸くした あたしを指差し
1度や2度は転んでみれば

2:30
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
確かに好きなんです
戻れないんです

2:40
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
最後の残り火に 手を振った

3:07
赤や緑の菊の花びら
指差して思うことは
ただ1つだけ そう1つだけど
疲れてるんならやめれば

3:27
花火は消えない
涙も枯れない

3:32
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです
仕方ないんです

3:42
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
涙を落として

3:52
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
確かに好きなんです
戻れないんです

4:02
夏の星座にぶら下がって
上から花火を見下ろして
最後の残り火に 手を振った

4:22
夏の星座にぶら下がって
Bye Bye Bye Bye Bye
Bye Bye Bye Bye Bye



@yuuna_a

歌:aiko
作詞:aiko
作曲:aiko
0:25眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも
あなたの事考えてて
夢は夢で目が覚めればひどく悲しいもので

花火は今日もあがらない
胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと
飛んでく
「1mmだって忘れない」と...
もやがかかった影のある形ないものに全て
あずけることは出来ない

三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを
聞いて
右腕に止まって目くばせをして
「疲れてるんならやめれば?」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
涙を落として火を消した

そろったつま先くずれた砂山かじったリ
ンゴの跡に
残るものは思い出のかけら
少しつめたい風が足もとを通る頃は
笑い声たくさんあげたい

三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞い

目を丸くしたあたしを指さし
「一度や二度は転んでみれば」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
たしかに好きなんですもどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
最後の残り火に手をふった

赤や緑の菊の花びら指さして思う事は
ただ1つだけそう1つだけど
「疲れてるんならやめれば...」
花火は消えない涙も枯れない

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
涙を落として

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
たしかに好きなんですもどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下
ろして
最後の残り火に手をふった

夏の星座にぶらさがって...

Bye Bye Bye...
Bye Bye Bye...



All comments from YouTube:

@marakasu3

どうやったら夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてって歌詞思い付くんだ

@S2-S2-S2..

歌詞には経験談しか書かないらしい

@171rikusan2

@@S2-S2-S2.. 感想教えて欲しいね

@black-gs8nk

宇宙旅行かな?

@tarutarubozu

人間辞めてるからこんな名曲書けるんやな

@rigariga

地動説の住人で草

62 More Replies...

@user-ez2sl6rk4n

疲れてんなら、やめれば?って言ってるけど、やめられないの分かってて言ってるのほんと最高。

@yumidesuu

関係ないけど「疲れてんならやめれぶあぁぁ?」って感じで好き

@yadpjt

aikoの友達が辛いならやめちゃえばって良く言ってたらしいからね

@user-ck6jt7hc1d

1番では「疲れてるなら辞めれば?」って言ってんのに
2番では「1度や2度は転んでみば?」って天使が人の恋心で遊んでる感じが意地悪で好き

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