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Nogizaka46 Lyrics


4番目の光 遠くから憧れていた その清楚で凛々しい先輩の姿 坂道のあの高校と 同じ制服を着たい その夢が叶った 鏡に自分を映して …
Actually... 「You know I need to find something, real bad」 微笑むその度に 無理してい…
Against あの日初めての場所は 強い風が吹いていたよ 夢に見ていた世界は 遮るものが無い 前に誰かいるのなら 後をついてゆけばい…
Aitakattakamosirenai 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に 自転車全…
Am I Loving? Am I loving? Loving? Loving? 何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて You know, …
Anastasia 岬の先を ロシアの貨物が ゆっくりと通り過ぎてく そのコンテナに 何を乗せるのか 夢はどこへ向かうのだろう その上空を…
Anatano Tameni Hikitai 幼い頃 近くにある ピアノ教室に通い始めた 小さな手で白と黒の 鍵盤を行ったり来たり いつの日にかコンクールで優勝した…
Annanisukidattanoni... あんなに君を好きだったのに なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう? 日差しが君の横顔を 照らしてる 教…
Ano Kyoushitsu あれから初めて来たね 何年ぶりにチャイム聞いただろう 懐かしい校庭は 思ってたよりも狭く思えた 自転車 二人乗り ぐる…
Anohi Bokuwa Tossani Usowo Tsuita あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませ…
Another Ghost Baby! Take me away from the shadow ドアが開いたのか? 風が吹き込んで来た 誰かの足…
Arigachina Renai 同じ方向に並んだ団地の窓に いくつ しあわせが存在するか数えて 風に揺れている洗濯物の色味で どんな家族なのかわかる気が…
ashitagaaruriyu 昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ Wo…



Atarashiikafun 「何か 食べ物をくれ」 「よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「どこか よその街に行ってくれ」 「一番 近い街でも 三日…
Atarashiisekai 何から話せばいいのだろう 僕が隠していたこと 昨⽇の夜は君が⾔うように 確かに部屋にいなかったんだ 全てを知ったら傷付…
Atarisawario Naihanashi 夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た あれから 何…
Baretta バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ 図書室の窓際…
Bokudakeno Hikari 太陽 眺める度 羨ましくなるんだ どんな時も眩しく 輝き続けること 僕には背丈ほどの 影しか作れなくて この世界には何…
Bokuga Irubasyo 君のことを考えた 僕が死んだ日のことを ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る 君はきっと泣くだろう 僕のいない現実…
bokuwabokuosukininaru 真っ白なノートの1ページに書いてみるんだ 今一番 嫌いな人の名前とその理由を 二番目に嫌いな人とその理由 三番目も あ…
Botchitou 「仕事できるね」なんて言葉に おだてられ仕事仕事で来たけれど 大事なもの見逃してたよ 周りを見ればみんな彼がいる 休み取…
Boukyakutobigaku 僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない 君を残して 行けない この肩に掴まれ! 引きず…
Bulanco 君のことを誤解してたんだ 僕を知らないって思ってたんだ 充分 距離を置いたつもりが ずっと僕は見られていたのか 一つ空い…
Caravanwa Nemuranai 地平線で重なる 大地と空のように どこまでも続く 果てしない世界 道なき道 迷って 残された手がかりは 誰かが歩いたその…
Chikyugamaruinara 砂浜を歩いて さざ波を跨げば 白い泡たちが横に並び どこか遠い海へと向かう 濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は…
Chopinno Usotsuki ショパンの嘘つき 自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んでいた 白と黒の鍵盤には 世界の全てがあ…
Darekaha Mikata 大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる 昨日まで悩んでいたこと すべて …
Dareyorisobaniitai 抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは あなたの腕って 木漏れ日の下の日向のようね 震えてる心の悲しみを打ち…
