Goodbye Day 〜VINGT ANS VERSION〜
郷ひろみ Lyrics
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君は静かに眠ってる
スタンドの淡い光
そっと睫毛の影が出来る
昔より愛が足りない
君はぼんやり呟いた
費やした君との月日
惜しみはしない僕がいる
One more day また一日
何ごともなく それでいいOh
Goodbye day ケリをつけて
One more day また一日
新しい日にすればいい
てのひらに口づけすると
そっと力をこめてくる
無意識に甘えてるだろう
僕が隣にいることに
こんなにも愛は深いよ
それに気づかぬだけだろう
余りにもおだやかすぎて
時の流れに埋もれるから
Goodbye day そしてI love you
One more day また一日
信じていれば それでいいOh
Goodbye day そしてI love you
One more day また一日
おだやかならば それでいい
Goodbye day そしてI love you
One more day また一日
信じていれば それでいいOh
Goodbye day そしてI love you
One more day また一日
おだやかならば それでいい
In 郷ひろみ's song Goodbye Day 〜VINGT ANS VERSION〜, the singer is watching their loved one sleep, tired and with a face full of weariness. The room is lit by the faint light of the bedside lamp casting gentle shadows on their loved one's eyelashes. However, this twilight period marks the end of the relationship, as the memories of the past reveals that the love between the two isn't enough anymore. The singer expresses a sense of loss and sadness towards the relationship but acknowledges that they are not going to be the one who mourns. They bid farewell, hoping to close this chapter of their life, yet still, they remain hopeful that better things are to come. The singer reflects on the love that was once shared but knows deep in their heart that they have to let go and start anew.
This song combines nostalgic and a sense of melancholy, echoing feelings that most people have experienced at some point in their lives. Anyone who has had to endure the inevitable break-up - regardless of who initiated it - will feel sympathetic with the bittersweet sentiment in the lyrics. Through the theme of love and loss, the song portrays the emotions of growth and moving forward.
Line by Line Meaning
少しだけ疲れた顔で
With a slightly tired expression on your face
君は静かに眠ってる
You are sleeping quietly
スタンドの淡い光
The faint light from the nightstand
そっと睫毛の影が出来る
Creates a shadow on your eyelashes
昔より愛が足りない
You muttered that there is less love than before
君はぼんやり呟いた
You mumbled absentmindedly
費やした君との月日
The time we spent together
惜しみはしない僕がいる
I'm here without regrets
Goodbye day 今日が終り
Goodbye day, today ends
One more day また一日
One more day, another day
何ごともなく それでいいOh
Nothing much, and that's okay
Goodbye day ケリをつけて
Goodbye day, let's put an end
新しい日にすればいい
To start a new day
てのひらに口づけすると
When I kiss your palm
そっと力をこめてくる
You softly grip
無意識に甘えてるだろう
Unconsciously depending on me
僕が隣にいることに
That I am next to you
こんなにも愛は深いよ
Love runs this deep
それに気づかぬだけだろう
But you might not realize
余りにもおだやかすぎて
It's too calm, and
時の流れに埋もれるから
Gets buried in the flow of time
Goodbye day そしてI love you
Goodbye day and I love you
信じていれば それでいいOh
If we trust each other, that's enough
おだやかならば それでいい
If things are calm, that's enough
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Etsuko Kisugi, Takao Kisugi
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
David Chang
Beautiful song. So beautiful.
