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白組 Lyrics


Cosmos no Kioku 晴れ渡る秋の空 自転車を走らせた 国道の脇の道 あと5分 間に合うかな 公園の突き当たりの あの家まで 引越しすると聞か…
ときめきの足跡 ときめきの その足跡を そっと 追いかけたら あなたが待ってた 友達の一人だから まさか恋だなんて気づかなかった 会う度…
どしゃぶりの青春の中で 廃線になったこの停車場で 私は待ちくたびれた ほったらかしのレールと 今の愛が錆びてる あなたのことを見限れたら どん…
はにかみロリーポップ はにかみロリーポップ あなたを思い浮かべると 恥ずかしいくらい (くらい) 笑顔になっちゃうの はにかみロリーポップ 私…
カナリアシンドローム 君とあの頃よく行った 蔦がからまるレンガの喫茶店 学校だけじゃ足りない話 過ぎる時間忘れた 恋とかじゃなく もっと違うも…
コスモスの記憶 晴れ渡る秋の空 自転車を走らせた 国道の脇の道 あと5分 間に合うかな 公園の突き当たりの あの家まで 引越しすると聞か…
バズーカ砲発射! ガラスの破片(かけら)が煌めく 真冬の夜空の絨毯 あなたの星はあれでしょう? すぐに指差せる いくつの朝 いくつの夜 ず…
バズーカ砲発射! ガラスの破片(かけら)が煌めく 真冬の夜空の絨毯 あなたの星はあれでしょう? すぐに指差せる いくつの朝 いくつの夜 ず…
プロムの恋人 プロム プロム プロム プロム 本当は彼女と タキシードのタイを緩め 敗北感 味わってる僕さ 誘おうと思って 狙っ…
体育館で朝食を 体育館で朝早く 君と僕はこっそり待ち合わせて ラブラブなブレックファースト さあ まだ誰もいない校庭を抜けて 昇降口へ…
僕が負けた夏 少し遅れて みんなでやって来た 夏の砂浜 どこも人が溢れ返ってるよ 盛り上がってるね 砂の上のRadio(Radio) …
僕らのレガッタ 胸の奥 苦しくなるような 熱く燃える何かを感じたか? 思い切り空気を吸い込んで 巡る血と情熱に 何か見えたか? ずっと前…
努力の雫 君が今 谷底で 苦しんでいるなら 私は希望の糸を与えようか? とても細くて 見えないかもしれない 知恵ある者は 汗をかく…



卒業式の忘れもの 制服を着てる先輩と会えるのは これが最後だと思うと泣ける 毎日 ずっと どこかに探して来た 背の高さ 明日から見当たらな…
奥歯 丸い夕陽の縁欠けるまで いつもの川の土手 座ってたんだ この胸のどこかにぽっかり 穴が開いてぴゅうぴゅう風が吹いてる …
星空のキャラバン コテージから外に出てみたら 首筋を滑り降りる冬の空気 高原の夜は360° すべて見渡せてしまう 何か疑いたくなる 空のそ…
最後のカタルシス やさしい瞳で 叱ってくれたね あなたは 母親のように... まわりの大人は あきらめてたのに どうして 名前を呼んだの?…
結晶 Uh Yeah! Yeah! Uh Yeah! Yeah! Uh Yeah! Yeah! ベンチで寄り添うカップルたち…


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