うつくしい世界
nano.RIPE Lyrics

%E5%91%BC%E5%90%B8 呼吸 作词∶きみコ 普通のシアワセなら いつでも手に入るって 憧れたドラマチック 梦に见た景色 両极端に见えた世界が …
15-byou 秘密のドアのその先の 宝の地図の示す場所 数え切れない夜を抜け ココまで歩いてきた 15秒だけ目を閉じて 開いたあとの世…
15秒 秘密のドアのその先の宝の地図の示す場所 数え切れない夜を抜けココまで歩いてきた 15秒だけ目を閉じて開いたあとの世界の色…
Esoragoto 眠れない夜に聞いた物語が 絵空事だとしたら 永遠を知るより快楽を求めて 今を悔やんでしまうのは ココロの深くに棲みつい…
Hana Nokori Tsuki 古びたコトバ 繰り返しつぶやいてみる 伸ばしたままの 爪痕はほら消えないよ 探し物なら 見つかるように置いてくよ 少しず…
Hatch こんな風だったっけ どんな風だったかな あたしがずっとなりたかったのは ゆらゆらと揺れる隙間だらけ 見ないふりが出来たな…
Omokage Warp 地平線をなぞるように空と地球（ほし）を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに 綿菓子みたい…
Saibou kioku 時間が後ろへ流されてく 手を振る間もなく流されてく あの子の匂いが薄れてゆく 赤い目をこすった まだ眠りたくない 夢を見…
Seratona 真夜中に目が覚めた おかしな夢を見てた 知らないだれかになり 泣いてるぼくを見てた 冷たい床をそっと裸足で踏みしめたら… Sora no Shounen 大切なものを失くしたんだと言って きみはあたしの元を訪ねた そのときあたしは青色ベッドで 空に焦がれる夢を見ていた 踏…
Te no Hira no Mary 夕暮れを待っている 月は夜を待っている ぼくは手を待っている きみの手を待っている あの頃のように影を伸ばしてここまで…
Virtual Boy tokei no hari wo nagame nemurezu ni asa wo matsu moshimo…
なないろびより 魚になって空は海 飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見てくる まっすぐに伸びたあぜ道にだれかのちっちゃな忘…
なないろびより - TV Ver. 魚になって空は海 飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見えてくる 真っ直ぐに伸びたあぜ道にだれかの小っちゃな忘…
もしもの話 あのね もしも今すぐにきみの元へと 行けるならば この声がなくなってもいいや 目指す場所があまりにも遠く ぼくはもう道に…
よすが 巡りゆく时 深くなる秋 染まりだす街と木に思い出す梦 セピア色した2人が笑う 向こう侧 今日とよく似た秋茜 少しだけ背伸…
アドバルーン いつからココに居ただろう 気が付くと日が暮れていた 明日になれば消えてしまう 今日がもうすぐ終わるよ 何かを失くした気が…
アンサーソング 千切れてしまった時間を 奥の方から取り出せば 気付けなかったことが あまりに鮮明に見えるから 答えを教えてよ ぼくが何回…
サクゴエ サクゴエ つむじ风には舞い上がる砂の粒 いつか试したこの栅を越えられるかな ブランコに揺られて足が飞ぶ バランスを崩し…
スノードロップ 堰を切った 喉から手が出るほど 欲しくなったんだ 僕じゃない 別の誰か 夢と希望 他に何がいると思えた頃の 僕は今 何処…
セラトナ 真夜中に目が覚めた おかしな夢を見てた 知らないだれかになり 泣いてるぼくを見てた 冷たい床をそっと裸足で踏みしめたら …
ハイリープ 時計のいらない朝に2人 白い雲に包まれて笑う わずかな隙から漏れる光 窓の向こう自由に歌う鳥 その手を繋げば時は延びて …
ハッチ こんな風だったっけ どんな風だったかな あたしがずっとなりたかったのは ゆらゆらと揺れる隙間だらけ 見ないふりが出来た…
ハナノイロ 涙の雨が頬をたたくたびに美しく くだらないルールから はみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図 すり減ったココロを…
パトリシア 随分遠くまで歩いてきたと 思うけれどまだ霞む未来 立ち止まることがただ怖いから 流されるまま歩いてた どこから来たのかど…
パルスター さっき眠ったばかりだけれど 目が覚めたきみの鼓動で 夜と朝の隙間から 顔を出してる夢ヒトツ なにもないけどココに居ること…
パレード ここからは遥か遠く オレンジ沈む場所 夢よりももっと奥で ヒラリ光った夢 目の前に伸びた道は 答えを示すように 朝方に色…
フラッシュキーパー 夢から覚めた東の空 世界を乗せて回りだした 脈拍はいくつだ? そびえ立つビルの隙を抜け走る だれかの作った最先端に乗り…
プラネタリウム 雲が天を覆う夜にきみはさ 星型のライトを手に入れてさ これで今日も星が見えるでしょうって 嬉しそうにぼくを見て笑うんだ …
マイガール 魔法に掛かった男の子 初めて空を翔けた 見下ろした街はきみと作った 砂の街に似てた いつもみたいに きみの背中を追いか…
モラトリアム 雲は空を月はぼくたちを 遮ってヒトリボッチにする 遠くなる今日から目を逸らせずに 期待してヒトリボッチになる 触れ合えた…
リアルワールド 目が覚めたならきみが笑って そんな世界が続くと思ってた 当たり前には少し足りない 歪んだ視界から見てた青い夜 何度目の朝…
呼吸 普通のシアワセなら いつでも手に入るって 憧れたドラマチック夢に見た景色 両極端に見えた世界が 今幕が上がりヒトツに重な…
帰り道 耳元に きみの声 夕暮れ 立ち止まる 西を背に 長いぼく 揺れている 秋の葉が ひとひら 長い夜の 始まりを 告げるよ …
月花 どこから朝になる? 静かな空 見ないふりをした指切り 小指の先 笑われた月なら消えてゆくんだ 昨日の方角へ 嘘つき 臆…
空の少年 大切なものを失くしたんだと言って きみはあたしの元を訪ねた そのときあたしは青色ベッドで 空に焦がれる夢を見ていた 踏…
細胞キオク 時間が後ろへ流されてく 手を振る間もなく流されてく あの子の匂いが薄れてゆく 赤い目をこすった まだ眠りたくない 夢を見…
絵空事 眠れない夜に聞いた物語が 絵空事だとしたら 永遠を知るより快楽を求めて 今を悔やんでしまうのは ココロの深くに棲みつい…
色彩 描かれた道に逆らい 覗き穴から空を見た コッチヘオイデと呼ぶ声 耳を塞いで遮った 欲しいモノはキリがなくて 抱えきれず…
雨を待つ 泣き出したくてぼくらは雨を待つ ルララルララって歌いながら 今日の空が消えたらもう行かなくちゃ いつもよりも近くで笑うき…



面影ワープ 地平線をなぞるように 空と地球を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った 夢うつつの昼下がりに 綿菓子みたいなそれ…