真夏の出来事
Miki Hirayama Lyrics
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真夏の夜を走りつづけた
彼の車にのって
さいはての町 私は着いた
悲しい出来事が
起こらないように
祈りの気持をこめて
見つめあう二人を
鏡のようにうつしていた
朝の冷たい海は
恋の終りを知っていた
彼の両手をとって
やさしいことば さがしつづけた
彼の両手をとって
冷たいほほに くちづけうけた
悲しい出来事が
起らないように
祈りの気持をこめて
見つめあう二人は
白いかもめのように
体をよせて歩いていった
白いかもめのように
涙にぬれて歩いていった
悲しい出来事が
起こらないように
祈りの気持をこめて
見つめあう二人を
朝の冷たい海は
鏡のようにうつしていた
朝の冷たい海は
恋の終りを知っていた
I love you so much darling,
but We're part now! Good-by!
The song 真夏の出来事 (Midsummer Incident) by Miki Hirayama describes a summer night drive in a car with a loved one, with a sense of bittersweet nostalgia. The lyrics express the love and fear of the singer, as they pray for the night to pass without any sad events. The singer takes the hand of their lover while looking for gentle words and kissing their cold cheeks. The two walk together, leaning against each other like white seagulls, but tears blurred their vision while they faced the end of their romance.
The song evokes a sense of longing for a past love, with a recognition of the inevitability of the end. The summer night drive takes on a symbolic significance of the fleeting nature of time and the impermanence of love. The sea is a recurring motif, mirroring the emotional turmoil of the singer. The lyrics express both the joy of cherishing the present moment and the fear of losing it. The final line "I love you so much darling, but we're part now! Good-by!" emphasizes the melancholic acceptance of the end of love.
Line by Line Meaning
彼の車にのって
I got in his car
真夏の夜を走りつづけた
and we kept on driving through the midsummer night
彼の車にのって
I got in his car
さいはての町 私は着いた
and arrived at the farthest town
悲しい出来事が
Hoping that no sad events
起こらないように
would happen
祈りの気持をこめて
We gazed at each other with prayers in our hearts,
見つめあう二人を
the two of us that faced each other,
朝の冷たい海は
The cold sea in the morning
鏡のようにうつしていた
was reflecting like a mirror
朝の冷たい海は
The cold sea in the morning
恋の終りを知っていた
knew that our love was over
彼の両手をとって
Taking both of his hands
やさしいことば さがしつづけた
I continued to look for gentle words
彼の両手をとって
Taking both of his hands
冷たいほほに くちづけうけた
I received a kiss on my cold cheeks
白いかもめのように
Moving along with our bodies close like white seagulls,
体をよせて歩いていった
we went walking together
白いかもめのように
Like white seagulls,
涙にぬれて歩いていった
we walked soaking wet in tears
悲しい出来事が
Hoping that no sad events
起こらないように
would happen
祈りの気持をこめて
We gazed at each other with prayers in our hearts,
見つめあう二人を
the two of us that faced each other,
朝の冷たい海は
The cold sea in the morning
鏡のようにうつしていた
was reflecting like a mirror
朝の冷たい海は
The cold sea in the morning
恋の終りを知っていた
knew that our love was over
I love you so much darling,
I love you so much darling,
but We're part now! Good-by!
but we're parting now! Goodbye!
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 淳 橋本
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@user-tx1gc3wg8n
昭和23年生まれ団塊世代です
昭和43年、田舎から上京
東京の私大に入学
大学紛争、盛ん成りし頃
47年に卒業
ちょうどこの頃、巷に
❤️平山みきさん代表曲
❤️名曲＊真夏の出来事＊が
流れていました!!!
❤️ベストマッチの
作詞：橋本淳
作曲：筒美京平
❤️唄：平山みき
❤️独得の魅惑的
❤️ハスキーボイス!!!
心と魂を揺さぶる
❤️全身全霊の
素晴らしい歌唱力!!!
想わず胸が
熱く、刹那く、儚く、
哀しく成ります!!!
❤️昭和のあの頃に
❤タイムスリップ気分です!!
なぜか不思議と
遥か遠い昔、束の間内に
通り過ぎてしまった
❤️学生時代（50年前頃）
混声合唱団で一緒だった
❤️大好きな彼女への
淡い恋心、想い出、面影など
浮かんできます!!!
❤️あの娘の出身地は
葉山町堀内でした。
@user-nb3jm9se9t
タイトル:真夏の出来事
歌手:平山三紀
作詞:橋本淳
作曲:筒美京平
編曲:筒美京平
彼の車にのって
真夏の夜を走りつづけた
彼の車にのって
さいはての町 私は着いた
悲しい出来事が 起らないように
祈りの気持をこめて 見つめあう二人を
朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた
朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた
彼の両手をとって
やさしいことば さがしつづけた
彼の両手をとって
冷たいほほに くちづけうけた
悲しい出来事が 起らないように
祈りの気持をこめて 見つめあう二人は
白いかもめのように 体をよせて歩いていった
白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった
悲しい出来事が 起らないように
祈りの気持をこめて 見つめあう二人を
朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた
朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた
I love you so much darling，but
We're part now！ Good-by！
@ya1183
15歳です私のじいちゃんばあちゃんが車で聴いていて歌に一目惚れしました、、、歌い方すごい魅力的です、、
@user-uo7tg5xj8e
平山三紀の真夏の出来事は発表されて半世紀になるのにまったく色褪せず今でも新鮮に聴ける！！ 天才筒美京平が惚れ込んだ逸材だけのことはある。
@eltonpolna3279
平山みき(69)，来年は古希を迎えます。ばんばひろふみとも14年前にお別れし，今も49年前に発売した「真夏の出来事」一曲に賭け腰痛に耐えながら頑張って歌っています！こんなお婆さんでもよければ応援してくださいね。
@user-ng8wy4si4c
私、平山みきさんに憧れて女性になろうと思いました。それは、小学生の時でした。その頃からは心は女性で段々体つきが男性になるのが嫌で早いうちから女性ホルモンを服用していました。平山みきさんのような女性になりたくて、現在ニューハーフ歴14周年です。
@user-rj9cv8sr7m
貴方はお婆さんにはならないんではないですか？
@user-dy1hh4ud7v
平山みき さん
青春時代から
前期高齢者（69歳）の
現在まで大フアンです。✨🎉＼(^^)／😍👋✌️
@terukom9890
平山三紀さんの容姿、歌声が大好きです
@tatsumi-hirota
@@user-ng8wy4si4c さん
頑張ってください!
平山ミキさんともども応援してまーす!
愛チャンみたいに、人気者ナレー!
@atsushi-atsushi-atsushida
2023年にあらためて聴くと名曲！
歌声、歌い方、詞、曲、アレンジ、時代..
♪悲しい出来事が起こらないように祈りの気持ちを込めて見つめ合うふたりを〜
@user-id5iu4gx4m
思いおこせば、この曲が一世を風靡していた時、私は18才でした。初恋の女性と一緒に何度も聞いた思い出の曲です。そんな私も今や
71才です
この曲に私の青春があります