マバ
B ouzu様のコメントが珍しくこちらにはなかったです。残念に思いながら聞いています。大人な郷ひろみさんの歌ですね。
夕焼けに染まりゆく空。紫陽花の水色。どれも皆、いいですね。できたら最後まで水色系の紫陽花を使って欲しかったなー
Issun Bouzu
寅と獅子だったら、もっと王者の風格で人生もバラ色でしたが…。「乙女ですから！ 残念！」と、こんな芸人が居ましたね。(笑)
仕事をしていた時は４～５時間くらいの睡眠で７時過ぎに起きる生活していましたが、今は出勤の必要が無いので、邪魔されずに集中できる夜間は貴重な私専用の自由時間ですから…。(^^;
マバ
Issun Bouzu 様、おはようございます。
早起きさんなのですか？それとも今は眠りについているのでしょうか？送信時間を見ているとB ouzu様は、いつ寝てるんですか？
まるで、スーパーマンですね。
寅年で獅子座、とくるかなー？なんて勝手に思ってワクワクしてたんですが‥‥。
巳、の年で、さそり座、という人を知っています。
自己紹介の時
「へびどし、の、さそり座です」
と、ドヤ顔をするんです。女性ですのでインパクト大有り。時が経ち、名前を忘れても「🐍年の🦂座の〜？」とそこの部分は覚えていてくれるそうです。
歌や画像の話題もせず、すみません。おばさん井戸端会議的な話ですよね。
2日前にも高齢者の方の痛ましい交通事故がありました。今、運転免許証の書き換え時期で、複雑です。80 歳までは車を運転できる、などと考えていましたが、次は返上を、と子供達に言われています。孫の部活の送迎くらいならまだ大丈夫だと思っているのです。
もう、バスや電車に何十年も乗ることがなかったので、憂鬱です。まして10分、15分と歩くなんてもっと嫌です。
若い時は、車から降りて杖を突いて歩く人を見ると「そんな姿で運転するなよー」などと心の中で舌打ちしてた自分がいました。今、まさに私は、その相手になっています。
ブレーキランプの点かない暴走車両をテレビで見て唖然としました。
またまた長くなり、すみません。とりとめのない話ですみません。
読み捨ててください。
今日は、リハビリの日です。イケメンスタッフに会えるのでルンルン気分です。高齢者の話を上手に聞いて話を盛り上げる方達なんです。訓練しているのでしょう。偉いです。そこでの会話を聞いていると、日本の若者達も捨てたもんじゃないなー、と心が潤います。
１つ☝️追伸
大好きな紫陽花が本日開花宣言されました。
私の住んでいる地域迄は1ヶ月位のスピードで日本列島を北上します。大好きです。水色の紫陽花が。
じゃーまたね
Issun Bouzu
🐅…スマホじゃなく、PCだとはっきりとは分からないのですよ。(^^;
でも、そこは工夫してみましたよ。これ「虎」でしたね。p(^^)q つまり、私が「寅」年だと？(笑) そう、正解ですよ。(^_-)-☆
星座は乙女座ですから、もう直ぐ69歳に…。(*_ _)
同じ県でも分からないのですか？ それは驚きです。(笑) 私も、天皇皇后両陛下のお立場としても相応しいと思いましたね。
それに比べ、私は…。(*_ _) 実は、アマチュア無線もやっているので、英会話が出来れば世界中の方とお話が出来るのですが、今はそれも出来ないので、寂しく国内の皆さんとだけで…。(笑) だから『これから英会話をやろうかなぁ』なんて事も、少し脳裏をかすめているのですが…。(^^;
マバ
Issun Bouzu 様、いつもキチンと返信下さりありがとうございます。
何年か振りでお芝居の観劇が叶いました。一人で行ったのも人生初。ま、入り口どまん前までは夫が車で連れて行ってくれました。
それからは単独行動。
一人暮らしの経験もなく、いつも隣に誰かがいてくれました。観劇中も思わず隣の人に話しかけたくなって参りました。
周りは団塊世代のカップルだらけ。自分はまるで、ヒヨッコでした。
県内なので、顔見知りに会うかなー、などと甘い考えをしていましたが、正に異国の地。言葉も同じ県でありながら通訳者が必要なくらいでトイレの待ち時間がつまらなかったです。新天皇皇后陛下のようにアメリカ大統領と通訳者が要らぬ会話は、私にはできず終い。同じ国で、同じ県でですよ。
終わって夫と合流して愚痴りましたら、
わかった？だから次からは一緒に歩こう
と、話の矛先が違う方へ向いていました。
まだお芝居の余韻が漂っています。
もう、静かな所からは戻りましたか？
話は変わりますが、色々なB ouzu様とのやりとりから、🐅年かな‥‥などと一人で妄想の翼を広げています。
Issun Bouzu
あらら…？コメントに気が付いていませんでした。どうしたんだろう…(^^; 気を惹かせようなんてスルーして居た訳でもないのですが。(笑)
言い訳では無いのですが、編集するシステムが変わったせいで、エラーで編集画面には殆どは入れなくて、古いシステムを呼び出しては書き込んでいるので、もしかするとその辺りも関係しているかも知れないです。m(__)m
紫陽花の色ですね。 当時の制作レベルは、まだまだ未熟なモノでしたからねぇ。(^^; まぁ、漸く中学生レベルかと思いますが、長い人生経験で付いた汚れで、少し変わった色付けが出来るようになってはいるみたいですが…。(笑)