Dear
天月 Lyrics
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今も私の心を揺さ振る
記憶の中で君はいつでも
優しく微笑んでいるよ
あの日帰る途中君と二人
笑いながら手を繋いで
ずっとずっとこんな時が
続くと思っていたのに
「今までありがとう」が
ずっと鳴り止まないんだ...
逢いたくて逢いたくて
声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて
一人の夜が怖いから
夜空見上げて 君を探してる...
君がくれた指輪を今もしてるよ
これが二人の最後の絆だから
遠い遠い世界で君は今も
指輪を付けてくれているの?
いつか いつか君に伝えたいと
思っていた気持ちは
ずっと ずっと私の心の中に
眠っているままで
どこかで私を見守る
君に届くように
私はこの歌を歌うよ
逢いたくて逢いたくて
声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて
一人の夜が怖いから
夜空見上げて...
大好きな君の事を
ずっと忘れないよ
移り変わる 景色の中でも
最後まで言えなかった
この言葉を君に送るよ
君の事をずっと 愛しているから...
The lyrics of "Dear" by 天月 deal with the pain and longing felt by someone who has lost a loved one. The singer expresses how they still hear the voice of the person they miss so much and how it shakes their heart with sadness whenever they think about them. The memories they share with their loved one are bittersweet, as they reminisce about holding hands with them and thinking that those moments would last forever, only to be torn apart in the end.
The singer recalls the last words their loved one said, which were "thank you for everything," and how those words continue to echo in their mind. They express their desperate desire to see their loved one again, to call out their name so they know that they are still remembered. The loneliness that comes with missing someone so much is overwhelming, and the singer admits that they are scared of being alone and seek comfort in looking up at the night sky, hoping to find their loved one's presence there.
The song's chorus highlights the singer's longing for their loved one, as they continue to call out their name in a voice that cannot be heard. The singer wears the ring that their loved one gave them as a reminder of their bond, and they wonder if their loved one is wearing theirs too, even in a different world. The song is a tribute to their loved one, as the singer promises to never forget them and to continue to love them forever.
Line by Line Meaning
頭の中で聞こえる君の声が
Your voice in my head still shakes my heart
今も私の心を揺さ振る
Even now, it still affects me
記憶の中で君はいつでも
You are always in my memory
優しく微笑んでいるよ
Smiling gently
あの日帰る途中君と二人
On the way back that day, just the two of us
笑いながら手を繋いで
Holding hands while laughing
ずっとずっとこんな時が
I thought times like this would last forever
続くと思っていたのに
But it didn't
君が最後に言った言葉
The last words you said
「今までありがとう」が
"Thank you for everything so far"
ずっと鳴り止まないんだ...
It keeps echoing...
逢いたくて逢いたくて
I long to see you
声にならない声で
In a voice that cannot be heard
君の名前を呼び続ける
I keep calling your name
悲しくて苦しくて
I'm sad and in pain
一人の夜が怖いから
Because I'm afraid of being alone at night
夜空見上げて 君を探してる...
Looking up at the night sky, searching for you...
君がくれた指輪を今もしてるよ
I still wear the ring you gave me
これが二人の最後の絆だから
It's our last bond
遠い遠い世界で君は今も
In a distant world, are you still...
指輪を付けてくれているの?
...wearing the ring I gave you?
いつか いつか君に伝えたいと
I want to tell you someday
思っていた気持ちは
The feelings I had
ずっと ずっと私の心の中に
Are still sleeping in my heart
眠っているままで
That's how they remain
どこかで私を見守る
Watching over me from somewhere
君に届くように
In hopes of reaching you
私はこの歌を歌うよ
I will sing this song
大好きな君の事を
About how I love you so much
ずっと忘れないよ
I will never forget
移り変わる 景色の中でも
Even in a changing landscape
最後まで言えなかった
I couldn't say it until the end
この言葉を君に送るよ
So I send this message to you
君の事をずっと 愛しているから...
