WORLD'S END SUPERNOVA
くるり Lyrics
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本当のあなたを本当の言葉を
知りたいんです 迷ってるふりして
僕は風になる すぐに歩き出せる
次の街ならもう名前を失った
僕らのことも忘れたふりして
スタンバイしたらみんなミュージックフリークス
One, two, three でバックビート
ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける
絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない
One, two, three でバックビート
スウィングして粘るベースライン
アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ ダンスミュージック 僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま
いつまでもこのままでいい それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム
Doo-bee-doo-bee-da-da-doo
スタンバイしたらみんなミュージックフリークス
One, two, three でバックビート
ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける
One, two, three でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン
ライブステージは世界の何処だって
ラフラフ ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける
The lyrics to the song "WORLD'S END SUPERNOVA" by くるり express the desire to know someone's true self and true words. The singer pretends to be lost in order to ask these questions, and ultimately decides not to forget who they truly are. The song also speaks to the power of music, and how it brings people together as "music freaks." The lyrics describe a carefree spirit, willing to dance until they are covered in sweat and happily traveling through the night. Despite feeling hopeful, the song acknowledges the weight of lying, love, and dreams.
Through the use of metaphors and repetition, the lyrics evoke a sense of unity and freedom. The repetition of "One, two, three" emphasizes the rhythm of music and the strength of a collective voice. The lyrics are also filled with references to dancing, music, and travel, highlighting the important role that art plays in bringing people together. However, the references to "重なる" (kasanaru), meaning "overlap" or "pile up," add a layer of complexity to the song, suggesting that even though the music may be unifying, there are still individual experiences and emotions that are not easily resolved.
Line by Line Meaning
いつだって僕らは誰にも邪魔されず
We are always undisturbed by others
本当のあなたを本当の言葉を
知りたいんです 迷ってるふりして
I want to know the real you and your true words, pretending to be indecisive
僕は風になる すぐに歩き出せる
次の街ならもう名前を失った
僕らのことも忘れたふりして
I become the wind, I can start walking immediately, in the next town I have already lost my name, pretending to forget about us
Doo-bee-doo-bee-da-da-doo
スタンバイしたらみんなミュージックフリークス
One, two, three でバックビート
ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける
Doo-bee-doo-bee-da-da-doo, When we get ready, everyone becomes music freaks, The backbeat with one, two, three counts, Take all the pitch-shift boys, Laughing and sweating with dance music, We can go anywhere
絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない
Let's find hope at the end of despair, If we have the same wish, let's make it come true here, I'm here, I won't lose my heart
スウィングして粘るベースライン
アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ ダンスミュージック 僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま
The bassline clings and swings, Everyone thinks 'I love you,' This alone plays the melody, We always complain and cry with dance music, But the morning never comes
いつまでもこのままでいい それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム
It's a lie that it's okay to stay like this forever, it's wrong, Dreams overlap, Lies pile up, Love overlaps, Rhythm overlaps
One, two, three でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン
ライブステージは世界の何処だって
ラフラフ ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける
Chill out with one, two, three counts, and we set out on a journey across the night, Doo-rustang-tan-pan-pan, I'm a beat machine, The live stage can be anywhere in the world, With dance music, we always think and forget, We can go anywhere
Writer(s): 岸田 繁, 岸田 繁
Contributed by Nolan D. Suggest a correction in the comments below.
@i__cra__b_
〖歌詞〗
いつだって僕らは誰にも邪魔されず
本当のあなたを本当の言葉を
知りたいんです 迷ってるふりして
僕は風になる すぐに歩き出せる
次の街ならもう名前を失った
僕らのことも 忘れたふりして
※DO BE DO BE DA DA DO
スタンバイしたら
みんなミュージックフリークス
1.2.3でバックビート
ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける※
絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない
1.2.3でバックビートスウィングして
粘るベースライン
アイラブユー皆思う
これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま
いつまでもこのままでいい
それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘
重なる愛 重なるリズム
(※くり返し)
1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン
ライブステージは 世界の何処だって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける
@fwltheorem
いつだって僕らは誰にも邪魔されず
本当のあなたを本当の言葉を
知りたいんです 迷ってるふりして
僕は風になる すぐに歩き出せる
次の街ならもう名前を失った
僕らのことも 忘れたふりして
※DO BE DO BE DA DA DO
スタンバイしたら
みんなミュージックフリークス
1.2.3でバックビート
ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける※
絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない
1.2.3でバックビートスウィングして
粘るベースライン
アイラブユー皆思う
これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま
いつまでもこのままでいい
それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘
重なる愛 重なるリズム
(※くり返し)
1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン
ライブステージは 世界の何処だって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける
@user-xj1pv8vj4y
登校拒否だった14歳の頃、夜が明けて空が白んでいく時間に江戸川の土手をこれを聴きながら一人で歩いてたのを思い出す。
ずーっと忘れられない曲。
@kdai6179
この頃の くるり と スーパーカー
最高にかっこよかった
@nimoto7254
わかりみが深すぎる😭
@hironuma36
メロウなリズムで心地良いよね
@kagamimiro
2000年代初め、テクノもロックもヒップホップも、洋も邦も同列で聴いていた当時20代の若者の感情が詰まった曲。ダンスミュージックの高揚感と諦念と刹那。
@saintarou
就職氷河期最後の世代(今年43歳)です。大学4年に入っても就職先がどこも見つからず、まるで自分の存在価値がないかのように追い詰められた自分を支え奮い立たせてくれたのがこの曲でした。江戸川の夜の河川敷でこの曲を聴いて、ふと「僕はここにいる 心は消さない」の部分でとめどなく鼻水と涙がボロボロこぼれてきて(笑)、でも歌って踊って自分を励ましていたのを覚えています。中年となりましたが、この曲を今聴くと「どこまでもいける」でまた励まされます。一生くるりのファンです。
@user-so9nf9uj1j
元々この曲が好きでその後にサカナクションもすきになってボーカルの山口さんがこの曲に感化されてサカナクションの大元ができた事的なことを言っててさらにこの曲がすきになった
@user-qy6ol2ts8j
それは初めて知りました。
これは新しくてかっこよかったですよね
当時!
くるりは色んなサウンドに挑戦しててすごいと思います。
@tsuyombo
マジか!それは胸熱情報です!知りませんでした
この頃のくるり、スーパーカー、中村一義、ドーピングパンダ、ヤングパンチなんかが急に打ち込み系の曲を出してきて
個人的にも、そこからはハウス系にハマっていきました。
こうやって派生して沢山の音楽に出会っていけるのが醍醐味でありステキですね
@hirohiro4375
その話、凄く好き😊