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AJISAI Lyrics


かくれんぼ 誰かが作った理想の君を 君はずっと演じてたんだね 本当の自分に鍵を掛けて その鍵さえなくしてしまった 明かりの消えた小さ…
はづき 君を乗せてペダル漕いでスピード上げた 遠ざかる町 空は快晴 雲をちぎってく海辺の風 歪んだ世界を夢中で駆け抜けた きっと…
アイ コトバ これ以上何も失くさないように 君の手をギュッと強く握ったよ そしたらね 君もすぐ握り返してくれた あぁ 僕はもう孤独じゃ…
アイコトバ これ以上何も失くさないように 君の手をギュッと強く握ったよ そしたらね 君もすぐ握り返してくれた あぁ 僕はもう孤独じゃ…
サイハテトレイン 眠い目こすって 午前4時 始発電車を 人影まばらなホームで 僕は待ってる 何度も夢に敗れて 裏切られて そしてここへ辿り…



リメンバー 夏の終わりが近付いて ヒグラシが鳴く畦道を 裸足のままで駆けてゆく あの頃の僕がいました みんなと「じゃあね」した後で …
君色ノート ノートの隅に君を描く だけど滲んだ水彩画の 様に何故かぼやけていた 記憶の中の君はもう どんどん遠ざかってること 気づい…
未来 何を急いで 競い合って 張り切ったって空ぶかしの毎日 排気ガスを撒き散らして 君の今日は黒く滲むのさ そっと隠してんだ…
桜並木 かじかんだ手を 離せないまま 「元気でね」って言った 卒業の日 あの時見えた 桜並木を 今もあなたは覚えていますか? …
流れ星 静けさが響く そんな夜に君と 星空の下で待ち合わせた 大人になること まるで拒むように これが僕らの小さな抵抗だ 真…
眠らない魚 灯りを消した 薄暗い部屋で 君の背中に もたれながら このアパートの 小さな窓から 見える夕日が 好きでした 笑いあっ…
僕が生きる意味を差負がした時、迷った時 浮かぶ顔はいつだってただ一人だ 雨上がりの空を見上げてたら隅っこにほら とても綺…