Members:
Shu (羞, Red)
つるの 剛士 (Tsuruno Takeshi), represented by Ohta Productions, is the leader of the group. He is known best in Japan for his lead role in the 1997-98 Ultra Series' Ultraman Dyna as Shin Asuka/Ultraman Dyna, a role he reprised in the 2008 film Superior Ultraman 8 Brothers. Quoting Oda Nobunaga, his catchphrase is "If the cuckoo does not sing, kill it, I am 'Shu'" (鳴かぬなら殺してしまえホトトギス、『羞』です, Nakanunara koroshiteshimae hototogisu, "Shū" desu). The color he is associated with is red.
Chi (恥, Blue)
野久保 直樹 (Nokubo Naoki), represented by Watanabe Entertainment, is best in Japan for his roles in the drama Panda is Coming to Town (パンダが町にやってくる, Panda ga Machi ni Yattekuru) and the film Twilight Syndrome: Dead Cruise (トワイライトシンドローム デッドクルーズ, Towairaito Shindorōmu Deddo Kurūzu). Quoting Tokugawa Ieyasu, his catchphrase is "If the cuckoo does not sing, wait for it, I am 'Chi'" (鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス、『恥』です, Nakanunara nakumadematō hototogisu, "Chi" desu). The color he is associated with is blue.
Shin (心, Yellow)
上地 雄輔 (Kamiji Yūsuke), represented by Japan Music Entertainment, is known in Japan having trained with Boston Red Sox starting pitcher Daisuke Matsuzaka while they were in Yokohama Senior High School's baseball club before Kamiji had to quit due to a shoulder injury. He also holds a Guiness World Record for having the World's Most Visited Blog, having 230,755 unique visitors and 13,171,039 page views in one day. Quoting Toyotomi Hideyoshi, his catchphrase is "If the cuckoo does not sing, coax it, I am 'Shin'" (鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス、『心』です, Nakanunara nakashitemiseyō hototogisu, "Shin" desu). The color he is associated with is yellow.
弱虫サンタ
羞恥心 Lyrics
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今年も もうすぐ午前零時だよ
君の事思いながら
「私幸せになれなかったら
迎えにきてね」
君の最後の言葉から
もう3度目のクリスマス
俺は弱虫サンタ
あの時 何かがたらなかったんだ
確かに愛だけはあった
俺は弱虫サンタ
君を大切に出来なかった
ガキの俺にはまだ答えが出せない
好きでも 好きでも 好きでも
一緒にいれない時がある
3度目のメリークリスマス
「あなたは一人の方がいいのよ」
君がずい分大人に見えたあの日
俺には突然だった
「私、お母さんじゃないんだよ」
悲しそうな顔で君は伝えたね
言葉の意味すらわからず
俺は弱虫サンタ
君を幸せに出来なかった
あの時 若い俺は夢を見てた
確かに夢だけはあった
俺は弱虫サンタ
君を守る事出来なかった
ガキの俺には言葉が見つからず
好きでも 好きでも 好きでも
一緒にいれない時がある
3度目のメリークリスマス
何が一番大切なのか
今の俺にはわかる
好きでも いれない時がある
って 君は そう言った
俺は弱虫サンタ
悲しい思いをさせたんだ
後悔ばかりの弱虫サンタ
今でも君を愛してる
俺は弱虫サンタ
今なら幸せにできるさ
ガキの俺は少し大人になったよ
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス
The lyrics of 羞恥心's song 弱虫サンタ (Weakling Santa) narrate a story of a man who is overwhelmed with regrets for not being able to make someone he loves happy, especially during Christmases. The song starts with the singer looking at his phone on the table, realizing that it is already close to midnight on Christmas Eve. He thinks about the person he loves, and the last words they spoke to him "If I can't be happy, come to get me." It's been three Christmases since then, and he acknowledges himself as a weakling Santa who couldn't make that person happy. The singer ponders on what he could have done differently and feels guilty for not valuing the person enough when they were together. He wishes he could protect that person and make them happy, but he was just a kid back then, and he didn't understand anything.
Later he recalls another instance when the person he loves told him that they weren't their mother, leaving the singer in confusion. The song ends with the singer realizing what matters the most in life and that he still loves that person, and though he regrets his previous behavior and immaturity, he is willing to try again.
Overall, the lyrics express the singer's remorse for not being able to keep their loved one, and they convey a message about valuing relationships and understanding the importance of love and commitment.