Fuminsyo 明け方近く 寝返り打ちながら 何度も眠ろうとしてあきらめた ああ 今 心の片隅に晴れない空がある ああ そう何か充たさ…
Futougou 炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうもの…
Fuusennha Ikiteiru 萎んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう 元気がない時って 誰もみんなあるよね …
Girls' Rule 海岸線をバスは進む 空は高気圧 これが最後の夏だから 部活のメンバーと思い出作りの合宿 全開にした窓から 潮風に乗って…
Gorgonzola Oh, oh, oh, oh Oh, oh, oh, oh Oh, oh, oh, oh Oh,…
Guruguru Curtain KAATEN no naka taiyou to kanojo to watashi guruguru tsutsuma…
Hadashide Summer いつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか 何度も季節は巡って どこかに忘れ…
Hakumaisama もっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先 キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら …
Hard to say Hard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す (o…
Harujionga Sakukoro ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた …
Harukanaru Butan しあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか?…
Haruno Melody ニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに 窓のガラスを …
Hashire! Bicycle yuujou to renai wa dou chigau? itsu ni naku kimi ga…
Hatsukoino Hitowo Imademo 初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで 三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から…
Hidarimuneno Yuuki 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とか…
Hidoiwatashi なぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように あの夏服は クリーニングに ずっ…
Hoozueo Tsuitewa Nemurenai あの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ? どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの 女…
House! ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き…
I see... 浮かれた気分のステップ 鼻歌まじりでご機嫌 街は日差しのスクリーン 君と久しぶりのランデブー ずっと会いたかったけど …
Igaibreak カブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえ…
Ikuatenonai Bokutachi 夜明け前 サービスエリア 止まる長距離バス シートを倒して眠る 君はどんな夢を見てる? あどけないその寝顔に 胸が締め…
ima hanashitai darekagairu 一人でいるのが 一番楽だった 誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない 小さい頃から ブランコが好きで シーソーに乗っている時…
Influencer ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (hey! hey! hey!) ブンブンブ…
Inochino Shinjitsu Musical Ringourito Kamemushi 「君はあの時の」 「見えるんですか? 私の姿が」 「どうしてそんなことを言うんだい?」 「だって 私は」 あなたの瞳に…
Inochiwa Utsukushii Ha, ha, ha 月の雫を背に受けて 一枚の葉が風に揺れる その手 放せば楽なのに しがみつくのはなぜだろう …
Itsukadekirukarakyoudekiru 朝の靄(もや)に差し込んだ陽の光 木々の中をひたすら走ってた どこを行けば空に辿り着くのか? 風は何も語りはしない 君…
Jibunjyanaikanji 今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根…
Jikochudeikou! 坂を駆け上がって 肩で息しながら (Wow...) 強い日差しの中 入江の向こうに広がる海原 ずっと抱えてた悔しいこと…
Jinseiwo Kangaetakunaru 大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていな…
