夏の終りのハーモニー
井上陽水 Lyrics
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昨日の争う声が
二人だけの恋のハーモニー
夢もあこがれも
どこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー
誰よりもあなたが好きだから
ステキな夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
今夜のお別れに
最後の二人の歌は
夏の夜を飾るハーモニー
夜空をたださまようだけ
星屑のあいだをゆれながら
二人の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 想い出に
真夏の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
The lyrics to 井上陽水's song 夏の終りのハーモニー (Natsu no Owari no Harmony) express a bittersweet love story that takes place at the end of summer. The singer describes the harmony between him and his loved one, despite their dreams and aspirations being somewhat different from each other. The whispers of today and the arguing voices of yesterday create a unique harmony that belongs only to the two of them.
The lyrics depict a sense of longing and admiration, as the singer expresses his deep love for the other person. They wander through the night sky together, never forgetting the beautiful dreams and aspirations they shared. As they say their final goodbyes, their song becomes the harmony that decorates the summer night. Even amidst separation and the passage of time, their dreams and longings remain etched in their memories.
Overall, the lyrics of 夏の終りのハーモニー evoke a nostalgic and wistful feeling, capturing the essence of a love that transcends differences and remains cherished in the depths of one's heart.
Line by Line Meaning
今日のささやきと
The whispers of today
昨日の争う声が
The voices of yesterday's conflicts
二人だけの恋のハーモニー
Our own love's harmony
夢もあこがれも
Dreams and aspirations
どこか違ってるけど
Though they may differ somehow
それが僕と君のハーモニー
That is our harmony, yours and mine
夜空をたださまようだけ
Just wandering in the night sky
誰よりもあなたが好きだから
Because I love you more than anyone else
ステキな夢 あこがれを
Beautiful dreams and aspirations
いつまでも ずっと 忘れずに
Never forgetting, always
今夜のお別れに
In tonight's farewell
最後の二人の歌は
Our final song as the two of us
夏の夜を飾るハーモニー
Decorating the summer night with harmony
夜空をたださまようだけ
Just wandering in the night sky
星屑のあいだをゆれながら
While swaying among the stardust
二人の夢 あこがれを
Our dreams and aspirations
いつまでも ずっと 想い出に
Forever, always in our memories
真夏の夢 あこがれを
Midsummer dreams and aspirations
いつまでも ずっと 忘れずに
Never forgetting, always
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Yosui Inoue, Kouji Tamaki
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-rw9id6ei2s
歌：玉置浩二
作詞：井上陽水
作曲：玉置浩二
今日のささやきと
昨日の争う声が
二人だけの恋のハーモニー
夢もあこがれも
どこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー
夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
ステキな夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
今夜のお別れに
最後の二人の歌は
夏の夜を飾るハーモニー
夜空をたださまようだけ
星屑のあいだをゆれながら
二人の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 想い出に
真夏の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
@sedora_uoou
歌詞
今日のささやきと
昨日の争う声が
二人だけの恋のハーモニー
夢もあこがれも
どこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー
夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
ステキな夢あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
今夜のお別れに
最後の二人の歌は
夏の夜を飾るハーモニー
夜空をたださまようだけ
星屑のあいだをゆれながら
二人の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 想い出に
真夏の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
@user-pt7qi2ws2i
2024年まだ聞いてる人いるのかな
@user-pn1oz9vr5i
こういう歌を紅白で聞きながら年を越したいんだよな。
@user-dj5sy2tn2k
おっしゃる通り❤です。🎉
@komachov7806
年の終わりのハーモニー
@user-dj5sy2tn2k
@@komachov7806 上手い^_^
@user-nf7wq5ss8e
コレさ、自分が10代の時にテレビの生放送で聴いた名曲なんだよね。
削除されずに、今も当時の音源で聴かせていただけることに、心から感謝しかないです。
ありがとうございます😊
@user-kf4fk5qm2c
このコンサ～ト今は亡き夫と行ったときに
最後に歌ってくれました、夫が旅立って
4年いろいろと思い出します、懐かしいですこの服装でした
今は亡き夫を思い出しながら聞いて居ます😢
@user-ie6ku6sb1n
夏の終わりを感じると毎年聴きにきます。圧倒的歌唱力の二人が、こんなに心地よいハーモニーを奏でる、この場にいたら号泣する自信あります。
@user-nq2zo3pg1i
2023年まだ聴いてる人🙋♀️🙋♂️
@franff.1684
はーい
🙋💓