GLAY started in 1988, when they were in high school, with TAKURO as the guitarist, TERU as the drummer and a bassist who quit when they decided to head to Tokyo. They needed a vocalist, so TERU made a tape of his singing to give to TAKURO and was immediately recruited for the part. On the search for another guitarist, HISASHI was asked to join but turned down the offer, as he was already part of a locally well-known heavy punk/rock band called 蟻 (Ari), which better suited his taste in music. When Ari disbanded, HISASHI accepted TAKURO's offer and became the lead guitarist of GLAY. By the time of TAKURO and TERU's graduation, GLAY had become more popular in their hometown of Hakodate and were playing in full live houses. Following HISASHI's high school graduation in 1990, the three of them moved to Tokyo to try and further expand their musical career. However things did not seem to improve for them in Tokyo. Their gigs only attracted a few people, and sometimes none at all.
During this time, members (particularly drummers) were constantly joining and leaving the band. When their bassist quit, Takuro had heard that JIRO, who was also from Hakodate and had played with the indie band ピエロ (Pierrot) (different from the now disbanded Japanese rock band PIERROT, that enjoyed mainstream popularity), had moved to Tokyo and invited him to join GLAY. He, too, declined the offer, insisting that he was already heading in the right direction for himself. It wasn't until TAKURO asked him to play at just one show to fill in for their missing bassist that he decided to go. Following that show, JIRO continued to receive invitations to play with GLAY, and in 1991 he had become GLAY's official bass player, finalizing the official four member lineup
Takuro was heavily influenced by his favourite band, The Beatles, and took a great interest in composing original songs and lyrics. The band name "GLAY" is a deliberate misspelling of the word "gray", which represents the style of music they wanted to play; a mixture between rock (black) and pop (white). Although GLAY primarily composes songs in the rock genre, they have also composed songs in styles ranging from reggae to gospel. Due to their musical diversity, beautiful lyrics and wonderful melodies, they have become one of the most successful and well known bands in Japan, and most of Asia.
Official site: HAPPY SWING SPACE SITE (glay.co.jp)
Way of Difference
GLAY Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと
教えてくれたのは 去りゆくあなたでした
行き先は それぞれに違う事 初めから 知っていた二人だね
それなのに あなたに触れる日はいつも 永遠を感じていたんだ
めぐり逢い どれぐらい経ったかな? 苦手な笑顔も うまくなったかな?
それからの二人は いつも一緒だった そして順に 大人になった
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節に そそぐ想い出は あなたで溢れている
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
Woo, woo
傷つけ合わずには いられずに その痛み 互いで治しあっていた
何もかもが 無駄に見えた あの日々が 今は愛しくて 愛しくて
愛を探し 愛に迷い 愛を知り どこか似てる あなたの胸にいる
かたわらに ゆずれない夢がほら 二人をもっと 大人に変えた
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光りをさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと
教えてくれたのは 去りゆくあなたでした
こんな風に木もれ日の中にいると 別れさえも美しく思えるから
悲しみを忘れてしまう事で 人はきっと強くなれるから
もうすぐ ここにも雪が降り積もり 世界を白く染めるまで
Woo もう少しだけ
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節にそそぐ想い出は あなたであふれている
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光りをさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと
教えてくれたのは 去りゆくあなたでした
行き先は違う事 初めから知っていた二人だね
Woo, woo, woo, woo
The lyrics to GLAY's song Way of Difference depict the struggle of two people who are separated but cannot stop thinking about each other. The singer describes searching for light during the long and lonely nights, while thinking back on the tender and bittersweet memories of their time together. Despite knowing that they have different paths in life, the singer cannot help feeling a sense of eternity whenever they touch. The lyrics also explore the idea that love can be painful but ultimately makes people stronger, as the two characters in the song learn to heal each other's wounds and find their way back to each other after many years apart.
One of the most interesting things about this song is that it was released as a single in 1997 and became a massive hit in Japan, reaching number one on the charts and remaining in the top ten for several weeks. GLAY, the band behind the song, is one of the most popular Japanese rock bands of all time, with a career spanning over three decades. In addition to their music, they are also known for their philanthropic work, particularly in the aftermath of the 2011 earthquake and tsunami in Japan.
