ピースサイン
米津玄師 Lyrics


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Oh, oh, oh

いつか僕らの上をスレスレに
通りすぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を 探し求めていた

残酷な運命が定まっているとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

さらば掲げろ ピースサイン
転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

蹴飛ばして 噛み付いて
息もできなくて
騒ぐ頭と 腹の奥が
ぐしゃぐしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちはきっといつか
遠く離れた太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ 擦切れた今が
君の言葉で蘇る
鮮やかにも 現れていく

蛹のままで 眠る魂を
食べかけのまま 捨てたあの夢を
もう一度 取り戻せ

Oh, oh, oh
Oh, oh, oh

もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

さらば掲げろ ピースサイン
転がっていくストーリーを




君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

Overall Meaning

The song "ピースサイン" by 米津玄師 or Kenshi Yonezu is a touching song about remembering memories of a past with a sense of sadness that has faded, and with the help of a friend, finding the courage to move on and face the uncertain future. The lyrics tell a story of looking back and reflecting on the vulnerability and helplessness of being young, crying out in despair for the strength to move forward, but finally learning to accept and appreciate oneself, and to live with confidence.


The song begins by singing about the memory of an airplane passing over the singer as they walked underneath, and how that memory has stayed with them even though it has no real meaning. The next verse talks about a time when the singer cried and wanted to be strong, and that they were trying to find the courage that was needed for it. The chorus then goes on to tell the listener to go far away, and that someone in the singer's mind is singing the words, wishing to be a hero that can make the person they care about smile.


The bridge is about how the singer used to think that they needed to protect the person they cared about because they were weak, but in reality, they were far weaker than the other person. The song ends with the chorus that tells the listener to wave a peace sign and to draw their future with someone they care about, without complicating their journey.


Line by Line Meaning

いつか僕らの上をスレスレに
Remembering the plane that passed just above us someday


通りすぎていったあの飛行機を
That airplane that passed by us casually


不思議なくらいに憶えてる
Strangely, I still remember it


意味もないのに なぜか
Without any particular reason


不甲斐なくて泣いた日の夜に
On that day I cried because I felt powerless


ただ強くなりたいと願ってた
I just wished to be strong


そのために必要な勇気を 探し求めていた
Therefore, I was searching for the courage I needed


残酷な運命が定まっているとして
Assuming my cruel fate has already been determined


それがいつの日か僕の前に現れるとして
Thinking it will appear before me one day


ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
If only for a single moment, I could take a breath


どうでもいいと思えた その心を
I could have felt like nothing else matters


もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと
Again and again, in my heart someone is singing go far away


僕の中で誰かが歌う
Someone sings within me


どうしようもないほど熱烈に
With an intensity that can't be stopped


いつだって目を腫らした君が二度と
You who always cried and had swollen eyes, never again


悲しまないように笑える
So that you could smile and never be sad again


そんなヒーローになるための歌
A song to become such a hero


さらば掲げろ ピースサイン
So wave your peace sign and say goodbye


転がっていくストーリーを
As we roll forward with our story


「守りたい」だなんて言えるほど
To be able to say you want to protect something


君が弱くはないの分かってた
I knew that you weren't weak


それ以上に僕は弱くてさ
But even more, I was weak


君が大事だったんだ
You were precious to me


「独りで生きていくんだ」なんてさ
Saying something like 'I'm going to live alone'


口をついて叫んだあの日から
Since that day I cried to myself


変わっていく僕を笑えばいい
It's ok laugh at me as I transform


独りが怖い僕を
As I was scared to be alone


蹴飛ばして 噛み付いて
As I kicked and bit


息もできなくて
Until I couldn't take it anymore


騒ぐ頭と 腹の奥が
My noisy thoughts and innermost feelings


ぐしゃぐしゃになったって
Even if they were a mess


衒いも外連も消えてしまうくらいに
To the extent that my pretenses and external connections disappeared


