Hata is the youngest of three brothers. He was born in Nichinan Miyazaki, Japan and moved to Yokohama when he was 2. He began playing guitar at 3. In junior high school, he begin writing songs, and in high school started working fully as a musician. After graduating, he started doing his own compositions. In 2004, he released an independent EP, "Orange no Haikei no Akai Seibutsu" (オレンジの背景の赤い静物). Late 2006, Motohiro released his first single, "Synchro" (シンクロ) followed by the mini-album "Bokura o Tsunagu Mono" (僕らをつなぐもの), and a version of Synchro was used as the theme of WOWOW's dorama , "真夜中のマーチ". One of his biggest hits was the single "Uroko" (鳞(うろこ)), released on 6 June 2007, followed soon by "Ai Chou" (青い蝶) in September, along with his first album, "Contrast" (コントラスト), which debuted in 5th place in the Oricon Charts with 25 thousand copies sold in its first week.
His 2008 single "Kimi, Meguru, Boku" (キミ、メグル、ボク), was his first top 20 hit, reaching #15 on Oricon charts. The song was used as the opening theme for the anime series Itazura na Kiss. Since then, he has had six top 20 singles and two top 10 albums. In August of 2009 he released the single "Halation". And early 2010, the live album called "Best of Green Mind '09". Soon, he released the single "Ai" (アイ), followed by his new single: "Tōmei Datta Sekai" (透明だった世界), which premiered as the opening for the seventh season of Naruto Shippuuden. And then, he released the single "METRO FILM" (メトロ・フィルム), followed by his 3rd album: Documentary.
メトロ・フィルム
秦基博 Lyrics
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携帯の充電は切れそうで切れない
近頃 夜中 テレビばかり観てる
彼女にはもうずいぶんと会っていない
そろそろ髪を切りにいかなきゃな
仕事はうまくこなしてると思う
子どもの頃からすぐ迷子になるよ
電車は長い東京の地下をくぐり抜け
川沿いの景色が顔を見せる
夕映えに燃える景色があらわれるんだ
イヤホンの中の音楽は とうに途切れてしまったのに
それに気付かないくらい 僕の中の僕と話した
ほんの少しの勇気とやさしさが あの日あったなら
そんな言い訳を何万回も繰り返す 今日も
遠くでともる あれは窓明かり
飛行機雲は どこまでも続いてく
そう言えば しばらく実家にも帰れてない
元気かどうか 時々 心配になるんだ
それぞれ胸の寂しさの中をくぐり抜け
僕もまた 小さな改札を出る
ふいに再生ボタンを押してみるんだ
イヤホンの中の音楽で いつもの街が変わっていく
通い慣れてる道も フィルム映画の様に映った
あの日よりは勇気とやさしさを 持ててるのかな
背中を押すように ピアノはフレーズを繰り返す 帰ろう
The lyrics to 秦基博's song メトロ・フィルム capture the moment of a person's introspection while riding the train through the tunnels of Tokyo. The singer seems to be disillusioned with his current state of life, where his white shoes are stained from the rain and his phone battery is running low. He admits to not having seen his girlfriend for a while and spends his nights watching TV. The lyrics suggest that he's not entirely sure about his career and often feels lost.
The train's journey seems to provide a temporary escape as the singer admires beauty in the scenery, like the view of the riverbank. The music he's listening to on his headphones is stopped, but he doesn't seem to notice. Instead, he talks to himself, trying to gather some courage and kindness. The lyrics also hint at homesickness and concern for his family's wellbeing.
The song's chorus talks about the singer's hope to gain the same bravery and warmth they had before, reminiscent of a bygone era. The final lyrics mention playing the song again, hinting that music is perhaps the singer's only solace or connection to their past. Despite the singer's feelings, the song maintains a tone of hope and determination, with the piano's positive refrain encouraging the singer to return home.
