Her younger sister 岩崎良美 is also a singer.
聖母たちのララバイ
岩崎宏美 Lyrics
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疲れきった 体を投げだして
青いそのまぶたを
唇でそっと ふさぎましょう
ああ できるのなら
生まれ変わり あなたの母になって
私のいのちさえ
差しだして
この都会は 戦場だから
男はみんな 傷を負った戦士
どうぞ 心の痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に 甘えて
そう私にだけ
見せてくれた あなたのその涙
あの日から決めたの
その夢を支えて 生きてゆこうと
恋ならば いつかは消える
けれども もっと深い愛があるの
ある日あなたが 背中を向けても
いつも私は あなたを遠くで
見つめている聖母
今は 心の痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて
These lyrics are from the song "聖母たちのララバイ" (Seibo-tachi no Lullaby) by Japanese singer Hiroko Ishizaki. The song is a lullaby that talks about how mothers will always protect their children. The first stanza urges the listener to rest and forget their troubles, while the second stanza speaks of the harshness of city life and how men are like warriors fighting in a battlefield. The mother sings to her child, asking them to return to their childhood where they can seek comfort in her embrace.
In the chorus, the singer talks about a dream she has for her child. She wants to protect them and would even give her own life for them. She sings of a deeper love that goes beyond just romantic love, a love that's always there regardless of whether the child turns their back on her.
The overall message of the song is one of love and protection. It speaks to the unconditional love a mother has for their child and the desire to always be there for them.
Line by Line Meaning
さあ 眠りなさい
Now, go to sleep
疲れきった 体を投げだして
Throw away your exhausted body
青いそのまぶたを
Those blue eyelids
唇でそっと ふさぎましょう
Softly close them with your lips
ああ できるのなら
If only I could
生まれ変わり あなたの母になって
Reborn as your mother
私のいのちさえ
Even my life
差しだして
I would offer
あなたを守りたいのです
To protect you
この都会は 戦場だから
This city is a battlefield
男はみんな 傷を負った戦士
Men are all wounded warriors
どうぞ 心の痛みをぬぐって
Please wipe away the pain in your heart
小さな子供の昔に帰って
Go back to your childhood
熱い胸に 甘えて
Cling to a warm heart
そう私にだけ
Yes, only to me
見せてくれた あなたのその涙
You showed me those tears
あの日から決めたの
Since that day, I decided
その夢を支えて 生きてゆこうと
To live supporting that dream
恋ならば いつかは消える
If it's just love, someday it will fade away
けれども もっと深い愛があるの
But there is a deeper love
ある日あなたが 背中を向けても
Even if one day you turn your back on me
いつも私は あなたを遠くで
I will always watch over you from afar
見つめている聖母
A watching Madonna
今は 心の痛みをぬぐって
Now, wipe away the pain in your heart
小さな子供の昔に帰って
Go back to your childhood
熱い胸に甘えて
Cling to a warm heart
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 啓介 山川
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-rx4zs9xg9v
火曜サスペンス？
私｢メスを！｣
看護師｢あの！メスが見付かりませんが｣
私｢仕方ない、私の手にアルコール消毒をふんだんに
まさか、私の手が自らメスになるとはな
ｳﾆｬｯ
先生を｣
先生｢ま、まさか？｣
私｢ついでに手術もして来ました｣
@user-rx4zs9xg9v
あれでしょ
目の前で歌われたら
もう、メロメロ
私か、私は仮にもゲームでは隊長
いや、私もメロメロに( =＾ω＾)ノｳﾆｬｯ
大事な戦とは言えど、サボる( =＾ω＾)ｳﾆｬｯ
聴く
紅白に出て来て歌ったら、年々落ちてる紅白も視聴率上がっただろうに
いや、岩崎宏美さんが歌うとあれば
私も紅白見てたかも間違いなくreal
ゲームの手を止めて
@user-ne3wc1jz7p
歌詞
さぁ眠りなさい
疲れきった わ体を投げ出して
青いそのまぶたを
唇でそっと 塞ぎましょう
ああ出来るのなら
生まれ変わり あなたの母になって
わたしのいのちさえ 差し出して
あなたを守りたいのです
この都会(まち)は 戦場だから
男はみんな傷を負った戦士
どうぞ 心の 痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて
そう私にだけ 見せてくれた
あなたのその涙
あの日から決めたの
その夢を支えて 生きていこうと
恋ならばいつかは消える
けれども もっと深い愛があるの
ある日あなたが背中を向けても
いつも私は あなたを遠くで
見つめている聖母(マドンナ)
今は 心の痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて
@yukiame7832
宏美さんは、松田敏江さんっていう、スター誕生の審査員もしていた先生に、幼い頃から師事して
童謡とか歌っていたときいたことがある。
由紀さおりさんも唱歌を歌っていた。
基本が身体についてる。
宏美さんは、持ち前の素直さ、表現力もそうだけど、人間性が現れてる。
良い時代に曲に恵まれ、存分に力量を発揮したスターだと思う。
現代は技巧、テクニックを駆使して、いかに難しい曲を歌いこなすかが
上手さの基準になってる気がする。
確かにいい曲。
私だけかもだけど、しばらくすると忘れるの。
この昭和の時代は
多少、ドロくさい感じで、造る側は聴く側に、
熱を伝えてきてたように
思える。
年月がたっても、色褪せない名曲がたくさんあるね。明星や平凡の付録の歌本みて歌ったよ。
懐かし😂
今思うと贅沢な時代だった。
@user-fh2vl9im8f
紅白でこういう歌を聞きたいんだよ
@yuusuisimabara8830
NHKはどんな歌が求められてるのか分かってない勘違いしてると思う、
こんな歌を紅白で聞きたいんだよね。
@user-xj1di5gb5r
大賛成です。紅白を見なくなって久しいです。胸をうつ歌のないのが残念です。
@basebite1098
時代は移ろう。いずれ昭和の曲を披露する場面が減ることは誰でも予想できたことでしょう。
しかし、この曲のように年の瀬にふさわしい曲は減ってしまったように思います。それは共感できます。
@user-zr4ph8ib4y
ほんまそれ。
@user-hs8kh5gn5s
@@yuusuisimabara8830
あなたの主観
@jodien9913
ほとんど直立不動での歌唱。余計な振り付けやバックダンサーなどなくても魅了できる十分すぎるほどの実力があるからこそできる芸当。
@user-wi2go5yy7i
歌唱力があるもんね。一本勝負✨
@user-rx4zs9xg9v
真のプロだから
今どきのアイドル気取りには真似を出来ない
実力が違う
普通、体をある程度動かしたりリズムやらキーを調整しながらだが
ヤバい、人間のレベルじゃない
何回見ても、本当にCGじゃないのかなと
いや、本物の本人でありますが
@user-rx4zs9xg9v
CGなんじゃないかと思う人間離れなレベル( =＾ω＾)