今は触っていたいんだ 君の心に
Now I want to touch your heart


僕たちはきっといつか
Surely, someday we'll


遠く離れた太陽にすら手が届いて
Reach even a distant sun


夜明け前を手に入れて笑おう
Let's take hold of the dawn and laugh


そうやって青く燃える色に染まり
We can be dyed in that burning blue color


おぼろげな街の向こうへ
Heading beyond that blurry cityscape


手をつないで走っていけるはずだ
We should be able to run, holding hands


君と未来を盗み描く
Stealing and drawing our future


捻りのないストーリーを
This simple story


カサブタだらけ荒くれた日々が
Those rough days with lots of scars


削り削られ 擦切れた今が
Getting scraped and worn down, that's now


君の言葉で蘇る
Reviving with your words


鮮やかにも 現れてく
And brightly appearing


蛹のままで 眠る魂も
Even souls sleeping inside cocoons


食べかけのまま 捨てたあの夢を
And the dreams we threw away half-eaten


もう一度 取り戻せ
Let's take them back once again




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Kenshi Yonezu

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@oa569

作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
蛹のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@user-xh3pj8gm4e

歌詞
いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎて行ったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えている
意味もないのに何故か
不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を探し求めていた
残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬この一瞬息ができるなら
どうでもいいと思えたその心を
もう一度遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを
「守りたい」だなんて言えるほど
君が弱くないのは分かっていた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ
「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
一人が怖い僕を
蹴飛ばして噛み付いて
息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥が
ぐしゃぐしゃになったって
衒い(てらい)も外連(けれん)も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に
僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手を繋いで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを
カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る鮮やかにも現れていく
蛹(さなぎ)のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ
もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを
君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@Srsrmsr_Music

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ
一人で生きてくんだなんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わってく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

ここほんと好き。



@spacedebris450

0:22 いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を
0:27 不思議なくらいに覚えてる意味もないのになぜか
0:32 不甲斐なくて泣いた日の夜にただ強くなりたいと願ってた
0:37 そのために必要な勇気を探し求めていた

0:42 残酷な運命が定まっているとして
0:46 それがいつの日か僕の前に現れるとして
0:51 ただ一瞬この一瞬息ができるなら
0:56 どうでもいいと思えたその心を

1:03 もう一度遠くへ行け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌う
1:08 どうしようもないほど熱烈に
1:12 いつだって目を腫らした君が二度と悲しまないように笑える
1:18 そんなヒーローになるための歌

1:22 さらば掲げろピースサイン
1:25 転がっていくストーリーを

1:37 「守りたい」だなんて言えるほど君が弱くはないの分かってた
1:41 それ以上に僕は弱くてさ君が大事だったんだ
1:46 「独りで生きていくんだ」なんてさ口をついて叫んだあの日から
1:51 変わっていく僕を笑えばいい独りが怖い僕を

1:56 蹴とばして噛み付いて息もできなくて
2:01 騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
2:06 衒いも外連も消えてしまうくらいに
2:10 今は触って痛いんだ君の心に

2:17 僕たちはきっといつか遠く離れた太陽にすら手が届いて
2:23 夜明け前を手に入れて笑おう
2:27 そうやって青く燃える色に染まりおぼろげな街の向こうへ
2:32 手をつないで走っていけるはずだ

2:37 君と未来を盗み描く
2:39 捻りのないストーリーを

2:52 カサブタだらけ荒くれた日々が
2:54 削り削られ擦り切れた今が
2:56 君の言葉でよみがえる
2:58 鮮やかにも現れていく

3:01 蛹のままで眠る魂を
3:04 食べかけのまま捨てたあの夢を
3:06 もう一度取り戻せ

3:28 もう一度遠くへ行け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌う
3:35 どうしようもないほど熱烈に
3:39 いつだって目を腫らした君が二度と悲しまないように笑える
3:44 そんなヒーローになるための歌

3:49 さらば掲げろピースサイン
3:51 転がっていくストーリーを

3:54 君と未来を盗み描く
3:56 捻りのないストーリーを



@user-vg4oj1ww7o

いつか僕らの上をスレスレに 通りすぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる 意味もないのに 何故か
不甲斐なくて泣いた日の夜に ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら どうでもいいと思えた
その心を

もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした 君が二度と悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

さらば掲げろ ピースサイン 転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど 君が弱くはないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ 君が大事だったんだ
独りで生きていくんだなんてさ 口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい 独りが怖い僕を

