EYES
渡辺美里 Lyrics


Jump to: Overall Meaning ↴  Line by Line Meaning ↴

目覚まし時計が鳴るまで待てない
大っきなパジャマの中で
気持ちは毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした

固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
遠い世界を見てみたい

一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ

ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい

ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は
爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから

工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ

悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも

つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる

ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい

つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても




朝は誰にも新しい
一日を用意してる

Overall Meaning

The song "Eyes" by Misato Watanabe is a reflective and introspective ballad that touches on themes of loneliness, self-identity, and the power of words. In the opening verse, the singer expresses a struggle with getting up in the morning and feeling restless within their big pajamas. They feel invincible and capable of doing anything but don't want to remain ignorant and yearn to see the world. The singer also reveals an affinity for the pain of brushing their teeth with a hard toothbrush and feels protective of themselves, like an overprotective kitten.


The chorus is an earnest plea for the singer to not give in to loneliness and to find meaning and value in life. They refuse to let themselves become entrenched in sadness and want to remember what is important by keeping their eyes open. In the second verse, Watanabe sings about how past relationships may end, but they still carry meaning in their heart. Feeling pain only comes after the fact, like cutting your nails too short.


The last verse speaks of the world offering teachings in the most basic actions, like walking, and how even the sad moments in life can be used as fuel to grow stronger. Ultimately, the song encourages the idea that every day is a chance to start anew and to try to understand what truly matters in life.


Line by Line Meaning

目覚まし時計が鳴るまで待てない
I can't wait until the alarm clock goes off


大っきなパジャマの中で
In my oversized pajamas


気持ちは毎朝 あばれてた
My emotions are wild every morning


どんなことでも できる気がした
I feel like I can do anything


固い歯ブラシの あの痛さが好き
I like the pain of using a hard toothbrush


過保護の仔猫のように
Like an overprotected kitten


何も知らないでいたくない
I don't want to be in the dark about anything


遠い世界を見てみたい
I want to see faraway worlds


一度も逢えないまま
Without ever meeting once


過ぎてくはずの人に
To someone who should have passed by


ひと言 伝えたい
I want to tell them one thing


逢えて うれしかったと それだけ
Just that I was happy to have met them


ひとり 淋しくならないで
Don't be lonely alone


さよならに沈む時も
Even when sinking into goodbye


何が大事なことなのか
What is truly important


目を閉じないで確かめたい
I want to confirm it with my eyes open


ロードショーになら ひとりでも行ける
I can go to the movies by myself


あっけなく終わった恋は
Love that ended so easily


爪を切りすぎた時みたい
Feels like cutting nails too short


痛みだすのは いつもあとから
The pain always comes later


工事現場には新しいビルディング
A new building at the construction site


じっと待つだけじゃダメさ
Just waiting isn't enough


街は さりげなく教えてた
The town subtly taught me


歩き続けていけそうよ
It seems like I can keep walking forward


悲しい出来事さえ
Even sad events


力に変えるように
Can be turned into strength


言葉にしないまま
Without putting into words


胸に ためているけれど いつでも
Keeping it stored in my heart, always


つらく無口にならないで
Don't become painfully silent


理由もなく 泣けてきても
Even if you feel like crying without reason


朝は誰にも新しい
Morning is new for everyone


一日を用意してる
Preparing for a new day




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Masami Tozawa, Naoto Kine

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Most interesting comments from YouTube:

通りすがりの酒呑み

目覚まし時計が鳴るまで待てない
大っきなパジャマの中で
気持は毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
遠い世界を見てみたい

一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ

ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい

ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は

爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ

悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも

つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる

ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい

つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる



Hiromi屋

『1度も会えないまま過ぎてく
はずの人に一言伝えたい
会えて嬉しかったとそれだけ
ひとり寂しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事な事なのか目を閉じないで
確かめたい』良いフレーズです。
共感できる部分で励まされる
気持ちになれます。



3310 Lucky

e y e s はこのV10ライブでも、コンサートのラストによく歌われますね。
作詞:戸沢暢美  作曲:木根尚登
【歌詞】
目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で
気持ちは毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように
何も知らないで いたくない 遠い世界を見てみたい

一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ

ひとり淋しくならないで さよならに沈む時も
何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい

ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は
爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ
街はさりげなく教えてた 歩き続けてゆけそうよ

悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま
胸にためているけれど いつでも

つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい 一日を用意してる

ひとり淋しくならないで さよならに沈む時も
何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい

つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい 一日を用意してる



onelove 0821

目覚まし時計が鳴るまで待てない
大っきなパジャマの中で
気持は毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
遠い世界を見てみたい

一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ

※ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい※

ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は

爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ

悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも

△つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる△

(※くり返し)
(△くり返し)



All comments from YouTube:

なみんち

eyes聴くと懐かしさと同時になんだか理由もわからず悩んでた十代最後の頃の自分を思い出して涙がでてしまいます。
何年経っても大好きな曲です。

ひさ

eyesがライブのラスト曲だがその前にgrowinupでスタジアムを一周し、サマータイムブルースと来て やっぱ美里凄いよ。 そしてeyesがライブのラスト曲でもしっかり成立しているのが凄い

Yuly

美里は、感激屋みたいで、良く泣いちゃうね。美里の涙や素顔や、肌はいつも本当に綺麗。これが本当の美里と思う。

Iyama Akihito

アイズはこのライブが最高です一番リズムがいいゆっくりがいいですね!

横浜しんちゃん

教科書にのせて下さい。
とても美しい曲。

横浜しんちゃん

こんなおじさんになった自分でも
こんな純粋は歌で
涙が出ることに驚いた…

Jrクラウド

最高だ❗

カトリーヌ

「悲しい出来事さえ 力に変えるように」で涙ぐむ美里さんをみて、自分もグッと来てしまいました。
一言一言を大切に噛みしめながら歌う美里さん、素敵です。

通りすがりの酒呑み

目覚まし時計が鳴るまで待てない
大っきなパジャマの中で
気持は毎朝 あばれてた
どんなことでも できる気がした
固い歯ブラシの あの痛さが好き
過保護の仔猫のように
何も知らないでいたくない
遠い世界を見てみたい

一度も逢えないまま
過ぎてくはずの人に
ひと言 伝えたい
逢えて うれしかったと それだけ

ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい

ロードショーになら ひとりでも行ける
あっけなく終わった恋は

爪を切りすぎた時みたい
痛みだすのは いつもあとから
工事現場には新しいビルディング
じっと待つだけじゃダメさ
街は さりげなく教えてた
歩き続けていけそうよ

悲しい出来事さえ
力に変えるように
言葉にしないまま
胸に ためているけれど いつでも

つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる

ひとり 淋しくならないで
さよならに沈む時も
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい

つらく無口にならないで
理由もなく 泣けてきても
朝は誰にも新しい
一日を用意してる

Hisashi Sasaki

15歳の初恋の時、当時の彼女から教えてもらった曲。あれから30年、甘酸っぱい当時の記憶のまま聴くことができることに感謝。美里さんを知るきっかけの曲。彼女は元気かな?教えてくれたこと覚えているかな?。なんてね。。。

More Comments

More Versions