Jiyuuno Kanata ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに 僕たちは (肩寄せ合い)…
Juusannichino Kinyoubi 土曜の夜は 彼と映画に行こう ロマンスよりも ホラーがいい 先週はボウリング 先先週は遊園地 好きになったら 飽きもせず…
Kaerimichiwa Toomawarishitakunaru 好きだったこの場所 やめられない漫画を途中で閉じて 顔を上げて気づくように 居心地いい日向もいつの間にか 影になって黄昏…
Kakigoorino Kataomoi かき氷は 儚すぎる 一瞬の片想い あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照ってるこの胸を 抑えるように スマホ…
Kakumei no Uma 住む場所を逃げ出した 制服の少女たちの群れ センター街 アスファルトにしゃがみ スマホ難民 家族は放任主義 友達はネッ…
Kanashimino Wasurekata 爽やかな風が吹いて 木々の枝 揺らしている 木漏れ日のその下を歩きながら想う どんな道もきっとどこかへ続く あの頃の私…
Kanjyourokugousen 早めに家を出て 一本前のバスに乗った 遅刻するわけにはいかない 大事な待ち合わせ 几帳面な君は 時間よりも先に来るだろ…
Kassouro 海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何…
Kataikaranoyouni Dakishimetai 「何だか疲れちゃった」珍しく弱音を言った 君らしくない君だから 黙って そばにいてあげる 何があったかなんて 聞いたっ…
Kikkake 交差点の途中で 不安になる あの信号 いつまで 青い色なんだろう? ふいに点滅し始め 急かすのかな いつの間にか 少し…
kimiha bokuto awanaihouga yokattanokana 君は僕と会わない方が よかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかった ふ…
Kimini Okuru Hanaganai 白い (白い) 息が (息が) 道端で話しかけてる それは (それは) 言葉じゃなく 聴こえない心の声さ 針葉樹の木立…
Kimino Nawa Kibou 僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃 転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て…
Kiss no Shuriken 風が過ぎてくほんの一瞬に 僕のこの胸は何かを感じたんだ 緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか? 夏色のワンピースを…
Kizuitara Kataomoi 気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて 人は生まれて 何回の出会いがあるの? 今…
Kodokuna Aozora 仲のいい友達を 指を折ってそっと数えてみた 親友と呼べる者を 自信持って言えないのはなぜだろう それなりに連れ立って …
Kokojanai Dokoka ふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて 真っ白なその中に マシュマロみたいなしっぽ ホントは知ってる 早く見つけて欲し…
Kokoniiru Riyuu 排水溝の蓋が 少しだけずれていた まだ止まないその雨が 無駄な時間 押し流すよ 君は感情殺して 僕を見つめてじっとしてる…
Kokoro no Kusuri 誰かに言われた言葉の棘 気にしてしまうのは 自信ないから 嫌われることに怯えながら 見えない敵ばかり 勝手に作っていた …
Kokorono Monologue ルルルル ルルルル ルルルル ルルルル 僕らの言葉には いつも限界があって 本当のこの気持ち どこか伝わらないんだ …
Kokuhakuno Junban 星空の停留所 何度送ってもらったか? いつだってここまでで じゃあねでお別れね そんなに魅力がないのかなんて なんだかム…
Korogatta Kanewo Narase! 転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ!…
Kotodamahou 神様は誰の味⽅? ⽴場はっきりしてよ 私の味⽅なら ⾒えないように応援して どういう偶然が⼤切? わざとらしいのはNG…
Kougouseikibou 向日葵が似合わないって ある日 誰かから言われて 傷つく 真夏の太陽 苦手でしょ? 部屋に引きこもっているようで 本当…
kuchihodonimonaikiss 何度も何度もきっと歯磨きしたのね そうあなたの表情 見てたらバレバレよ 笑うその度に真っ白な歯と ミントの風が吹く い…
Kuchiyakusoku いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ もしも 急に よそよそしくなって …
Kumoninarebaii オンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて歩…
Kuukikann さっきより 君を好きになるよ なぜだろう もっと 苦いクレンジングジュースを 飲んでたり なんかつまらなそうな漫画で …
Kyuusyamen 君のマンションの近くまで 自転車でやって来た 今日こそはこの気持ち ちゃんと伝えたかった だけど前には坂があって 僕の…