蹴とばして嚙みついて息もできなくて
さわぐ頭と腹の奥がくしゃくしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに 今は触っていたいんだ
君の心に

僕たちは きっといつか遠く離れた 太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを

かさぶただらけ荒くれた日々が 削り削られ擦り切れた今が
君の言葉でよみがえる 鮮やかにも現れていく
さなぎのままで眠る魂を 食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目をはらした君が二度と 悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

さらば掲げろ ピースサイン 転がっていくストーリーを
君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@user-uw2de5it9p

自分用歌詞


いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
蛹のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@user-se7qo7zc2p

ピースサインの歌詞です

いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
蛹のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@pantapanco

今更練習する人用の歌詞です

0:22
いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

0:32
不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

0:42
残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして

0:51
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

1:03
もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に

1:12
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

1:23
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

1:37
守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

1:46
「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

1:56
蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
2:06
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

2:17
僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう

2:27
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ

2:37
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

2:52
カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく

3:01
蛹のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

3:28
もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に

3:39
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

3:49
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@white5188

歌:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
蛹のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@Yu_Yu10200

0:22
いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

0:32
不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

0:42
残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

1:03
もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

1:37
守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

1:47
「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

1:56
蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
衒(てら)いも外連(けれん)も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

2:17
僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

2:52
カサブタだらけ荒(あら)くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
蛹(さなぎ)のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

3:28
もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

3:54
君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@jihaneamaoui3871

[Intro]
Woah-oh-oh
Oh-oh-oh
Oh-oh-ohhh

[Verse 1]
Itsuka bokura no ue o suresure ni
Toorisugite itta ano hikouki wo
Fushigi na kurai ni oboeteru
Imi mo nai noni naze ka
[Verse 2]
Fugainakute naita hi no yoru ni
Tada tsuyoku naritai to negatteta
Sono tame ni hitsuyou na yuuki wo
Sagashi motomete ita

[Pre-Chorus]
Zankoku na unmei ga sadamatteru to shite
Sore ga itsu no hi ka boku no mae ni arawareru to shite
Tada isshun kono isshun iki ga dekiru nara
Dou demo ii to omoeta sono kokoro wo

[Chorus]
Mou ichido
Tooku e ike tooku e ike to
Boku no naka de dareka ga utau
Doushiyou mo nai hodo netsuretsu ni
Itsudatte me wo harashita kimi ga nido to
Kanashimanai you ni waraeru
Sonna hero ni naru tame no uta
Saraba kakagero peace sign
Korogatte iku story wo

[Verse 3]
Mamoritai da nante ieru hodo
Kimi ga yowaku wa nai no wakatteta
Sore ijou ni boku wa yowakute sa
Kimi ga daiji dattanda

[Verse 4]
"Hitori de ikite ikunda" nante sa
Kuchi wo tsuite sakenda ano hi kara
Kawatte iku boku wo waraeba ii
Hitori ga kowai boku wo

[Pre-Chorus]
Ketobashite kamitsuite iki mo dekinakute
Sawagu atama to hara no oku ga gushagusha ni natta tte
Terai mo keren mo kiete shimau kurai ni
Ima wa sawatte itainda kimi no kokoro ni

[Chorus]
Boku tachi wa
Kitto itsuka tooku hanareta
Taiyou ni sura te ga todoite
Yoake mae wo te ni irete waraou
Sou yatte aoku moeru iro ni somari
Oboroge na machi no mukou e
Te wo tsunaide hashitte ikeru hazu da
Kimi to mirai wo nusumi egaku
Hineri no nai story wo

[Bridge]
Kasabuta darake arakureta hibi ga
Kezuri kezurare surikireta ima ga
Kimi no kotoba de yomigaeru azayaka ni mo arawarete iku
Sanagi no mama de nemuru tamashii wo
Tabekake no mama suteta ano yume wo
Mou ichido torimodose
[Interlude]
Oh-oh-oh
Oh-oh-oh
Oh-oh-ohhh
Oh-oh-oh
Oh-oh-ohh
Oh-ohhh

