Read Full Bio ↴There are at least 8 musical entities who have called themselves Flower:
1) NYC punk rock. https://flowernewyorkcity.bandcamp.com/
2) A post-punk band from NYC.
3) A female disco singer from the 70's.
4) A South Korean rock band (플라워).
5) A House DJ from the Czech Republic.
6) An Eastern European drum & bass artist.
7) A South Korean girl group (플라워).
8) A Japanese pop girl group.
1) Flower are a noisy punk band from New York City with recordings out on the Profane Existence label. https://flowernewyorkcity.bandcamp.com/
2) Flower is a post-punk noise/pop band from NYC that existed from 1986-1990 featuring later members of Versus (Richard Baluyut, Ed Baluyut), French (Ian James, Andrew Bordwin), Cell (Ian James), The Pacific Ocean (Ed Baluyut), and Ruby Falls (Andrew Bordwin). Featuring the Baluyut brothers on guitar, James on bass, and Bordwin on drums, Flower was a staple of the NYC underground scene carved out by Sonic Youth, Live Skull, Swans, etc, utilizing the noise element of the aforementioned artists to deepen the textures of more classically oriented pop songs. Flower reunited for The Big Takeover anniversary shows in the summer of 2010 and again in July 2014 and are currently working on a new album, and have returned to performing live regularly as of 2017.
8) Flower was a Japanese pop girl group signed to the Sony Music Japan record label. Originally a four member dance unit serving as backup dancers for Exile, Flower added two more dancers and three vocalists. The new members were selected through a nationwide talent search by LDH titled Exile Presents Vocal Battle Audition 3 ~For Girls~. They made their debut on October 12, 2011 with the single "Still". They disbanded on September 30, 2019.
太陽と向日葵
Flower Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
せつなさが 私の胸に 広がった
夏が終わる どうかお願い
抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
夕焼け滲んでる 坂道に
ユラリユラユラと 揺れる陽炎
夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える
もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い
日に焼けた素肌に触れた瞬間
悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議
これが愛なら他に何も 要らないの あなた以外 欲しくなんてない
今年咲いた向日葵 それが私なんです
黄昏の夏空 風が吹く
ユラリユラユラと 淡い陽炎
あなただけを見上げきらりきらり恋模様「好きよ」
夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる
少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい
離れていてもねえ 平気なんて
そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください
そして私はもっともっと 好きになる
あなただけを 好きになってしまう
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
夕焼け滲んでる 坂道に
ユラリユラユラと 揺れる陽炎
あなただけが映るきらりきらり夏模様「好きよ」(好きよ)
暮れていく オレンジに空は燃えるから
せつなさが 私の胸に 広がった
夏が終わる どうかお願い
抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
今年咲いた向日葵 それが私なんです
黄昏の夏空 風が吹く
ユラリユラユラと 淡い陽炎
あなただけを見上げきらりきらり恋模様「好きよ」
The lyrics of Flower’s song ‘太陽と向日葵’ (Taiyou to Himawari) speak of a bittersweet summer love that is about to come to an end. The opening line ‘暮れていくオレンジに空は燃えるから’ (Kureteiku orenji ni sora wa moeru kara) describes the orange sunset which is burning in the sky, creating a sense of longing and sadness within the singer. She talks about wanting to be held close by her lover until her body temperature rises, symbolically representing the warmth of their love. The chorus ‘眩しく笑う太陽 それがあなたなんです’ (Mabushiku warau taiyo sore ga anata nandesu) translates to ‘The dazzling sun that laughs, that is you’. The singer is in love with the sun, which represents her lover, and only they reflect in the shimmering summer memories.
The second verse of the song depicts the singer’s feelings of growing up and accepting the complexity of love. She says ‘もう子供のままじゃいられないような夢よりも暑いこの想い’ (Mou kodomo no mama ja irarenai you na yume yori mo atsui kono omoi), which translates to “This feeling of love is hotter than a young person’s dreams” suggesting that as she’s getting older, her emotions for her lover are far stronger than they had been before. In the final verse, the singer pleads with her lover to never let go, to always be there for her, to be the one to tell her when she should have known she wasn’t handling this all on her own, and to help her to never stop loving them. Ultimately, the song is about the singer’s deep love and hope for a never-ending connection with her lover on a journey of life and love.
Line by Line Meaning
暮れていく オレンジに
As the orange sun sets
空は燃えるから
Because the sky is on fire
せつなさが 私の胸に 広がった
Sadness spreads in my chest
夏が終わる... どうかお願い...
