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THE BACK HORN Lyrics


8 Gatsu no Himitsu こんな儚いのに離れてしまうのか 息をひそめる君の鼓動感じてた 黒こげぼうくうごう秘密の夢見たね 青空猫の死骸友達の消えた…
Ame 俺は眠れない女は壊れてる 響く戒厳令雨が強くなる 俺は水銀を女に打ちこんで アレが泣き止まぬ雨も降り止まぬ 部屋の隅で少…
Fuyu no Milk 夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ 僕の形はきっ…
Hachigatsu No Himitsu こんな儚いのに離れてしまうのか 息をひそめる君の鼓動感じてた 黒こげぼうくうごう秘密の夢見たね 青空猫の死骸友達の消えた…
Hanabira 花びらが落ちて季節が過ぎて 行く宛てもないまま旅に出たよ 途中下車のホーム錆びたベンチ 重い身体深く腰を下ろす 午後の光…
Hane 人をあんなに愛したのはきっと 最後だろう死ぬまで 口説き文句が上手く出ない俺は 好きな歌を歌った ああ恥ずかしそうな で…
hari no ame 何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくる あのメロディー夜道を照らすよ…
Hikari No Kessho 命の始まりと終わりが 同時に訪れた朝 行き場をなくした感情と 立ち尽くす秩序なき路上 血も涙もない時の風 生かされてるこ…
Hikari no Kesshou 雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて 言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だっ…
hitorigoto アバラの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ 粉々に砕け散る頭蓋骨の山 一人ぼ…
Ikusen Kounen no Kodoku 天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか愛してるとか やらせろよあばずれ 凍てつく真夏日に襟を立て歩いてく…
joker 子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。 子供の夢らしくないと、先生に叱られました。 幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め…
kiseki 何処へ行くんだ 赤い目の防波堤 泣き疲れて そろそろ気付いたんだろう 今 美しく燃える空に さよならを告げるよ 明日への…



kizuna song 誰もが皆幸せなら 歌なんて生まれないさ だから世界よもっと 鮮やかな悲しみに染まれ 強い人だと思っていた 貴方ががこぼし…
Kodoku Na Senjo シブヤはまるで肉の海だ 公衆便所の落書きだ 狂いそうなノイズの洪水に ベッドフォンが外せない ぬるいフォークソング 撒き…
Mafuyu no Hikari この心が汚れてても吐く息は白 窓を開けて見上げていた 放課後の空 いつかは僕らも 大人になってく ただ 命や愛の意味は置…
Mirai 失くした歌が心にあった いつかは僕ら消えてしまうけれど 粉雪白く 想いが積もる 小さな革命だった 君が肩に触れた 抱きし…
Mirai (Future) nakushita uta ga kokoro ni atta itsuka ha bokura kieteshimau…
Mizubashou 水芭蕉を風が揺らし 思い出だけ残してく 帰り道の夕焼け空 長く伸びたそれぞれの影 精一杯 この手を離さずに 溢れ出す笑顔…
Mugen no Kouya 屍踏み散らして尚も又斬る 鎖は今放たれた 無双の刃 広い荒野の果て 何を思っている? 黒い塊が身体の中蠢いている 青く光…
Namida ga koboretara 空の向こう遠い誰かの孤独 夜の砂漠デスバレーの奈落 街を往けば路上で歌う男 「兵士の歌」雑踏に消えてった 胸の奥で張り裂…
rakuen 海を渡ろう 虹の橋を架け 空に描いたエメラルドの夢 ああ 絡み合う べトついた身体が ああ ロマンティック グロテスク …
Requiem ああ 鋼鉄の雨が降る 血の海で ずっともがいてた 黒蟻が沈んでく ああ 灼熱の爆風が 吹き抜けて 遂に 正しさも翻り 牙…
Seimeisen 「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴 嵐は更に勢いを増す 時代はメリーゴ…
Sekaiju no shita de あぁ僕らは作られた 自由を知らずに泳いでる さぁ帰ろうむせかえる野バラと 讃美歌の降りそそぐ街へ 生きられなかった想い …
sekigan no rojou 答えはいらないそんなの嘘だろう 誰もが生きてく理由が欲しいだろう 両手はポケットに突っ込んだままで 寒空くわえたタバコが…
Serenade 白鳥になれなかったバレリーナが 籠の中ヒステリックに踊る夜 白い胸は満月の様黒いバイオリンで 引き裂きたい 夏の張りつい…
