Love Letter
THE ALFEE Lyrics


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それはあなたからの古いラブレター
懐かしい文字で散りばめられた
あたたかい愛の言葉波をうって
今も私の胸熱くさせる
甘いワインにめまいを感じるよう
あなたとの恋という酒に酔いすぎていた
想えばやさしさにしばられたまま
明日をみつめて行くのがこわかった

想い出のラブレター最初で最後の
熱い恋のかたみとして
このラブレター破り捨てられない
女は想い出にすがり泣きたい時もあるから

P.S. I love you いつまでも愛したいなんて
あなたとの燃えるようなプロポーズと
心はうらはらにさめて行くようで
あゝ思わずさよならきりだす

想い出のラブレター最初で最後の
熱い恋のかたみとして
このラブレター破り捨てられない
女は想い出にすがり泣きたい時もあるから

強がりは涙よりにがいものだと
別れて気がついても遅いのね
思いきりなぐってくれればすなおに




その胸に飛び込んで行けたのに
今はそのやさしさのひとかけらもない

Overall Meaning

The song ラブレター by The Alfee tells the story of a woman who has received an old love letter from a past lover, filled with nostalgic words of warm love that still make her heart beat faster. The lyrics use metaphors of wine and waves to describe the intoxicating and overwhelming feeling of being in love. The woman is afraid to face tomorrow because she is still bound by the tender memories of her past love. The lyrics also touch upon the pain of letting go of a love that once burned like fire but has now simmered down, leaving the woman feeling cold and empty.


The chorus of the song emphasizes the power of memories and the reluctance to let go of the past, even when it hurts. The woman cannot bring herself to throw away this love letter, which represents the last physical reminder of a passionate love affair. She knows that sometimes, she will need to cling to these memories and cry over them.


Overall, the song conveys a bittersweet message about the power of love and the pain of letting go. It is a poignant reminder that even when love fades, memories can endure.


Line by Line Meaning

それはあなたからの古いラブレター
That is an old love letter from you.


懐かしい文字で散りばめられた
It was scattered with nostalgic characters.


あたたかい愛の言葉波をうって
Warm words of love were sent in waves.


今も私の胸熱くさせる
Even now, it still warms my heart.


甘いワインにめまいを感じるよう
It was like feeling dizzy from sweet wine.


あなたとの恋という酒に酔いすぎていた
It was drunk with the love of you.


想えばやさしさにしばられたまま
Whenever I think about it, I am still bound by tenderness.


明日をみつめて行くのがこわかった
I was scared to face tomorrow.


想い出のラブレター最初で最後の
A love letter of memories, the first and the last.


熱い恋のかたみとして
As a memento of a passionate love.


このラブレター破り捨てられない
I cannot tear up this love letter.


女は想い出にすがり泣きたい時もあるから
Because women want to cling to memories and cry sometimes.


P.S. I Love You いつまでも愛したいなんて
P.S. I Love You, saying I want to love you forever.


あなたとの燃えるようなプロポーズと
A burning proposal with you.


心はうらはらにさめて行くようで
My heart feels like it's growing cold.


あゝ思わずさよならきりだす
Ah, I say goodbye unintentionally.


強がりは涙よりにがいものだと
Pretending to be strong is more bitter than tears.


別れて気がついても遅いのね
Realizing it after breaking up is too late.


思いきりなぐってくれればすなおに
If you had shaken me up thoroughly, I would have jumped into your arms naturally.


その胸に飛び込んで行けたのに
I could have jumped into your arms.


今はそのやさしさのひとかけらもない
Now there is not even a piece of that kindness.




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Toshihiko Takamizawa

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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Most interesting comment from YouTube:

@moi7817

それはあなたからの古いラブレター
懐かしい文字で 散りばめられた
あたたかい愛の言葉 波をうって
今も私の胸 熱くさせる

甘いワインにめまいを感じるよう
あなたとの恋という酒に酔いすぎていた
想えば やさしさにしばられたまま
明日をみつめて行くのがこわかった

※想い出のラブレター 最初で最後の
熱い恋のかたみとして
このラブレター 破り捨てられない
女は想い出に すがり泣きたい時もあるから

P.S. I Love You いつまでも愛したいなんて
あなたの燃えるようなプロポーズと
心はうらはらにさめて行くようで
あゝ思わずさよならきりだす

※repeat

強がりは涙よりにがいものだと
別れて気がついても遅いのね
思いきりなぐってくれれば すなおに
その胸に飛び込んで行けたのに

今は そのやさしさのひとかけらもない



All comments from YouTube:

@user-wg9qh7vd8m

中学生の頃、エアチェックしていて初めてアルフィーを聴いたのがこの曲でした。
あまりにも美しいメロディーに呆然としたのを覚えています。
やはり今聴いても素晴らしい曲ですね。。。。。

@user-do8wr4yp9o

40年以上前の再起をかけた再デビュー曲🥺こうして今でもライヴで聴ける事を幸せに思います✨早くライヴが出来ますように💌

@natsukotarui1429

ギターの音色が美しい…

@user-hu6pb5eu5d

2023年、最近ラブレターがよく頭の中で蘇って聞きに来ました。もう、25年くらいLiveに行けてないけど、完成度が格段に上がってて驚きました‼️アルフィー大好き❤

@hi-hikumanchu69

既にメリーアンとか売れていた、40年以上前の自分が大学生の頃、フォークソング雑誌に掲載されていたこの曲のコピー譜を弾いて「こんなシンプルな良い曲がアルフィーには有るんだ!」と知り、レコード店でLPを探し出会った曲です。
当時とは違うグレードアップしたアレンジの演奏もコーラスも素敵ですが、コピー譜を元に弾けた(つもりの)満足感と実際の演奏のギャップの記憶からも、自分にとって坂崎さんのギターはやっぱり「神」です。

@user-uv5pp7ly1k

このライブバージョン、3人のハモリが半端ないです。
鳥肌たったうえに涙がでてきちやいました😭

@user-bj4ir4ki5y

メリーアン以前の曲に名曲あり、あの頃のアルフィーが好き

@reraponpon

60過ぎてもこんなステキなハーモニーを奏でて、歌えるのはアルフィーしか知らない。
そしてこれが41年前の曲とは思えないよなぁ。今でも色褪せない美しさ。

@user-hu5np4mc7y

当時はパットしなかったとか言ってたけど、今聴くとすんごく良いですね。
高見沢さんのファッションと歌がミスマッチなのがなんか良い😊

@user-qk6xf7kl2w

今でも再デビューした曲が聴けるなんて幸せ🍀です。ありがとうALFEE

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