He has produced many hit singles as a singer-songwriter, such as "Junko"(1980), "Tonbo"(1988), "Kanpai"(1988), "Shabondama"(1991) and "Close Your Eyes"(2005). And he has released twelve albums which have gone on to reach number-one in the Japanese Oricon album chart. Along with Yosui Inoue and Noriyuki Makihara, he sold over 10 million single records. From 1977 through 2005, Nagabuchi had sold over 21 million records. He is the top-selling male singer-songwriter in Japan.
As an actor, he has appeared in some movies and TV dramas, such as Kazoku Game(1983), Bodyguard(1997), Otoko wa Tsurai yo(1990) and Eiji(1999). His wife, Etsuko Shihomi, is also known as an actress.
しあわせになろうよ
長渕剛 Lyrics
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も一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ
出会った頃の二人に
も一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ
海の広さに負けないように
輝(まぶ)しい太陽をにらんでみた
ずぶぬれの僕は魚になり
あの島まで泳いでいった
初めて出会った場所に
も一度戻ってみよう
そして青い空に抱かれ
しあわせになろうよ
緑の大地で鳥が鳴いた
君は両手を広げ空を飛んだ
星空をみあげ夢をかなえた
月の光で歌をうたった
出会った頃の二人に
も一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ
初めて出会った場所に
も一度戻ってみよう
そして青い空に抱かれ
しあわせになろうよ
しあわせになろうよ
These lyrics are about a couple reminiscing about their past and wanting to go back to the time when they first met. They want to relive those moments and hold hands together to be happy once again. The lyrics talk about different memories that they shared together such as swimming to an island, flying in the sky, and singing under the moonlight. The song conveys a sense of nostalgia and longing for those moments of joy and happiness.
The first two lines of the song are repeated throughout, emphasizing the couple's desire to go back to where it all started. The lyrics also use imagery to describe their memories and emotions. For example, the line "輝(まぶ)しい太陽をにらんでみた" (I stared at the shining sun) describes the couple's determination to overcome any obstacle just like how they looked at the sun directly without being blinded. Another example is "あの島まで泳いでいった" (I swam to that island) which portrays their sense of adventure and willingness to take risks for their love.
In summary, "しあわせになろうよ" is a song about wanting to relive moments of happiness and joy with your loved one. It conveys a sense of nostalgia and the power of memories to bring people together.
Line by Line Meaning
出会った頃の二人に
Let's go back to when we first met
も一度戻ってみよう
Let's try going back once more
そして二人で手をつなぎ
And let's hold hands
しあわせになろうよ
And become happy
海の広さに負けないように
Like we won't lose against the vastness of the sea
輝(まぶ)しい太陽をにらんでみた
We stared at the bright sun
ずぶぬれの僕は魚になり
I, soaked to the bone, became a fish
あの島まで泳いでいった
And swam all the way to that island
初めて出会った場所に
Let's go back to the place where we first met
そして青い空に抱かれ
And we'll be embraced by the blue sky
