つるの剛士 Lyrics

for you... 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりで…
Graduation 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも …
HOWEVER やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだ…
M いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少し…
One more time One more chance これ以上何を失えば心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわ…
Two weeks to death Let's go!!wake up!! Two weeks to death Let's go!!wake up!! T…
You're My Only Shinin' Star 月が波間に浮かぶと あたたかい夜が忍んでくる 沈む夕闇に瞳 わざとそらしたまま打ち明けた 星と同じ数の 巡り合いの中で …
Zenryoku Zenkai! Zenkaiger 秘密の銃で 正義の雄叫び マジなスピリッツ キラメく仲間と 古代も未来も どんな並行世界でも 奇跡のキズナ 勇者のチカラ…
いい日旅立ち 雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る …
さよならの向う側 何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれた…
サイレント・イヴ 真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ大事な夜に あなたはい…
シングルベッド 流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢…
ジョニィへの伝言 ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのとこ…



スローなブギにしてくれ Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチ…
スローモーション 砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った 出…
ビューティフル・ネーム 今日も子どもたちは 小さな手をひろげて 光とそよ風と友だちを呼んでる だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前…
プライマル 夜明け過ぎの 二月の雪 きみの部屋を 見上げつづけた ときめき 痛み 眠れぬ夜の過ごし方を 初めて知った きみにいつまで…
ポケモン言えるかな? BW ポケモンのなまえ 言えたなら 言われたポケモンも うれしい! ポケモンのなまえ よんだなら? (ラララ 言えるかな?) …
メダリスト 前を見る君は 夢を追う君は 未来つくる 真のメダリスト 何も考えてないワケじゃない ただ地団駄踏んでるワケでもない い…
ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひ…
レイニーブルー 人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイヤル 回しかけてふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら…
会いたくて 君が言いかけて止めた 言葉の続きは聞き返せない いつもそんな風にして 時間ばかりが流れて過ぎた 君の目が映したその光 あ…
何もかもが君だった 夕暮れの中の校庭 淋しさに心震えた 気持ちをうまく伝えられず 思い悩み未送信のラブメール 君が初めての恋人 毎日毎日会っ…
全力全開! ゼンカイジャー 秘密の銃で 正義の雄叫び マジなスピリッツ キラメく仲間と 古代も未来も どんな並行世界でも 奇跡のキズナ 勇者のチカラ…
君だけを守りたい 青空がある限り 風は時を運ぶよ 勇気がある限り 夢は必ず叶うよ 涙が あふれるまま Hey! Hey! 走り出せ 赤い地…
喝采 いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残…
夢 夢にうなされて そこでお前を待ってる 蒼い夜の底 思い出すだけで この想い誰にも 打ち明けたくはない そう俺だけのもの …
心の瞳 心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠回りをしてた …
愛し君へ いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま 傍にいて欲しい 何も問わずに いっそ 最後まで 最後まで 信じられ…
愛をくれよ さまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら 疑うような…
時の流れに身をまかせ もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時…
最後の雨 さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れ…
歩いて帰ろう 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左…
永遠 もしぼくが君と出会わなかったら ぼくたちはどんな 二人だったでしょうね たとえば君はけっこう幸せな 二児の母で ああ ぼ…
笑顔のまんま つるの剛士 with BEGIN つらい時でも笑ってられる そんなあんたはほんまにアホや 先の事など考えないまま ペース配分さえ出来ないで走る 悲しい時こ…
翳りゆく部屋 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々を…
雪の華 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくら…