Her musical activities were encouraged by grandmother who had always dreamt of being a singer and her father who worked as a sound engineer. Aimyon began songwriting since she was a second year junior high school student. His father had gifted her an electric guitar, but she couldn't connect with the instrument and abandoned it after a month. It was when she got her first acoustic guitar from an English teacher that it became her inseparable instrument.
Having grown in a household where music was very present, many of her influences came from the music her parents listened to. She first started playing songs by Ozaki Yutaka and Spitz. Aimyon has stated she never thought of music in terms of genres, so her musical influences are very varied and her music isn't bounded by labels. Her influences include: Spitz, Shogo Hamada, Takuro Yoshida, Eigo Kawashima, Ozawa Kenji, Ken Hirai, Yumi Arai, BOØWY, JITTERINʼJINN, Flipper's Guitar, The Beatles, Ishizaki Huwie, and in general popular music in Japan, specially the Tokyo area. She has expressed a fascination with male singer-songwriters due to their different gender vision, although she has also expressed admiration for singers like Nakamori Akina who break with the gender stereotype.
Her artist name "Aimyon" was originally a nickname given to her by a friend who was the inspiration for the song "○○chan" on the album "tamago".
"Tamago" was her first mini-album, released in May 2015. the same year in december her second mini-album Nikumarekko wa Yoni ni Bakaru" was released.
Her full length albums are: "Seishun no Excitement" in 2017, "Shunkanteki Sixth Sense" in 2019, "Oishii Pasta ga Aru to Kiite" in 2020 released as a double album with the potato-studio versions, "Hitomi e Ochiruyo Record" in 2022.
ハルノヒ
あいみょん Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
思い出話と 想い出ふかし 腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない 未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
焦らないでいい いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開をふたりで
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり 大切を増やしていこう
北千住駅をフワっと歩く 藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える 加速する足音
素直じゃないと いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて 怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている
ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき 大切に気づくのでしょう
焦らないでいい いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない 未来を誓い合った あぁ
どんな未来が こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっと もっと 大切を増やしていこう?
住み慣れた駅のプラットホーム 水色に挨拶
「お帰りなさい」と 小さく揺れる影を踏む幸せ
These lyrics are from the song "Haru no Hi" by Aimyon. The song starts by describing a scene at Kita-Senju Station, where the singer and their loved one are reminiscing on their past memories while sitting on a bench. They reflect on their shared promise of an unseen future, and how the trees and cats around them seem to be encouraging them to let their buds bloom and smile beautifully.
The lyrics carry a message of patience and hope, urging the listener not to rush and to wait for the moment when they become a beautiful bouquet. The singer expresses their willingness to spend time together, conveying the minimum amount of love while waiting for their future to unfold. They wonder what kind of future awaits them, and suggest that if they share their strengths and weaknesses, something incredible might happen. The song emphasizes the importance of cherishing each other and increasing the depth of their bond.
The second verse describes the singer and their loved one walking around Kita-Senju Station. The singer sees their loved one in a blue skirt, and the sound of their footsteps resounds as they accelerate. They feel that they must be honest and genuine in their feelings. The singer reflects on how they have relied too much on kindness and been too afraid, and now they need their loved one to hold their hand and lead them forward. They express the desire for the future to wave at them and for their body, worn out from the struggles of daily life, to find a place to rest.
Overall, "Haru no Hi" is a song about embracing the uncertainties of the future, cherishing the present moments, and strengthening the bond between two people.
Line by Line Meaning
北千住駅のプラットホーム 銀色の改札
On the platform of Kita-Senju Station, with its silver ticket gates
思い出話と 想い出ふかし 腰掛けたベンチで
We sit on a bench, reminiscing about memories and deep thoughts
僕らは何も見えない 未来を誓い合った
We promised each other an invisible future
寒さにこらえた木々と猫が
The trees and cats, enduring the cold
まるで僕らのことで
As if they are about us
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
They shake their fruits, trying to make the buds bloom
素敵に笑っている
They are smiling beautifully
焦らないでいい いつか花束になっておくれよ
Don't rush, someday become a bouquet
それまで待っていてね
Please wait until then
これからの展開をふたりで
Let's face the future together
飽きるまで過ごしてみるからね
We'll spend time until we get tired
最低限の愛を伝えながら
While conveying the bare minimum of love
どんな未来が こちらを覗いてるかな
I wonder what kind of future is peering at us
君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな?