Another fascinating aspect of this song is the band's use of English lyrics and Western-style instrumentation. GLAY became known for their fusion of Japanese and Western music styles, and Way of Difference is a great example of their unique sound. The song features electric guitars, keyboards, and synthesizers, as well as a powerful vocal performance by lead singer Teru.
Line by Line Meaning
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光りをさがしては 独りたたずんでいる
Long nights without meeting you, searching for light alone.
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと
No one can live without kindness and strength, you taught me that when you left.
教えてくれたのは 去りゆくあなたでした
You, leaving me, taught me that.
行き先は それぞれに違う事 初めから 知っていた二人だね
We knew from the beginning that we had different destinations.
それなのに あなたに触れる日はいつも 永遠を感じていたんだ
Yet, every time I touched you, I felt eternity.
めぐり逢い どれぐらい経ったかな? 苦手な笑顔も うまくなったかな?
How long has it been since we met? Have you become better at your awkward smile?
それからの二人は いつも一緒だった そして順に 大人になった
From then on, we were always together and gradually grew up.
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節に そそぐ想い出は あなたで溢れている
Longing for you, the precious memories overflow with you during this season.
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
I miss you so much, how much courage did you give me? I will still embrace you.
傷つけ合わずには いられずに その痛み 互いで治しあっていた
Unable to avoid hurting each other, we healed each other's pain.
何もかもが 無駄に見えた あの日々が 今は愛しくて 愛しくて
Everything seemed useless before, but those days are now dearly cherished.
愛を探し 愛に迷い 愛を知り どこか似てる あなたの胸にいる
Searching for love, lost in love, knowing love - I'm in your heart, where there's some resemblance.
かたわらに ゆずれない夢がほら 二人をもっと 大人に変えた
Beside us, an unyielding dream transformed us into even more grown-up individuals.
こんな風に木もれ日の中にいると 別れさえも美しく思えるから
In the sunlight streaming through the trees like this, even separation seems beautiful.
悲しみを忘れてしまう事で 人はきっと強くなれるから
Forgetting sadness enables people to surely become stronger.
もうすぐ ここにも雪が降り積もり 世界を白く染めるまで
Soon, snow will fall here and dye the world white.
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節にそそぐ想い出は あなたであふれている
Longing for you, the precious memories overflow with you during this season.
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
I miss you so much, how much courage did you give me? I will still embrace you.
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光りをさがしては 独りたたずんでいる
Long nights without meeting you, searching for light alone.
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと
No one can live without kindness and strength, you taught me that when you left.
教えてくれたのは 去りゆくあなたでした
You, leaving me, taught me that.
行き先は違う事 初めから知っていた二人だね
We knew from the beginning that we had different destinations.
Lyrics © BMG Rights Management
Written by: Takuro
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-gh9kg4jo6w
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光をさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと 教えてくれたのは
去りゆく あなたでした
行き先は それぞれに違う事 初めから 知っていた2人だね
それなのに あなたに触れる日はいつも 永遠を感じていたんだ
めぐり逢い どれくらい経ったかな 苦手な笑顔も うまくなったかな
それからの2人は いつも一緒だった そして順に 大人になった
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節に そそぐ想い出は あなたであふれている
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
傷つけ合わずには いられずに その痛み 互いで治しあっていた
何もかもが 無駄に見えたあの日々が 今は愛しくて 愛しくて
愛を探し 愛に迷い 愛を知り どこか似てる あなたの胸にいる
かたわらに ゆずれない夢がほら 2人をもっと 大人に変えた
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光をさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと 教えてくれたのは
去りゆく あなたでした
こんな風に 木もれ日の中にいると 別れさえも 美しく思えるから
悲しみを 忘れてしまう事で 人はきっと 強くなれるから
もうすぐ ここにも 雪が降り積もり 世界を白く染めるまで
Woo もう少しだけ
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節に そそぐ想い出は あなたであふれている
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光をさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと 教えてくれたのは
去りゆく あなたでした
行き先は違う事 初めから 知っていた2人だね
@vanilland
※逢いたくて 逢えなくて
長すぎる夜に光りを探しては 独りたたずんでいる
誰ひとり 優しさと強さがなければ生きては行けないと
教えてくれたのは 去り行くあなたでした※
行き先はそれぞれに違う事
初めから知っていた二人だね
それなのに あなたに触れる日は
いつも永遠を感じていたんだ
めぐり逢い どれくらい経ったかな?