Sora Hoshi Umi no Yoru 目覚めると俺は夜の底まで 落ちていたよ真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは浮世の夢 いつの間にか眠ってしまっていた 街の灯が…
Suisou 抜け殻を残してく背中 今日も空は不完全僕を壊す ゆらゆらと弧を描き 弾けてしまった泡沫に 甦る強い感情固く包まれ空へ昇っ…
Sunny Sunny, yesterday my life was filled with rain. Sunny, you s…
Tozasareta Sekai 赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙(ソラ)へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ 加速してゆく ラストシーン…
Wana 絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ ブリキの兵隊達は殺戮を始める …
Yasei no taiyou ゼロになれ感覚が目覚めてく 心臓が躍動する骨の軋む音 インパルスが神経を駆け抜ける 筋肉が収縮する細胞が叫ぶ 壊せ誰かが…
yozora 僕らを繋いだ想いがいつかは 儚く世界に消えてくものなら 全てを忘れて心を失くして 儚い明日に意味など無いのか ああ 戻ら…
ひとり言 アバラの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ 粉々に砕け散る頭蓋骨の山 一人ぼ…
ひょうひょうと 光の中行くのなら心には三日月を さらされし道こそ静かに見据える 闇の荒野行くのなら心には太陽を 力まかせ信じて強く踏み出…
アカイヤミ 暴力に口づけを理不尽な死と共に 誰もが美しい平等に意味もなく 母親はまきちらす 部屋中がミルクまみれ 子供は泣いてる母親…
カオスダイバー 世界の始まりは 泥にまみれた暮らしだった 僕らの生活は 命を活かし生きる日々だ 太陽に殺されそうな日も 細胞は生まれ変わ…
カラビンカ カラビンカ 雨の中舞い踊れ カラビンカ 鮮やかに舞い踊れ 真実は手の中 現実は眼の中 カラビンカ 雨の中舞い踊れ 隠され…
キズナソング 誰もがみんな幸せなら 歌なんて生まれないさ だから世界よ もっと鮮やかな 悲しみに染まれ 強い人だと想っていた あなたが…
コバルトブルー この夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを 舞い上げて吹き抜ける 闇の沈黙(しじま)に十六夜の月 季節が黒く血を流…
コワレモノ 人気もんも嫌われもんも みんな仲良くこわれもんさ 怒りん坊 さみしん坊 甘えん坊 きかん坊に暴れん坊 いい善人 悪い善人…
サニー 黒い大きな壁を歩こう 夜明けとともに見ろよ流線形は 人を殺す時の気持ちさ 僕ら有刺鉄線を越え 何も知らないままで 夢見る…
シンメトリー One more time, we celebrate I found a place where we…
ジョーカー 子供の頃に描いた夢、 大学生と書きました。 子供の夢らしくないと、 先生に叱られました。 幸せな家族の風景、 無理矢理口…
タソカゲ 家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く夢の中 街を包む風 長く伸びた手を放ち 虹を掴むように 時のいたずらをなぞる 振り返れば…
ブラックホールバースデイ ブラックホール闇のバースデイ 黒い太陽蜷局を巻く 微笑みながら助けを求めてる 誰だって 笑う悪魔の息の根を止めて 飲み込…
プラトニックファズ ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる カーテンはまるで あなたのスカートみたい 微笑んだ赫 あ…
ペルソナ 大暴落の感情 はじけ飛び急上昇 足りない頭コネて フィクションはノンフィクションに 買い取られ 小さな世界に裁きの鐘が鳴…
レクイエム ああ鋼鉄の雨が降る血の海で ずっともがいてた黒蟻が沈んでく ああ灼熱の爆風が吹き抜けて 遂に正しさも翻り牙を剥く 俺達は…
上海狂騒曲 かわいいあの娘の手首にゃ傷がある チャイナブルーさ 笑顔を奪った奴らは許さねえ 港の倉庫で唸りを上げたのは 金属バット …
世界を撃て 突風が吹いて葛藤が砕け散った 雑踏を抜けて戦場へ舞い戻った それぞれの日々が戦う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る…
光の結晶 雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて 言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だっ…
冬のミルク 夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ 僕の形はきっ…
立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め 孤独な歌声が闇夜に響く時 刃に写るのはポ…