Live Shin ステージは未知数のロケット 何が起きるかわからない 光もない音もない空 大気圏から飛び出せ! 客席を探査 パフォーマン…
Maaiika? あなたはいつも言ってたよね? 世界で一番 親友だって 今の今まで信じてたけど 私の元彼と浮気した? うちらは家が近かった…
Miraino Kotae 一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか …
Mizutamamoyou あの日の心の坂道は 揺れる木漏れ陽の中 恋とか呼ぶには幼くて あなたの後を拗ねて歩いた じゃあまたね わざとぶっきら…
Monopoly 線路沿いの道を自転車で走って 君を乗せた電車を追いかけた 今さら気づいてももう遅すぎるね 僕の知らないどこかへ行っちゃっ…
Mousugu どこかに誰かが 隠れてるよ 静まり返った 暗闇の中 ただじっと 息を潜めて 何を待ってるのか? 黄泉の国で 死んでなん…
My rule 雨がどんなに降ったって 傘を差すのは嫌なんだ もしそれが運命なら 僕は ずぶ濡れのまま歩いてやる 本やカバンを翳したり…
Naimononedari カーテンの裾の辺り 木目の床 底冷えする真冬の夜 ベッドの中 好きな小説を読んでいたい ゆっくりと過ぎる時間が 心を癒…
Naitatteiijyanaika? 電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束…
Namidaga Mada Kanashimidattakoro 確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あ…
Nandome no aozora ka? 校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも …
Nandomeno Aozoraka? 校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも …
Nanndomenoaozoraka 校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも…
Natsuno Free&Easy 夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine, free & easy み…
Nichijou ラッシュアワーの 満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた 誰も彼も同じ角度で スマホ…
Nidomeno Kisukara 2度目のキスから気をつけろ! (けろ!) 薄目を開けて見極めろ! (めろ!) 恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた…
Nigemizu 日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人の…
Nogizakano Uta Wow, wow, wow, wow, wow, wow, wow, wow 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知…
Offshore Girl チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュルチュ オフショ…
Oide Shampoo oide SHANPUU sono nagai kami kimi no kaori ni tokimeku yo oi…
Omoidefirst 海沿いのボードウォークまで 君が口を利かなくて困ってる 新しいサンダルのせいか 靴擦れ 歩きにくくて 不機嫌モード 近…
Onnahahitorijyanemurenai サーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた? 屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼ…
Ookamini Kuchibuewo 満月の夜 どこからだろう 遠吠えが聴こえて来る 狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて 噛みつくより 狼に口笛…
otoga denai guitar 剥き出しのコンクリート 凭れながら 夜と世間の温度が落ちて 背中が寒い チカチカと切れかけの蛍光灯 大きくなった心の影を…
Out of the blue 正直になんかなれるわけない 本当の自分は最低で 誰にも言えないような醜い胸の奥 (嫌われたくないじゃない?) 笑顔の下…
Rewindanohi 夜明け近く 湾岸線を 流れてる赤いテール 動脈みたい どこか行くなら 連れて行きなさい 車 走る 車 急ぐ 私を置いて…
Route 246 Hang in there! Come on, keep at it! Wow wow…
Ryuuseidiscotic 途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム 辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ …
Sanbanmeno Kaze Wow, wow, wow, wow ああ 目の前には 鬱蒼とした森が (森が) 広がってる ああ 道なき道 先へ進ま…
Sannkakunoakichi 雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめき…
Sayonarano Imi 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとし…