That I will always love you...
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 19-iku-
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-of3pd9qe2p
歌詞失礼します!!
川縁の芝生に疲れ切った身体を落として
見上げた黒い空の向こうぼんやりと眺めてる
肌寒い夜風が冬の気配をそっと運んだ
時計の針は進む 僕の心だけを残して
「消えてしまいたいな」そんな風に思う日もあるさ
誰にも見つからない暗い闇の彼方へと
分厚い雲の影 姿を隠してる君だって
きっと今の僕と同じ気持ちなんだろ
そんな風に空に問いかけても
何も降ってこないのは分かっているけど
Dear Moon 教えてよ僕は今誰かの
道標になれていますか
もう後戻り出来ないステージの上
輝きを絶やさぬように
どれだけ経ったろうか 少し眠っていたみたいだ
気づけば雲は晴れ 君に覗き込まれてた
「いつまでこんな所で子供みたいにいじけてるんだい?」
何処からともなくそんな声が聞こえた気がした
この街の四角い空にも
見知らぬ土地で過ごす夜も
そこに君が居てくれるから
いつだって僕はまた歩き出せるんだ
Dear Moon 教えてよこの声は誰かの
心へと響いていますか
不安や迷いを洗い流せるように
僕は君みたいになりたい
ねえ 誰だって何かに縋りながら
毎日を歩いているんでしょ
その「何か」に僕がなれるのなら
今よりも強くなれる
あの空に浮かぶ
月のように
輝きを絶やさぬように
@user-of3pd9qe2p
歌詞失礼します!!
川縁の芝生に疲れ切った身体を落として
見上げた黒い空の向こうぼんやりと眺めてる
肌寒い夜風が冬の気配をそっと運んだ
時計の針は進む 僕の心だけを残して
「消えてしまいたいな」そんな風に思う日もあるさ
誰にも見つからない暗い闇の彼方へと
分厚い雲の影 姿を隠してる君だって
きっと今の僕と同じ気持ちなんだろ
そんな風に空に問いかけても
何も降ってこないのは分かっているけど
Dear Moon 教えてよ僕は今誰かの
道標になれていますか
もう後戻り出来ないステージの上
輝きを絶やさぬように
どれだけ経ったろうか 少し眠っていたみたいだ
気づけば雲は晴れ 君に覗き込まれてた
「いつまでこんな所で子供みたいにいじけてるんだい?」
何処からともなくそんな声が聞こえた気がした
この街の四角い空にも
見知らぬ土地で過ごす夜も
そこに君が居てくれるから
いつだって僕はまた歩き出せるんだ
Dear Moon 教えてよこの声は誰かの
心へと響いていますか
不安や迷いを洗い流せるように
僕は君みたいになりたい
ねえ 誰だって何かに縋りながら
毎日を歩いているんでしょ
その「何か」に僕がなれるのなら
今よりも強くなれる
あの空に浮かぶ
月のように
輝きを絶やさぬように
@user-vf3uv2dc9w
ありがとうございます!!
@user-yj7lo1gm7g
りんちゃん
あざます
@user-nk9zg3oj7t
あぁ、レフティさんの歌詞だなぁ…って思う
@user-mf9gs6ct2q
ボカロ界の隠れた名曲にこの曲を推薦したい
@user-xj6tl2vf8b
最初の低音ボイスがとても心地よい。
@chihiro5547
Dear moon教えてよ、その声は誰かの道しるべになれていますか、って歌詞ヤバい、
何回聴いても最高~♪
泣ける、いい曲すぎる
@user-qd1ko2pi9b
そんな歌詞ないよ
@Ayase-Miria
Dear Moon 教えてよ 僕は今誰かの 道標になれていますか?
って所かな?
歌詞書き込むのって意外と記憶力いるし、ニュアンス的に伝わればいいと思うけどなぁ?
@user-vx1xh6bb2b
大好き×100億