宝塚歌劇団・壮 一帆 Lyrics

CHANGE 見上げた空に輝いた星 あれは流した涙の跡 間違えた日 落ち込んだ時 全てから逃げ出しそうな夜 見守る仲間 差し出された…
Refrain うすく澄んだ月に 淡くかすむ星たち 喜びも 悲しみも 繰り返す日常 何も不満はなくて 幸せなはずなのに 踏み出す右足 …
不幸は蜜の味 A taste of honey 蜜の味 Tasting much sweeter than wine ワインよりも甘…
心の白薔薇 白き蔷薇 清らかに ひそかに慕うあの人の その面影に似てかぐわしく なれど冷たき白き蔷薇 心の棘で身を守り 一人淋しく匂…
愛に帰れ 私を呼ぶ瞳がある 私を呼ぶ声がある それは雲間を裂く光の ように 暖かく 厳しく 私を導 き 教え続ける 愛に帰れ 愛…



愛の面影 どうしてどうして忘れることができよう この人はこの人は薔薇の花のようだった 面影は今も熱く この胸に刻まれ 面影を慕い…
駆けろペガサスの如く 熱くもえるまるでカゲロウさ 汗のしずくがとてもきれいだよ めぐり逢いは誰もいない海 旅のはからい感謝したいのさ そうあ…