Scoutman 歌舞伎町歩いてたら 声を掛けられたよ 「ねぇモデルの仕事とか 興味はありませんか? 君みたいに可愛い子は居ない これが…
Secret Graffiti 街のはずれ 国道沿い いつも暇なダイナー ウェイトレスが可愛いって 噂なのは知ってるだろ? エプロンは白とピンク ポニー…
Seifukuno Mannequin 君が何かを言いかけて 電車が過ぎる高架線 動く唇 読んでみたけど Yes か No か? 河川敷の野球場で ボールを打…
Seifukuwonuide Sayonarawo この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを 若さに甘えられない ちゃんと自分の足で歩いてくんだ 知らなくて当…
Sekkachina katatsumuri Hey! Hey-hey! Hey! Hey! Hey-hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! He…
Senpuuki 心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる (あああああ)…
Setteiondo 犬が誰かの影に怯えて 唸り声上げるような 窓の外にある室外機が 蒸し暑さの加害者 君ってどうして 汗をかかないんだろう…
Shibuya Blues 夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う 悪いことをして…
Shiritaikoto 言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか? ずっと前から知っている君のことが 何と…
Shitsurenosoujinin サササのサ サササのササ サササのサ ササササ サササのサ サササのササ サササのサ ササササ 1人カラオケは 別れ歌…
Shitto no Kenri 日向の楕円の外には出ないように アスファルトに立って考え事をしてた 悲しいことなど思い当たらないけど 心が晴れないのはど…
Sing Out! La, la, la, la, la, la, la, la, la, la,…
Skydiving いつの間にか 雨は止んでた 空の青さに 気づかなかったよ 淡い日差し オープンカフェで ポニーテールの虜になった ず…
Sonohito 「その女は まるで夏の夕立のように 突然 喋り始めました」 久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから 何かあったのか…
Soratobira あの空の向こうには何がある? 子どもの頃 いつも 考えてた 渡り鳥が涯(はて)まで飛んでったら そこにはどんな景色が広が…
Sukima 都会の灯りって一斉に点くんだね 時間通りがなぜか息苦しくなる 徐々に夜になれば 心も慣れて来るのに 今日の終わり方 準備…
Synchronicity 悲しい出来事があると 僕は一人で 夜の街をただひたすら歩くんだ 背中丸め俯(うつむ)いて行く当てなんかないのに 雑踏の…
Taiyou Nokku ねえ 夏の強い陽射しに 街が乱反射しているよ もう 君が影に隠れてても 誰かにすぐ見つかるだろう 一人きり 閉じ籠って…
Taiyouni Kudokarete Ride on! 遊び慣れた人に 海に行こうなんて 誘われ躊躇した 仲のいいあの娘が 腕を引っ張るから 断りきれなくて…
Teitaionnokiss 土砂降り雨に濡れたら 体温はどれだけ低くなる? 追いかけて来たあなたに 叱られるくらい 困らせたいの ただ そばにいる…
Threefold choice レジを打つフリして こっちをチラ見する 部活の先輩は コンビニ店でバイト中 付き合っているって 主張している女子 決着…
TOKITOKI MEKIMEKI ズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた 今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は…
Toomawarino Aijou ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで 風に吹かれながら 今日の…
Tsuki no Ookisa 今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる 何…
Tsukino Ookisa 今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる 何も言わず…
tsumetaimizunonaka なぜだろう 子供の頃から 冷たい水の中に 自分の掌 そうゆっくりと 沈めるのが好きだった 指先に脈打つ血潮を 耳を澄ま…
Tsuzuku つづく 僕たちの人生 ずっとこれからも この道は... どこまでも 話しておきたいと思ってたこと 言葉にする前に胸に詰…
umaretamamade 夕焼けに染まった コンビナート地帯は 燃え尽きた何かが 空に立ち上る 鉄橋の真下で 電車が通過する時 大声で叫んだ 望…
Under みんなから私のことが もし見えなくても 心配をしないで 私はみんなが見えてる 誰かに (誰かに) 聞かれた あなたの人…
Watabokori ああ 僕はここで 何をやってる? 何をやってる? 一人つぶやく ああ 僕はここで なんで生きてる? なんで生きてる? …
Watashi Okiru Oh, wake up! Wake up! Wake up myself! さあ Just in…
