They had eight top 10 songs; 年下の男の子 (Toshishita no Otokonoko), 春一番 (Haru Ichiban), 夏が来た! (Natsu ga Kita!), やさしい悪魔 (Yasashii Akuma), 暑中お見舞い申し上げます (Shochuu Omimai Moshiagemasu), アン・ドゥ・トロワ (Un, Deux, Trois), わな (Wana), and 微笑がえし (Hohoemi Gaeshi). They were a representative idol group of Japan in the 1970s along with ピンク・レディー.
In 1977, at the height of their popularity, they dropped out of the music business with the famous phrase of "普通の女の子に戻りたい" ("We want to return to [being] ordinary girls.") Their farewell concert was held at the Korakuen Stadium on April 4, 1978.
夏が来た！
キャンディーズ Lyrics
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部屋のカーテンと同じ色になっても
少しどこかがちがうのは
きっと生きているからだろう
なんて考えて
なぜか君にあいたい
砂の上に髪をひろげて
ねころんで夢を見て
あっていいものかと思うくらい
幸せな雲が風におどるよ
季節が僕の背中にやきついて
白いサンダルが
似合うようになったら
今日はそうだよ少しだけ
大人のふりをしてみよう
なんで考えて
君に電話かけるよ
波の上にからだうかべて
おもいきり背のびして
こんな不思議な出来事が
あっていいものかと思うくらい
爽やかな雲が空におどるよ
砂の上に髪をひろげて
ねころんで夢を見て
こんな不思議な出来事が
あっていいものかと思うくらい
幸せな雲が風におどるよ
The lyrics of "夏が来た！" by キャンディーズ are about the season of summer and the feelings it brings. It talks about the greenery shining in the blue sky and becoming the same color as the curtains in the room. The slight differences between the two are attributed to the fact that they are both alive. The singer contemplates wanting to see someone and to lay on the sandy beach while gazing at the clouds. They think that these strange events are so wonderful that they almost cannot believe it is happening.
The song continues by stating that the season of summer is stuck on the singer's back. They note that they'll become a little bit more adult-like today and try to act that way. They contemplate calling the person they want to see and then talk about the feeling of rising on the waves while floating on their back. The singer finds all of these strange occurrences so wonderful that they almost cannot believe they are happening. They conclude the song by repeating that the happiness is floating in the wind like clouds.
Line by Line Meaning
緑が空の青さに輝いて
The greenery shines against the blue sky
部屋のカーテンと同じ色になっても
Even if it becomes the same color as the curtains in the room
少しどこかがちがうのは
Something feels a little different
きっと生きているからだろう
Maybe because we are alive
なんて考えて
Thinking such things
なぜか君にあいたい
For some reason, I want to see you
砂の上に髪をひろげて
Spreading my hair on the sand
ねころんで夢を見て
Lying down and dreaming
こんな不思議な出来事が
Experiencing such strange occurrences
あっていいものかと思うくらい
Almost wondering if it's okay
幸せな雲が風におどるよ
The happy clouds dance in the wind
季節が僕の背中にやきついて
The season is burning into my back
白いサンダルが
White sandals
似合うようになったら
Once they start to fit
今日はそうだよ少しだけ
Today, yeah, just a little bit
大人のふりをしてみよう
Let's try acting like grown-ups
なんで考えて
Thinking why
君に電話かけるよ
I'll give you a call
波の上にからだうかべて
Floating on top of the waves
おもいきり背のびして
Stretching as much as I can
爽やかな雲が空におどるよ
The refreshing clouds dance in the sky
砂の上に髪をひろげて
Spreading my hair on the sand
ねころんで夢を見て
Lying down and dreaming
こんな不思議な出来事が
Experiencing such strange occurrences
あっていいものかと思うくらい
Almost wondering if it's okay
幸せな雲が風におどるよ
The happy clouds dance in the wind
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Yuusuke Hoguchi
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-or2gm3xx9s
この歌詞は非常に美しい歌詞ですよね。学生の頃よく曲を作ってましたが、この歌詞を聴いた時は衝撃的でした。こんなシンプルなコード進行の上に、自然と人間が一体化した、というよりも、人間も自然の中の一部に過ぎない存在なんだと訴えている言葉が連ねられ、そうかと思いきや、実はちょっとしたラブソングという仕掛け。私の音楽人生を変えた曲です。
作詞：穂口雄右
作曲：穂口雄右
緑が空の青さに輝いて
部屋のカーテンと同じ色になっても
少しどこかがちがうのは
きっと生きているからだろう
なんて考えて
なぜか君にあいたい
砂の上に 髪をひろげて
ねころんで 夢を見て
こんな不思議な出来事が
あっていいものかと
思うくらい幸せな
雲が風に踊るよ
季節が僕の背中にやきついて
白いサンダルが
似合うようになったら
今日はそうだよ 少しだけ
大人のふりをしてみよう
なんて考えて
君に電話かけるよ
波の上に からだうかべて
おもいきり 背のびして
こんな不思議な出来事が
あっていいものかと
思うくらい さわやかな
雲が空におどるよ
砂の上に 髪をひろげて
ねころんで 夢を見て
こんな不思議な出来事が
あっていいものかと
思うくらい幸せな
雲が風におどるよ
@user-jx6gm3lu5e
若かりし頃から夏が来ると、青い空見上げながら歌いたくなる曲。心が弾みます。昭和歌謡って物語があって好き。
@bambootarkun9679
この曲は40年以上前の曲ですね、今の時代でも十分通じる曲だし、凄いいいと思う。
いい時代の昭和の夏の歌って感じです。
@narat1658
生演奏に、生歌、素晴らしいハーモニー。いい時代だったなあ。
@trxwrftrk1219
暑中見舞い…も良いけど この歌も夏らしくて良いよ。👍
@user-ld7xz2pq6n
４０年前の私自身の青春時代のアイドル、キャンデイ一ズ、懐かしいですね🐭今、令和５年今でも視聴しています。３人のハ一モニ一、息ピッタリ、若いっていいね(≧∇≦)b😀😀…戻るなら青春時代に戻りたいですね🐭大分より🐒♨️🍏🍎🍊🍋🎃🎃
@rabtoniks3019
「夏が来た！」と「微笑がえし」は大好きな曲。どちらも名曲。
穂口雄右さんの作曲は素晴らしいです。
@user-bb2os4id2p
若い頃って、紫外線でシミが出来るとか、暑さが体力を奪うとか、ほとんど気にならなかったな。とにかく夏の眩しさが嬉しかった。あのときの気持ちが甦るいい歌。
@senbemochi551
少しどこかが違うのはきっと生きてるからだろうって歌詞メチャクチャ良い
@user-tk3sf3uu6u
10代のうちにキャンディーズを知れて良かった
これから長い人生、その分彼女たちの歌を聴けるのは幸せだなあ…
@kazuyot1562
３０年経っても変わらない
キャンディーズファン
何度聴いても心が弾みます
ミキちゃん
大好き❤