[Chorus]
Mou ichido
Tooku e ike tooku e ike to
Boku no naka de dareka ga utau
Doushiyou mo nai hodo netsuretsu ni
Itsudatte me wo harashita kimi ga nido to
Kanashimanai you ni waraeru
Sonna hero ni naru tame no uta
Saraba kakagero peace sign
Korogatte iku story wo

[Outro]
Kimi to mirai o nusumi egaku hineri no nai story o



@budisantosox

いつか僕らの上をすれすれに 通り過ぎてったあの飛行機を
不思議なくらいに覚えてる 意味もないのに なぜか
不甲斐なくて泣いた日の夜に ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を 探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬、この一瞬、息ができるなら
どうでもいいと思えたその心を

もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と 悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

さらば掲げろピースサイン 転がってくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど 君が弱くはないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ 君が大事だったんだ
独りで生きていくんだなんてさ 口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい 独りが怖い僕を

蹴とばして噛みついて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がくしゃくしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちは きっといつか遠く離れた 太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを

かさぶただらけ荒くれた日々が 削り削られ擦り切れた今が
君の言葉でよみがえる 鮮やかにも現れていく
さなぎのままで眠る魂を 食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度 遠くへ行け 遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目をはらした君が二度と 悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌

さらば掲げろピースサイン 転がってくストーリーを
君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを+++itsuka bokura no ue o suresure ni toorisugiteitta ano hikouki o
fushigi na kurai ni oboeteru imi mo nai no ni naze ka
fugainakute naita hi no yoru ni tada tsuyokunaritai to negatteta
sono tame ni hitsuyou na yuuki o sagashimotometeita

zankoku na unmei ga sadamatteru to shite
sore ga itsu no hi ka boku no mae ni arawareru to shite
tada isshun kono isshun iki ga dekiru nara
dou demo ii to omoeta sono kokoro o

mou ichido tooku e ike tooku e ike to boku no naka de dare ka ga utau
dou shiyou mo nai hodo netsuretsu ni
itsudatte me o harashita kimi ga nido to kanashimanai you ni waraeru
sonna hiiroo ni naru tame no uta

saraba kakagero piisu sain korogatteiku sutoorii o

mamoritai da nante ieru hodo kimi ga yowaku wa nai no wakatteta
sore ijou ni boku wa yowakute sa kimi ga daiji dattanda
hitori de ikiteikunda nante sa kuchi o tsuite sakenda ano hi kara
kawatteiku boku o waraeba ii hitori ga kowai boku o

ketobashite kamitsuite iki mo dekinakute
sawagu atama to hara no oku ga kushakusha ni nattatte
terai mo keren mo kieteshimau kurai ni
ima wa sawatteitainda kimi no kokoro ni

bokutachi wa kitto itsuka tooku hanareta taiyou ni sura te ga todoite
yoake mae o te ni irete waraou
sou yatte aoku moeru iro ni somari oboroge na machi no mukou e
te o tsunaide hashitteyukeru hazu da

kimi to mirai o nusumiegaku hineri no nai sutoorii o

kasabuta darake arakureta hibi ga kezuri kezurare surikireta ima ga
kimi no kotoba de yomigaeru azayaka ni mo arawareteiku
sanagi no mama de nemuru tamashii o tabekake no mama suteta ano yume o
mou ichido torimodose

mou ichido tooku e ike tooku e ike to boku no naka de dare ka ga utau
dou shiyou mo nai hodo netsuretsu ni
itsudatte me o harashita kimi ga nido to kanashimanai you ni waraeru
sonna hiiroo ni naru tame no uta

saraba kakagero piisu sain korogatteiku sutoorii o
kimi to mirai o nusumi egaku hineri no nai sotorii o
+++It's strange how well we remember the airplane we once saw flying effortlessly above.
There's no real reason, it just sticks with us.
In the evening, after I spent the whole day a crying mess, I wished for nothing but to be stronger.
I was searching for the courage I would need to achieve that goal.

Even if a cruel fate has been carved in stone,
Poised to reveal itself before me someday...
As long as I have a moment, this moment, where I can breathe,
I can hold on to the feeling that none of it really matters!