苦手な笑顔もうまくなったかな?
それからの2人はいつも一緒だった
そして順に大人になった
△待ちわびて 待ちわびて
大切な季節にそそぐ想い出は あなたで溢れている
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう
今も抱きしめている△
傷つけ合わずにはいられずに
その痛み互いで治しあっていた
何もかもが無駄に見えたあの日々が
今は愛しくて 愛しくて
愛を探し、愛に迷い、愛を知り
どこか似てるあなたの胸にいる
かたわらにゆずれない夢がほら
二人をもっと大人に変えた
(※くり返し)
こんな風に木漏れ日の中にいると
別れさえも美しく思えるから
悲しみを忘れてしまうことで
人はきっと強くなれるから
もうすぐ 此処にも雪が降り積もり 世界を白く染めるまで
もう少しだけ…
(△くり返し)
(※くり返し)
行き先は違うこと 初めから知っていた二人だね
@sayuka18
お酒も入ってるせいか、当時を思い出して涙ぐんでしまった。
歌っていいよね。一瞬にして当時に戻れる。
@bit0721
性別分かりませんが、気持ちは分かります、自分も19歳の頃に失恋した際、毎日聞いてましたから。
唐突に失礼しました。
@sikoru222
シラフでも泣いちゃう俺...
@Harumoto.Mahuyu
めっちゃ好き！な訳じゃないんだけど、それでもGLAYは思い出す系バンドだと思う。GLAY聞くと思い出す思い出はあるけど、他のバンドでそこまで思い出すことはない。
@user-ry5wk9qu3s
一瞬で当時に戻れる、本当にその通りですね。
面白いし不思議な感覚というか。
私はまだ中学生でしたね。
@ma--oc6kv
まじでわかります
@user-qy9ub2ku1t
GLAYの中で一番好きな曲です。切なげな曲調と音の重なりが大好きです。
@kazfuku755
メンバー全員のビジュアル完璧すぎ
@user-gh9kg4jo6w
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光をさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと 教えてくれたのは
去りゆく あなたでした
行き先は それぞれに違う事 初めから 知っていた2人だね
それなのに あなたに触れる日はいつも 永遠を感じていたんだ
めぐり逢い どれくらい経ったかな 苦手な笑顔も うまくなったかな
それからの2人は いつも一緒だった そして順に 大人になった
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節に そそぐ想い出は あなたであふれている
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
傷つけ合わずには いられずに その痛み 互いで治しあっていた
何もかもが 無駄に見えたあの日々が 今は愛しくて 愛しくて
愛を探し 愛に迷い 愛を知り どこか似てる あなたの胸にいる
かたわらに ゆずれない夢がほら 2人をもっと 大人に変えた
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光をさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと 教えてくれたのは
去りゆく あなたでした
こんな風に 木もれ日の中にいると 別れさえも 美しく思えるから
悲しみを 忘れてしまう事で 人はきっと 強くなれるから
もうすぐ ここにも 雪が降り積もり 世界を白く染めるまで
Woo もう少しだけ
待ちわびて 待ちわびて 大切な季節に そそぐ想い出は あなたであふれている
恋しくて 恋しくて どれほどの勇気 あなたがくれただろう 今も抱きしめている
逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光をさがしては 独りたたずんでいる
誰ひとり やさしさと 強さがなければ 生きてはゆけないと 教えてくれたのは
去りゆく あなたでした
行き先は違う事 初めから 知っていた2人だね
@KA-mu3qo
ありがとうございます