ユラリジャーナル
スチャダラパー Lyrics


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随分あっさり景色は変わり
ハッとしたり Goodときたり
2人の後ろ姿をボンヤリ
思いだしつつ ひとり地図を開き
自分で描いた絵に拍手喝采
盛り上げるのはユウヒの指さばき
ライカダイナマイな
振る舞いで気ままに
ブラリ ブラリひとり旅
ひと息つくヒマもなく
ひと駅ごと確実に北へ向かう
難なくよどみなく
劇的だったハズの場面をこなす
頭で撮る記念写真の数々
キメポーズ
トキメキの濃度はアメリカン
言わば香りのとんでしまった紅茶
そりゃねえゼ 自to the分
負けるかって気分で空を見上げる
OH!!メーン!!星めっちゃきれーっ
ひとり喜怒哀楽ちと反省
惰性でブラつく遊歩道
なんの取り柄もなさそうな場所
なんとなく ベンチに寝ころぶ
突然理屈がきれいに吹き飛ぶ
ブラリブラついてブラ~
ゆらりゆられてユラ~
突然理屈が吹っ飛んで うわーっ
ブラリブラついてブラ~
ゆらりゆられてユラ~
突然理屈が吹っ飛んで うわーっ
どこへ行こうかイロイロ迷って
東へ行くフリ実は西へ
惰性のような意志を抱え
ボケーッと窓の外を眺め
無計画に進むなんとなく
コレといった事も別になく
乗り込むウェットな
荒野へ向かうバス
乗客一人きりでゆらせる
天国?一瞬思うが現実
眺めてるうちどんどん脱力
ボーッとしてる頭に浮かぶ
断片的な思いの数々
本気?フリ?保留?決定?
ピッタリ?だいたい?
こっち?むこう?
まっすぐ?カーブ?
ウラ?オモテ?
黒?白?混ざってグレー?
間違ってるのか 間違いないのか
正しいけど違うのか?
行ったつもりが同じ場所か?
ただ想像という名で妄想か?
旅先一人で堂々巡り
演次郎気取り アニ薄笑い
重い腰あげ 足取り軽く
2人の待つ場所へと向かう
ブラリブラついてブラ~
ゆらりゆられてユラ~
うっかり暗闇のぞいて うわーっ
ブラリブラついてブラ~
ゆらりゆられてユラ~
うっかり暗闇のぞいて あいたーっ
ロスタイムもなくサクサクっと到着
まぶし顔でかの地にwhat's up
予定通りの一番のりノリノリで
二人を待ちつつ小踊り
ジャーン おっ?!
ヨサヨサ どーよ?
イヤ大変だったよ
どーにもこーにも
最終的には良かったけれども
でどーだったの どこ行ってたのよ
いや どことかそーいう事は
どーでもいいの
重要なのはココロなのよココロ
言ってる事解る?
「場所は関係ナシ」これ
NO DOUGHT!!
言うねぇ 言うねぇ
いけしゃぁしゃぁと
なーんかあったのイイ事でも
ボクァ 大変でしたよフントに
のぞいちゃったよ自分の暗闇
ほう 暗闇 いいじゃない 大事大事
そういうのがなきゃ何
言えた そういうとこ 旅の醍醐味
そんな話は さてさておきおき
キミが1番のりだからウノね
じゃキミ2番のりだからドスね
3て何だっけ?何だっけ?
ブラリブラついてブラ~
ゆらりゆられてユラ~
突然理屈が吹っ飛んで うわーっ
ブラリブラついてブラ~




ゆらりゆられてユラ~
うっかり暗闇のぞいて あいたーっ

Overall Meaning

The lyrics to スチャダラパー's song ユラリジャーナル delve into the themes of self-discovery, spontaneity, reflection, and the journey of life. The opening lines describe a sudden change in scenery, moments of surprise, and the singer's contemplation of their own solo adventure. The imagery of opening a map drawn by oneself and receiving applause for one's individuality sets the tone for a journey of self-exploration and independence.


As the song progresses, the lyrics touch upon the singer's seamless progression towards the north, tackling dramatic scenes with a sense of ease and fluidity. There is a sense of spontaneity and whimsical behavior portrayed in the lyrics, symbolizing the freedom and unpredictability of life's journey. The singer's journey is filled with memorable moments captured in mental photographs and posed moments of excitement, reflecting on various emotions and experiences along the way.