Line by Line Meaning
テーブルの上の携帯電話
The mobile phone on the table
今年も もうすぐ午前零時だよ
It's almost midnight, again this year
君の事思いながら
While thinking about you
「私幸せになれなかったら 迎えにきてね」
If I can't be happy, please come and get me
君の最後の言葉から
From your final words
もう3度目のクリスマス
It's the third Christmas
俺は弱虫サンタ
I'm a cowardly Santa
君を幸せに出来なかった
I couldn't make you happy
あの時 何かがたらなかったんだ
Something was missing back then
確かに愛だけはあった
Certainly, there was only love
君を大切に出来なかった
I couldn't cherish you
ガキの俺にはまだ答えが出せない
I, still a kid, can't give an answer
好きでも 好きでも 好きでも 一緒にいれない時がある
Even if I love you, there are times when we can't be together
「あなたは一人の方がいいのよ」
"You're better off alone."
君がずい分大人に見えたあの日
That day when you looked much more grown up
俺には突然だった
It was sudden for me
「私、お母さんじゃないんだよ」
"I'm not your mother."
悲しそうな顔で君は伝えたね
You conveyed it with a sad expression
言葉の意味すらわからず
Without even understanding the meaning of the words
俺は弱虫サンタ
I'm a cowardly Santa
君を幸せに出来なかった
I couldn't make you happy
あの時 若い俺は夢を見てた
Back then, I, a young me, had a dream
確かに夢だけはあった
Certainly, there was only a dream
君を守る事出来なかった
I couldn't protect you
ガキの俺には言葉が見つからず
I, still a kid, can't find the words
何が一番大切なのか
What is the most important thing?
今の俺にはわかる
I understand it now
って 君は そう言った
You said that
俺は弱虫サンタ
I'm a cowardly Santa
悲しい思いをさせたんだ
I made you feel sad
後悔ばかりの弱虫サンタ
A cowardly Santa full of regrets
今でも君を愛してる
I still love you
今なら幸せにできるさ
Now, I can make you happy
ガキの俺は少し大人になったよ
I, still a kid, have become a little more grown up
好きだよ 好きだよ 好きだよ
I love you, I love you, I love you
俺はまだ一人でいるよ
But I'm still alone
3度目のメリークリスマス
It's the third Merry Christmas
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: カシアス島田
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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『弱虫サンタ』 歌詞
作詞 カシアス島田
作曲 高原兄
テーブルの上の携帯電話
今年ももうすぐ午前0時だよ
君のこと思いながら
「私幸せになれなかったら迎えに来てね」君の最後の言葉から
もう3度目のクリスマス
俺は弱虫サンタ 君を幸せに出来なかった
あの時何かが足りなかったんだ
確かに愛だけはあった
俺は弱虫サンタ 君を大切に出来なかった
ガキの俺にはまだ答えが出せない
好きでも 好きでも 好きでも
一緒に入れない時がある
3度目のメリークリスマス
「あなたは一人の方がいいのよ」
君がずいぶん大人に見えたあの日
俺には突然だった
「私、お母さんじゃないんだよ」
悲しそうな顔でキミは伝えたね
言葉の意味すら分からず
俺は弱虫サンタ 君を幸せに出来なかった
あの時若い俺は夢を見てた
確かに夢だけはあった
俺は弱虫サンタ 君を守ること出来なかった
ガキの俺には言葉が見つからず
好きでも 好きでも 好きでも
一緒に入れない時がある
3度目のメリークリスマス
何が一番大切なのか 今の俺には分かる
好きでも入れない時があるって
