Her debut single 'I'm free' was released by Epic Sony (now Epic Record Japan) on 2 May 1985. It was a cover of a track with the same title from the Footloose original soundtrack. The b-side of the single was another cover song 'Don't Cry', a song from the band Asia. Her first number-one national chart place was 'My Revolution', composed by Tetsuya Komuro, in 1986. Apart from 'My Revolution', Misato also has a number of hit singles reaching the Top 3. Misato's first album 'eyes' was released in October 1985. With a powerful vocal and energetic tunes, the album reached the highest position of No. 4 in the album chart several weeks after its release. From 1985 - 2000, she had all her first twenty-one albums entering the Top 10 of the Oricon album chart, in which nine albums reached number one..
Throughout the years, Misato has had concerts in a lot of big stadiums around the country including Tokyo Dome, Yokohama Arena, Osakajou Hall, etc. She is the first female singer ever in Japan to have concerts in huge stadiums. Every summer from 1986 to 2005, she performed live concerts in Seibu Lions Stadium (now Goodwill Dome) in Tokorozawa City in Saitama Prefecture, near Tokyo. Around 700,000 people have attended her twenty-one Seibu Dome concerts in the last twenty years. It has become a record. After the 20-year Seibu Dome project, Misato has started something new, Misato Matsuri 2006 in Yamanoko near Mt Fuji and about 9,000 people attended this open-air concert. Misato Matsuri has taken place in Yokohama and Kumamoto this year under the title "Cosmic Night 2007" and "Cosmic Castle 2007".
She made her first appearance on the yearly New Year's Eve special Kouhaku Uta Gassen in 2005, performing one of her most popular songs, 'My Revolution'.
EYES
渡辺美里 Lyrics
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大っきなパジャマの中で
気持ちは毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ
ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい
ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は
爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ
悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも
つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる
ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい
つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる
The song "Eyes" by Misato Watanabe is a reflective and introspective ballad that touches on themes of loneliness, self-identity, and the power of words. In the opening verse, the singer expresses a struggle with getting up in the morning and feeling restless within their big pajamas. They feel invincible and capable of doing anything but don't want to remain ignorant and yearn to see the world. The singer also reveals an affinity for the pain of brushing their teeth with a hard toothbrush and feels protective of themselves, like an overprotective kitten.
The chorus is an earnest plea for the singer to not give in to loneliness and to find meaning and value in life. They refuse to let themselves become entrenched in sadness and want to remember what is important by keeping their eyes open. In the second verse, Watanabe sings about how past relationships may end, but they still carry meaning in their heart. Feeling pain only comes after the fact, like cutting your nails too short.
The last verse speaks of the world offering teachings in the most basic actions, like walking, and how even the sad moments in life can be used as fuel to grow stronger. Ultimately, the song encourages the idea that every day is a chance to start anew and to try to understand what truly matters in life.
