太陽の女神
家入レオ Lyrics
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尖ってた波は脆く砕け散ってく
夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
僕は 君を探してる
出会いは特別な朝なんかじゃなくて
いつものありふれた午後 ありふれた会話
そんな風に君が笑う 何気ない瞬間
それが運命の物語
僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は
そっと 背中照らしてくれる
大事なものはひとつしかない 信じてみよう
永遠に願いを捧げてる
速度が速すぎる日々 追いつけなくて
明日の出来事なんて分かりきってる
真っすぐな瞳で何か伝えようとしている
君に 惹かれてしまうから
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
見るもの全て 愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
静寂が二人包み込む
夜は深まって 深まって
せつなくて 涙 そっと 流れる
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
見るもの全て 愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
The lyrics of 家入レオ's song 太陽の女神 (Taiyou no Megami) reflect the longing and search for love. The singer describes how time has passed since they met (あれから数えきれない季節重ねて), and how the initially sharp waves of their emotions have now become fragile and scattered (尖ってた波は脆く砕け散ってく). As they gaze upon the scenery that unfolds like a canvas of dreams (夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて), they confess that they are still searching for the person they love (僕は君を探してる).
The song emphasizes that their meeting was not a special morning, but rather just an ordinary afternoon and conversation (出会いは特別な朝なんかじゃなくて、いつものありふれた午後、ありふれた会話). The singer finds destiny in the simple moments when the person they love smiles in a casual way (そんな風に君が笑う何気ない瞬間、それが運命の物語). The chorus reveals that the person they love is like a sun goddess in their heart, illuminating their path (僕の心に刻み込まれた太陽の女神は、そっと背中照らしてくれる). They believe in the power of having only one precious thing in life and offer their eternal wishes (大事なものはひとつしかない、信じてみよう、永遠に願いを捧げてる).
Line by Line Meaning
あれから数えきれない 季節重ねて
Countless seasons have passed since then
尖ってた波は脆く砕け散ってく
The sharp waves break and scatter softly
夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
I gaze at the expanding scenery on the canvas of dreams
僕は 君を探してる
I'm searching for you
出会いは特別な朝なんかじゃなくて
Our meeting wasn't on a special morning
いつものありふれた午後 ありふれた会話
It was just an ordinary afternoon, ordinary conversation
そんな風に君が笑う 何気ない瞬間
You laugh like that, in casual moments
それが運命の物語
That is the story of fate
僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は
The sun goddess engraved in my heart
そっと 背中照らしてくれる
Gently illuminates my back
大事なものはひとつしかない 信じてみよう
Let's believe that there is only one precious thing
永遠に願いを捧げてる
I dedicate my wishes to eternity
速度が速すぎる日々 追いつけなくて
The days are moving too fast, unable to catch up
明日の出来事なんて分かりきってる
I already know what will happen tomorrow
真っすぐな瞳で何か伝えようとしている
With sincere eyes, trying to convey something
君に 惹かれてしまうから
Because I'm drawn to you
花は咲いてた 壁に向かって
Flowers bloomed, facing the wall
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
Did I rush too much to become better than myself?
見るもの全て 愛しく思う
I find everything I see to be lovely
君といたいんだ 他になにもいらないから
I just want to be with you, I don't need anything else
静寂が二人包み込む
Silence wraps around the two of us
夜は深まって 深まって
The night grows deeper and deeper
せつなくて 涙 そっと 流れる
Tears gently flow, filled with longing
花は咲いてた 壁に向かって
Flowers bloomed, facing the wall
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
Did I rush too much to become better than myself?
