sumire。
ハジ→ Lyrics


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梅雨の終わりに君と出逢った
俺には君が夏の太陽に思えた
君を知るまでの俺は
世の中なんてくだらないと 毎日を
汚い靴のまま土足で
踏み荒らすように生きてた
そんな中差し込んだ光
眩しくて突っ走るしかなかった
初めてのデートは渋谷
帰り道2人 ずぶ濡れになりながら
満員電車に乗った
急に俺の胸にしがみついた君
そん時何があっても
守りてえって初めて思ったんだ
愛の意味なんて知らなかった俺が
こんな気持ちになれるなんて
生まれて初めて
自分を人間らしく思えた瞬間でした
いつしか不安定な
俺の心の支えになってくれてた
覚えてるかな?
君の誕生日に柄にもねえ
花束買ってって
素直に喜ぶ君の顔見て
照れ隠すので精一杯で
少しでも 君を知りたくて
少しでも 君を支えたくて
少しでも 君の笑い声を聴きたくて
スミレの花言葉のような
小さな幸せ 心に運んでくれる
君は一輪の愛さ
俺には君しかいないんだ

高嶺の花に恋をした俺は
君を振り向かせたくて
がむしゃらだった
他には何もいらなかった
君を思えばなんだって出来た
その先に君が待っててくれるって
そう信じるだけで
つまらなかった日々が
嘘みたいに幸せに満ちていった
傷つけたこともあった
今思えば子供だった
過ぎた過去は取り戻せないけど
心からあの時は本当にごめんよ
君が離れてくのがわかって
諦めようともした
他に幸せ探そうともしたけど
自分の気持ちには嘘つけなかった
君への想い溢れすぎて
前すら見えなくなってた
君が薄れてくのがイヤで
君を忘れるのが怖くて
毎日届くはずのない
手紙を綴った日々
久々に聞いた君の声
受話器の向こう
嬉しくて何も言えなかったよ
少しでも 君を知りたくて
少しでも君を支えたくて
少しでも 君の笑い声を聴きたくて
スミレの花言葉のような
小さな幸せ心に運んでくれる
君は一輪の愛さ
俺には君しかいないんだ
溢れるほどのこの思いが
君の元へ届くように
精一杯の気持ちを込めて
この歌で奏でる音色
君に逢いたくて
少しでも愛されたくて




君は一輪の愛さ
いつまでも俺は君を歌うよ

Overall Meaning

The lyrics of ハジ→'s song "sumire。" tell the story of a person who meets someone special during the end of the rainy season. Before meeting this person, the singer felt that the world was mundane and lived a careless life, but their encounter brought a ray of light into their life. The first date takes place in Shibuya, where they both end up getting drenched in the rain and taking a crowded train ride back. In that moment, the singer realizes that they want to protect and cherish this person, experiencing a feeling of love for the first time. This newfound love brings a sense of purpose and humanity, becoming their stability and support. The lyrics express the singer's desire to know more about this person, to be there for them, and to hear their laughter. The song compares this person to a violet flower, symbolizing the small happiness they bring to the singer's heart. The song concludes with a declaration that this person is the only love the singer has.


Line by Line Meaning

梅雨の終わりに君と出逢った
At the end of the rainy season, I met you


俺には君が夏の太陽に思えた
To me, you seemed like the summer sun


君を知るまでの俺は世の中なんてくだらないと 毎日を
Until I knew you, I thought the world was mundane every day


汚い靴のまま土足で踏み荒らすように生きてた
I lived trampling on the world with dirty shoes, stepping on it


そんな中差し込んだ光 眩しくて突っ走るしかなかった
In that darkness, the shining light made me run desperately


初めてのデートは渋谷 帰り道2人 ずぶ濡れになりながら満員電車に乗った
Our first date was in Shibuya, on the way back we both got soaked and took a crowded train


急に俺の胸にしがみついた君 そん時何があっても守りてえって初めて思ったんだ
When you suddenly clung to my chest, I realized for the first time that I wanted to protect you no matter what happens


愛の意味なんて知らなかった俺がこんな気持ちになれるなんて生まれて初めて
I, who knew nothing of the meaning of love, felt this way for the first time in my life


自分を人間らしく思えた瞬間でした
It was the moment when I felt like a human


いつしか不安定な俺の心の支えになってくれてた 覚えてるかな?
You became the support for my unstable heart, do you remember?


君の誕生日に柄にもねえ花束買ってって 素直に喜ぶ君の顔見て照れ隠すので精一杯で
I awkwardly bought a bouquet for your birthday, seeing your genuinely happy face made me hide my embarrassment as best as I could


少しでも 君を知りたくて
I wanted to know you even just a little bit


少しでも 君を支えたくて
I wanted to support you even just a little bit


少しでも 君の笑い声を聴きたくて
I wanted to hear your laughter even just a little bit


スミレの花言葉のような小さな幸せ 心に運んでくれる
Like the meaning of a violet flower, it brings small happiness to my heart


君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ
You are a single love, there is only you for me


高嶺の花に恋をした俺は君を振り向かせたくてがむしゃらだった
I, who fell in love with a distant flower, was desperate to make you turn around


他には何もいらなかった 君を思えばなんだって出来た
I didn't need anything else, I could do anything when I thought of you


その先に君が待っててくれるって そう信じるだけで
Just by believing that you are waiting for me beyond that


嘘みたいに幸せに満ちていった
Happiness filled me up like a lie


傷つけたこともあった 今思えば子供だった
There were times when I hurt you, looking back, we were just children


