花かげ
鮫島有美子 Lyrics


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さくら貝の歌 美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ ほのぼのと うす紅染むる…
故郷 兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて、 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(い…
春の唄 ラララ赤い花束 車に積んで 春が来た来た 丘から町へ すみれ買いましょ あの花売りの かわい瞳に 春のゆめ ラララ青…
朧月夜 菜の花畠(はなばたけ)に入日薄れ 見渡す山の端霞深し 春風そよ吹く空を見れば 夕月かかりて匂い淡し 里わの灯影も森の色…



赤とんぼ 夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか 十五でねえ…


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Comments from YouTube:

あおい@ゆるオタ部

この歌おばあちゃんが私がちっちゃい頃に子守唄で歌ってくれてたなぁ…懐かしい

Sako komachi

美しいし詩曲、姉が嫁ぎ姉妹ふたの部屋ががらんと広くなり、姉の居ない寂しさから「花影」を口ずさんだ私🎵鮫嶋さんが情感豊かに歌って下さり、乙女こころがよみがえって来ました。後世に残したい鮫嶋さんの歌ですね。

平野孝子

桜吹雪に必ずこの歌が浮かびます
無意識に小さく口ずさんでいます

上田進

鮫島由美子さんの歌う「花影」の素晴らしい事を、述べたいと思うのです。私は、いつも思うのです。歌を歌うその歌手の、歌に対する態度の事です。また更にその歌手の人生への態度の事が、真っ先に、気になって仕舞うのです。そういう事から、言うならば、鮫島由美子ソプラノ歌手の、態度の立派な事が、際立つ事に、気が付くのです。私は、その歌い振りに、少なからぬ深い感動を覚えるのです。その歌の中に、鮫島由美子さんの、優れた品性と、優しいユーモアに痺れるのです。この歌い手に、愛さずにはいられない人柄が彷彿として来るのです。いい歌を聴く歓びを漫喫するのです。嗚呼、大事な事を、記していなかった事に気づいたのです、この歌の中の1番と3番の中に、「ひとりっち」 という言葉がありますが、この言葉に、強い印象を持ったのです。人は皆、孤独である事は、当たり前の事なのですが、ひとりぼっちは、嫌なものです。がしかし乍ら何処かで、覚悟を決めなければならないと思うのです。そうして、この「花影」を聴いてみるならば、人生の様相は変わり、佳き人生に変わると確信したのです。

指方悦夫

幸せをお祈り致します。

佐々木宣元

切ない歌やな (T-T)

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