緑の大地で鳥が鳴いた
Birds sang in the green earth
君は両手を広げ空を飛んだ
You spread your arms and flew into the sky
星空をみあげ夢をかなえた
We looked up at the starry sky and made our dreams come true
月の光で歌をうたった
We sang a song in the light of the moon
しあわせになろうよ
Let's become happy
しあわせになろうよ
Let's become happy
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 長渕剛
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@Orange-wh2gw
歌:長渕剛
作詞:長渕剛
作曲:長渕剛
※出会った頃の二人に
も一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ※
海の広さに負けないように
輝しい太陽をにらんでみた
ずぶぬれの僕は魚になり
あの島まで泳いでいった
△初めて出会った場所に
も一度戻ってみよう
そして青い空に抱かれ
しあわせになろうよ△
緑の大地で鳥が鳴いた
君は両手を広げ空を飛んだ
星空をみあげ夢をかなえた
月の光で歌をうたった
(※くり返し)
(△くり返し)
しあわせになろうよ
@user-jh5cd7nb4r
旦那に冷めました。
昔はどんなに喧嘩しても嫌いになれなかったしどんなことがあってもこの人と乗り越えていきたいと思っていました。
それがだんだんなくなってきて
最後いつ目合わせたかわからないくらいになってしまいました。
そんな時たまたま3年前にお店で友達と書いた手紙がうちに届きました。
旦那のことを大好きだと書いてありました。この人がいるから幸せだと。
絶対に幸せになってくださいと。
この人は不器用なとこあるけど
とても優しい人だと書いてありました
出会った頃の旦那を思い出し
ふとこの歌を耳にした時
涙がとまらなくなりました。
戻れるかわからないけど
あの時の気持ちは事実だから
もう一度旦那と向き合ってみたいと思いました。
@tonchanhouse1030
多分逆の立場です。
めちゃめちゃ愛されていると感じ結婚まで辿り着き、
なのに、僕はガキでそれが当然で当たり前で相手の気持ちに立てずいつまでもあの頃のまま。
僕はワガママなままで妻は相当、嫌な日々を送っていたそうです。
妻に暴言吐いたりしてたそうですが僕にそんな記憶はありません。
そー言えば笑い上戸の妻があまり笑わなくなってた時期があるような、、、
数年前は怖かったと妻から言われ、かなりのショックを受けたのを覚えています。
最近は昔のように笑い上戸になり楽しく毎日を送っています。
ただ妻は昔の記憶は全てデリートしており、出会った頃はおろか結婚初期の記憶もございません。
どちらの記憶が正しいのかは分かりませんが僕はこの曲が大好きです
@gumichan6997
去年亡くなった親父が、俺が小さい頃(幼稚園児あたり)、お風呂に一緒に入ってた時によく一緒に歌ってた曲でした。
一緒に歌ってた頃を思い出すと胸が苦しくなります。そばにいることが当たり前だと思っていたのが、今となってはもう二度と会う事が出来ないと考えるとほんとに辛いです。
その頃を思い出すと自然と涙が出そうになります。(変なプライドがあり、我慢してしまう。)
今思えばもっとドライブや外で飯食ったり、綺麗な景色見たり、色んなイベント(初詣や花火大会など)一緒に行けたら良かったなと思います。
親父、こんな俺をここまで育ててくれてありがとう。いっぱい迷惑かけて、本当にごめんなさい。
これからも頑張って生きていこうと思います。
お父さん。ご冥福をお祈りします。
@greenlife934
旦那と出会ったのは…当人同士は全く気づかない幼稚園でした……。
地元の小学校、中学校と進み〜
高校
大学は別々〜
地元だから
通学時に数回、駅でバッタリ出会ったり〜
お互い社会人になってから、付き合いが始まり結婚して40年余り…
2人ともリタイアして年金生活が始まっています。
たまたま、FMから流れてきて……♬
私たちの今日までを思い出し
これからを
考えさせられました✨✨
アッという間過ぎた日々ですが〜
こういう気持ちは、
今だから
胸にせまってくるんですね✨✨
@Orange-wh2gw
歌:長渕剛
作詞:長渕剛
作曲:長渕剛
※出会った頃の二人に
も一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ※
海の広さに負けないように
輝しい太陽をにらんでみた
ずぶぬれの僕は魚になり
あの島まで泳いでいった
△初めて出会った場所に
も一度戻ってみよう
そして青い空に抱かれ
しあわせになろうよ△
緑の大地で鳥が鳴いた
君は両手を広げ空を飛んだ
星空をみあげ夢をかなえた
月の光で歌をうたった
(※くり返し)
(△くり返し)
しあわせになろうよ
@user-yv2xv4pk6e
にや
@user-zp1kp2nb9w
何度も繰り返し聞いてしまうぐらい好きな曲です。心に響く曲のひとつです〜
@user-do3kl5dd4g
年齢を重ねるほどに、心に染みる歌ですね。
聴くたびに、涙がでます。
@kazusmile.poohsan4627
何度、聴いても心に響く歌ですね💖
@user-is7kv8hj9j
なぜかこの曲を聴くと自分を原点に帰らせてくれます。そして元気をもらえます。私の応援歌となっています。疲れて気力が落ちた時などこの曲を聴くと回復します。
@user-hy7gr3zl9h
この曲何回聞いても泣いちゃうみんな幸せになれー!
@user-xg1rz4zz7m
落ちた心をどん底から引き上げてくれる歌です。永久に続いてほしい 未来まで❤
@user-yf7ug6yq3p
亡くなった母が長渕剛さんのファンで毎日家で長渕剛さんの曲を聴いていて母のことを思い出して泣いています!
長渕剛さんといえば母と思って💦ます
悲しいけど母は、元気かな•́ω•̀)?とか天国で何してるかな?とか思います!長渕剛さん最高です!
@letsenjoyyourlife6573
桜島でこの曲を聴いた時、泣けたなあ。シンプルだけど、聴く人の琴線を揺さぶるものがありますね。