Line by Line Meaning
こないだの雨で白い靴は汚れた
The white shoes got dirty in the rain the other day
携帯の充電は切れそうで切れない
The phone battery seems like it's about to die but it just won't
近頃 夜中 テレビばかり観てる
Lately, I've been watching TV in the middle of the night
彼女にはもうずいぶんと会っていない
I haven't seen my girlfriend for a while now
そろそろ髪を切りにいかなきゃな
I need to go get my hair cut soon
仕事はうまくこなしてると思う
I think I'm doing well at work
子どもの頃からすぐ迷子になるよ
I've been getting lost easily since I was a kid
今だって迷ってばかりいるよ
Even now, I'm just constantly lost
電車は長い東京の地下をくぐり抜け
The train passes through the long underground of Tokyo
川沿いの景色が顔を見せる
The scenery along the river comes into view
夕映えに燃える景色があらわれるんだ
The scenery burning in the twilight appears
イヤホンの中の音楽は とうに途切れてしまったのに
The music in my earphones has long stopped playing
それに気付かないくらい 僕の中の僕と話した
I talked to myself in my head without realizing it
ほんの少しの勇気とやさしさが あの日あったなら
If I had just a little bit of courage and kindness that day
そんな言い訳を何万回も繰り返す 今日も
I keep repeating such excuses tens of thousands of times even today
遠くでともる あれは窓明かり
The light in the distance is a window light
飛行機雲は どこまでも続いてく
The contrail of an airplane continues on forever
そう言えば しばらく実家にも帰れてない
Speaking of which, I haven't been able to go back home for a while
元気かどうか 時々 心配になるんだ
I sometimes worry if everyone's doing okay
それぞれ胸の寂しさの中をくぐり抜け
Everyone passes through their own loneliness
僕もまた 小さな改札を出る
Again, I pass through a small ticket gate
ふいに再生ボタンを押してみるんだ
Suddenly, I try pressing the play button again
イヤホンの中の音楽で いつもの街が変わっていく
The music in my earphones changes the usual town
通い慣れてる道も フィルム映画の様に映った
Even the roads I'm used to look like they're in a film
あの日よりは勇気とやさしさを 持ててるのかな
I wonder if I have more courage and kindness than that day
背中を押すように ピアノはフレーズを繰り返す 帰ろう
The piano repeats its phrases to push me forward, let's go home
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Motohiro Hata
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
いかさん
歌:秦基博 作詞:秦基博 作曲:秦基博
こないだの雨で白い靴は汚れた
携帯の充電は切れそうで切れない
近頃 夜中 テレビばかり観てる
彼女にはもう ずいぶんと会っていない
そろそろ髪を切りにいかなきゃな
仕事はうまくこなしてると思う
子どもの頃からすぐ迷子になるよ
今だって迷ってばかりいるよ
電車は長い東京の地下をくぐり抜け 川沿いの景色が顔を見せる
夕映えに燃える景色があらわれるんだ
イヤホンの中の音楽は とうに途切れてしまったのに
それに気付かないくらい 僕の中の僕と話した
