甲論乙駁
あきやまうに Lyrics


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信仰は儚き人間の為に 億の光の中 宇宙の風を纏う灯となる 陰ながら照らし続けよう 月が今宵も美しいように 居場所を求めて遠くまで 瞬く秋の星は…


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Comments from YouTube:

グラウスィ

10年前ぐらいの手書き二次創作の時代から愛用されてる名曲だよなぁ

Gumiの妖精

その時代の動画を何か教えて頂けませんか…?

toho nikol

緋想天のノリを知らない時に聴いたあの頃はこれが東方だってのが信じられなかった。

とかPan

甲論乙駁(こうろんおつばく)は、意見が双方にはあって、よくまとまらない様子を表します。幾度と異変が起こり、落ち着かない幻想曲の日常を表したような四字熟語です。

瑞吞

勉強中に、かなりよく聞く。原曲の中でもかなりのお気に入り。

ホルニッセ亡命政府

たぶん原曲と知られていない原曲第一位

イシガメ230

7年間アレンジ曲だと思ってずっと探してて今日ようやく見つけた俺が保証する()。

古明地こいし

これ今原曲だって知ったけど緋想天ならしゃーないかという感想
これ進行聞くと唐突に入ってくるZUN進行の鬱具合がすごい

IMATCH0603

MMDでよく聴く

まりさめきりさ

よくある茶番とかの曲でどっかから配布されたものかなって思ってたらまさかの東方原曲だったのかよww

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