Lily
CRAZY VODKA TONIC Lyrics


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リリィねぇいつかは枯れない花を
リリィねぇ最後は側にいてよと
リリィねぇほんとは咲いてなんかないんでしょ
瞳の奥の方に咲いてた綺麗な花の名は...

掃き溜めのカスと化した歌詞を読み憧れた才を少しだけ愛を
花のように踏まれ潰れてた怒りや光よ腐らないままで
時は金なり世界は回る変わる取り残されてもまだ
くだらねえ愛の話を咲かすため今日も水やりの本望

枯れない花が咲いたら迎えに行くから瞼の苦しみそれまで溜めてよ
諦めがついた顔で崩れながらも前へ 上手く歩けない
終わらせに来たんだよ

リリィねぇいつかは枯れない花を
リリィねぇ最後は側にいてよと
リリィねぇほんとは咲いてなんかないんでしょ
期待外れの自分に書いてたこの自身を読んでた

心の臓が織り成すその陰と陽、見え透いた自分との葛藤
一生一緒なんて連戦連勝みたいな浮世離れさ
遠い未来からやってきましたなんてそんな嘘が冗談に
聞こえないくらいに君は僕の事全部全部知っていた
隠し通してきた言い訳の数が道を阻み引きずって歩く
一文字一文字起き上がるその思い出話をしてるかのようだ
目には見えないこの言葉は人をも殺めてしまうようだ
どうだい?今更聞かれてもこの唄と出会えてて良かったです。
ハロー君が聞いてたあの音楽は今でも僕の耳元で救いを奏でている

リリィねぇいつかは枯れない花を
リリィねぇ最後は側にいてよと
リリィねぇほんとは咲いてなんかないんでしょ
期待外れの自分に書いてたこの自身を読んでた

あぁくだらねえ愛を咲かしたり真っ向に生き様を晒したり
千切れるほどに欲しがってた天からの才脳を
願って祈って滑稽なまでにすがりついても
結局のとこ続けてしまうんだな

リリィねぇいつかは枯れない花を
リリィねぇ最後は側にいてよと
リリィねぇほんとは僕自身なんでしょ
瞳の奥の方に咲いてた綺麗な花の名は





ねぇ教えてリリィ

Overall Meaning

The lyrics to "Lily" by Crazy Vodka Tonic are a melancholy reflection on the fragility of life and the struggle to find meaning and purpose within it. The singer addresses Lily, a metaphorical representation of a beautiful flower that will never wither, but acknowledges that it exists only in their mind's eye, and that they must ultimately face a reality of decline and death. The imagery of crushed flowers and discarded lyrics suggests that the singer is struggling to find inspiration and hope, and that they are weighed down by anger and frustration. However, despite this, they still cling to the idea that there is value in pursuing love and creativity, glimpsing a glimmer of light in the darkness.


The repeated refrain of "Lily, please be by my side when the flowers die" suggests a longing for companionship and comfort in the face of inevitable loss. The singer seems to be grappling with the paradox of wanting to find meaning and purpose in life while also acknowledging the inherent impermanence of all things. The final lines of the song seem to hint at a tentative acceptance of this fact, as the singer embraces the idea that their own self-worth is the only thing that truly matters.


Overall, "Lily" is a poignant meditation on the fleeting nature of beauty and the search for meaning in life. The lyrics are characterized by a sense of quiet desperation and a desire to transcend feelings of frustration and anger, ultimately embracing the idea that one's own self-worth is the only thing that truly matters.


Line by Line Meaning

リリィねぇいつかは枯れない花を
Lily, someday I want to have an everlasting flower


リリィねぇ最後は側にいてよと
Lily, please stay by my side at the end


リリィねぇほんとは咲いてなんかないんでしょ
Lily, you weren't really blooming, were you?


瞳の奥の方に咲いてた綺麗な花の名は...
The name of the beautiful flower that bloomed in the depths of my eyes is...


