記憶
orange pekoe Lyrics

ANCHANG はよせい　四の五の言わずに 好みのメニューをさっさと選べ いわゆるせっかち待つのが不得意 デザートなんか後にしろ YEA…
C.A.P​ きっと最後はここに 帰って来ると思う 世界の始まりを二人で見ていた 一度だけその場所に 確かに届いたから この手を離して…
kukui 風に揺れた草原 土の匂い満ちる大気 雨のしずくに光が落ちて 空とそらをつなぐ虹の橋 “懐かしい”その気持ちの理由…
Lyu:Lyu 春の陽は 優し過ぎた あの子はきっと どこか遠くへ 夏の夜に 見せてくれた 鮮やかな傷 生命の輪廻 変われないよと笑…
MISIA そっと咲いた花のように未来は訪れるの 見果てぬ夢思い出の中に何が見えるの? 握りしめた手のぬくもりに 幸せを守り抜ける…
RAMJA 夕暮れ窓の隙間から見える景色は 切なさとか嬉しさとか 一緒に連れてくる あの日と同じ気持ちを 何年経ったって 蘇らしてく…
Rose of Rose 短いユメだったのね とんでもなく あれからの私は 野生のまま 求めてしまうの その汗の香り ひどい仕打ちだったけど 憎め…
See-Saw きっと最後はここに帰って来ると思う 世界の始まりを二人で見ていた 一度だけその場所に確かに届いたから この手を離し…
YoungQueenz 願一切返回個1996 嘅冬天 寒風刺骨 確保天氣夠凍 踏入人間開始天堂地獄 與時間賽跑 秒針上你我永遠都係被動 係面上記… 中島美嘉 またあとで そう言って いつまでも 見送った 近づいて 近づいて 見えたもの 信じたのに 途切れてく言葉から 伝わるも…
光永亮太 静かな雨は 頬を濡らす 熱い涙そっとさらい 僕の名前も消えてしまう それでもまだ 君を想う 短すぎる巡り会い許せないけ…
大橋卓弥 想像したワンダーランド 僕が描いていた場所 理想的な関係を 築けていると思ってた まして君を縛り付ける気は ほんの少しも…
桑島法子 侵食の 月明かり 醜悪を 照らし出す 灰色に 染まる空 黒い羽根羽ばたけずに 嘆きの血の雨に打たれて 腐食していく　花…
槇原敬之 光のフレアが眩しくて よく見えない誰かの顔 覚えてるハンドクリームの 柔らかで清潔な香り かさかさのほほで笑った 本当か…

