Nobodyknows+ debuted in 2003 on the Sony Music Associated Records label with the mini-album Nobody knows3.
They have released several hit CD singles which include "Kokoro Odoru", a song that was used as the 2nd ending theme for the popular anime TV series "SD Gundam Force" and included in the Nintendo DS game Osu! Tatakae! Ouendan.
They released their critically acclaimed first album Do You Know? in June 2004 and debuted at number one on the Japanese Oricon charts, a rare accomplishment for hip-hop groups in Japan.[1]
In 2005, the group wanted to help aspiring local artists, so they organized the NAGOYA MUSIC EXPO in September. The event brought in around 10,000 people.
In November 2005, nobodyknows+ released their second album titled 5MC&1DJ. The album featured their smash hit "Shiawase Nara Te o Tatakō" which was used as the theme song for the Japanese release of Kung Fu Hustle.
The group kept in public eye in 2006 with a national tour in February as they performed in every prefecture in Japan, which had not been previously done before by a hip-hop group.[1] The tour was captured and released in November as a DVD and Blu-ray release titled "Nobodyknows+ Tour 2006 "5MC&1DJ" - Kuribou no Menkui Dochu Hizakurige".
The group performed their first overseas concert at Tokyo Night 2007 on 24 March in Long Beach, California, bringing their style of hip-hop/pop fusion to a U.S. audience.
Their single "Hero’s Come Back!!" was chosen as the first opening theme for the anime TV series "Naruto: Shippūden".
On 10 February 2009, they released a new single called "Fallin'" which featured the original singer, Shigeru Brown.
In 2010, they left major label onenation, and returned to their original indie label $Tax Records
Summer
nobodyknows Lyrics
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今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂浜 もう少し続けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか かわるがわるばんこ やってくる真夏の気分
ジリジリ照りつける日差し ギリギリまで今に間にも
少しだけでも 脱ぎ 脱ぎ 開放されていく スキン好き
気付けばつまずく 後の杖 それでもいくからスゲエスゲエ
ナマモノ 足がつくのが早く 暑さで思考回路も止まる
とにかく ガブ飲め 麦茶とアイス
びっしょり ズブ濡れ フレッシュ new type
財布 体 ゆるむ 季節 バカンス
バランス壊しちゃう バカざんす
ワンツー ワンツー 人々惑わす 思い出以外残らん 夏
空と海より 俺はもう呑みたい
ビール片手に she say「Hold me tight」
車のシャチが ホント アホみたい
「泳ごうあそこまで」 マジ興味 興味ない
ハタチ過ぎれば 毛頭 泳ぐ気なんかない
オール ボート それより もう少し アルコール どう
視線はギャルの胸にホールド
アバンチュール 今に甘んずる事無く 下心に加担する
人目はばからず 絡んでる カップルほとんど もう裸です
もったいぶって見せんようなら 終わっちまうぜ 2004サマー
やけに急がす 一夏の恋 ひとまずってオイオイ
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂浜 もう少し続けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか かわるがわるばんこ やってくる真夏の気分
アメリカ ジャマイカ 勘違いするな ここは日本だよ ねぇちゃん
肩からタオル LIKE a 永ちゃん
カーステ ガンガンで 次のベイサイド Yo
タンクトップ 短パンに 迷彩 ノンストップ バンバンで 体裁
ゆるんで 逆にあがるテンション 潤んだ目の サマーバケーション
波打ち際のマーメイド きわどさ毎年 エスカレート
超ビキニ 何の惜し気もなく 見せられたら 正直に反応
疲れなど見せる気ない 浮かれ野郎 見せる気合い
恋のスナイパー たいがい しとめる前にしとめられて そこでバイバイ
汗がダラダラ 体からだから カラッカラに空回りしてから
ドタンバタン 乗り降りばっかり
ワケ分からんバカンス なぜか毎回参加
代わりのシーズン 無いほど サンサン
宝のかけら 探すありサマー
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂浜 もう少し続けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか かわるがわるばんこ やってくる真夏の気分
Summer It's a party 暑さでヘンになるのがまたいいんじゃないの
Summer It's a party 空と海に抱かれてつくるメモリー
Play on 無礼講 真夏とセッション グングン上昇 気温とテンション
開放的になっちゃうサンシャイン しゃーない 弾むたいがい
海外 国内 どこでもかまわん 何か気のせいか1人足らん
もうわからん 疲れた 頭を救済 お好きなように遊んでちょうだい
あれ あいつは…
Look at 油断した男 ワンショット
スカッと伸びる場所 大須マンション
全面締め切り キンキン 氷邸 外 チンチン yes 氷の妖精
どっか出かけるだけでも汗だく もっか 自宅 寝る 言うまでもなく
腹出したまま 裸 夏カゼ ハクション 鼻たれアフロ
またケータイ止められてる貧乏 しゃーねぇ 家も近いから(ピンポーン)
ツラそうに出てきた サカナちゃん 海にも帰らず クーラー病
みやげ話にも飛び乗れん 出遅れた時にゃ もう手遅れ
集まれ 夏だぜ 乗り遅れんな ビッグウェーブ 目の前
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂浜 もう少し続けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか かわるがわるばんこ やってくる真夏の気分
The lyrics to the song "Summer" by nobodyknows are all about the feelings and experiences that come along with the season of summer. The song opens up by describing how the summer heat can make it difficult to think about anything else, as all you can focus on is the sun and the sand. As the song continues, the lyrics talk about a variety of different summer experiences, from swimming at the beach to drinking cold drinks and soaking up the sun's rays.
The lyrics also touch on the idea of summer romances, describing how people can fall in love during the season and then have to say goodbye when it ends. The song ends by encouraging listeners to embrace the season and all of its craziness, reminding them that summer is a time to let loose and have fun.
