Muyohnosuke
eastern youth Lyrics


We have lyrics for these tracks by eastern youth:


Bura Bura Bushi Tobida=shite yokogiru neko-no kage Hiyaase randa-no tsura-n…
DON QUIJOTE Baka na otoko ga tatteiru Ameagari ni Kuchibiru kande taiyou…
Itsudemo Kokoniiru Umidori-ga mai+to=nde minamo hikaru kioku Mou soko-ni-wa …
ばかやろう節 不法投棄されて 夕陽を反射している 軽トラックみたいに 暮れ残って俺は 小さな橋の上で 風景を拒否する 首を傾げたり 足…
まともな世界 目的も無しに生きていちゃ駄目かよ 行く先も無しに歩いてちゃ駄目かよ ここからは今日も夕焼けが見えるよ それよりもっとスゲ…
アバヨ、風の残像 太陽が燃えて睨んでいる 俺の言葉を遮る様に 上空に闇が笑っている 俺の明日を打ち消す様に 雨風過ぎて夏の朝 心に穴は空き…
サンセットマン 湧き上がる悲しみを 恥じて殺さないでくれ 耐え切れない涙を 笑う奴等に負けないでくれ 転げ落ちる不安と 這い上がれない焦…
スローモーション 午前十一時 青梅街道は何時にも増して緩い 春は死んでいる血を流している 柔らかい青の下で スローモーションで崩れる顔 み…
ズッコケ問答 雨上がって虹が出る 雲を割って光射す シケてる男がホームの先で 真っ昼間から夢を見てる 何を待っている何を信じている 何…
ズッコケ道中 眠る舗道に細い雨 簡単な事さえ 出来ない男には 夜風も冷たいが 諦める事などない 暁の眩さを捕らえたら賭けろ! 賭けろ!…
二月はビニール傘の中 今日も二月の泣きベソ雨の中 ビニール傘濡れてる右の肩 なんで泣いてるのか忘れた俺さ 馬鹿だなぁ アッチイッテコッチイッテ…
五月の空の下で 狂い出した歯車が今、 加速を付けて廻る 笑い出して走り出す朝 高架下 白いシャツ 五月の空の下で 直射日光にメッキを剥が…
地下室の喧騒 あなたは本物なのか? これ等は現実なのか? その声は聞こえる 姿も見えるのに その壁は成層圏に達する様だ その溝は地核に…
地球の裏から風が吹く 六車線の朝に 霞む空に 窓に映る顔に 地球の裏から風が吹く また今日が手渡される 夜の暗闇なら 背中に背負ったままさ 赤…
夜がまた来る 坂の道を長く下る時 街灯りは遠く広がる この夜に二度目など無いから 想いの全てを込めて 口笛を 夜がまた来る 空が落ちて…
夜の追憶 さらば春の日よ また会おう 何時の日か さらば過ぎし日の 青白い三日月よ あの日も あの時も 月影に縫い付けて置いてきた…
夜明けの歌 夜が明ける見えるだろ 東の空白むのが 朝が来る判るだろ 涙眼に陽が映る 俺にもその部屋の窓にも 朝が来る 涙よ止まれよ今…
小さな友人 きこえない ふりをして なにをみているの? くうきのなか おしゃべりも つかれたか つちくれで みたされし おもい ほら…
未ダ未ダヨ 鳥ガ飛ブ 街路樹ノ枝 子供等ノ走ル声 窓ニ焼キ付ク 長イ影 何気ナク頬ニ笑ミ 番茶を飲んでは裁きを待っている 鼻唄混じり…
東京 進んでいるんだろうか? 戻っているんだろうか? 頭の上には通勤電車 足の下には汚れたアスファルト 同じ街 同じルート 同…
歩く速度の風景 焼けつく白い道には 焦げついた黒い影が 誰かが捨てた昨日が 置き去りにされた日々が 忘れたって良いんだぜ 捨てたって良い…
沸点36℃ 後手にバタンとドアを閉めて もう後には退けないなんて 分かり切った事さ 生まれたくて生まれたんじゃないと 拗ねて世界に唾…
浮き雲 今、午前の空の下 目に滲みいる青と白 舗道が焼ければ 濁った憂いが溶けて流れる 歩く速さで人生は逃げる 想いを連れ去る …
滑走路と人力飛行機 空から落ちて来る 得体の知れない狂気は 45度の角度で 放り出してやれ 背後から付けて来る 陰険な影達は 路地を抜けた場…
砂塵の彼方へ 砂の様に 霧雨の様に 真昼は降り注ぐ 拒絶の矢は雲間を射抜いて 空を射落とす 「目蓋に菜の花、 思い出哀しい」か、 馬鹿…
素晴らしい世界 急ぐ言葉は千切れて落ちて 足元に転げる 気にすんなそれは蹴飛ばしとけよ 次はすぐ顔出す 笑い歌い弾んでいけよ 命かけて笑…
脱走兵の歌 逃げて逃げて逃げまくれ 地平の果てまで逃げ回れ 海越え山越え砂漠越え この世の果てまで逃げ回れ 勲章なんていらねえよ お…
葉桜並木 心を眠らせ 人々の中へ 花は終わった様だ 葉桜並木 遥か地平に立ちのぼる 焼却場の煙 鍵穴はいつか 合わなくなっていた …
街の底 くそ湿った駅前の風 赤く錆びてから黒くなった 今日も咲き継いだブルースの花 散り損なったブルースの仇 泣きたい瞬間に涙は…
踵鳴る 窓を叩く空は 割れる様に笑うよ 汚れ眼鏡が青く染まれば 足を鳴らして俺も笑うよ どうもこうも無い 只、それだけだ 一握の…
野良犬、走る 立っているだけで精一杯でも 努めて何でもないような眼差しで 雨が降ったら 野良犬、濡れて走る 言葉など持たないが 悲しみ…
雨曝しなら濡れるがいいさ コンクリートの隙間から顔出した 草の様な花の様な 「なんだってかんだったって 知らないよ」 なんでもねぇやと突っ立ってい…
青の風景 眠らずに 眠らずに朝を待っている 眠らずに、 眠らずに朝を待っている 耳鳴り遠く鳴って 夜風が遠くなって それ等を感じて…
静寂が燃える 駆け出したはいいが靴音が 跳ね返り突き刺さる 月曜の太陽に静寂が燃えして姦しい 花には風が風には雲が 揶揄う様に戯れる …
風ノ中 裂けて弾ける様な 怒り持て今日は 又、茜入り日の中 薄らぎて霞か雲か 梢を揺らしているのは 都市の木枯らし 吹き曝しの一…



黒い太陽 留まって発達中の真っ黒雲に 抗って戦闘中の俺の午後は 傷も露わに前進する 怒り露わに前進すれば また風は止むまたヤツが来…


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