THEATRE BROOK
THEATRE BROOK is a classic example of a band that follows its own musical v… Read Full Bio ↴THEATRE BROOK is a classic example of a band that follows its own musical vision regardless of prevailing trends. Since the band was founded in Tokyo in 1986, Theatre Brook has specialized in an intense, funky brand of rock that’s firmly rooted in the ‘70s. The band started out as trio consisting of singer/songwriter 佐藤タイジ (Sato Taiji/Taiji Sato), bassist Takashi Nakajo, and turntable operator Akihiro Yoshizawa, who were augmented during live performances by various “support members.” These days only Sato and Nakajo are regular members of the band. The band’s first release was a 1988 vinyl mini-album simply titled Theatre Brook, which the group distributed itself. Theatre Brook got a big break when they opened for the Red Hot Chili Peppers in January 1990. The group signed a deal with Shimokitazawa, Tokyo-based management/label group UK Project and later with Epic/Sony Records.
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THEATRE BROOK Lyrics
Bring Some Water ヒビ割れた川底にひとつ 石ころが倒れている すまないが コップ一杯の水を飲ませておくれ 透き通った 輝いた どこにでもあ…
Mirai wo Ima 透みきった青空 庭のけやきがそっと オレをからめとって 耳元でつぶやいた 奇跡はもうないぞ オマエの未来を今 差し出せば…
TEPID RAIN いつの間にか誰もいない 午前6時 枯れたサボテンのうなだれた くたびれた 残骸の臭い 空元気とあいまいな温度の雨が 雨が…
Uragiri no Yuuyake 裏切りの夕焼け やっかいに絡みつく汗を 切り裂くようにして マシンは叫ぶ 歌うように blow up louder 無口…
あふれ出すばかり 散弾銃と弾を一式 そろえといてくれないか 屋根も窓もテレビも電話も フッとばしてやるさ スッキリして景色いいぞ 駐車場で…
ありったけの愛 みんなきっと分かってる 押し花にされる 美しかった花の色を みんなきっと分かってる いつまでもそこにいる 石ころのこと …
ぜんまいのきしむ音 ぜんまいをいっぱいにまかれ 走り出すのはこのオレだ 機械油の味はしょっぱくて 苦く 重い ただ前に進むだけの 臆病者はこ…
ドレッドライダー 家を持たず走り続ける 彼のバイクの色は オレンジとブルー あたり前のように 彼のバイクには バックギアはない バックギア…
ノックしつづける男 俺の愛は君の 玄関をノックする 俺の手は君の ドアが開くときまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう …
乾き過ぎた風 Wow 自分を守る事を 真剣にとらえよう 美しい花が咲くには 風までも乾き過ぎた 目を覚ませ命よ 明日 敗れたボクサーは…
俺の手にはギター 太陽の光浴びて 背中に浴びて冬と戦う 太陽の光は風の様に 俺の背中を優しく押してくれる そして 見たことのない 壁が俺を…
先生どうしてキスの仕方まで教えてくれなかったんだ おまえとオレはこんなとこまで来て おまえとオレは こんな風に出会い 先生どうしてキスの仕方まで 教えてくれなかったんだ …
光の粒 ゆっくりと音もなく降りてくる あの粉雪の様に 毎日が積もる "大事にしてあげなさい" その場に置いてく言葉 空から降って…
心臓の目覚める時 悲しみは 人見知りしない 放たれた矢は 突き刺さるまで 飛び続けようと 祈るように 風を切ってまっすぐに 光る跡を残す …
悲しみは河の中に スニーカーにして ブーツは重すぎ 足元滑らない 手のひら返さない チャリンコで帰る 雨上がりの夜 血だらけの少年 カラス…
捨てちまえ 夜明けと共に何かが臭ってきたぜ 気持ちのいい朝なんか今はもう昔 しがみつくか 握りつぶすか ガードに出るか アッパーカッ…
未来を今 透みきった青空 庭のけやきがそっと オレをからめとって 耳元でつぶやいた 奇跡はもうないぞ オマエの未来を今 差し出せば…
無実の子 あぁ 無実の子よ 光にまみれて 踊りつづけておくれ お願いだから そして海へ出よう 熟れ切ったバナナは 落ちて腐るだけだ…
直射日光 "だからあんたには わからないのよ" ひざの上で泣く オレの髪の毛を クシャクシャにして ほほをなでながら オマエにとっ…
瞳孔は開かないか あまり時間はないぜ 体はもうくたくた ハートはほとんどが 燃えカス 残りわずか まだまだ生きてるか 瞳孔は開かないか 呼…
裏切りの夕焼け 裏切りの夕焼け やっかいに絡みつく汗を 切り裂くようにして マシンは叫ぶ 歌うように blow up louder 無口…
野蛮なローソク 爪先立ちで歩く月曜日 アキレス腱が笑ってる ベアリングつぶれ 回らなくなった 回転するはずの回転イス 新しいローソクに…