Isolation
怜奈 Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
昨日に手を振ってふり返らず行こう
同じ話 何度繰り返しても
飽きもせずに時間さえ忘れていたね
心地よくて聞いていた笑い声
当たり前の日々が過ぎてた
決めた道なら前だけを見つめて
誓いはここに残すから離れていても
挫けそうになる日は夜空を見上げて
不器用すぎた季節が僕らの誇り
それぞれの明日へとふり返らず行こう
好きなものが似てるって楽しかった
それがいつかしがらみになってくなんて
あの頃から馴れ合う時間だけが
かけがえない宝石だった
だけどこのままじゃ進めないこと
きっとお互いにわかり始めたから
何かを探しに行くなら留まらないで
傷つけ傷ついた日々はこの胸に
生き抜けると信じて歩いてゆけば
再びこの場所で何度でも出会える
誓いはここに残すから離れていても
喧嘩した言葉も僕らの勲章
束の間のさよならさ、淋しいけれど
明日を見つけたらふり返らず行こう
In this song, 怜奈 sings about the changes that come with growing up and drifting apart from people who used to hold great importance in her life. She talks about a road that remains the same while everything else changes, symbolising the constant nature of time in our lives. She urges to move forward, to not look back at the past and to keep our eyes firmly set on the future.
The lyrics talk about the beauty of the past and how it holds memories, though painful at times, we wouldn't trade it for anything else. She particularly mentions how the moments spent laughing with friends become so precious that they are almost like rare gems. The song at its core is about friendship, how it can change and what we need to do to grow and move on. 怜奈 acknowledges that it is difficult to leave the past behind, it can be devastating and that it is okay to feel lost and alone, but she advices to never give up, to push forward, and to have hope that we will eventually find our way.
The song ends on a positive note, where even though the people are apart, their memories remain strong, and they have their own paths to follow. 怜奈 reminds us that even if we have disagreements and fights, they are a testament to the love and commitment that the people feel for each other.
Line by Line Meaning
いつも通ったこの道は変わらないけど
This road that I always pass through never changes, but
昨日に手を振ってふり返らず行こう
I'll wave goodbye to yesterday and keep walking without looking back
同じ話 何度繰り返しても
No matter how many times we repeat the same stories
飽きもせずに時間さえ忘れていたね
we never got tired and even forgot about time
心地よくて聞いていた笑い声
We listened to each other's laughter comfortably
当たり前の日々が過ぎてた
We spent those ordinary days together
いつか見開く希望の瞳
One day, I will open my eyes to hope
決めた道なら前だけを見つめて
If I choose my path, I will only look ahead
誓いはここに残すから離れていても
I'll leave my promise here, so even if we're apart,
挫けそうになる日は夜空を見上げて
On days when I feel like giving up, I'll look up at the night sky
不器用すぎた季節が僕らの誇り
Those seasons where we were clumsy became our pride
それぞれの明日へとふり返らず行こう
Let's walk towards our own futures without looking back
好きなものが似てるって楽しかった
It was fun that we both liked the same things
それがいつかしがらみになってくなんて
But who knew that it would eventually become our burden
あの頃から馴れ合う時間だけが
Since then, the only time we spent together was to appease each other
かけがえない宝石だった
But it was still a precious gem that couldn't be replaced
だけどこのままじゃ進めないこと
But we can't continue like this
きっとお互いにわかり始めたから
Because I'm sure we've both started to understand that
何かを探しに行くなら留まらないで
If searching for something, don't stay in one place
傷つけ傷ついた日々はこの胸に
The days we hurt each other are still in my heart
生き抜けると信じて歩いてゆけば
But if I believe I can endure it, I'll keep on walking
再びこの場所で何度でも出会える
And we can meet again at this place, no matter how many times
喧嘩した言葉も僕らの勲章
Even the words we argued over are now our medal
束の間のさよならさ、淋しいけれど
It's a brief farewell, and it's lonely, but
明日を見つけたらふり返らず行こう
Once we find our tomorrows, let's move forward without looking back
Contributed by Alexander T. Suggest a correction in the comments below.