Wilderness world We're in the wilderness world We're in the wilderness world …
Yasashisanara Maniatteru 真冬のプラタナスは お別れの道 あなたは心配そうに 隣りを歩く 「悪いのは僕なんだ」なんて ずるい言い方をしないで も…
Yokubouno Reincarnation I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I…
Yubi Bouenkyou 覗いてみよう 指望遠鏡 目に見える世界は すべて過去の物語さ 輝く未来を見失うなよ 君には もっといっぱい 夢と希望が…
yujyoupierce 一日一回 電話して 声を聴かないと寂しいなんて 周りから見ればおかしいのかな 恋人みたいな私たち もう知り合ってから …
Yuutsuto Fusengam いくつの風船ガムを 膨らませればいいのだろう? 胸の奥のもやもやはため息で吐き出そう 中庭のゴミ箱の近くで しゃがんで…
あなたからの卒業 今日のこの空の色を ずっと私は忘れないわ 少し不安もあったけど とても大切な日になった あなたは少し先回りして 微笑ん…
あの日 僕は咄嗟に嘘をついた あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませ…
ありがちな恋愛 同じ方向に並んだ団地の窓に いくつ しあわせが存在するか数えて 風に揺れている洗濯物の色味で どんな家族なのかわかる気が…
いつかできるから今日できる 朝の靄に 差し込んだ陽の光 木々の中を ひたすら走ってた どこを行けば 空に辿り着くのか? 風は何も語りはしない 君が…
おいでシャンプー おいでシャンプー その長い髪 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の陽射しと 風に運ばれ 届くまで 待ってる …
おひとりさま天国 みんなで集まりゃ恋バナばかり 彼氏がいなきゃついていけない 相槌打つしかできなかったけど 耐えて忍んだ 上から目線 ご…
きっかけ 交差点の途中で 不安になる あの信号 いつまで 青い色なんだろう? ふいに点滅し始め 急かすのかな いつの間にか 少し…
ぐるぐるカーテン カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる包まれた プライバシー 何を話してるのか? 教えないよ 何となく 落ち着くの …
ごめんねFingers crossed 今だってもちろん好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない 君の幸せをずっと祈ってるよ ごめんね fingers cros…
さゆりんご募集中 大人になればいろいろあるけど 嫌なこと忘れてしまおう 生きてくことに 気を遣っていたら ストレスが溜まってしまうよ …
しあわせの保護色 探し物は どこにあるのだろう いつの日にか 置き忘れたもの Ah 胸の奥 何度も問い掛けてきた 思い出のその中に ある…
じゃあね。 車窓に にじんでいた あの夕焼けに 本当の気持ちも 誤魔化して溶かした 坂道の途中で迷ってた 時に訪れたさよなら "い…
せっかちなかたつむり Hey! Hey-hey! Hey! Hey! Hey-hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! He…
その女 「その女は まるで夏の夕立のように 突然 喋り始めました」 久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから 何かあったのか…
のような存在 グラスに (いくつか) 氷を (入れて) 溶けてく (時間を) ただ眺めてた 今の僕には (yes) 共感できるけど …
ぼっち党 「仕事できるね」なんて言葉におだてられ仕事仕事で来たけれど 大事なもの見逃してたよ 周りを見ればみんな彼がいる 休み取っ…
もしも心が透明なら ラタタタタタタタ タタタタタタタタタ (ラタタタタタタタ タタタタタタタタタ) Ah Looking through …
やさしいだけなら 指先が触れ合うくらい すぐ近くにいると思ってたのに 求めるものが違っていた 愛しさとは一瞬の錯覚 やさしいだけなら …
ゆっくりと咲く花 眠れない夜に 天井を見上げ 涙がなぜか溢れて止まらない 怖い夢を見てしまいそうで 瞼をずっと閉じることができなかった …
アナスターシャ 岬の先を ロシアの貨物が ゆっくりと通り過ぎてく そのコンテナに 何を乗せるのか 夢はどこへ向かうのだろう その上空を…
アンダー みんなから私のことが もし見えなくても 心配をしないで 私はみんなが見えてる 誰かに (誰かに) 聞かれた あなたの人…
インフルエンサー ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (hey! hey! hey!) ブンブンブ…
ガールズルール 海岸線をバスは進む 空は高気圧 これが最後の夏だから 部活のメンバーと思い出作りの合宿 全開にした窓から 潮風に乗って…
キスの手裏剣 風が過ぎてくほんの一瞬に 僕のこの胸は何かを感じたんだ 緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか? 夏色のワンピースを…
ゴルゴンゾーラ Oh, oh, oh, oh Oh, oh, oh, oh Oh, oh, oh, oh Oh,…
サヨナラ Stay with me ホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか? 心が遠ざかってた 大声で何を叫べ…