If we share your strength and my weakness, what amazing things will happen?
ほら もうこんなにも幸せ
Look, we are already this happy
いつかはひとり いつかはふたり 大切を増やしていこう
One day alone, one day together, let's increase what is precious
北千住駅をフワっと歩く 藍色のスカート
Walking lightly through Kita-Senju Station, wearing a blue skirt
いつになく遠く遠くに見える 加速する足音
The accelerating footsteps seem unusually far in the distance
素直じゃないと いけないような気がしたよ
I felt like I had to be honest
優しさに甘えすぎて 怯えすぎた男の背中に
On the back of a man who relied too much on kindness and was too scared
掌を添えてくれるのはもう
The one who supports him with her hand
前を歩く君じゃなきゃダメだから
Because it has to be you walking in front
どうか未来が こちらに手を振ってほしい
Please let the future wave its hand at us
日々の辛さと僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている
My body and the daily hardships continue to search for a place to return to
ほら もうこんなにも夕焼け
Look, the sunset is already so beautiful
いつかの灯り思い出すとき 大切に気づくのでしょう
When we remember the light of the past, we will surely realize its importance
焦らないでいい いつか花束になっておくれよ
Don't rush, someday become a bouquet
僕らは何も見えない 未来を誓い合った あぁ
We promised each other an invisible future, ah
どんな未来が こちらを覗いてるかな
I wonder what kind of future is peering at us
君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな?
If we share your strength and my weakness, what amazing things will happen?
ほら もうこんなにも幸せ
Look, we are already this happy
いつかはひとり いつかはふたり
One day alone, one day together
いや もっと もっと 大切を増やしていこう?
No, let's increase what is precious more and more, shall we?
住み慣れた駅のプラットホーム 水色に挨拶
On the platform of the familiar station, greeting the light blue color
「お帰りなさい」と 小さく揺れる影を踏む幸せ
Happiness of stepping on a small swaying shadow and saying 'welcome back'
Lyrics © TV Asahi Music Co., Ltd.
Written by: Aimyon
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-sc8ob9go8b
歌:あいみょん
作詞:あいみょん
作曲:あいみょん
北千住駅のプラットホーム
銀色の改札
思い出話と 想い出ふかし
腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
素敵に笑っている
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開をふたりで
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
大切を増やしていこう
北千住駅をフワっと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える
加速する足音
素直じゃないと
いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が
こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が
だらしなく帰る場所を探し続けている
ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき
大切に気づくのでしょう
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっと もっと
大切を増やしていこう?
住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
「お帰りなさい」と
小さく揺れる影を踏む幸せ
@user-ep9cp1ho5m
自分用歌詞です
北千住駅のプラットホーム
銀色の改札
思い出話と 想い出ふかし
腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
素敵に笑っている
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開をふたりで
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
大切を増やしていこう
北千住駅をフワっと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える
加速する足音
素直じゃないと
いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が
こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が
だらしなく帰る場所を探し続けている
ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき
大切に気づくのでしょう
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっと もっと
大切を増やしていこう?
住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
「お帰りなさい」と
小さく揺れる影を踏む幸せ
@eliot6370
北千住駅のプラットホーム 銀色の改札
思い出話と 想い出ふかし 腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない 未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
素敵に笑っている
焦らないでいい いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開をふたりで
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり 大切を増やしていこう
北千住駅をフワっと歩く 藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える 加速する足音
素直じゃないと いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて 怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている
ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき…
@Marumi_0902
大切に気づくのでしょう
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない未来を誓い合った
どんな未来がこちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さを分け合えば
どんなすごいことが起きるかな
ほらもうこんなにも幸せ
いつかはひとりいつかはふたり
いやもっともっと大切を増やしていこう
住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
おかえりなさいと小さく揺れる影を踏む幸せ
@user-ms4te7ln2t
【自分用歌詞】
0:22
北千住駅のプラットホーム
銀色の改札
思い出話と 想い出ふかし
腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
素敵に笑っている
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開をふたりで
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
1:33
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
大切を増やしていこう
北千住駅をフワっと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える
加速する足音
素直じゃないと
いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が
こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が
だらしなく帰る場所を探し続けている
ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき
大切に気づくのでしょう
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっと もっと
大切を増やしていこう?
住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
「お帰りなさい」と
小さく揺れる影を踏む幸せ
@user-gy9rb5ek3t
歌詞!!!