過ぎた過去は取り戻せないけど 心からあの時は本当にごめんよ
We can't recover the past, but I truly apologize from my heart for that time


君が離れてくのがわかって諦めようともした
Knowing that you were drifting away, I tried to give up


他に幸せ探そうともしたけど 自分の気持ちには嘘つけなかった
I tried to find happiness elsewhere, but I couldn't lie to my own feelings


君への想い溢れすぎて 前すら見えなくなってた
My overflowing feelings towards you made me unable to see ahead


君が薄れてくのがイヤで 君を忘れるのが怖くて
I didn't want you to fade away, I was scared of forgetting you


毎日届くはずのない手紙を綴った日々
The days I wrote letters that should never have reached you every day


久々に聞いた君の声 受話器の向こう 嬉しくて何も言えなかったよ
After a long time, hearing your voice, I couldn't say anything because I was so happy on the other end of the phone


溢れるほどのこの思いが君の元へ届くように 精一杯の気持ちを込めて
With all my heart, I poured out these overflowing feelings to reach you


この歌で奏でる音色 君に逢いたくて
The melody played with this song, I want to meet you


少しでも愛されたくて
I want to be loved, even just a little bit


君は一輪の愛さ
You are a single love


いつまでも俺は君を歌うよ
I will sing for you forever




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: ハジ→, 諒 渋川

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Most interesting comments from YouTube:

ぷにょぷにょ

ハジ→さん
今頃ここにたどり着いたけど、
本当に素敵な歌詞とメロディーありがとうございます☺️

きっと素敵な出逢い、素敵な人生送ってるんだろうなぁ
って想像してまーす😊
じゃなきゃこんな歌詞書けないもん…


ありがとうございます☺️



干し梅

素直に喜ぶ君の顔見て

照れ隠すので精一杯で

少しでも君を知りたくて

少しでも君を支えたくて

少しでも君の笑い声を聴きたくて

の所マジで好きなんやけど



岡崎拓夢

梅雨の終わりにきみと出逢った
俺には君が夏の太陽に思えた
君を知るまでの俺は
世の中なんてくだらないと毎日を
汚い靴のまま土足踏み荒らすように生きてた
そんな中差し込んだ光眩しくて突っ走るしかなかった
初めてのデートは渋谷
帰り道2人ずぶ濡れになりながら
満員電車に乗った
急に俺の胸にしがみついた君
その時何があっても守りてえって初めて思ったんだ
愛の意味なんて知らなかった
俺がこんな気持ちになれんなて
生まれて初めて、自分を人間らしく思え瞬間でした
いつしか不安定な俺の頃の支えになってくれてた
覚えてるかな?君の誕生日に柄にもね花束かってって
素直に喜ぶ君の顔見て、照れ隠すので精一杯で
少しでも君を知りたくて、少しでも君を支えたくて、少しでも君の笑い声を聴きたくて
すみれの花言葉のような
小さな幸せにここに運んでくれる
君は、1輪の愛さ俺には、君にしかいないんだ
高嶺の花に恋をした俺は、
君を振り向かせたくてばむしゃらだった
他には何もいらなかった、君を思えば何だって出来た
その先に君が待っててくれるって
そう信じるだけで、つまらなかった日々が
嘘みたいに幸せにみちっていった
傷つけたこともあった
今思えば子供だった、過ぎた過去は取り戻せないけど、心からあの時はほんとにごめんよ
君が離れてくのがわかって、諦めようともした
他に幸せに探そうともしたけど
自分の気持ちには、嘘つけなかった
君への思い溢れすぎて、前すら見えなくなってた
君が薄れてくのがいやで、君を忘れるのが怖くて
毎日届くはずのない手紙を綴った日々
久々に聞いた君の声、受話器の向こう、嬉しくて何もゆえなかったよ
少しでも君を知りたく、少しでも君を支えたくて、少しでも君の笑い声を聴きたくて
スミレの花言葉よな、小さな幸せに
心に運んでくれる、君は1輪の愛さ、俺には君しかいないんだ
溢れる程のこの想いが、君の元へ届くように
精一杯の気持ちも込めて
この歌で奏でる音色
君に逢いたくて、少しでも愛されたく
君は1輪の愛さ、いつまでも俺は君を歌うよ



山中美癒

2016*8*28
今日あなたとの、三年が終わりました。
最後のカラオケ最後の思い出。
あなたが歌っていました。
もう二度とあえないとしても
運命だとしても。
わたしはあなたを想っています。
運命て残酷ね。
最後の質問何て答えればよかったのかな。
スキ がいえなくて。
沢山のごめんねとありがとう。



All comments from YouTube:

櫻井ひまわり

ハジ→の曲の中で1番すきな曲。
ずっとずっとこれからも
この曲を聞き続ける🎵。

ふじたしおり

ハジ→の中でこの歌が一番好き♡

私は日本人

ふじたしおり それな!

ビキナンプ

ミーもです

たにかわいく

18歳の夏頃、仕事明け朝方のすき家で偶然流れてた曲で速攻ダウンロードした曲。今聞いてもあの頃を思い出す色褪せない歌。最高

ざわざわ

ハジ→の曲聴くといつも元気でます!!!ありがとうございます!これからも応援しています!!!!

kyoko

好きな曲
詩とハジ→の歌声いい(♡ϋ)ノ

まるちゃん•ᴗ•。

歌詞といいリズムといいなんと言ってもはじさんの歌声が素敵😍
本当にいい曲は何年経っても自然と耳に馴染んでいいね☺️💕
『sumire。』素敵な曲をありがとう🥰

この歌が1番好き

Daniela

Asombroso vídeo!! ♡♡

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