見るもの全て 愛しく思う
I find everything I see to be lovely
君といたいんだ 他になにもいらないから
I just want to be with you, I don't need anything else
Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Leo Ieiri, Yoshihiko Nishio
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
☢ 𝖒𝖆𝖐𝖔 ☢
【 歌詞 】
あれから数えきれない 季節重ねて
尖ってた波は脆く砕け散ってく
夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
僕は 君を探してる
出会いは特別な朝なんかじゃなくて
いつものありふれた午後 ありふれた会話
そんな風に君が笑う 何気ない瞬間
それが運命の物語
僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は
そっと 背中照らしてくれる
大事なものはひとつしかない 信じてみよう
永遠に願いを捧げてる
速度が速すぎる日々 追いつけなくて
明日の出来事なんて分かりきってる
真っすぐな瞳で何か伝えようとしている
君に 惹かれてしまうから
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること
急ぎ過ぎてしまったのかな？
見るもの全て 愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
静寂が二人包み込む
夜は深まって 深まって
せつなくて 涙 そっと 流れる
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること
急ぎ過ぎてしまったのかな？
見るもの全て 愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
Mr.もぐら
あれから数えきれない 季節重ねて
尖ってた波は 脆く砕け散ってく
夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
僕は 君を探してる
出会いは特別な朝なんかじゃなくて
いつものありふれた午後 ありふれた会話
そんな風に君が笑う 何気ない瞬間
それが運命の物語
僕の心に刻み込まれた太陽の女神は
そっと背中照らしてくれる
大事なものは ひとつしかない 信じてみよう
永遠に願いを捧げてる
速度が速すぎる日々 追いつけなくて
明日の出来事なんて分かりきってる
真っ直ぐな瞳で何か伝えようとしている
君に 惹かれてしまうから
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
見るもの全て愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
静寂が二人を包み込む
夜は深まって 深まって
せつなくて 涙 そっと 流れる
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
見るもの全て愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
비정한세상
家入レオ - 太陽の女神
SINGLE ALBUM : 2013.11.06. 5th. 太陽の女神
歌： 家入レオ 作詞： 家入レオ 作曲： 家入レオ｜西尾芳彦
あれから数えきれない 季節重ねて
(아레카라카조에키레나이 키세츠카사네테)
그때부터 셀 수 없는 계절을 거듭하여
尖ってた波は 脆く砕け散ってく
(토갓테타나미와 모로쿠쿠다케칫테쿠)
뾰족해진 파도는 허무하게 부셔져가
夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
(유메노캰바스히로갓테유쿠케시키오나가메테)
꿈의 캔버스를 펼쳐가는 풍경을 응시하며
僕は 君を探してる
(보쿠와 키미오사가시테루)
나는 널 찾고 있어
出会いは特別な朝なんかじゃなくて
(데아이와토쿠베츠나아사난카쟈나쿠테)
만남은 특별한 아침 같은 게 아니라
いつものありふれた午後 ありふれた会話
(이츠모노아리후레타고고 아리후레타카이와)
평소와 같이 평범한 오후 평범한 대화
そんな風に君が笑う 何気ない瞬間
(손나후-니키미가와라우 나니게나이슌칸)
그런 식으로 네가 웃는 아무렇지 않은 순간
それが運命の物語
(소레가운메이노모노가타리)
그게 운명의 얘기
僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は
(보쿠노코코로니키자미코마레타 타이요-노메가미와)
내 마음에 새겨 넣어진 태양의 여신은
そっと背中照らしてくれる
(솟토세나카테라시테쿠레루)
살며시 등을 비추어줘
大事なものは ひとつしかない 信じてみよう
(다이지나모노와 히토츠시카이나이 신지테미요-)
소중한 것은 하나밖에 없어 믿어보자
永遠に願いを捧げてる
(토와니네가이오사사게테루)
영원히 소원을 바치고 있어
速度が早すぎる日々 追いつけなくて
(소쿠도가하야스기루히비 오이츠케나쿠테)
속도가 너무 빠른 나날 쫓아갈 수 없어서
明日の出来事なんて分かりきってる
(아시타노데키고토난테와카리킷테루)
내일 일어날 일도 뻔해
真っ直ぐな瞳で何か伝えようとしている
(맛스구나히토미데나니카츠타에요-토시테이루)
올곧은 눈동자로 무언갈 전하려고 하고 있는
君に 惹かれてしまうから
(키미니 히카레테시마우카라)
네게 끌려버리니까
花は咲いてた 壁に向かって
(하나와사이테타 카베니무캇테)
꽃은 피어있었어 벽을 향해서
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
(지분이죠-니나루코토 이소기스기테시맛타노카나?)
