片想い
中尾ミエ Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
よりそうような
想いにも気づかず
つれない人なの
あなたの胸に
すがりつくような
涙にも気づかず
祈りを込めて
伝えたい
私の愛を
私のすべてを
あなたのそばに
ひざまずくような
願いにも気づかず
いつでもはるかな人なの
祈りを込めて
伝えたい
私の愛を
私のすべてを
あなたのために
ねむれぬ夜の
星にさえ気づかず
どこへ行く
ひとりひとり
The lyrics of 中尾ミエ's song “片想い” (Kataomoi) describe unrequited love, with the singer expressing her feelings towards a person who is cold and distant, unaware of her inner thoughts and emotions. The first verse talks about how she tries to get closer to the person by being near their shadow, but realizes that they do not notice her feelings. She then goes on to say that she clings onto their chest, but they even fail to see her tears, leaving her alone to pass by.
The second verse reveals how the singer continues to pray and hope that the person will eventually realize her love and notice her existence. She expresses her desire to convey all of her love and everything that she has to offer, hoping that it would have an impact on the person. However, the person remains oblivious to her presence and instead recedes into the distance.
Overall, the song conveys the bittersweet feelings of unrequited love, showing how the singer hopes for an impossible outcome while also accepting the harsh reality of her unfulfilled emotions.
Line by Line Meaning
あなたの影に
I get close to your shadow
よりそうような
with feelings that seem to be getting closer to you,
想いにも気づかず
unaware of even my feelings,
つれない人なの
I am a distant person
あなたの胸に
I cling to your chest
すがりつくような
as if I am hanging on tightly,
涙にも気づかず
unaware even of my tears,
通りすぎてゆくのね
I pass by you.
祈りを込めて
With prayers in my heart,
伝えたい
I want to tell you,
私の愛を
all my love
私のすべてを
and all that I am.
あなたのそばに
Near you,
ひざまずくような
as if I am kneeling down,
願いにも気づかず
unaware even of my wishes,
いつでもはるかな人なの
I am always a distant person.
祈りを込めて
With prayers in my heart,
伝えたい
I want to tell you,
私の愛を
all my love
私のすべてを
and all that I am.
あなたのために
For you,
ねむれぬ夜の
in the sleepless nights,
星にさえ気づかず
unaware even of the stars,
どこへ行く
where do all of us go,
ひとりひとり
one by one.
Writer(s): 安井 かずみ, 川口 真, 安井 かずみ, 川口 真
Contributed by Makayla O. Suggest a correction in the comments below.
@aruhidokokade5830
「aozorada81さん」私は1950年生まれですので「中尾ミエさん」「伊東ゆかりさん」
「園まりさん」この方々良く知っています。この三人組はスパーク三人娘と呼ばれていて
「カンツォーネ」やアメリカから入って来た曲に日本語の詩を付けて歌っていました。
1960年代の事ですから日本で歌謡曲と言ったら「三橋美智也氏」「三波春夫氏」他にも
いたと思いますが思い出せません。1960年の終盤頃「伊東ゆかりさん」は「小指の思い出」
「園まりさん」は「逢いたくて逢いたくて」「夢は夜ひらく」等
そして1971年リリースされた曲「中尾ミエさん」は「片思い」結構ヒットしたと
思っています。「伊東ゆかりさん」は現在も歌手として歌っていますが
【中尾ミエさん、園まりさん】はどうされているのか全く分かりません。
【追伸 浜田省吾氏も 片思いを歌っていますが 中尾ミエさんの方が好きですね】
@user-br5uq4qd5j
本来のテーマ(中尾ミエさん)
からそれますが、
ザ・ピーナッツの名曲として
可愛い花 (カバー曲)
悲しき16才(カバー曲)
ルナ・ナポリータ
(カバー曲)
キサス・キサス(カバー曲)
情熱の花 (カバー曲)
乙女の祈り(カバー曲)
ふりむかないで
恋のバカンス
ウナ・セラ・ディ東京
恋のオフェリア
恋のフーガ
恋のオフェリア
恋のロンド
などがあります。
ちなみに、
園 まり さんの代表曲
「逢いたくて逢いたくて」は、
ザ・ピーナッツの曲
「手編みの靴下」の詞とアレンジを変えてできた曲です。
@aruhidokokade8980
1971年リリースされた曲「中尾ミエさん/片想い」「中尾ミエさん」と言ったら「園まりさん」
「伊東ゆかりさん」「スパーク3人組」と呼ばれていたと思いますが、違っているかも知れません
1962年リリースされた曲「中尾ミエさん/可愛いベイビー」原曲は「コニーフランシスさん」
「中尾ミエさん」の事は余り知らないのですが、有名な一言「埼玉アリーナ/コンサート」を
ドタキャンした「沢田研二氏」に向かって「贅沢言ってるんじゃないわよ。7,000人もの人が
70歳のジジイの歌を聴きに来てくれてるんだから、有難いと思わなきゃ」『僕にも意地が有る』
んだったらもっと痩せろ!って」「それからヒット曲を歌いなさい。そんな訳の分からない
新曲ばかり…」等とバッサリ切り捨てるも、同時に「痩せたら観れるよ。良い男なんだから」
「まだ大丈夫。もう一回努力してよ、アナタ」「沢田研二氏」に向かって歯に衣着せぬ言い方
もっともだったと思います。「中尾ミエさん/片想い」元歌「槙みちるさん/鈴の音がきこえる」の
B面が「片想い」だった事が分かりました。「中尾ミエさん/販売枚数17.8万枚」販売枚数17.8万枚
かなりヒットした曲だったんですね。【いつ聞いても良い素晴らしい歌声・良い曲】ですね。
【片想い と言えば1979年リリースされた「愛を眠らせて」のB面 浜田省吾氏/片想い】を
思い出す人も大勢いると思いますよ。
@imac1952
中尾ミエの歌でこの曲が一番好きですね😀
大人のロマンを感じさせますね👍
中尾 ミエが一番、素敵に思える歌だと思います❤️
アップロードありがとうございます。😁
@user-ku6my6kl7q
懐かしい。昭和は良い歌が一杯ありましたね。本物の歌手が居た時代でした。
@user-vy6uj8uo4f
懐かしくて懐かしくて、涙が出ます。中尾さんの素晴らしい歌唱力と気持ちを込めて歌っているので、胸に刺さります。本当に素敵な歌です。
@user-nl2ew5pv4p
大変素晴らしいです。
@akatonbo69
昭和の歌手って、当たり前ですが「歌手」ですね。
感動しました‼︎
@user-zg7zn6lu3w
@@akatonbo69本当に素晴らしい!!
@southernallstasrrxserica
名曲ですね、歌も抜群にうまいし
@user-zq4yj7dm7g
子どもの頃に聴いたこの曲を、ふと最近思い出して、再び聴いてみました。
歌詞もメロディーも、そして中尾さんの歌唱力も、心に響きます。
最近の曲には無い、深みを感じます。
@user-bb6lm8pe5p
喜寿コンサート開いて
かわいいバアバとかえてうたってました🎉
@user-bm3ub8vo3p
この歌は一番好きでした❤中尾ミエさん最高です❤川口真さん素晴らしい❤良い曲をありがとう❤❤