Line by Line Meaning
目覚まし時計が鳴るまで待てない
I can't wait until the alarm clock goes off
大っきなパジャマの中で
In my oversized pajamas
気持ちは毎朝 あばれてた
My emotions are wild every morning
どんなことでも できる気がした
I feel like I can do anything
固い歯ブラシの あの痛さが好き
I like the pain of using a hard toothbrush
過保護の仔猫のように
Like an overprotected kitten
何も知らないでいたくない
I don't want to be in the dark about anything
遠い世界を見てみたい
I want to see faraway worlds
一度も逢えないまま
Without ever meeting once
過ぎてくはずの人に
To someone who should have passed by
ひと言 伝えたい
I want to tell them one thing
逢えて うれしかったと それだけ
Just that I was happy to have met them
ひとり 淋しくならないで
Don't be lonely alone
さよならに沈む時も
Even when sinking into goodbye
何が大事なことなのか
What is truly important
目を閉じないで確かめたい
I want to confirm it with my eyes open
ロードショーになら ひとりでも行ける
I can go to the movies by myself
あっけなく終わった恋は
Love that ended so easily
爪を切りすぎた時みたい
Feels like cutting nails too short
痛みだすのは いつもあとから
The pain always comes later
工事現場には新しいビルディング
A new building at the construction site
じっと待つだけじゃダメさ
Just waiting isn't enough
街は さりげなく教えてた
The town subtly taught me
歩き続けていけそうよ
It seems like I can keep walking forward
悲しい出来事さえ
Even sad events
力に変えるように
Can be turned into strength
言葉にしないまま
Without putting into words
胸に ためているけれど いつでも
Keeping it stored in my heart, always
つらく無口にならないで
Don't become painfully silent
理由もなく 泣けてきても
Even if you feel like crying without reason
朝は誰にも新しい
Morning is new for everyone
一日を用意してる
Preparing for a new day
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Masami Tozawa, Naoto Kine
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
通りすがりの酒呑み
目覚まし時計が鳴るまで待てない
大っきなパジャマの中で
気持は毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
遠い世界を見てみたい
一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ
ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい
ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は
爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ
悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも
つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる
ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい
つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる
Hiromi屋
『1度も会えないまま過ぎてく
はずの人に一言伝えたい
会えて嬉しかったとそれだけ
ひとり寂しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事な事なのか目を閉じないで
確かめたい』良いフレーズです。
共感できる部分で励まされる
気持ちになれます。
3310 Lucky
e y e s はこのV10ライブでも、コンサートのラストによく歌われますね。
作詞:戸沢暢美 作曲:木根尚登
【歌詞】
目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で
気持ちは毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように
何も知らないで いたくない 遠い世界を見てみたい
一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ
ひとり淋しくならないで さよならに沈む時も
何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい
ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は
爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ
街はさりげなく教えてた 歩き続けてゆけそうよ
悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま
胸にためているけれど いつでも
つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい 一日を用意してる
ひとり淋しくならないで さよならに沈む時も
何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい
つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい 一日を用意してる
onelove 0821
目覚まし時計が鳴るまで待てない
大っきなパジャマの中で
気持は毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
遠い世界を見てみたい
一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ
※ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい※
ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は
爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ
悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも
△つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる△
(※くり返し)
(△くり返し)
なみんち
eyes聴くと懐かしさと同時になんだか理由もわからず悩んでた十代最後の頃の自分を思い出して涙がでてしまいます。
何年経っても大好きな曲です。
ひさ
eyesがライブのラスト曲だがその前にgrowinupでスタジアムを一周し、サマータイムブルースと来て やっぱ美里凄いよ。 そしてeyesがライブのラスト曲でもしっかり成立しているのが凄い
Yuly
美里は、感激屋みたいで、良く泣いちゃうね。美里の涙や素顔や、肌はいつも本当に綺麗。これが本当の美里と思う。
Iyama Akihito
アイズはこのライブが最高です一番リズムがいいゆっくりがいいですね!
横浜しんちゃん
教科書にのせて下さい。
とても美しい曲。
横浜しんちゃん
こんなおじさんになった自分でも
こんな純粋は歌で
涙が出ることに驚いた…
Jrクラウド
最高だ❗
カトリーヌ
「悲しい出来事さえ 力に変えるように」で涙ぐむ美里さんをみて、自分もグッと来てしまいました。
一言一言を大切に噛みしめながら歌う美里さん、素敵です。
通りすがりの酒呑み
目覚まし時計が鳴るまで待てない
大っきなパジャマの中で
気持は毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
遠い世界を見てみたい
一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ
ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい
ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は
爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ
悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも
つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる
ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい
つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる
Hisashi Sasaki
15歳の初恋の時、当時の彼女から教えてもらった曲。あれから30年、甘酸っぱい当時の記憶のまま聴くことができることに感謝。美里さんを知るきっかけの曲。彼女は元気かな?教えてくれたこと覚えているかな?。なんてね。。。