サヨナラの意味 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとし…
ショパンの嘘つき ツァツァツァラッツァ フーウー 「ショパンの嘘つき」 自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んで…
シンクロニシティ 悲しい出来事があると 僕は一人で 夜の街をただひたすら歩くんだ 背中丸め俯いて 行く当てなんかないのに 雑踏のその中を…
ジコチューで行こう! 坂を駆け上がって 肩で息しながら (wow) 強い日差しの中 入江の向こうに広がる海原 ずっと抱えてた悔しいことが 何…
スカイダイビング いつの間にか 雨は止んでた 空の青さに 気づかなかったよ 淡い日差し オープンカフェで ポニーテールの虜になった ず…
スカウトマン 歌舞伎町歩いてたら 声を掛けられたよ 「ねぇモデルの仕事とか 興味はありませんか? 君みたいに可愛い子は居ない これが…
トキトキメキメキ ズボンの裾をまくった水泳部の連中が 水の無いプールの底で掃除をし始めた 今 空のカレンダーめくりたってる 夏はずっと先だ…
ハルジオンが咲く頃 ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた …
ファンタスティック3色パン Na na na na na na, na na na na…
マシンガンレイン 話し合いたいと言われて 大人たちに呼び出された これからどうしたいか? なぜ 今 決めなきゃいけないんだ? 許されない恋…
三番目の風 Wow, wow, wow, wow ああ 目の前には 鬱蒼とした森が (森が) 広がってる ああ 道なき道 先へ進ま…
三角の空き地 雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした どんなロマンティックも 当たり前に思われ ときめ…
人生を考えたくなる 大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていな…
今、話したい誰かがいる 一人でいるのが 一番楽だった 誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない 小さい頃から ブランコが好きで シーソーに乗っている時…
他人のそら似 僕の前でレジに並んでる 君とどこかで会った気がして どこの誰だったっけって 全然 思い出せないんだ それとも誰かに似て…
価値あるもの 人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか? 僕が君を好きでいるから 君も好きでいて…
僕がいる場所 君のことを考えた 僕が死んだ日のことを ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る 君はきっと泣くだろう 僕のいない現実…
僕の思い込み 駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて…
僕の衝動 Wow, wow, wow, wow, wow Wow, wow, wow, wow, wow 僕はふいに気づいた 誰…
僕は僕を好きになる 真っ白なノートの1ページに書いてみるんだ 今一番 嫌いな人の名前とその理由を 二番目に嫌いな人とその理由 三番目も あ…
別れ際、もっと好きになる 今日もまた 別れ際 もっと好きになってしまう じゃあねって 背中を向けて 人混みに消えるひと その背中を目で追ったら 切…
制服のマネキン 君が何かを言いかけて 電車が過ぎる高架線 動く唇 読んでみたけど YesかNoか? 河川敷の野球場で ボールを打った金…
友情ピアス 一日一回 電話して 声を聴かないと寂しいなんて 周りから見ればおかしいのかな 恋人みたいな私たち もう知り合ってから …
君に叱られた 電車の中はうるさくて 知らずに声が大きくなってた きつく聞こえたかもしれない 僕のどこが間違ってるんだ? トンネルに入る…
君の名は希望 僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃 転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て…
告白の順番 星空の停留所 何度送ってもらったか? いつだってここまでで じゃあねでお別れね そんなに魅力がないのかなんて なんだか…
命は美しい Ha, ha, ha 月の雫を背に受けて 一枚の葉が風に揺れる その手 放せば楽なのに しがみつくのはなぜだろう …
夏のFree&Easy 夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine, free & easy み…
夜明けまで強がらなくてもいい 風が悲鳴を上げ窓震わせて 水道の蛇口から後悔が漏れる 過ぎ去った一日を振り返って 眠れなくなるほど不安になるんだ 誰…
好きになってみた La la la my heart skips a beat La la la…
届かなくたって… 高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した 終わったことなの…
左胸の勇気 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とか…
帰り道は遠回りしたくなる 好きだったこの場所 やめられないマンガを途中で閉じて 顔を上げて気づくように 居心地いい日向もいつの間にか 影になって…
平行線 通学電車を追いかけて 自転車 全力立ち漕ぎした 並んで走る線路沿いの道 一瞬のロマンティック 窓の向こうで気づいてるか…
