Donovan-influenced acoustic guitar and arpeggio-filled electric guitar characterises Spitz's catchy, rhythmical style of music. Masamune Kusano (vocals)'s Japanese lyrics often capture the sense of innocence and youth.
The band members are: Kusano Masamune (草野マサムネ, vocals, guitars and lyrics); Miwa Tetsuya (三輪テツヤ, guitars); Tamura Akihiro(田村明浩, bass); and Sakiyama Tatsuo (崎山龍男, drums).
Kusano came up with the name of the band. He was said to be fond of words that include the 'sp' sound - such as "special" and "crispy", and searched for another word with that sound in a dictionary. The name also reflects the band's origin as a punk group - its music back then was somewhat like a Japanese Spitz dog, characterized by its loud and forceful barking.
スピッツはビートルズを始めとする音楽的なポップグループの影響を受けたグループ。デビュー作のアルバムSpitzは1991年にリリースされ、1995年にリリースされた6つ目のアルバムHachimitsuで一躍有名となった。多くの曲はアニメシリーズHoney and Cloverで使われ「空も飛べるはず」は卒業式によく使われる。
スピッツのメンバーはボーカル/作詞/ギターの草野マサムネ、ギターの三輪テツヤ、ベースギターの田村明浩、そしてドラムの崎山龍男の四人。
正夢
スピッツ Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風 身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく
「届くはずない」とかつぶやいても また
予想外の時を探してる
どうか正夢 君と会えたら
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっとまともじゃないって わかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう
いつか正夢 君と会えたら
打ち明けてみたい 裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっとまともじゃないって わかってる
もう一度 キラキラの方へ登っていく
The lyrics of スピッツ's song 正夢 describe a dream that the singer had and can't forget. In the dream, they ran through the cold wind with the remnants of the dream still fresh in their mind. Despite knowing that what they seek is unlikely, the singer continues to search for unexpected moments. They long to meet someone special in a "正夢" or "true dream," where they can share all their thoughts and laughter with that person. They are aware that they are not perfect and have flaws, but they hope that they can find a way to connect their small moments of happiness together, like playing in a shallow pool.
The second verse of the song reflects on the past, where the singer and someone they cared for once hurt each other while throwing a tantrum. They regret the incident and want to go back to fix it, but they can't. They face a difficult and conflicting emotion of wanting to forget and trying to come to terms with it. However, they continue to believe that their love for someone else will eventually win, and they will climb up towards the glittering future.
Overall, the song conveys a powerful message of chasing small moments of happiness and striving for a better future while coming to terms with one's flaws and the past.
Line by Line Meaning
ハネた髪のままとび出した
I ran out with my hair all messed up
今朝の夢の残り抱いて
Holding on to the remains of this morning's dream
冷たい風 身体に受けて
Feeling the cold wind on my body
どんどん商店街を駆けぬけていく
Running through the shopping street non-stop
「届くはずない」とかつぶやいても また
Even if I whisper 'I know it won't reach',
予想外の時を探してる
I'm still searching for unexpected times
どうか正夢 君と会えたら
If only it was a true dream, and I could meet you
何から話そう 笑ってほしい
I'd like to laugh and talk about anything
小さな幸せ つなぎあわせよう
Let's put little pieces of happiness together
浅いプールで じゃれるような
Just like when we would play in a shallow pool
ずっとまともじゃないって わかってる
I know I'm always acting strange
八つ当たりで傷つけあって
Hurting each other by lashing out
巻き戻しの方法もなくて
With no way to rewind and fix things
少しも忘れられないまま
Unable to forget even a little bit
なんか無理矢理にフタをしめた
I forcibly closed the lid on something
デタラメでいいから ダイヤルまわして
Even if it doesn't make sense, I'll turn the dial
似たような道をはみ出そう
Let's go off the beaten path
いつか正夢 君と会えたら
If only it was a true dream, and I could meet you one day
打ち明けてみたい 裏側まで
I'd like to open up to you, all the way to my true self
愛は必ず 最後に勝つだろう
Love will definitely win in the end
そうゆうことにして 生きてゆける
With that thought, I can live on
あの キラキラの方へ登っていく
And I'll climb towards that shining place
もう一度 キラキラの方へ登っていく
Once more, I'll climb towards that shining place
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Msamune Kusano
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
はらはら
歌:スピッツ
作詞:草野正宗
作曲:草野正宗
ハネた髪のままとび出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風 身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく
「届くはずない」とか つぶやいても また
予想外の時を探してる
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう
いつか正夢 君と会えたら
打ち明けてみたい 裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
もう一度 キラキラの方へ登っていく
すたらた
「正夢」歌詞
歌:スピッツ
作詞:草野正宗
作曲:草野正宗
ハネた髪のままとび出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風 身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく
「届くはずない」とか つぶやいても また
予想外の時を探してる
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう
いつか正夢 君と会えたら
打ち明けてみたい 裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
もう一度 キラキラの方へ登っていく
りたroom
0:21 ハネた髪のままとび出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風 身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく
0:43 「届くはずない」とか
つぶやいても また
予想外の時を探してる
1:03 どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって
わかってる
1:57 八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから
ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう
2:38 いつか正夢 君と会えたら
打ち明けてみたい 裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
3:53 どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって
わかってる
もう一度 キラキラの方へ登っていく
ねこ
ハネた髪のままとび出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風 身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく
「届くはずない」とか つぶやいても また
予想外の時を探してる
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう
いつか正夢 君と会えたら
打ち明けてみたい 裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
もう一度 キラキラの方へ登っていく
いわし
わざと寝ぐせつけて
会社行っても絵になるね
この曲と一緒なら
"まともじゃない"という言葉に
みんなと同じじゃなくていいんだ
という安心感みたいな物を感じます
スピッツの曲は
時間の流れも変えてくれる
穏やかで優しい
and and
この曲を作れる人がこの声を持っている奇跡
かかかQQQ
ありがとうな。
熊岡良枝
る
くるり・
言いたいこと全部言ってくれてありがとうございます!
かかかQQQ
@くるり・ いえいえ、とんでもない
Togyuu 096
奇跡というか そういうもんよ
寝る
「愛は必ず最後に勝つ」ではなく「そういうことにして生きてゆける」所が最高に好き
コメント大将軍
KANが泣くで
ฅ ̇ᴥ ̇ ฅ ᎷĪᏦᏦᏋ
スピッツの曲って押し付けがましくもなく、分かったふりをするでもなく、上っ面の励ましでもなく、でも必ずそばに居て、しかも絶妙な距離感で寄り添っててくれる。
我愛羅
テレビとかも全然出ないし、レア物感あって大好き