자신 이상이 되는 것 너무 서둘러버린 걸까?
見るもの全て愛しく思う
(미루모노스베테이토시쿠오모우)
보는 것 모두를 사랑스럽게 생각해
君といたいんだ 他になにもいらないから
(키미토이타인다 호카니나니모이라나이카라)
너와 있고 싶어 그 외엔 무엇도 필요 없으니까
静寂が二人包み込む
(세이쟈쿠가후타리츠츠미코무)
정적이 우리 둘을 감싸
夜は深まって 深まって
(요루와후카맛테 후카맛테)
밤은 깊어가고 깊어가고
せつなくて 涙 そっと 流れる
(세츠나쿠테 나미다 솟토 나가레루)
애달파서 눈물이 살며시 흘러
花は咲いてた 壁に向かって
(하나와사이테타 카베니무캇테)
꽃은 피어있었어 벽을 향해서
自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな?
(지분이죠-니나루코토 이소기스기테시맛타노카나?)
자신 이상이 되는 것 너무 서둘러버린 걸까?
見るもの全て愛しく思う
(미루모노스베테이토시쿠오모우)
보는 것 모두를 사랑스럽게 생각해
君といたいんだ 他になにもいらないから
(키미토이타인다 호카니나니모이라나이카라)
너와 있고 싶어 그 외엔 무엇도 필요 없으니까
번역 : 뭐든지열심히
출처 : http://blog.naver.com/lostfkwhddls
☢ 𝖒𝖆𝖐𝖔 ☢
【 歌詞 】
あれから数えきれない 季節重ねて
尖ってた波は脆く砕け散ってく
夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
僕は 君を探してる
出会いは特別な朝なんかじゃなくて
いつものありふれた午後 ありふれた会話
そんな風に君が笑う 何気ない瞬間
それが運命の物語
僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は
そっと 背中照らしてくれる
大事なものはひとつしかない 信じてみよう
永遠に願いを捧げてる
速度が速すぎる日々 追いつけなくて
明日の出来事なんて分かりきってる
真っすぐな瞳で何か伝えようとしている
君に 惹かれてしまうから
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること
急ぎ過ぎてしまったのかな？
見るもの全て 愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
静寂が二人包み込む
夜は深まって 深まって
せつなくて 涙 そっと 流れる
花は咲いてた 壁に向かって
自分以上になること
急ぎ過ぎてしまったのかな？
見るもの全て 愛しく思う
君といたいんだ 他になにもいらないから
やまちゃんヒロシ
「太陽の女神」て「Shine」と並んでレオさんの爽やかなイメージ出している曲で、お気に入りです。
meruuuuu_antsn
どっちもすきおら
よっちYocchi
何年たっても聞き飽きない〜
素敵な前奏が耳に残る この曲にめっちゃ勇気もらってる
jirofukuokahakata
綺麗なメロディーラインと研ぎ澄まされた詩、歌唱も完璧、MVも美しい。
これほどの完成度のものを10代で作るとは。
テンポをスローにしてバラードでも聴いてみたい。
青CYAN
この時10代なの！？
スゲー。そしてかわいー
White Coffee
大好きです。ひさしぶりに聴いた。鳥肌が立つような気分になれます。
突き抜けるような歌い方と真っ直ぐに届く歌詞。彼女の眼差しも光ってますよね⭐️
Akiko Metcalfe
胸に突き刺す歌声と歌詞。ずっと聴いてられる！
ミニウルフ
息を抜くような歌い方大好きです。家入さんしか出来ない歌い方。
こみひで
前奏めっちゃ好き