当たり障りのない話 夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た あれから 何…
忘れないといいな 私の席は後ろで みんなの方から見えにくかった それでも諦めないで 自分らしく微笑んでた そんな花が咲き続けたこと それ…
意外BREAK カブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえ…
新しい世界 何から話せばいいのだろう 僕が隠していたこと 昨⽇の夜は君が⾔うように 確かに部屋にいなかったんだ 全てを知ったら傷付…
新しい花粉 〜ミュージカル「見知らぬ世界」より〜 「何か 食べ物をくれ」 「よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「どこか よその街に行ってくれ」 「一番 近い街でも 三日…
日常 ラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた 誰も彼も同じ角度で スマホ見…
明日がある理由 昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ Wo…
曖昧 「森 日差し ざわざわしてる 緑 風 耳を塞ぐ 大切なもの 何だ?」 誰の (ために) 生きて (いるの?)…
最後のTight Hug 抱きしめるしかなかった 何も思い浮かばない 出来ることなら 僕にもう一度だけ チャンスが欲しい このまま 手を掴んで 君…
月の大きさ 今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる 何も言わず…
未来の答え 一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか …
歳月の轍 振り返れば 泣いてしまう 今でも輝く日々よ 喜びも悲しみも二度と 手には入らないもの 何も知らず ただがむしゃらに 坂…
毎日がBrand new day どんな言葉掛ければ 振り向いてくれるのだろう 前を歩いてる 夏服の愛しい君 偶然会った corner 胸は踊るよ oh,…
泥だらけ Never give in! Never give in! Never give in! 何をやっても上手くいかなくて…
深読み Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh…
滑走路 海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何…
狼に口笛を 満月の夜 どこからだろう 遠吠えが聴こえて来る 狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて 噛みつくより 狼に口笛…
生まれたままで 夕焼けに染まった コンビナート地帯は 燃え尽きた何かが 空に立ち上る 鉄橋の真下で 電車が通過する時 大声で叫んだ 望…
知りたいこと 言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか? ずっと前から知っている君のことが 何と…
空扉 あの空の向こうには何がある 子供の頃いつも考えてた 渡り鳥が果てまで飛んでいったら そこにはどんな景色が広がってるの? …
絶望の一秒前 Tell me how you feel Looking at yourself Tell me how you…
自分じゃない感じ 今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根…
自分のこと 自分のことが好きじゃなかった だからずっと俯いていた 誰かが手招きしてくれても そう素直に心を 開けなかった 苦手なこ…
自惚れビーチ カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ Wow wow wow hey!…
自由の彼方 ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに 僕たちは (肩寄せ合い)…
裸足でSummer いつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか 何度も季節は巡って どこかに忘れ…
言霊砲 神様は誰の味⽅? ⽴場はっきりしてよ 私の味⽅なら ⾒えないように応援して どういう偶然が⼤切? わざとらしいのはNG…
走れ!Bicycle 友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか ご…
逃げ水 日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人の…
遠回りの愛情 ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで 風に吹かれながら 今日の…
雲になればいい オンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて歩…
頬杖をついては眠れない あの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ? どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの 女…
風船は生きている 萎んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう 元気がない時って 誰もみんなあるよね …


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