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山本彩 Lyrics


against 高い壁だって わかって向かうんだって 追い風を掴んで 晴れ続いた日々は どこに行ったんだろう 曇り包み込み 今にも降り…
Are you ready? 別れ告げた後 すぐに走り出した 街も違って見えるジャメヴュ いくら準備してもいざとなるとやっぱ 胸がざわざわ騒がしいけど…
Bring it on Hey, you can hear me? Let's count up to joy One, so…
Don't hold me back いつもなら煩いくらいの ステージに埃が舞う 時間も自分も進まないまま 呟いた「こんなはずじゃない」 It's not …
feel the night 午前0時 仕事が終わり 帰る新宿は lively それがどこか居心地良いって寂しいのかな スマホ取り出してラジオでも聴…
Homeward 移ろいがちなこの街では時々 迷子のように心細くなる 変わらないものなんてないってわかっていても ふいに寂しさに囚われたり…
JOKER どれくらい経ったかな 僕ら二人出逢って 過ぎていく夏の中 もう大勢の中の 一人じゃ無くなるには十分な日々 気付いたらこん…
Larimar 今あなたは笑えていますか その瞳の奥から 木漏れ日が真っ直ぐ射し込んで 希望みたいに 照らしていた ねぇ 耐えることに…
Let's go crazy 当たり前のように 今日もまた朝がやってきた 空は晴れ 履き漬したスニーカー くたびれてまるで 自分を見てるみたい 誰もが…
stay free おはよう 世界 始まる匂い 冷えた風 頬撫でる お気に入りのコート羽織り 鮮やかに変わる視界 さぁ出かけよう 退屈な時…
TRUE BLUE アスファルト蹴りあげた分だけの夏を越え 走り続けていくとあの日誓った 泥だらけ傷だらけになっても そう簡単には捨てられな…
unreachable 最後の朝うなされ目が覚める 優しい風に遣らずの雨が降る どうか行かないで私の全てよ 影が遠い 許されることならあなた…
Weeeekend☆ Happy happy party boy Happy happy party girl Happy happy bes…



Wings Hey 立ち止まっていた 時は過ぎてく 孤独だけを感じて Tell me why? 迷路のような いりくんだ世界 どこに…
あいまって。 またカメラロール そのままで sleep あなたのメモリまた 消せなくて 黒アイシャドウ しずくきらり 腫れたまぶたの裏…
どうしてどうして どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてない…
ひといきつきながら いつものまいにち いつものなかまたち なんでもないけれど すばらしい日々 ひといきつきながら ひとはひとを想う ひとい…
ゆびきり 日常どこにでもきっかけはあって ふと頭の中 君の顔がよぎる 会えない時間にまるで逆らうように どんどん僕の中で膨らんでい…
イチリンソウ ただ俯いて歩いていた 僕は春を見落としてた どれくらい時が経ったのだろう 桜の花びらが舞っていた すぐに忘れられるは…
サードマン 本当の自分ではないことが 上手く行くこともある 生きてると それでもこころに言い聞かせて ばかりじゃ苦しくなるね ずっと…
ジャングルジム 夜の児童公園 ジャングルジムの上 誰も見てないから スカートで登る 子どもの頃は高く思えた 一番 テッペンに腰掛けたけ…
ゼロ ユニバース 描いた理想の自分に いちにのさんで変われたら どんなに幸せだろうと毎日考えている これはそうおとぎ話 願い叶う場所 ま…
ドラマチックに乾杯 いい事なんて何一つもないのに 愛想笑いを浮かべている昼下がり 慣れた帰り道で偶然見かけた 夜光に気付けば吸い込まれてた …
ラメント 花のような人 優しく微笑んでる 愛を知った心は今でも君を 残されたこの世界 澄み切った空 あの頃のようで いつまでで…
何度でも こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何…
劣等感 あの子にあって 私にないものは 一体何個あるんだろう TVに映る人 すれ違う人を見ては比べている 自己愛など縁がない …
君とフィルムカメラ お昼の13時約束してた 古着屋巡り 慣れない道に迷ったけれど 目に入って思わずスキップ フィルムカメラ構えて立つあなた…
喝采 上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょう それでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの 問われるこの人生は …
夢のdead body 舌を噛んじゃうような名前のロシア人 さっきまで隣で寝ていた気がする だらしない生活があなたへの当てつけだって 二流小説な…
夢の声 空、高く舞った あの日の残像 いつ忘れてしまったの? ほら子供みたいに信じてた ふと 日々のタスクに追われ 心にしまって…
愛せよ どこから来たのか どこへ行くのか ぼくは一体誰か 何が望みで 何が夢か どうすることがいいのか ある日ある時 若者たちは…
愛と悲しみの時差 長い髪を切ったあの日 あなたは部屋を出てった 風が少し肌寒くて コートの襟を合わせた 携帯の留守電なんか聴かないわ 未…
愛なんていらない 空っぽの部屋 肌寒い風 静かに時間が過ぎていく ここに誰かがいることだって 浮かんでくるけど 期待するのはもうやめたん…
春はもうすぐ どうして 泣いてたんだろう 笑ってたんだろう ともに歩いた まぶしい日々 いま写真をながめ 忘れないように胸に刻むのさ …
今日もまた一輪の花が枯れていった 人はどうせそんな事にも気づきはしないだろう 普通じゃない? いや 普通ってなんだ お…
時が止まれば良いのに... 君と過ごした夏がもうすぐ終わる 揺れる水面に 素顔隠して 気づかれてないと思ってたの? 簡…
追憶の光 街には眩しい飾りが溢れて 冷えた体をぎゅっと 温め合う人々 ねぇあなたのその眼にはどう映ってるの 興味もないから あな…
陸の魚 どこかひとつの場所でしか 呼吸(いき)ができないなんて事に 気付くと 自分が死んでしまう理由(わけ)も 分かるみたいで無…


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