Contributed by Kaitlyn W. Suggest a correction in the comments below.
ごりごり
Summer Summer
今年もつくる真夏のドラマ
光る太陽 白い砂浜 もう少し続けて ねぇ そのまま
Summer Summer
暑さでなんも考えれん
確かめれるかれるか かわるがわるばんこ やってくる真夏の気分※
ジリジリ照りつける日差し ギリギリまで今に間にも
右 右肩上がり調子で ウキー! 浮き足立つ 暑い夏
少しだけでも 脱ぎ 脱ぎ 開放されていく スキン好き
気付けばつまずく 後の杖 それでもいくからスゲエスゲエ
ナマモノ 足がつくのが早く 暑さで思考回路も止まる
とにかく ガブ飲め 麦茶とアイス
びっしょり ズブ濡れ フレッシュ new type
財布 体 ゆるむ 季節 バカンス
バランス壊しちゃう バカざんす
ワンツー ワンツー 人々惑わす 思い出以外残らん 夏
空と海より 俺はもう呑みたい
ビール片手に she say「Hold me tight」
車のシャチが ホント アホみたい
「泳ごうあそこまで」 マジ興味 興味ない
ハタチ過ぎれば 毛頭 泳ぐ気なんかない
オール ボート それより もう少し アルコール どう
視線はギャルの胸にホールド
アバンチュール 今に甘んずる事無く 下心に加担する
人目はばからず 絡んでる カップルほとんど もう裸です
もったいぶって見せんようなら 終わっちまうぜ 2004サマー
やけに急かす 一夏の恋 ひとまずってオイオイ
(※くり返し)
アメリカ ジャマイカ 勘違いするな ここは日本だよ ねぇちゃん
肩からタオル LIKE a 永ちゃん
カーステ ガンガンで 次のベイサイド Yo
タンクトップ 短パンに 迷彩 ノンストップ バンバンで 体裁
ゆるんで 逆にあがるテンション 潤んだ目の サマーバケーション
波打ち際のマーメイド きわどさ毎年 エスカレート
超ビキニ 何の惜し気もなく 見せられたら 正直に反応
疲れなど見せる気ない 浮かれ野郎 見せる気合い
恋のスナイパー たいがい しとめる前にしとめられて そこでバイバイ
汗がダラダラ 体からだから カラッカラに空回りしてから
ドタンバタン 乗り降りばっかり
ワケ分からんバカンス なぜか毎回参加
代わりのシーズン 無いほど サンサン
宝のかけら 探すありサマー
(※くり返し)
Summer It's a party 暑さでヘンになるのがまたいいんじゃないの
Summer It's a party 空と海に抱かれてつくるメモリー
Play on 無礼講 真夏とセッション グングン上昇 気温とテンション
開放的になっちゃうサンシャイン しゃーない 弾むたいがい
海外 国内 どこでもかまわん 何か気のせいか1人足らん
もうわからん 疲れた 頭を救済 お好きなように遊んでちょうだい
Look at 油断した男 ワンショット
スカッと伸びる場所 大須マンション
全面締め切り キンキン 氷邸 外 チンチン yes 氷の妖精
どっか出かけるだけでも汗だく もっか 自宅 寝る 言うまでもなく
腹出したまま 裸 夏カゼ ハクション 鼻たれアフロ
またケータイ止められてる貧乏 しゃーねぇ 家も近いから(ピンポーン)
ツラそうに出てきた サカナちゃん 海にも帰らず クーラー病
みやげ話にも飛び乗れん 出遅れた時にゃ もう手遅れ
集まれ 夏だぜ 乗り遅れんな ビッグウェーブ 目の前
ごりごり
Summer It's a party 暑さでヘンになるのがまたいいんじゃないの
Summer It's a party 空と海に抱かれてつくるメモリー
Play on 無礼講 真夏とセッション グングン上昇 気温とテンション
開放的になっちゃうサンシャイン しゃーない 弾むたいがい
海外 国内 どこでもかまわん 何か気のせいか1人足らん
もうわからん 疲れた 頭を救済 お好きなように遊んでちょうだい
Look at 油断した男 ワンショット
スカッと伸びる場所 大須マンション
全面締め切り キンキン 氷邸 外 チンチン yes 氷の妖精
どっか出かけるだけでも汗だく もっか 自宅 寝る 言うまでもなく
腹出したまま 裸 夏カゼ ハクション 鼻たれアフロ
またケータイ止められてる貧乏 しゃーねぇ 家も近いから(ピンポーン)
ツラそうに出てきた サカナちゃん 海にも帰らず クーラー病
みやげ話にも飛び乗れん 出遅れた時にゃ もう手遅れ
集まれ 夏だぜ 乗り遅れんな ビッグウェーブ 目の前
まさまさ
素晴らしい曲です
なんかよくわからないけど聴きたくなるような感じがたまりません
Fernandes Taul
Esse som é muito fera...
Lethality Chrom
I love these guys!
ののなの
あぁ、懐かしい。思い出を懐かしむと同時に、守りに入ってる今を少しだけ揺さぶりたくなる。
古くなった分、増々味が出た曲。いいグループだった。過去になった今だからこそもっと真剣に良かったと言える。本当にありがとう。
hardcore1illusion
もっと売れると思ってた
TA GOOD
You tubeでは見られないけど、カラオケ行くとPVが出るので良く歌っちゃいます。楽しい曲で今でも大好き!以来絶頂も。
宇宙先輩
少し前はあったけどねMV映像(多分転載)まぁ見たのは12年くらい前だけど。。。
Noski
This shit lit
MEZ MERIDE
カラオケの履歴に必ず入っている時代があったのさ
てっぴっぴ
2004年とかおれ3歳やん
ちっちゃい時から聴いてたなぁ、
懐かしいなぁ😊