掃き溜めのカスと化した歌詞を読み憧れた才を少しだけ愛を
Reading the lyrics that had turned into gutter trash, I loved my talent that I had longed for just a little bit


花のように踏まれ潰れてた怒りや光よ腐らないままで
My anger and light that had been trampled and crushed like a flower, still remain unspoiled


時は金なり世界は回る変わる取り残されてもまだ
Time is money, and the world keeps spinning and changing, but even if I am left behind


くだらねえ愛の話を咲かすため今日も水やりの本望
To keep talking about worthless love, watering today's hopes is all I have left


枯れない花が咲いたら迎えに行くから瞼の苦しみそれまで溜めてよ
If an everlasting flower blooms, I will come to you, so please keep your pain in your eyelids until then


諦めがついた顔で崩れながらも前へ上手く歩けない
With a face full of resignation, I cannot walk forward properly even though I am not crumbling


終わらせに来たんだよ
I came here to end it


期待外れの自分に書いてたこの自身を読んでた
I was reading the self that I wrote about the disappointing me


心の臓が織り成すその陰と陽、見え透いた自分との葛藤
The heart weaves its own shadow and light, conflicting with the transparent self


一生一緒なんて連戦連勝みたいな浮世離れさ
The idea of being together forever is like an unrealistic winning streak


遠い未来からやってきましたなんてそんな嘘が冗談に
The idea of coming from a far-off future is just a joke


聞こえないくらいに君は僕の事全部全部知っていた
You knew everything about me, so much so that it was almost unheard of


隠し通してきた言い訳の数が道を阻み引きずって歩く
The number of excuses I've hidden is hindering me, and I'm dragging my feet as I walk


一文字一文字起き上がるその思い出話をしてるかのようだ
It's as if the memories are telling their own stories, coming to life one letter at a time


目には見えないこの言葉は人をも殺めてしまうようだ
These invisible words seem to kill people


どうだい?今更聞かれてもこの唄と出会えてて良かったです。
How about that? Even if you ask me now, I'm glad to have met this song.


ハロー君が聞いてたあの音楽は今でも僕の耳元で救いを奏でている
That music you used to listen to, Hello, is still playing in my ears, bringing me salvation


あぁくだらねえ愛を咲かしたり真っ向に生き様を晒したり
Ah, bringing forth worthless love, showing off my way of life straight up


千切れるほどに欲しがってた天からの才脳を
I wanted the genius mind that came down from heaven so badly it was tearing me apart


願って祈って滑稽なまでにすがりついても
Even if I wish for it and cling to it in a comical way, it's still just a hope


結局のとこ続けてしまうんだな
In the end, I just keep going


リリィねぇいつかは枯れない花を
Lily, someday I want to have an everlasting flower


リリィねぇ最後は側にいてよと
Lily, please stay by my side at the end


リリィねぇほんとは咲いてなんかないんでしょ
Lily, you weren't really blooming, were you?


期待外れの自分に書いてたこの自身を読んでた
I was reading the self that I wrote about the disappointing me


リリィねぇいつかは枯れない花を
Lily, someday I want to have an everlasting flower


リリィねぇ最後は側にいてよと
Lily, please stay by my side at the end


リリィねぇほんとは僕自身なんでしょ
Lily, I think it's really about me


瞳の奥の方に咲いてた綺麗な花の名は
The name of the beautiful flower that bloomed in the depths of my eyes is...


ねぇ教えてリリィ
Hey, Lily, tell me




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Most interesting comment from YouTube:

@MAGIC-fs2nu

歌詞です 間違えてたらすいません


リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
咲いてなんかないんでしょ
瞳の奥の方に咲いてた
綺麗な花の名は…

掃き溜めのカスと化した
歌詞を読み
憧れた才を少しだけ愛を
花のように踏まれ潰れてた
怒りや光よ腐らないままで

時は金なり世界は回る変わる
取り残されてもまだ
くだらねえ愛の話を咲かすため
今日も水やりの本望

枯れない花が咲いたら
迎えに行くから
瞼の苦しみ それまで溜めてよ
諦めがついた顔で
崩れながらも前へ
上手く歩けない
終わらせに来たんだよ

リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
咲いてなんかないんでしょ
期待外れの自分に書いてた
この自身(うた)を読んでた

心の蔵が織り成すその陰と陽、
見え透いた自分との葛藤
一生一緒なんて
連戦連勝みたいな浮世離れさ
遠い未来からやってきました
なんてそんな嘘が冗談に
聞こえないくらいに
君は僕のこと全部全部知っていた

隠し通してきた言い訳の数が
道を阻み引きずって歩く
一文字一文字起き上がる
その思いで話をしているかのようだ
目には見えないこの言葉は
人をも殺めてしまうようだ
どうだい?今更聞かれても
この唄と出会えてて良かったです

ハロー 君が聞いてた
あの音楽は今でも
僕の耳元で 救い奏でている

リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
咲いてなんかないでしょ
期待外れの自分に書いてた
この自身(うた)を読んでた

あぁくだらねぇ 愛を咲かしたり
真っ向に生き様を晒したり
千切れるほどに欲しがってた
天からの才能を
願って祈って
滑稽なまでにすがりついても
結局のとこ 続けてしまうんだな

リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
僕自信なんでしょ
瞳の奥の方に咲いてた
綺麗な花の名は

ねぇ教えてリリィ



All comments from YouTube:

@user-zm4tg3wq9c

最初の「リリィ」って歌声で心をグッと掴まれました!!