12ヶ月 まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて 嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じ…
Amulet ねむれ いとしいこ ゆっくりと おやすみ また あしたにも たのしいできごと たくさんまっているからね ねむれ いとしい…
Beautiful Thing たとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー What a beaut…
Birthday Song 角砂糖みたいな笑顔に触れて 胸の奥溶けていく君は ずっと前の今日に生まれたの 君に贈るよ Happy birthday …
bottle 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ消えてしまうまで もう少しこのまま 君のことを忘れずにいてもいい？ 気づいたら…
Calm Wave 煙を燻らせて平穏な波の音に 身をまかせている午後には そう　決まって来る 白昼夢には不似合いな ドラゴンフライ 追いかけ…
Dream Time 伝えたい気持ちが 言葉くらいじゃとても 伝えきれないから 歌をうたっているのさ 風に溶けこんだ音が聴こえるわ 君の存在が…
Green Flash Itsu no hi ka omoidashite Tatoeba sou konna fuukei Kimi …
Happy Valley レシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさなアツイ光 君がいる事象(こと) かたちなくて 美しくて 満ちていく そこには…
Happy Valley ～Yukihiro Fukutomi Remix～ Pa pa la pa Pa pa di a Pa pa la…
Honeysuckle 裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysucklcから 魔法のように honeysu…
Introduction 調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ 音は知っている いつのまにか 忘れられた 世界の詩を…
Joyful World 扉をあければ どこにでも行ける 恋のはじまりに シチリアの海 パリが歌えば ミントンもSwing 君がいることが まるで…
Kimi no Yozora 君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる 振り返ったら…
Kin-Iro No Hane 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう …
Landscape Ai wo daite kono chi wo yukou Toki ni mata tachi…
Little Mermaid あのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うために…
LOVE LIFE ずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声 星の巡りのその唯…
Music Is Freedom 目が覚めるような (目が覚めるような) 未知なるリズムに (ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには (混ぜたグラスには) …
ONE AND ONLY DAY nagori no ototachi mune ni hibiku toki kagiri aru hibi…
Taiyou no Flight 少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あ…
Yawaraka na Yoru 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る 愛するきもち…
Yorokobi no uta 朱鷺包染まりし 大地の端想う 星霜を重ね 移りしいろは 私にはわかっていた 草原をかき分けた 鈍色に紛れた 優しきものの…
いとしさは、 テイクウヒコウ 群青色の夜 びろうどの頬は粒子の河つたう 恋しくむせびかおり 泡沫に消えていく 愛しさは月を呑み込んで …
おくりもの まるでドラマティックじゃなくて どちらかと言えば単純なんだけど 虹の架かる午後に 風が吹き抜けていくみたいに ふしぎなく…
しあわせになるために ひとすじの灯り この胸に燈る 君の横顔が 温かく揺れる 悲しい思い出ならば もう 十分持ったはず しあわせになるために …
ひとつになれば いつの日も どこででも 音は地図を得るけど 本当に大事なこと PURENESS そう それだけ 今が変わるとき みんなも…
やわらかな夜 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る 愛するきもち…
アダジオ 'アダジオ' あなたが居なくて この部屋のメトロノームは 'アダジオ' "孤独"の2文字で 埋められていくように この眠…
キラキラ キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから あいしてる ずっとそばにいて ほほえんでいて まるで 戸惑いは…
シルキー・ショコラ・ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァ…
スウィート・ムービー おしえて いじわるな ランドマークで トランクにつめこむ ムービー・プロット 待ってるわ Be my little lo…
スパークル・ジャーニー 軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙…
ホットミルク 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで…
メトロ オーバーラップしていく 空間の交錯 忘れていたのは 太古の感覚 長い河 たどってきたなら 遠くの眼は 何を見る？ 哀しみ…
ユートピア ようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態…
七月の太陽 少し 切れた雲から 顔のぞかせる 七月の太陽 少し 歩く足取り 踊る街並 歌う街路樹 思い出してるよ あの時 あの時 あ…
夜明けの歌 朱鷺包染まりし 大地の端想う 星霜を重ね 移りしいろは 私にはわかっていた 草原をかき分けた 鈍色に紛れた 優しきものの…
太陽のかけら ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 昔 太陽が降りて 水…
愛の泉 そうだ 特別に教えてあげるよ 内緒の小瓶の蓋を開けるんだ 秘めてはいられない 限りない宇宙は ほら この小さなからだの中…
極楽鳥 ～ Bird of Paradise ～ 陽の当たるサルビア通り ハミング シャンテ! 歩いていく 君のもとへ 僕の丁度うしろから スウィング・リズム ついて来る…
深海魚 雨上がり 坂道 夕闇 降りてきて それぞれの 靴音が行き交う 僕らは 漂う悲しい出来事を やり過ごしている 深海魚みたい…
砂漠の花 渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く 小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま 砂漠…
空に架かるCircle 嵐恐くてうつむいていたけど 水溜りに君の影が差して きづいたんだ 大事なこと 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいく…
蓮 時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮…
虹 波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 水面の下に 沈んだ時代を忘れ…
踊る星 単なる進化心が 導いて来て 将来熟考して 往来闊歩して? 真っ直ぐいきたいわ 誰かのじゃなく 白黒じゃなく 私の道はこ…



黄金色の羽根 時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう …