Jiro Atsumi (渥美二郎, real name: Toshio Atsumi) is an enka singer from Tokyo, … Read Full Bio ↴Jiro Atsumi (渥美二郎, real name: Toshio Atsumi) is an enka singer from Tokyo, Japan. Atsumi made his début as a recording artist in 1975, under the alias of Ken Atsumi (渥美健), but changed his stage name to the current one already in 1976, when he released "Kawaii omae" (「可愛いおまえ」) on Sony. Atsumi signed with his current label, Nippon Columbia, in 2001.
兄弟船
渥美二郎 Lyrics
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Ichiro Toba 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の…
福田こうへい 波の谷間に命の花が ふたつ並んで咲いている 兄弟船は親父のかたみ 型は古いがしけにはつよい おれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ…
鳥羽一郎 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の…
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あざみの歌 山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それより…
人生の並木路 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷を捨てた 甲斐がない 遠い淋しい 日暮れの道で 泣いて叱った 兄さん…
夢追い酒 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜…
悲しき口笛 丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道流…
東京の花売娘 青い芽を吹く 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい 愁いを含む 瞳いじらし あの笑くぼ ああ東京の 花売娘…
逢いたかったぜ 逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 男同志で 酒くみ交す 街…
酒は涙か溜息か (冒頭MC入り) 酒は涙か 溜息か 心のうさの 捨てどころ 遠いえにしの かの人に 夜毎の夢の せつなさよ 酒は涙か 溜息か 悲しい恋の…
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@user-ec9tb6xq4y
波(なみ)の谷間(たにま)に命(いのち)の花(はな)が 波浪谷底之間 兩朵正並開的
ふたつ並(なら)んで咲(さ)いている 生命花朵(倒裝句)
兄弟船(きょうだいぶね)は親父(おやじ)のかたみ兄弟船是父親的遺物
型(かた)は古(ふる)いがしけにはつよい 外表雖老舊 但堅固地抵得住暴風雨
おれと兄貴(あにき)のヨ夢(ゆめ)の揺(ゆ)り篭(かご)さ是我和哥哥夢想的搖籃
@user-zg9ob6xc7i
波の谷間に命の花が
ふたつ並んで咲いている
兄弟船は親父のかたみ
型は古いがしけにはつよい
おれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ
陸に上って酒のむときは
いつもはりあう恋仇
けれども沖の漁場に着けば
やけに気の合う兄弟鴎
力合わせてヨ綱を捲きあげる
たったひとりのおふくろさんに
楽な暮らしをさせたくて
兄弟船は真冬の海へ
雪の簾をくぐって進む
熱いこの血はヨおやじゆずりだぜ
@user-wi7yx5qi7k
鳥羽一郎さんの歌声がカッコ良すぎる❣️
@BatikRhizqy
this song always played ones a year during our fishing ship sail away after 3 months summer holiday from port of Shimonoseki. This song bring back memories of my fellow crew member of Yamaguchimaru 1, they just like my family already. 6 years ago istening to this song while standing on moving full of flag decorated ship as we leaving the land and go to the sea and watching our sensei wave hand to us and she crying. this song give me sweet memories.
この曲は、下関港から3か月の夏休みを過ごした後、漁船が出航する間、常に1年に1曲再生されました。 この曲は、山口丸の仲間の乗組員の思い出をよみがえらせます。彼らはすでに私の家族のようです。 6年前、私たちが陸を離れて海に行き、先生が私たちに手を振るのを見て、彼女が泣いているのを見て、旗で飾られた船でいっぱいに動いて立っている間、この歌に急いでいます。 この歌は私に甘い思い出を与えてくれます
@rajatalat9761
Samsung shipping
@user-fo9ov5ud7c
年齢を重ねる度に歌の深さが増してますね。
@fadych4713
歌詞もやし歌い方もええし1番演歌らしい
@user-yw2kk1rn6q
@@fadych4713 😊
@ro_____79____sie
歌詞が格好良すぎる
@user-oo3in5so1v
秋間梅林
@user-zv3dr2hb9k
いつ聴いても、いい声です。
@user-fe8ft7dk5x
人情味がそのまま歌声で伝えてくれる鳥羽一郎さん、子供の頃に聴いた音は今でも色褪せずに心に残っています。素晴らしい
名曲をありがとうございます