New Age
佐野元春 Lyrics
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星くずみたいに降ってくる
数えきれないイタミのキス
星くずみたいに降ってくる
何も分けあえられない
何も抱きしめられない
でも今夜だけは
君と輝いていたい
昔のピンナップはみんな
壁からはがして捨ててしまった
昔のピンナップはみんな
壁からはがして捨ててしまった
誰もわかってくれない
誰も気づいてくれない
君と今夜は闇をくぐって
小舟をこぎだしたい
それが人生の意味
ニューエイジ ニューエイジ
冬のボードウォークにすわって
すべての終わりを待ちながら
ブルーな恋に落ちてゆく
ステキなニューエイジ
心のスクラッチを抱いて
オマエを激しくノックする
心のスクラッチを抱いて
オマエを激しくノックする
ニューエイジ ニューエイジ
冬のボードウォークにすわって
夜明けの光を待ちながら
ブルーな恋は落ちてゆく
ステキなニューエイジ
ステキなニューエイジ
ステキなニューエイジ
彼女は虚ろなマーマレード
雨に向かって歩いてゆく
彼女は虚ろなマーマレード
雨に向かって歩いてゆく
誰も愛しあっていない
誰も信じあっていない
でも今夜は君の濡れたコートを
脱がしてやりたい
それが人生の意味
ニューエイジ ニューエイジ
冬のボードウォークにすわって
すべての終わりを待ちながら
ブルーな恋に落ちてゆく
ステキなニューエイジ...
The lyrics to 佐野元春's song New Age tell a story of unfulfilled desire and longing, and the search for meaning in life. The opening lines speak of the pain that the singer has experienced through countless unreciprocated kisses that fall like stardust, leaving nothing to hold or share. Despite this, there is a desire just for this one night to shine with the person they want. The song reflects on past loves and regret of wasted youth, with the mention of old pin-up posters that are now discarded. The singer wants to escape into the night with their loved one, rowing into the darkness to find their own meaning in life.
The chorus of the song emphasizes the desire for a new beginning with a new age, sitting on a winter boardwalk, waiting for the dawn of a new day. The blue love that the singer has fallen into feels like scratching one's heart, yet they hold onto it tightly. The second half of the song speaks of a girl who is walking towards the rain, and how no one seems to truly love or believe in each other. But for tonight, the singer wants to take off their wet coat and find some kind of meaning in this fleeting moment. The song reflects on how life can be painful and unfulfilling at times, but there is still hope for something more, with the desire to find that meaning in life through love and cherished moments with another person.
Line by Line Meaning
数えきれないイタミのキス
Endless kisses of pain
星くずみたいに降ってくる
Falling like stardust
数えきれないイタミのキス
Endless kisses of pain
星くずみたいに降ってくる
Falling like stardust
何も分けあえられない
Unable to share anything
何も抱きしめられない
Unable to embrace anything
でも今夜だけは
But tonight, at least
君と輝いていたい
I want to shine with you
それが人生の意味
That is the meaning of life
昔のピンナップはみんな
All the old pin-up girls
壁からはがして捨ててしまった
I peeled them off the wall and threw them away
昔のピンナップはみんな
All the old pin-up girls
壁からはがして捨ててしまった
I peeled them off the wall and threw them away
誰もわかってくれない
No one understands
誰も気づいてくれない
No one notices
君と今夜は闇をくぐって
Tonight, I want to row our boat through the darkness with you
小舟をこぎだしたい
That is the meaning of life
それが人生の意味
That is the meaning of life
ニューエイジ ニューエイジ
New age, new age
冬のボードウォークにすわって