君はそう言った
俺は弱虫サンタ 悲しい思いをさせたんだ
後悔ばかりの弱虫サンタ
今でも君を愛してる
俺は弱虫サンタ 今なら幸せに出来るさ
ガキの俺は少し大人になったよ
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス
星龍
小学校の時に毎週絶対欠かさずに見てた番組→ヘキサゴン。
初めて夢中になったアーティスト→羞恥心。
初めて買ったCD→羞恥心。
初めて買ったDVD→ヘキサゴンのコンサートDVD。
羞恥心のCDとヘキサゴンのコンサートDVDは全部ある！
ヘキサゴンのアルバムCDもある！
これからもずっとつるにぃ、雄輔、のっくの事を応援し続ける！
これからも頑張って欲しい！
ななすけ。
ジャニーズの
クリスマスソングも好きやけど
やっぱり弱虫サンタが
私にとってのクリスマスソング
この曲が発売してから早7年…
小５から大学１回生になり
大人になったかなって思う(。-∀-)
Miho Nakanishi
弱虫サンタ(羞恥心)
テーブルの上の携帯電話
今年も もうすぐ午前０時だよ
君のこと想いながら
「わたし幸せになれなかったら
迎えに来てね」 君の最後の言葉から
もう３度目のクリスマス
俺は弱虫サンタ
君を幸せに出来なかった
あの時何かが 足らなかったんだ
確かに愛だけはあった
俺は弱虫サンタ
君を大切に出来なかった
ガキの俺には まだ答えが出せない
好きでも 好きでも 好きでも
一緒にいれない時がある
３度目のメリークリスマス
「あなたは１人の方がいいのよ」
君がずいぶん 大人に見えたあの日
俺には突然だった
「私お母さんじゃないんだよ」
悲しそうな顔で 君は伝えたね
言葉の意味すら分からず
俺は弱虫サンタ
君を幸せに出来なかった
あの時 若い俺は夢を見てた
確かに夢だけはあった
俺は弱虫サンタ
君を守ること出来なかった
ガキの俺には 言葉が見つからず
好きでも 好きでも 好きでも
一緒にいれない時がある
３度目のメリークリスマス
何が１番大切なのか 今の俺には分かる
好きでも言えない時がある
って君はそう言った
俺は弱虫サンタ
悲しい思いをさせたんだ
後悔ばかりの弱虫サンタ
今でも君を愛してる
俺は弱虫サンタ
今なら幸せにできるさ
ガキの俺は 少し大人になったよ
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ１人でいるよ
３度目のメリークリスマス
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ１人でいるよ
３度目のメリークリスマス
m m
『弱虫サンタ』 歌詞
作詞 カシアス島田
作曲 高原兄
テーブルの上の携帯電話
今年ももうすぐ午前0時だよ
君のこと思いながら
「私幸せになれなかったら迎えに来てね」君の最後の言葉から
もう3度目のクリスマス
俺は弱虫サンタ 君を幸せに出来なかった
あの時何かが足りなかったんだ
確かに愛だけはあった
俺は弱虫サンタ 君を大切に出来なかった
ガキの俺にはまだ答えが出せない
好きでも 好きでも 好きでも
一緒に入れない時がある
3度目のメリークリスマス
「あなたは一人の方がいいのよ」
君がずいぶん大人に見えたあの日
俺には突然だった
「私、お母さんじゃないんだよ」
悲しそうな顔でキミは伝えたね
言葉の意味すら分からず
俺は弱虫サンタ 君を幸せに出来なかった
あの時若い俺は夢を見てた
確かに夢だけはあった
俺は弱虫サンタ 君を守ること出来なかった
ガキの俺には言葉が見つからず
好きでも 好きでも 好きでも
一緒に入れない時がある
3度目のメリークリスマス
何が一番大切なのか 今の俺には分かる
好きでも入れない時があるって
君はそう言った
俺は弱虫サンタ 悲しい思いをさせたんだ
後悔ばかりの弱虫サンタ
今でも君を愛してる
俺は弱虫サンタ 今なら幸せに出来るさ
ガキの俺は少し大人になったよ
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス
好きだよ 好きだよ 好きだよ
俺はまだ一人でいるよ
3度目のメリークリスマス
Ayumi K
見てます!まだ大好きです!遊助のコンサートも楽しかった!みんな彼等を好きな気持ちは変わらないしメンバーの
成功願ってます!
m m
・灯油まふまふ
確かにそうでしたね！
ご丁寧にありがとうこざいます！
N N
磯部萌恵 お疲れ様です
意味も分からずではなく意味すら分からずでは無いのでしょうか？なんか細かくてすいません。
まるる
またこの3人がテレビで歌ってるの観たいな…
はっぴーにーと
島田紳助本当いい歌詞書くなぁ…
当時は歌詞の意味なんてほとんど考えなかったけど今聞くとなんか切なくなる
羞恥心にも復活して欲しいけど島田紳助に復活して欲しい
私お母さんじゃないんだよ。っていう上地くんの表情がとても好きです。
pika1998
番組を盛り上げるだけではなく、こんないい曲をいくつも作れる紳助のようなタレントはもういないだろうな。
武内歩美
めっちゃ、いい歌過ぎる！再結成してほしい！
大塚あかね
また羞恥心の歌声が聞きたいな。カラオケに行ったら真っ先に選曲しなきゃ
レイザー
3人それぞれ個性あって
羞恥心が好きだᕦ(ò_óˇ)ᕤ