Someone inside me is singing, "Go the distance! Go the distance once more!"
With a passion that I can't deny.
Your eyes are always swollen with tears, but I'll keep smiling so you'll never have to be sad again—
The song I hear encourages me to be that kind of hero!

I'll throw up a peace sign, rolling this story along!

I couldn't say I wanted to protect you... you weren't that weak.
But I was even weaker. You were always important to me.
I've been changing ever since that day, when I yelled that I would go on living alone.
So go ahead and laugh! Laugh, because I'm afraid of being alone.

Even if I'm kicking, biting, unable to breathe,
And the depths of my rioting head and stomach are a gushy mess...
I can almost forget about struggling to impress everyone—
That's how much I want to be there, feeling your heart!

Someday I'm sure our hands will be able to reach the far-off sun,
So let's obtain the moment before daybreak, laughing out loud!
We'll be dyed in a palely burning color as we venture beyond this dim city.
Joining hands, I bet we can run all the way through!

I'll steal a future with you, writing a story without any twists!

Rowdy days spent covered in scabs... Worn-out days of scraping myself up and getting scraped...
Your words bring them all back to me—they appear so vividly.
My soul, still sleeping in its chrysalis... That dream, tossed aside still half-eaten...
I'll take them all back once more!

Someone inside me is singing, "Go the distance! Go the distance once more!"
With a passion that I can't deny.
Your eyes are always swollen with tears, but I'll keep smiling so you'll never have to be sad again—
The song I hear encourages me to be that kind of hero!

I'll throw up a peace sign, rolling this story along!
I'll steal a future with you, writing a story without any twists!



@yamazaki7435

いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎてったあの飛行機を 不思議なくらいに覚えてる意味もないのになぜか
不甲斐なくて泣いた日の夜にただ強くなりたいと願ってた そのために必要な勇気を探し求めていた
残酷な運命が定まってるとして それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬この一瞬 息ができるなら どうでもいいと思えたその心を

もう一度遠くへ行け遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う どうしようも無いほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と悲しまないように笑えるそんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン 転がってくストーリーを(繰り返し)

守りたいだなんていえるほど君が弱くはないの分かってた それ以上に僕は弱くてさ君が大事だったんだ
一人で生きていくんだなんてさ口をついて叫んだあの日から 変わっていく僕を笑えばいい一人が怖い僕を
蹴飛ばして噛みついて息も出来なくて 騒ぐ頭と腹の奥がグシャグシャになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに 今はさわっていたいんだ君の心に

僕たちはきっといつか遠く離れた太陽にすら手が届いて 夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり朧気な街の向こうへ 手を繋いで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを

瘡蓋だらけ荒くれた日々が 削り削られすり切れた今が君の言葉でよみがえる鮮やかにも現れてく
さなぎのままで眠る魂を 食べかけのまま捨てたあの夢をもう一度取り戻せ

(繰り返し)
君と未来を盗み描く捻りのないストーリーを



@Ilham-zz2qm

Lyric FULL

itsuka bokura no ue o suresure ni toorisugiteitta ano hikouki o
fushigi na kurai ni oboeteru imi mo nai no ni naze ka
fugainakute naita hi no yoru ni tada tsuyokunaritai to negatteta
sono tame ni hitsuyou na yuuki o sagashimotometeita

zankoku na unmei ga sadamatteru to shite
sore ga itsu no hi ka boku no mae ni arawareru to shite
tada isshun kono isshun iki ga dekiru nara
dou demo ii to omoeta sono kokoro o

mou ichido tooku e ike tooku e ike to boku no naka de dare ka ga utau
dou shiyou mo nai hodo netsuretsu ni
itsudatte me o harashita kimi ga nido to kanashimanai you ni waraeru
sonna hiiroo ni naru tame no uta

saraba kakagero piisu sain korogatteiku sutoorii o

mamoritai da nante ieru hodo kimi ga yowaku wa nai no wakatteta
sore ijou ni boku wa yowakute sa kimi ga daiji dattanda
hitori de ikiteikunda nante sa kuchi o tsuite sakenda ano hi kara
kawatteiku boku o waraeba ii hitori ga kowai boku o