初めての呼吸で 夢を抱いて暮らしを背負って 生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中 初めての呼吸で 世界を理解した誰もが 疲れ果てて泣くだけ泣…
墓石フィーバー 燃えて震えて赤く染まれば 記憶の中を泳いで笑う バカな女の乳房に触れて そそり立つのはハカイシばかり ペットボトルが山盛…
遠い夏 光の中で 燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から 探してる 本当の声を 蝉色の雨に 消えた残像 今走り出す…
夏草の揺れる丘 釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く 懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘 世界中の悲しみを 憂うなんてできねぇさ せめて大事な人…
夕焼けマーチ 人間関係とうめいくもの巣 ヘリコプターの音で世界は破滅 秋風到来ざわついた日々 願いのテレパシーを夕日へ飛ばす 夢をのせ…
夢の花 いつの日からだろうか こんな風に上手に 人混みを歩く靴を履いたのは むせかえる夏の雨 この街に来た頃は 傘も差さないで無…
奇跡 何処へ行くんだ 赤い目の防波堤 泣き疲れて そろそろ気付いたんだろう 今 美しく燃える空に さよならを告げるよ 明日への…
孤独な戦場 シブヤはまるで肉の海だ 公衆便所の落書きだ 狂いそうなノイズの洪水に ベッドフォンが外せない ぬるいフォークソング 撒き…
幸福な亡骸 夏の終わりの朝喪服の行列が 蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく 途方もなく青い空 死は優しく穏やかで 火葬場までの坂擦れ違った…
幻日 幻日 十字架が傾いて 罰になった夜明け前 崩壊 晴天の霹靂 天高く燃え上がる炎 忘却 まなこに焼き付いた 坂を降りる乳母…
幾千光年の孤独 天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか愛してるとか やらせろよあばずれ 凍てつく真夏日に襟を立て歩いてく…
惑星メランコリー 人類の誕生は終わりまでの 始まりだったから 地上に人間が溢れ返った頃 方舟は地球を去った 方舟に乗った選ばれし者は 傲慢…
この扉 ノックする確信のリズム 声も無く呼んでいる存在のパルス 僕は僕である為に何を犠牲にした? 喜びで見失ってく影 誰…
旅人 旅人は荒野をゆく 疲れた身体引きずって 太陽に手を伸ばしてる 瞳はひどく透きとおって 何処を探したってきっと 綺麗な水な…
未来 失くした歌が心にあった いつかは僕ら消えてしまうけれど 粉雪白く 想いが積もる 小さな革命だった 君が肩に触れた 抱きし…
水槽 抜け殻を残してく背中 今日も空は不完全僕を壊す ゆらゆらと弧を描き 弾けてしまった泡沫に 甦る強い感情固く包まれ空へ昇っ…
涙がこぼれたら 空の向こう遠い誰かの孤独 夜の砂漠デスバレーの奈落 街を往けば路上で歌う男 「兵士の歌」雑踏に消えてった 胸の奥で張り裂…
生命線 「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴 嵐は更に勢いを増す 時代はメリーゴ…
空、星、海の夜 目覚めると俺は夜の底まで 落ちていたよ真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは浮世の夢 いつの間にか眠ってしまっていた 街の灯が…
絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ ブリキの兵隊達は殺戮を始める …
美しい名前 泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて 眠ってるんだね 世界で…
花びら 花びらが落ちて季節が過ぎて 行く宛てもないまま旅に出たよ 途中下車のホーム錆びたベンチ 重い身体深く腰を下ろす 午後の光…
赤眼の路上 答えはいらないそんなの嘘だろう 誰もが生きてく理由が欲しいだろう 両手はポケットに突っ込んだままで 寒空くわえたタバコが…
運命複雑骨折 歌の中全てが大げさな顔をして 「芸術とは何ぞや」と続く禅問答 抗鬱剤をもっとくれ 不安でしょうがない 五線譜が黒蟻で埋め…
閉ざされた世界 赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙(ソラ)へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ 加速してゆく ラストシーンは…
俺は眠れない女は壊れてる 響く戒厳令雨が強くなる 俺は水銀を女に打ちこんで アレが泣き止まぬ雨も降り止まぬ 部屋の隅で少…
風船 この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅 唇 鉄の味がした…


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