The chorus of the song emphasizes the singer's uncertainty and contemplation of direction, symbolized by the shifting perspectives and questioning of choices and perceptions. The lyrics convey a sense of introspection and philosophical inquiry into the nature of decision-making, reality, and personal growth. The singer's journey is not just a physical one but also a mental and emotional exploration of oneself and the world around them.


In the final verses of the song, there is a sense of reflection on the journey taken, the challenges faced, and the moments of clarity and realization that come with self-discovery. The lyrics juxtapose moments of lightheartedness and humor with deeper reflections on the importance of following one's heart and listening to one's innermost feelings. Ultimately, the song conveys a message of embracing the unknown, celebrating individuality, and finding meaning in the journey of life, even in moments of doubt and uncertainty.




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: M.KOSHIMA, S.MATSUMOTO, Y.MATSUMOTO

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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Comments from YouTube:

@user-xc8hi5ot4z

ポーズ上手すぎ
今の世代にここまでいるのか

@user-mr8my1pw1n

随分あっさり景色は変わり
ハッとしたり Goodときたり
2人の後ろ姿をボンヤリ
思いだしつつ ひとり地図を開き
自分で描いた絵に拍手喝采
盛り上げるのはユウヒの指さばき
ライカダイナマイな振る舞いで気ままに
ブラリ ピキピキ ブラリひとり旅
ひと息つくヒマもなく
ひと駅ごと確実に北へ向かう
難なくよどみなく
劇的だったハズの場面をこなす
頭で撮る記念写真の数々
キメポーズ
トキメキの濃度はアメリカン
言わば香りのとんでしまった紅茶
そりゃねえゼ 自 to the 分
負けるかって気分で空を見上げる
OH!!メーン!!星めっちゃきれーっ
ひとり喜怒哀楽ちと反省
惰性でブラつく遊歩道
なんの取り柄もなさそうな場所
なんとなく ベンチに寝ころぶ
突然理屈がきれいに吹き飛ぶ

ブラリブラついてブラ〜
ゆらりゆられてユラ〜
突然理屈が吹っ飛んで
うわーっ

どこへ行こうかイロイロ迷って
東へ行くフリ実は西へ
惰性のような意志を抱え
ボケーッと窓の外を眺め
無計画に進むなんとなく
コレといった事も別になく
乗り込むウェットな荒野へ向かうバス
乗客一人きりでゆられる
天国?一瞬思うが現実
眺めてるうちどんどん脱力
ボーッとしてる頭に浮かぶ
断片的な思いの数々
本気?フリ?保留?決定?
ピッタリ?だいたい?こっち?むこう?
まっすぐ?カーブ?ウラ?オモテ?
黒?白?混ざってグレー?
間違ってるのか 間違いないのか
正しいけど違うのか?
行ったつもりが同じ場所か?
ただ想像という名で妄想か?
旅先一人で堂々巡り
寅次郎気取り アニ薄笑い
重い腰あげ 足取り軽く
二人の待つ場所へと向かう

ブラリブラついてブラ〜
ゆらりゆられてユラ〜
うっかり暗闇のぞいて うわーっ
ブラリブラついてブラ〜
ゆらりゆられてユラ〜
うっかり暗闇のぞいて あいたーっ

ロスタイムもなくサクサクッと到着
まぶし顔でかの地に what's up
予定通りの一番のり
ノリノリで2人を待ちつつ小踊り
ジャーン おっ?!ヨサヨサ どーよ?
イヤ大変だったよ どーにもこーにも
最終的には良かったけれども
でどーだったの どこ行ってたのよ
いや どことかそーいう事はどーでもいいの
重要なのはココロなのよココロ
言ってる事解る?
「場所は関係ナシ」これ NO DOUGHT!!
言うねぇ言うねぇ いけしゃぁしゃぁと
なーんかあったのイイ事でも
ボクァ 大変でしたよフントに
のぞいちゃったよ自分の暗闇
ほう暗闇 いいじゃない 大事大事
そういうのがなきゃ何
言えた そういうとこ 旅の醍醐味
そんな話は さてさておきおき
キミが1番のりだからウノね
じゃキミ2番のりだからドスね
3て何だっけ?何だっけ?
トレスだ

ブラリブラついてブラ〜
ゆらりゆられてユラ〜
突然理屈が吹っ飛んで
うわーっ
ブラリブラついてブラ〜
ゆらりゆられてユラ〜
うっかり暗闇のぞいて あいたーっ

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