Gagaga SP Lyrics

Banshuu Boku no apaato ni nokotta kimi no omoide ga Karadajuu o…
FUNTODORYOKUBUSHI くだらないぜくだらないぜと 愚痴ばっかこぼしていたら 本当にくだらない男になってしまうだろう 言霊っちゅうのをなぜなの…
GAGAGAONDO ガガガ音頭でoioioi そいじゃアタシの話しよ 夢とか愛とか希望とか エアコンのリモコンくらい ホンマによう…
Hajimete Kimi to Shabereta はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 僕なんかがしゃべりかけたら 迷惑に思う…
KOKORONOPAGE 七転八倒だったあの頃　何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな 心は満たされているのかな …
KOREDEIINODA 窓辺に溜まったこれは雫の話 僕らは拭き取られ消えるものですか 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 息をひ…
matsuri no junbi 学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより 君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってし…
Mayonaka no koibito 形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう…
MOUSOUTENGOKU 妄想天国 妄想天国 妄想天国 妄想天国 京子ちゃんはパンクロッカー ボーカリストなのさ スタクラの集客ランキング420…
Mushibugyo: Tomo Yo 友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな 友よ 友よ 君の中に…
Music 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 食欲 性欲 睡眠欲では 俺はいつ…
Naraba seisyun yo ならば青春よ最後の時には 綺麗な花をください 笑ってみせるから 嗚呼空っぽの体も捨てれず アリガトウとサヨナ…
NEETZANSU 言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛…



NOVELLIGHT だから サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル 目的…
OINONAKANOKAWAZU 部屋の中にいましたけれど 何にもやる気が起こりもしない 土手にフロッグ昼と夜 所得はロウ同じ場所 昨日と今日の区別もな…
Rock 'n' roll ドンチャンセイイェイ あの間違いと失敗は 正解と成功と同じでした 気晴らしに蹴ったミナハイのルート13 どこに…
THOITHOI 君は覚えているか 心の熱さにうなされた夜を 僕は覚えているか 勢いまかせで駆け抜けた日々を アドレナリン全開で 目立つ…
Tomo yo 友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな 友よ 友よ 君の中に…
Tomoyo 友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな 友よ 友よ 君の中…
Tsuyama no Yoru 憧れのあの娘に手紙を書いたのに 結局出せずに終わった高校時代 その頃の気持ちや儚さは 今でも僕の生きる活力さ 淡い気持ち…
YAHARISUBARASHIKIKONOJINSEI もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう 君とあの頃みた景色が昔…
Zenkoku Musekinin Jidai 犬でも歩けば棒にはあたる サルも木から落ちる事もある 得意分野でもたまには 失敗する事もあるでしょう そんな時には無責任…
こんちきしょうめ 熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより …
つなひき帝国 「はっ倒すぞバカヤロー！ 甘くねぇんだコノヤロー！ 命綱を引け！」 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引い…
はじめて君としゃべった はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 僕なんかがしゃべりかけたら 迷惑に思う…
センチメンタル僕 一日中君の事を考えています 君のために僕は一体何をしよう あの娘は今何をしてる 今日は何を食べただろう 今日は何時に寝る…
ユーコ オマエはオレに言ったんだ アンタに愛が無さ過ぎる アンタに言われた一言が あの頃オレにはこたえた だけども今では逆の事 …
一本道 ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました。 本当に何年ぶりの事、そこには夕焼けがありました。 あれからどの位た…
京子ちゃん 僕のかわいいあの娘の名前は、 京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の元気な姿を見ていると、 勇気が出るのさ だから僕はあの…
人間なのさ 人を愛するという事はきっと 眠れない夜を 我慢することなんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なん…
全国無責任時代 犬でも歩けば棒にはあたる サルも木から落ちる事もある 得意分野でもたまには 失敗する事もあるでしょう そんな時には無責任…
卒業 さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら…
友よ 友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな 友よ 友よ 君の中に…
国道二号線 僕のものさしでは多分君を 測る事はできなかったんだろう 昔君が住んでた 国道二号沿いに僕は来ています しょうもない事で僕…
声に出すと赤っ恥 君に振られて泣き叫びました 僕はまだ引きずっています そのような歌を作り続け 早くも十年の時が経った 情けない歌を力を…
夢のような日々 季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました 正しい事だと思いこ…
幸福哲学第一人者 くどい奴にはなりたくはないし 優しすぎる人にもなりたくないし 人の事を考えない奴なんてなりたくないし かと言って奉仕する…
忘れられない日々 夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を 吸い込んでくれたら本当はいいのに 思い出はいつの日…
明日からではなく 僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつ…
晩秋 僕のアパートに残った君の思い出が 体中を駆け巡っています 思い出の品は全部捨てたのに 心の中には残っています 雨でも降れ…
淡い頃の話 今よりも世の中を真っすぐに見てた あの頃に君と出会えてよかったと思う タイミングと時期が完璧だった 今君に会うとどう思う…
満月の夕 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う乾く冬の夕 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉…
神戸駅 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事無くいつまでも 僕の心のアルバムの中 僕が生きる価値は　全部 君が居る事でした…
神戸駅 - アルバムバージョン 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事無くいつまでも 僕の心のアルバムの中 僕が生きる価値は全部 君が居る事でした…
祭りの準備 学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより 君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってし…
線香花火 懐かしい匂いがしました ふと頭から浮かんできました ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ 僕は気が遠くなりそうです くだらない…
青春時代 僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝を…