北千住駅のプラットホーム
銀色の改札
思い出話と想い出ふかし
腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと身を揺らしてる
素敵に笑っている
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開を2人で
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さを分け合えば
どんなすごいことが起きるかな?
ほらもうこんなにも幸せ
いつかは1人
いつかは2人
大切を増やしていこう
北千住駅のフワッと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える
加速する足音
素直じゃないと
いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が
こちらに手を振って欲しい
日々の辛さと僕の体が
だらしなく帰る場所を探し続けている
ほらもうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出す時
大切に気づくのでしょう
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さを分け合えば
どんなすごいことが起きるかな?
ほらもうこんなにもしあわせ
いつかは1人
いつかは2人
いやもっともっと
大切を増やしていこう?
住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
「おかえりなさい」と
小さく揺れる影を踏む幸せ
@HERO-hz5kg
北千住駅のプラットホーム 銀色の改札思い出話と想い出ふかし
腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない 未来を誓い合った寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで蕾を咲かせようと実を揺らしてる 素敵に笑っている
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開を2人で
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が こちらを覗いているかな 君の強さと僕の弱さを分け合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
大切を増やしていこう
北千住駅をフワッと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く 遠くに見える
加速する足音
素直じゃないといけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている
ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき 大切に気づくのでしょう
焦らないでいい いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない 未来を誓い合った
あぁ
どんな未来が こちらを覗いているかな
君の強さと僕の弱さを分け合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっともっと大切を増やしていこう?
住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
「おかえりなさい」と小さく揺れる影を
踏む幸せ
@user-xe5bt9ui9r
1億回再生♫おめでとうございます💐最近、気付きました☆
幸せとは【家族の仲が良いこと】だと。
家族や身内、親戚が仲が良くて、日頃から会ったり集まったりしていたら、友だちは沢山居なくても寂しく無い。
すべての家族が仲良くなったら、
世界中が幸せに成る🕊
いつも助けられ励まされています♪
この世界に、音楽が存在していて良かったです💝
ありがとうございます💐
感謝しています✨😊🌈
@user-sc8ob9go8b
歌:あいみょん
作詞:あいみょん
作曲:あいみょん
北千住駅のプラットホーム
銀色の改札
思い出話と 想い出ふかし
腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
寒さにこらえた木々と猫が
まるで僕らのことで
蕾を咲かせようと実を揺らしてる
素敵に笑っている
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
それまで待っていてね
これからの展開をふたりで
飽きるまで過ごしてみるからね
最低限の愛を伝えながら
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
大切を増やしていこう
北千住駅をフワっと歩く
藍色のスカート
いつになく遠く遠くに見える
加速する足音
素直じゃないと
いけないような気がしたよ
優しさに甘えすぎて
怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのはもう
前を歩く君じゃなきゃダメだから
どうか未来が
こちらに手を振ってほしい
日々の辛さと僕の体が
だらしなく帰る場所を探し続けている
ほら もうこんなにも夕焼け
いつかの灯り思い出すとき
大切に気づくのでしょう
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
僕らは何も見えない
未来を誓い合った
どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっと もっと
大切を増やしていこう?
住み慣れた駅のプラットホーム
水色に挨拶
「お帰りなさい」と
小さく揺れる影を踏む幸せ
@user-sv1kz8nl9i
ふ
@user-kf9qj5gy9r
いい歌詞です♪😆👍
@user-uz2xb1op2b
ほ
@user-uz2xb1op2b
とてもいい歌です。
@user-wy9cw7yz5v
歌詞をありがとうね🎤😆🎵
@emari6484
「優しさに甘えすぎて怯えすぎた男の背中に手のひらを添えてくれるのは
もう前を歩く君じゃなきゃダメだから」と「おかえりなさいと小さく揺れる影を踏む幸せ」って歌詞がクレヨンしんちゃんに合いすぎてて、めっちゃ好き。
@user-ll6er9iu8h
わが息子、障害あります。生まれてきて沢山つらいことあり、その息子が働き、この曲をカラオケで歌った。涙がこぼれ息子はいつもどうりなのがうれしい。私の携帯着信音と、目覚ましに使わせて頂いた毎日頑張れる。
@yu9311
私も障害者です
@user-ng2bs6lq3e
未だ見ぬ 君らに 拍手。 自由に生きよ。