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角松敏生 Lyrics


AIRPORT LADY 栗色の髪をゆらして 君は僕の前を過ぎて行く 南へと向かう翼に ときめきだけが もどかしいね 思わせな笑顔に 誰もまどわ…
ALL LIFE IS PRECIOUS 花散る風の中で 手のひらを広げて 舞い降りた喜びのかけら ありのままに受けとめられたら すぐにも We need to …
All'n All 通り雨の后で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 仆は何も言えないで 远い空を见ている 君は絵の中にいるみたい あの顷の…
ALRIGHT 叶わないと知っていても 恋をしてる そんな人を愚かだと 言うことはできない 誰も同じことがあったのに 想い出せない Al…
Always Be With You 風が通りすぎる道を そっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらな…
BEAMS 太阳の阶に 届くような BEAM が 海を照らすと 风が鸣る 爱よ今 その手にも触れたら见えてくるもの 光る云间にある记…
CAN'T YOU SEE 冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How Can…
Crescent Aventure Crescent, oh crescent Love in the true 夏かぎりの恋 終わらすなら 今夜あたり…
Falling in Love 夏が今年も街 包みだす 何もなかったように 何もなかったかのように かなうはずない愛 追いかけて ここまで来たけれど や…
Fly By Night 窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡る Spiral Fly By Night 夜の…
GIRL IN THE BOX 夏の香りが 消えかかる街で いつも通りの 時をすごせば ほら夕闇がまた 君の心 せかしはじめるよ 10時になればさよなら…
Hamabe No Uta 誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎ…
How is it 誰の声も気にしないでいたいけれど 本当のこと本当の愛 わからなくて まっすぐに交差点渡ってく 曲がることも 落ちることも…