ほんの少しの勇気とやさしさが あの日あったなら
そんな言い訳を何万回も繰り返す 今日も
遠くでともる あれは窓明かり
飛行機雲は どこまでも続いてく
そう言えば しばらく実家にも帰れてない
元気かどうか 時々 心配になるんだ
それぞれ胸の寂しさの中をくぐり抜け 僕もまた小さな改札を出る
ふいに再生ボタンを押してみるんだ
イヤホンの中の音楽で いつもの街が変わっていく
通い慣れてる道も フィルム映画の様に映った
あの日よりは勇気とやさしさを 持ててるのかな
背中を押すようにピアノはフレーズを繰り返す 帰ろう
RinU・ω・U
『メトロ・フィルム』
作詞作曲:秦基博
こないだの雨で白い靴は汚れた
携帯の充電は切れそうで切れない
近頃夜中 テレビばかり観てる
彼女にはもう ずいぶんと会っていない
そろそろ髪を切りにいかなきゃな
仕事はうまくこなしてると思う
子どもの頃からすぐ迷子になるよ
今だって 迷ってばかりいるよ
電車は長い東京の地下をくぐり抜け
川沿いの景色が 顔を見せる
夕映えに燃える景色が あらわれるんだ
イヤホンの中の音楽はとうに途切れてしまったのに
それに気付かないくらい僕の中の僕と話した
ほんの少しの勇気とやさしさがあの日あったなら
そんな言い訳を何万回も繰り返す 今日も
遠くでともる あれは窓明かり
飛行機雲は どこまでも続いてく
そう言えばしばらく実家にも帰れてない
元気かどうか 時々心配になるんだ
それぞれ胸の寂しさの中をくぐり抜け 僕もまた小さな改札を出る
ふいに再生ボタンを押してみるんだ
イヤホンの中の音楽でいつもの街が変わっていく
通い慣れてる道もフィルム映画の様に映った
あの日よりは勇気とやさしさを持ててるのかな
背中を押すようにピアノはフレーズを繰り返す 帰ろう
田中
こないだの雨で白い靴は汚れた
携帯の充電は切れそうで切れない
近頃 夜中 テレビばかり観てる
彼女にはもう ずいぶんと会っていない
そろそろ髪を切りにいかなきゃな
仕事はうまくこなしてると思う
子どもの頃からすぐ迷子になるよ
今だって迷ってばかりいるよ
電車は長い東京の地下をくぐり抜け 川沿いの景色が顔を見せる
夕映えに燃える景色があらわれるんだ
イヤホンの中の音楽は とうに途切れてしまったのに
それに気付かないくらい 僕の中の僕と話した
ほんの少しの勇気とやさしさが あの日あったなら
そんな言い訳を何万回も繰り返す 今日も
遠くでともる あれは窓明かり
飛行機雲は どこまでも続いてく
そう言えば しばらく実家にも帰れてない
元気かどうか 時々 心配になるんだ
それぞれ胸の寂しさの中をくぐり抜け 僕もまた小さな改札を出る
ふいに再生ボタンを押してみるんだ
イヤホンの中の音楽で いつもの街が変わっていく
通い慣れてる道も フィルム映画の様に映った
あの日よりは勇気とやさしさを 持ててるのかな
背中を押すようにピアノはフレーズを繰り返す 帰ろう
音楽用
自分用
0:04
こないだの雨で白い靴は汚れた
携帯の充電は切れそうで切れない
近頃 夜中 テレビばかり観てる
彼女にはもう ずいぶんと会っていない
そろそろ髪を切りにいかなきゃな
仕事はうまくこなしてると思う
子どもの頃からすぐ迷子になるよ
今だって迷ってばかりいるよ
1:07
電車は長い東京の地下をくぐり抜け 川沿いの景色が顔を見せる
夕映えに燃える景色があらわれるんだ
1:38
イヤホンの中の音楽は
とうに途切れてしまったのに
それに気付かないくらい 僕の中の僕と話した
ほんの少しの勇気とやさしさが あの日あったなら
そんな言い訳を何万回も繰り返す 今日も
2:34
遠くでともる あれは窓明かり
飛行機雲は どこまでも続いてく
そう言えば しばらく実家にも帰れてない
元気かどうか 時々 心配になるんだ
3:04
それぞれ胸の寂しさの中をくぐり抜け 僕もまた小さな改札を出る
ふいに再生ボタンを押してみるんだ
3:40
イヤホンの中の音楽で いつもの街が変わっていく
通い慣れてる道も フィルム映画の様に映った
あの日よりは勇気とやさしさを 持ててるのかな
背中を押すようにピアノはフレーズを繰り返す 帰ろう
八女人形快感
情景が浮かんでくる歌詞、最後のサビで全てを開放するようなストリングスと歌声…アルバムの締めとしても素晴らしい名曲だと思う
千鶴
この曲 無償に聴きたくなる瞬間があります。
引き込まれていくような
秦さんの才能に魅せられて、よく聴いてる楽曲✨
がんばりまっちゅん
仕事帰りに流れるとエモすぎて沁みる
かみさま
イントロからこのサビは想定できなかった。
素敵
dariakr
he is amazing and i like his songs very much! <3
sahory velez
YO AMO TU MUSICA !! i love your voice
大山万里奈
10年前はまさか自分が東京で朝の通勤電車に揺られながらこの曲を聴いてるとは夢にも思わなかった。
mktfjt
全く同じです!!!!!!!
h i
同じく!
REX
秦さんの曲で一番好きです!どれだけ聞いても飽きない名曲です!