Sitting on the boardwalk in winter
すべての終わりを待ちながら
Waiting for everything to end
ブルーな恋に落ちてゆく
Falling into the blues of love
ステキなニューエイジ
Wonderful new age
心のスクラッチを抱いて
Hugging the scratches of my heart
オマエを激しくノックする
I knock hard on you
心のスクラッチを抱いて
Hugging the scratches of my heart
オマエを激しくノックする
I knock hard on you
ニューエイジ ニューエイジ
New age, new age
冬のボードウォークにすわって
Sitting on the boardwalk in winter
夜明けの光を待ちながら
Waiting for the light of dawn
ブルーな恋は落ちてゆく
Falling into the blues of love
ステキなニューエイジ
Wonderful new age
ステキなニューエイジ
Wonderful new age
ステキなニューエイジ
Wonderful new age
彼女は虚ろなマーマレード
She is hollow marmalade
雨に向かって歩いてゆく
Walking towards the rain
彼女は虚ろなマーマレード
She is hollow marmalade
雨に向かって歩いてゆく
Walking towards the rain
誰も愛しあっていない
No one loves anyone
誰も信じあっていない
No one believes in anyone
でも今夜は君の濡れたコートを
But tonight, I want to take off your wet coat for you
脱がしてやりたい
That is the meaning of life
それが人生の意味
That is the meaning of life
ニューエイジ ニューエイジ
New age, new age
冬のボードウォークにすわって
Sitting on the boardwalk in winter
すべての終わりを待ちながら
Waiting for everything to end
ブルーな恋に落ちてゆく
Falling into the blues of love
ステキなニューエイジ
Wonderful new age
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 元春 佐野
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@hitonotameni
日本のメジャーレーベルアーチストで、初めてhiphopやプリンスのマイアミサウンドを導入した人。ラップというものがどういうものかを初めて体現した人。
それはライムスターの宇多丸さんも同じことを言っていましたね。
その第一弾シングルがこの曲。当時は賛否両論あって、あまりに先鋭過ぎて
サウンドストリートでの投稿とかで、いままでの佐野元春のサウンドとは違って割と否定的なファンが多かった。しかし佐野元春とは常に進化する人だ。
コンプリケーションシェイクダウンを聴いた時の衝撃は今でも覚えています。
佐野元春は日本の誇りです。この挑戦があったから、つぎのカフェボヘミヤでのUKジャスソウルシーンへの接近があったと個人的には思うのです。
そして渋谷系特にジャズソウル系の渋谷系が台頭する布石を80年代、佐野元春は築いてくれた。(特にアルバム ハートビートとカフェボヘミヤは
後の渋谷系90年代のジャズソウルブームの先駆者と言える。)
日本の音楽シーンを豊かにしてくれた功績は計り知れないです。
もっと多くの日本人に聴いてもらいたい。評価してほしい。
@yukihikoyoshijima8988
佐野元春のライブの代表曲ですね。
リリースは85年ですか?
その後いくつかのアレンジがあって、
2010年代以降にピークが来てるような。
彼女はうつろなマーマレイド
雨に向かって歩いてゆく〜
何年たっても前へ行きましょう!
@user-ok7nb7wp7d
19の時に生まれて初めて行ったライブが佐野さんのcafe Bohemiaライブ。
もう35年くらい前の話です。
まだ夜通し並んでチケットをゲットした時代。
並んでる間にみんな直ぐに仲良しになった。
で、どの曲が1番好きって話題になって、当時私はロックン・ロールナイトが好きって言ったら、後ろの人は、やっぱりNEW ageやろうって…
その時はそうかって感じだった。
次にライブに行ったのは佐野さんの30周年のツアーの時。
その時に、ロックンロールナイトの後にnew ageのイントロが流れた時に👆の事を思い出して涙が溢れて来た。
やっぱり、VISTORSのアルバムは発売が早すぎて、当時高校生の私にはその良さが分かりませんでした。
@ky5952
昔は良く聴いていたけれど生きて行くというのは大変な事で、音楽を聴く事と暫く縁が無かったけれど最近は動画の普及も有り、またこの歌に巡り会えました。1日何十回と観たり聴いたりしています。佐野元春さん有難うございます
@user-hy4gy4pw5p
30年かかってビジターズが最高のアルバムとわかった、時代の先駆者❗️
@purimera123
まったく同感です😆
@tk-wv1js
気づけば僕の人生には佐野元春がいた。しかもさらにカッコいい佐野元春がいる。ありがたい‼️
@user-ow7jm4hu8g
会場全体の雰囲気、観客、バントメンバー全員の笑顔と一体感がとても素敵で、何回観ても、飽きることがないです。
@user-zu1hp8ul6i
この人は 哲学者
思想家 本物の音楽家!
@TheEssentialMathMeets
今年で40周年を迎えるわけだが,なんか今が一番輝いている気がする。コヨーテバンドになって信じられないくらい覚醒した。こんな60代のミュージシャンいるだろうか。もっときいてほしい。こんなかっこいいミュージシャンがいるということを・・・。
@Kawachinfinity
いまだ衰えない詩とビート(^^)
@Hiroshi_Yoko
本当にそう思います!!!
@dragondad1112
熱いパッションは、まるで10代❣️