I CAN GIVE YOU MY LOVE 「はい、もしもし」 Open the view, let's go Hey girl I wanna know So…
I'D LIKE TO BE YOUR FANTASY 幾千の日々越えて 走ることに疲れた時 片隅でひそやかに 見守ってる人がいる 悲しみさえも隠したまま 想い続けてた君の胸に…
I'LL CALL YOU Baby I'll call you 待つのは今夜で Baby I'll call you 終わりにするわ Baby I…
I'LL NEVER LET YOU GO 暮れる陽射しを浴びながら あなたが立っている あの日別れた時と同じこの場所で 君は"少しだけ 背のびをしたいの"と 僕を…
ILL CALL YOU Baby I'll call you 待つのは今夜で Baby I'll call you 終わりにするわ Baby I…
Izumo 太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける…
JUNE BRIDE さあ 手をのばして 6月の風の中を 時間のみちびくまま You just gonna be a lady fo…
Kazaguruma 見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に…
Kimi No Tame Ni Dekirukoto 君の大切なことが 他の誰かのせいで なくなってしまったら 君はそこにある何かで 誰かを傷つけて しまいたいと想うだろうか…
Koi No Otoshiana 花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで 歌いながら歩いた…
LET ME SAY あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど 窓辺にともる灯かり見つけて あなた…
LIVE 泣かないで たとえそれが どうにもならないこととしても 諦める勇気は 踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分…
LONELY GOOFEY 夜明け前 ただ ひとりだけ 冷えた砂の上 この海では 波さえもない だけどここに来た 優しさは ただ夏の 気まぐれと知…
LOST MY HEART IN THE DARK It's just the night 真夜中に Hide your love 隠された君を 渡された鍵の意味は わかり…
LOVIN' YOU 埃舞う道の果て雲流れる あなたの住む街まで続いている 思えばこんな遠くにきて 想い出せることもなくて 何を伝えよう 僕は…
Lunafairymiena 彼方から真夜中の空に 昇り出す満月の眼差しよ 誰もいない夜の広場で 笑いながら君は踊る 月灯りを浴びて Lunafair…
Maybe it's love affair 想い出すあの夜の 君は微笑んでうつむいた 誰にも知られたくない 君はそう言いながら ひそかな浮気心を僕に見せた So L…
MERMAID PRINCESS 波の吐息の中 想い出をひとつずつ海に流す そう あなたはこのまま 人知れず "サヨナラ"を するつもりだね あの日 彼の…
Momoiro No Kumo 6月の風がドアミラーに 張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると 少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこ…
Mrs. Moonlight 夕闇が静かに舞い降りてくる いつものようにすれ違う女 コートの襟を立て 甘い香りが そっと風にしみこむように 靴音が遠く…
No End Summer 时はいつも同じ早さで流れ 今年の夏もまた夕阳と消えてゆく 全てが移り行く中で 変わらぬもの见つけたなら 両手をひろげ精一…
Prayer Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer …
RAIN MAN 窓辺に広がる高曇りの空 どうせ今日も そのうち雨が降るだろう 約束も信じることもない毎日だけど きっともう寂しくはないか…
RAMP IN いつも通りの エアポート・ライト 見おろしながら今 あなたとの旅を 終らせるため 想い出の翼をたたんで So Busy …
Realize Realize 感じてる 移りゆく悲しみさえ 変わらない時の中で 記憶の海へといつか流れる 二度と戻らないと あきらめて…
REMINISCING 通り過ぎればすぐにも七色の街灯り いつの日か見た景色が甦るなら 何処かへ続く扉を開けよう 君はあの海へ向かう 波が胸に打…
Rendezvous 穏やかに過ぎてく 午後のテラスであなたと 懐かしい笑顔そのまま 今は幸せなの? 問いかける言葉に 微笑みうつむいたね そ…
See You Again 静かな夜のCapeに抱かれ 眠る君の横顔見ていた 明日もきっといい日だよねと そっと胸に手をあて 鼓動を聴いてた Can…
SHE'S MY LADY Oh...wow She's my lady Do you get to see She is my girl Come…
SHIBUYA 誰も知らない間に 変わり果てたこの街 佇んでる僕 追い越してく楽しげな風 黄昏はいつでも 君を飾る幻 探せない夢を 粉ら…
SNOW LADY FANTASY 冷めた都会 降りだす雨が 雪にかわると 足を止めて 言いかけた言葉さえ 飲みこむほどに 君は 凍てついている Goo-b…
Startin' 茜色の夜明けにひとつ 輝く星見ていた 立ち止まれば もうこの先へ行けない気がする この道はどこへ向かうの? 問いかけて …
STEP INTO THE LIGHT Don't, don't, don't you make it bad, get funky Good times…
Still I'm In Love With You 夏が今年も街 包みだす 何もなかったように 何もなかったかのように かなうはずない愛 追いかけて ここまで来たけれど や…
SUMMER MOMENTS 波が光はじく 季節両手に感じたら 僕は君のそばを 二度とはなれはしないだろう 今までの二人は手さぐりの恋 だけど燃える夏…
TAKE ME FAR AWAY どこまでも 続く freeway 真夜中を ぬけて 行く 呼び出した その理由は云わないで 今はただ そう Take,…
TAKE YOU TO THE SKY HIGH 海辺にまどろんだ あなたの夢 うばいたくなるのは 夏のせい Lady!! つれないそぶりで すりぬけると 汗に光る肌がま…
THIS IS MY TRUTH あいそつかしの 笑顔のこして 午後の陽射しに 駆けだした君は 気がついてるはず かくした想い 帰ることのできる場所は き…
Tokyo Tower 真夜中 揺さぶる 気紛れな君の Call 今更 だけど 僕もこらえきれない Oh Shine 浮かび上がる街を見下ろし…
Tsuki No Youni Hoshi No Youni 月のように星のように この暗い道を照らしてゆける そんなふうに君は今歩き始める 信じていたこと失いそうなときも 君はと…
Unforgettable -Album Version- さよなら一言だけでいい あなた背を向けたまま この部屋をあとにする私 見送らないで あてどない夢の中に 生きるあなたに …
WE CAN DANCE 銀色の月灯り 街を照らすと 帰らない もどれない あの日の二人が見える ふりむけば終わりだよ きっと今夜は Good-b…
We're Together どれだけの言葉でも 癒せないことがある そんな時人は何が できるというのだろう わかっているよ それでも僕はここにいる …
YOKOHAMA Twilight Time 暮れかかる空 紅く染まる高速道路 港の街は 粋な台詞がよく似合う 君の心を確かめたくて ここまで来た すれ違いなど この…
YOU'RE NOT MY GIRL いつもの場所で 君を待つ黄昏の中 人波今宵も うつむく君を隠してる 今日もまた 二人だけの 時間が始まる 週に一度だけ …
あるがままに どんな時でも人は苦しみを誰かのせいに しては いつでも言い訳を探す それが本当の愛をきっと遠ざけているから あ…
かなし花 花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に…
さよならなんて絶対言わない あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど 窓辺にともる灯かり见つけて あなた…
せめて無事な夜を こんな寒い夜に 君は今ごろ 何をしているの 誰かと暖かな 時の中に いることだろう 僕の想い もしも伝えられるならば せ…
ハナノサクコロ 昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ 見上げたら約束想い出…
モノレール 僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモ…
何もない夜 何も返せない こんな僕を 愛してくれる そんな人がいる 今夜は電話をしないから 君の時間を見つけてよ 僕はそれでいい 何…
初 HATSU KOI 恋 かげろうの街で ただ君と舞い踊る 二人を映したままの Janglegim 何も打ち明けずに ただ君は笑いながら 枯れた記…
匂い 真昼のビル風とため息の中 舗道とシグナルが陽炎に舞う 通りをすれ違うひとときの間に きらめく長い髪をほどいた女性 覚えの…
君がやりたかったSCUBA DIVING 瑠璃色の島へ 君の影を追いかけながら 記憶の中 一人旅する あの頃は君のわがままを 何ひとつ間いてあげられなかった 一度…
君という名の僕におしえたい 君に他の誰かがいたこと 告げられたあの夜僕は まだ振り切れない想いでいた 君の涙を見て 遠い日に僕も同じようなことを 誰…
君のためにできること 君の大切なことが 他の誰かのせいで なくなってしまったら 君はそこにある何かで 誰かを傷つけて しまいたいと想うだろうか…
君を二度とはなさない 去り行く全てに目かくしのままで 通り過ぎて行くだけの愛ならば 生きて行けない 二人が残した日々を 見つめあえた その時に…
夜の蝉 誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殻を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かに…
崩壊の前日 いつも通りの街 ただひとり 彷徨えば 行くあてのない 日々を知らぬ 人々に出会う にぎわう通り こんなにも素敵 満ち足り…
心配 もうどれだけの 日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今…
恋の落とし穴 花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで 歌いながら歩いた…
愛と修羅 見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて 聞かせてくれ 本当に君は僕だけを見てるのか …
時計 誰もいない部屋の片隅 君がいた場所に座りながら ふたりの時を刻み続けた 時計だけをずっと見つめていたよ 一秒なんて短いの…
桃色の雲 6月の風がドアミラーに 張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると 少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこ…
波をこえて ~Over the Wave~ 寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が远くへ漂い流れて行くよ 见送ればもう彼方へ移り行くもの それでも…
浜辺の歌 誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎ…
真夜中の太陽 走り抜ける夕暮れに灯りだす 鲜やかな色に浮かぶ街影 残り阳の色が溶けてゆく空 目を闭じれば忆えてるときめきの数を ひとつ…
風車 見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に…
香港街燈 そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道 桟橋へと流れる熱い風 ともりだす中環の 灯りをみつめながら…


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