ketobashite kamitsuite iki mo dekinakute
sawagu atama to hara no oku ga kushakusha ni nattatte
tearai mo keiren mo kieteshimau kurai ni
ima wa sawatteitainda kimi no kokoro ni

bokutachi wa kitto itsuka tooku hanareta taiyou ni sura te ga todoite
yoake mae o te ni irete waraou
sou yatte aoku moeru iro ni somari oboroge na machi no mukou e
te o tsunaide hashitteyukeru hazu da

kimi to mirai o nusumiegaku hineri no nai sutoorii o

kasabuta darake arakureta hibi ga kezuri kezurare surikireta ima ga
kimi no kotoba de yomigaeru azayaka ni mo arawareteiku
sanagi no mama de nemuru tamashii o tabekake no mama suteta ano yume o
mou ichido torimodose

mou ichido tooku e ike tooku e ike to boku no naka de dare ka ga utau
dou shiyou mo nai hodo netsuretsu ni
itsudatte me o harashita kimi ga nido to kanashimanai you ni waraeru
sonna hiiroo ni naru tame no uta



@user-fz8gv4yx7z

歌詞です

いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
蛹のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを



@user-yx1oy1hh5o

いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎてったあの飛行機を
不思議なくらいに覚えてる意味もないのになぜか
不甲斐なくて泣いた日の夜にただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬、この一瞬、息ができるならどうでもいいと思えたその心を

もうー度 遠くへ行け 遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と 悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン 転がってくストーリーを



守りたいだなんて言えるほど 君が弱くは
ないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ 君が大事だったんだ
独りで生きていくんだなんてさ 口をつい
て叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい 独りが怖い僕を

蹴とばして 噛みついて 息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥が くしゃくしゃになったって
✩衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ君の心に

僕たちはきっといつか遠く離れた太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを

かさぶただらけ 荒くれた日々が 削り削られ擦り切れた今が
君の言葉でよみがえる鮮やかにも現れていく
さなぎのままで眠る魂を 食べかけのまま捨てたあの夢を
もうー度取り戻せ

もう一度遠くへ行け 遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目をはらした君が二度と 悲しまないように笑える
そんなヒーローに なるための歌

さらば掲げろピースサイン 転がってくストーリーを
君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを


勝手ながら書かせていただきました!問題、修正点がございましたら仰っていただけると嬉しいです。素敵です!!
※星印のついているところは、歌詞が分からないため、間違っているかも知れません。



All comments from YouTube:

@oa569

作詞:米津玄師 作曲:米津玄師

いつか僕らの上をスレスレに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのに なぜか

不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を
探し求めていた

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
どうでもいいと思えた その心を

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないのわかってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ

「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を

蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
衒いも外連も消えてしまうくらいに
今は触っていたいんだ 君の心に

僕たちは
きっといつか遠く離れた
太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く
捻りのないストーリーを

カサブタだらけ荒くれた日々が
削り削られ擦り切れた今が
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
蛹のままで眠る魂を
食べかけのまま捨てたあの夢を
もう一度取り戻せ

もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と
悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン
転がっていくストーリーを

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを

@user-ld2qe5yo3p

サンキュー!!

@naritakusan

無編集で一文字も誤字無いのすご

@naritakusan

@おじいちゃんおばさん ぇ…

@user-wz9vo8oc2l

4年前に覚えました

@quack_Duck1103

@おじいちゃんおばさん 歌詞のコピペって出来ましたっけ?(超うろ覚え。何だったら勘)

22 More Replies...

@user-vu7hx1nz3h

この曲をアニメで初めて聞いた時のワクワク感と感動がいつまでたっても忘れられません。
イントロからもうかっこいい。
こんなにもヒーローを表現できるの天才すぎます

@user-yi1vx4uf7y

「夜明け前を手に入れて笑おう」って歌詞めっちゃ好き

@user-ix5ud4zs2l

ヒロアカ初心者、六年前にupされてるのに衝撃を受ける。

@WhereIsMyName3309

自分もっす!
最近知って、心に来ました。
受験終わったら即アニメ全部見ようと
思ってます。

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