Summer is ending... please
抱きしめて 体温(ねつ)が
Hold me tight until our body heat rises
上がるくらいに
Up to that point
眩しく笑う太陽
The dazzling, smiling sun
それがあなたなんです
That's you
夕焼け滲んでる 坂道に
On the hill where the evening glow is seeping
ユラリユラユラと
Wavering
揺れる陽炎(かげろう)
The wavering mirage
あなただけが映る
Only you are reflected
きらりきらり夏模様 「好きよ」
I love the sparkling summer scene
夏が来るたびそっと
Every time summer comes, softly
人に言えない秘密増える
The secrets I can't tell others increase
もう子供のままじゃ
I can't stay a child anymore
いられないような
It's like I can't
夢よりも暑いこの想い
This feeling is hotter than a dream
日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき)
The moment I touch my sun-baked skin
悲しくもないのにただナミダ
Tears fall without sadness
零れ落ちそうになるのが不思議
It's strange that they're about to overflow
これが愛なら他に何(なんに)も
If this is love, I don't need anything else
要らないの あなた以外
I don't need anything but you
欲しくなんてない
I don't want anything else
今年咲いた向日葵(ひまわり)
The sunflowers that bloomed this year
それが私なんです
Those are me
風が吹く
The wind blows
少しずつ長くなる影が不安で
The growing shadows make me anxious
どうしてもあなたに逢いたい
I really want to meet you
離れていてもねえ平気なんて
I can't say that I'm okay being apart
そんなこと思えない私を
I can't think that way
あなた 優しく叱ってください
Please gently scold me
そして私はもっともっと
And I
好きになる あなただけを
Fall even more for only you
好きになってしまう
Fall helplessly in love
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Masato Odake, Hiroki Sagawa
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@akirarita
0:20
暮れていく オレンジに空は燃えるから
せつなさが 私の胸に 広がった
・夏が終わる… どうかお願い…
・抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
0:47
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
・夕焼け滲んでる 坂道に
・ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
・あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」
1:10
・夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える
・もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い
1:30
日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき)
悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議
これが愛なら他に何も 要らないの あなた以外 欲しくなんてない
1:50
・今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです
黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く
・ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう)
・あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」
2:13
夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる
少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい
2:32
・離れていてもねえ平気なんて
・そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください
・そして私はもっともっと 好きになる あなただけを 好きになってしまう
2:53
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
・夕焼け滲んでる 坂道に
・ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
・あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」
@user-iq1ce2cp6i
E-GirlsもEXILEも
LDH自体変わってしまった
その変化に私はついていけず
famを降りてしまいました。
メンバーが辞めてしまうのも
悲しかった。
けど「解散」という文字は
もっと悲しいです。
Flowerありがとう。
@user-qo4hw4bf4d
歌:FLOWER 作詞:小竹正人 作曲:HIROKI SAGAWA
暮れていく オレンジに空は燃えるから
せつなさが 私の胸に 広がった
夏が終わる… どうかお願い…
抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
夕焼け滲んでる 坂道に
ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」
夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える
もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い
日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき)
悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議
これが愛なら他に何も 要らないの あなた以外 欲しくなんてない
今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです
黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く
ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう)
あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」
夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる
少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい
離れていてもねえ平気なんて
そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください
そして私はもっともっと 好きになる あなただけを 好きになってしまう
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
夕焼け滲んでる 坂道に
ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」
暮れていく オレンジに空は燃えるから
せつなさが 私の胸に 広がった
夏が終わる… どうかお願い…
抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです
黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く
ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう)
あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」
@teamilk8481
Flowerありがとう。
中学生の頃Flowerに出会い、なけなしの貯金でファーストアルバム「Flower」を買いました。人生で初めて自分で買ったCDです。
CDも、MVのDVDも、Happinessとの武者修行のDVDも全部擦り切れるぐらい再生しました。行きたくても遠くて行けなかったLIVE、リリイベ、入りたくても入れなかったモバイル。
そんな私ももう20歳です。
Flowerも私も成長し、メンバーが結婚、妊娠しても別におかしくない年齢にまで年月が経ったことに驚いています。
みおちん、本当におめでとう。元気な赤ちゃんを産んでね!
2019年9月20日
@feifei990112
作詞:Masato Odake
作曲:Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanir)
暮れていく オレンジに空は燃えるから
せつなさが 私の胸に 広がった
夏が終わる… どうかお願い…
抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
夕焼け滲んでる 坂道に
ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」
夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える
もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い
日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき)
悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議
これが愛なら他に何(なん)にも 要らないの
あなた以外 欲しくなんてない
今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです
黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く
ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう)
あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」
夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる
少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい
離れていてもねえ平気なんて
そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください
そして私はもっともっと 好きになる
あなただけを 好きになってしまう
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
夕焼け滲んでる 坂道に
ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」
暮れていく オレンジに空は燃えるから
せつなさが 私の胸に 広がった
夏が終わる… どうかお願い…
抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです
黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く
ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう)
あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」
@nkr1495
まじで7年前の曲じゃないよな。本当に衰えないし時代を感じさせない。
Flowerは一生聴き続けると思う。
@Shishidosuiran
ジジイババアになっても聴いてたらちょっとヒクわ
@kakkoiinippon
🇯🇵🇯🇵🇯🇵いいですよね
@user-ly9tt6xu4u
9人いたグループが5人まで減り、そして解散。青春でした。ありがとうFlower
@user-uc4cs3ki5k
👴青春💔
@user-ol5dx2bv8m
なんでそういう事が激しいの?
@illrmendez836
花びらが散ってくみたいやな
@liberst1
最近見ないと思ってたら解散してたのか
@user-zs9fl3ou3n
札幌
@akirarita
0:20
暮れていく オレンジに空は燃えるから
せつなさが 私の胸に 広がった
・夏が終わる… どうかお願い…
・抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに
0:47
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
・夕焼け滲んでる 坂道に
・ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
・あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」
1:10
・夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える
・もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い
1:30
日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき)
悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議
これが愛なら他に何も 要らないの あなた以外 欲しくなんてない
1:50
・今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです
黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く
・ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう)
・あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」
2:13
夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる
少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい
2:32
・離れていてもねえ平気なんて
・そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください
・そして私はもっともっと 好きになる あなただけを 好きになってしまう
2:53
眩しく笑う太陽 それがあなたなんです
・夕焼け滲んでる 坂道に
・ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう)
・あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」