@user-ku6id4ec5s
いつも通ったこの道は変わらないけど
昨日に手を振ってふり返らず行こう
同じ話 何度繰り返しても
飽きもせずに時間さえ忘れていたね
心地よくて聞いていた笑い声
当たり前の日々が過ぎてた
いつか見開く希望の瞳
決めた道なら前だけを見つめて
誓いはここに残すから離れていても
挫けそうになる日は夜空を見上げて
不器用すぎた季節が僕らの誇り
それぞれの明日へとふり返らず行こう
好きなものが似てるって楽しかった
それがいつかしがらみになってくなんて
あの頃から馴れ合う時間だけが
かけがえない宝石だった
だけどこのままじゃ進めないこと
きっとお互いにわかり始めたから
何かを探しに行くなら留まらないで
傷つけ傷ついた日々はこの胸に
生き抜けると信じて歩いてゆけば
再びこの場所で何度でも出会える
誓いはここに残すから離れていても
喧嘩した言葉も僕らの勲章
束の間のさよならさ、淋しいけれど
明日を見つけたらふり返らず行こう
@user-jy8wi7tb9p
つよきすの発売日が2005年
当時は電車男とか深夜アニメが勢いづいてきてオタクである事がステータスになりかけてたなぁ。
アニメとかは萌え系のキモいイメージばかりだったのが、電車男の流行で市民権を得たり
バラエティでは昔のアニメ特集(アトムとかドラえもんとか)毎週やってたなぁ
評論家の人はこれからはオタク(一つの趣味に秀でた人)が世間を引っ張っていくとか言ってたし。
けどアニメブームも終わったなぁ
アニメ特集はやらなくなったし
今はyoutubeかeスポーツとかそんなのばっかりだよ
時代に置いてかれるってこんな感覚なんだなって思う。
@keidokanda4459
個人的に全音楽の中でも屈指の名曲なんだけど
誰かに歌い繋いで欲しい
KOTOKO姉さんセルフカバーしてくれないかなー
@Quattro1203
アダルトゲームとしてはもったいないくらい素晴らしい出来だった。
キャラクターも個性的で、シナリオライターが愛情をもって描いているのがとても感じられた。
この曲も素晴らしくて何度も聞きに来てしまう。
@user-hj8fr2ms3p
OPの楽天さ内容の楽しさからこのED来た時ホント凄すぎた。
毎年辛いとき、時間あればやっているけど社会人になっておっさんになった今でもいい内容だった…
@user-yp8ln7em9l
この頃のI'veほんと好き
@user-ku6id4ec5s
いつも通ったこの道は変わらないけど
昨日に手を振ってふり返らず行こう
同じ話 何度繰り返しても
飽きもせずに時間さえ忘れていたね
心地よくて聞いていた笑い声
当たり前の日々が過ぎてた
いつか見開く希望の瞳
決めた道なら前だけを見つめて
誓いはここに残すから離れていても
挫けそうになる日は夜空を見上げて
不器用すぎた季節が僕らの誇り
それぞれの明日へとふり返らず行こう
好きなものが似てるって楽しかった
それがいつかしがらみになってくなんて
あの頃から馴れ合う時間だけが
かけがえない宝石だった
だけどこのままじゃ進めないこと
きっとお互いにわかり始めたから
何かを探しに行くなら留まらないで
傷つけ傷ついた日々はこの胸に
生き抜けると信じて歩いてゆけば
再びこの場所で何度でも出会える
誓いはここに残すから離れていても
喧嘩した言葉も僕らの勲章
束の間のさよならさ、淋しいけれど
明日を見つけたらふり返らず行こう
@user-pg1xm1fx5l
よっぴールートでこの曲流れた瞬間に鳥肌凄かったのはいい思い出。
@gohan3830
雨の中主人公が抱きしめてるCG思い出すわー
@user-pg1xm1fx5l
@@gohan3830 わかりすぎる
@mi041326
場面が脳裏にフラッシュバックしてきた
@user-jl5lx1qc7x
すごくわかる