@user-xq4me8ne9h

ずっとこの曲が好きです。SNSが全部止まってて悲しい、、直接ライブでやってるところが見たいです。
過去のライブ映像があるなら見たいな、、

@MAGIC-fs2nu

歌詞です 間違えてたらすいません


リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
咲いてなんかないんでしょ
瞳の奥の方に咲いてた
綺麗な花の名は…

掃き溜めのカスと化した
歌詞を読み
憧れた才を少しだけ愛を
花のように踏まれ潰れてた
怒りや光よ腐らないままで

時は金なり世界は回る変わる
取り残されてもまだ
くだらねえ愛の話を咲かすため
今日も水やりの本望

枯れない花が咲いたら
迎えに行くから
瞼の苦しみ それまで溜めてよ
諦めがついた顔で
崩れながらも前へ
上手く歩けない
終わらせに来たんだよ

リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
咲いてなんかないんでしょ
期待外れの自分に書いてた
この自身(うた)を読んでた

心の蔵が織り成すその陰と陽、
見え透いた自分との葛藤
一生一緒なんて
連戦連勝みたいな浮世離れさ
遠い未来からやってきました
なんてそんな嘘が冗談に
聞こえないくらいに
君は僕のこと全部全部知っていた

隠し通してきた言い訳の数が
道を阻み引きずって歩く
一文字一文字起き上がる
その思いで話をしているかのようだ
目には見えないこの言葉は
人をも殺めてしまうようだ
どうだい?今更聞かれても
この唄と出会えてて良かったです

ハロー 君が聞いてた
あの音楽は今でも
僕の耳元で 救い奏でている

リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
咲いてなんかないでしょ
期待外れの自分に書いてた
この自身(うた)を読んでた

あぁくだらねぇ 愛を咲かしたり
真っ向に生き様を晒したり
千切れるほどに欲しがってた
天からの才能を
願って祈って
滑稽なまでにすがりついても
結局のとこ 続けてしまうんだな

リリィねぇいつかは 枯れない花を
リリィねぇ最後は 側にいてよと
リリィねぇほんとは
僕自信なんでしょ
瞳の奥の方に咲いてた
綺麗な花の名は

ねぇ教えてリリィ

@dzakwantammam7592

Thank you Instagram for introducing me this band through an ad

@omiem9747

この歌と出会えてて良かったです。
YouTubeの広告で初めてCVTに出逢いました。
まだまだ駆け出しです。
ほんと、リリィに出会えて良かったです。
池上さんの声が好きすぎます!

@mememelala

リリース当時から聴いていました。友達との思い出の大切な曲になりました。久々に聴いて涙がとまりませんでした。いまでもわたしはずっと百合の花が好きなままです。

@naha5497

この曲は私の人生を変えてくれました。
一言で表すならばこの曲は「神秘」
神様が与えてくださった素敵な歌です。
枯れない花、本当は咲いていない花、
どれも素敵な花です。私の名前もはなです。
元彼のことを思い出しては泣く毎夜を過ごしています。それでも私はこの歌を聞きに来てしまう。そんな中毒性のある歌です。

@user-yw1lw4nq9z

大学進学を機に福山という土地に来て、CRAZY VODKA TONICに出会いました。「リリィ」を初めて聴いたとき、胸をギュッと掴まれるような、それでいて目の前の霧が薄れていくような不思議な感覚を抱きました。地元福山を愛する個性豊かなキャラクター、普段ふわふわして見えるメンバーが見せるカッコいいステージ、、、それがCVTの魅力だと思っています。早くライブを観に行きたいです。

@No-wi7nq

TikTokでこの曲がオススメされてて、すごく素敵な曲だったのでフル聴きに来ました(。ᵕᴗᵕ。)♡
毎朝、歩きながら聴いてます最高です😭👏✨

@user-dq1bd9hi9m

全く一緒の理由で私もきました笑笑

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