Their first major label release, wonder style, was released in 1995, and produced in London, United Kingdom, by Chris Brown, who previously engineered albums and tracks for Radiohead and Pink Floyd. Their breakthrough album, however, was 1998's Gear Blues which sold more than 500,000 copies, a huge number in the Japanese recording industry. Gear Blues was released in the United States in 2000 by Alive Records, but the band's success in that country never reached the level that they had in Japan, although they had moderate success in Europe. With the release of Gear Blues, the band stopped using lowercase letters in their name, and became known as THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, with capitalized letters. The band announced that they would break up on October 11, 2003, after their Last Heaven tour of Japan.
After breaking up, the members have all continued activities in other bands. Chiba Yusuke recorded two albums and several smaller releases while in ROSSO, and has participated in projects of smaller scale, such as Midnight Bankrobbers, RAVEN and THE MIDWEST VIKINGS. In 2006, he and drummer Kuhara Kazuyuki got together again and formed The Birthday. As for the other TMGE members, bassist Ueno Koji was part of the three-piece rock band Radio Caroline for several years before suspending activities in 2009, and helped record the HIATUS' album Trash We'd Love. While not as active after the breakup as some of the other members, guitarist Abe Futoshi has among other things appeared in a band called KOOLOGI.
On July 22nd, 2009, it was announced on the band's official homepage that Abe Futoshi had passed away due to an acute epidural hematoma, a condition often caused by a blow to the side of the head. Abe was 43 years old.
Members:
Chiba Yusuke (チバユウスケ) – Vocal, guitar
Abe Futoshi (アベフトシ) – Guitar
Ueno Koji (ウエノコウジ) – Bass
Kuhara Kazuyuki (クハラカズユキ) – Drums
Official Webpages:
http://www.rockin-blues.com/
http://www.universal-music.co.jp/tmge/
http://columbia.jp/~michelle/
G.W.D
Thee Michelle Gun Elephant Lyrics
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ここで何を見てたのかと
かすむまみれた日を抜けて
黄色い風に立っている
がなる われる だれる 声が
がなる われる だれる 聞こえる
のさばりすぎた喜びは
ずいぶん前に捨てたから
あれが何だか知っている
これが続くの知っている
がなる われる だれる 風が
がなる われる だれる 聞こえる
刻んだ瞬間を踏みちらすために
指から舐め出してくるぶしで終われ
がなる われる だれる 声が
がなる われる だれる 聞こえる
がなる われる だれる 風が
がなる われる だれる 聞こえる
The lyrics of Thee Michelle Gun Elephant's song G.W.D describe a person wandering through their memories, trying to let go of the pain and embrace the present. The beginning of the song is about wiping away tears and trying to focus on the present moment. The person remembers getting through blurry days and standing in the yellow wind, where they can hear their own voice breaking and wavering. It seems like they have been through a lot of pain and are trying to process their emotions.
Later in the song, the person seems to have let go of their excessive joy and the chaos that came with it. They know what "that" is, and they know that "this" will continue. The wind still makes noise, but they seem to be more at peace with it. They want to stomp on the moments that they have engraved in their mind and let go of them with their bare feet.
Overall, the song addresses feelings of pain, nostalgia, and the struggle to let go of the past. It also touches on the importance of living in the present and accepting what comes next.
Line by Line Meaning
うろつく涙 払いのけて
Wipe away wandering tears
ここで何を見てたのかと
Wonder what's being looked at here
かすむまみれた日を抜けて
Escape the hazy days covered in dirt
黄色い風に立っている
Standing in the yellow wind
がなる われる だれる 声が
A voice that growls, breaks, and fades away
がなる われる だれる 聞こえる
I can hear the voice growl, break, and fade away
のさばりすぎた喜びは
The joy that was too wild
ずいぶん前に捨てたから
I threw it away a long time ago
あれが何だか知っている
I know what that thing is
これが続くの知っている
I know this will continue
刻んだ瞬間を踏みちらすために
To step on the engraved moment and scatter it
指から舐め出してくるぶしで終われ
End with licking it off my finger and kicking it
がなる われる だれる 声が
A voice that growls, breaks, and fades away
がなる われる だれる 聞こえる
I can hear the voice growl, break, and fade away
がなる われる だれる 風が
A wind that growls, breaks, and fades away
がなる われる だれる 聞こえる
I can hear the wind growl, break, and fade away
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Yusuke Chiba, Thee Michelle Gun Elephant
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-eh9uv8wp5e
うろつく涙 払いのけて
ここで何を見てたのかと
かすむまみれた日を抜けて
黄色い風に立っている
がなる われる だれる 声が
がなる われる だれる 聞こえる
のさばりすぎた喜びは
ずいぶん前に捨てたから
あれが何だか知っている
これが続くの知っている
がなる われる だれる 風が
がなる われる だれる 聞こえる
刻んだ瞬間を踏みちらすために
指から舐め出してくるぶしで終われ
がなる われる だれる 声が
がなる われる だれる 聞こえる
がなる われる だれる 風が
がなる われる だれる 聞こえる
@chorota
ミッシェルって、ボーカルがうるさいし、曲は単調だし、ファンはなんかウザいし、カッコだけつけてて、正直つまんないバンド。そんな印象だった。
存在はGT400リリースしたくらいの時に知ってたけど、ほとんど聴かなかった。
今回チバさんの訃報を聴いて、正直最初は、あー亡くなったんだな、くらいの感想しかなかった。
なんとなく YouTubeでチラチラ見てたら、ROSSOのシャロンが目に入ってきて、あ、なんか昔に聴いたことあるかも、って思い出して聴いてみたら、めちゃくちゃカッコいい。あれ？ってなって。
次にバースデイの曲を何曲か試しに聴いてみて、あれ？なんか、思ってたのと違うかも。ってなって、さよなら最終兵器にどハマりして、青空、誰かが、くそったれの世界、めちゃくちゃいいじゃん。チバユウスケってこんなに優しい人だったんだ。あれ？ってなって。
じゃあミッシェル聴き直してみようか、と思って聴いてみたら、意外といい曲たくさんあるじゃん。あれ？思ってたのと違う、リボルバージャンキーズ、バードメン、ミッドナイトクラクションベイビー、カッコいい！ってなって。
今はプレイリストを作って、絶賛ヘビロテ中。カラオケでも泣きながら歌うほどの曲たちになった。
かなり時間もかかったし遠回りしたけど、やっとチバユウスケに巡り会えた。
僕の中でチバユウスケは始まったばかり。
これからもどんどん好きな曲が増えていくのがめちゃくちゃ楽しみ。
これから一生聴き続けると思う！
たくさんの素敵な曲たちをありがとう！
チバさん、お疲れさまでした😊
これからもよろしくね！
@naotake6965
うろつく涙 払いのけて
ここで何を見てたのかと
かすむまみれた日を抜けて
黄色い風に立っている
がなる われる だれる 声が
がなる われる だれる 聞こえる
のさばりすぎた喜びは
ずいぶん前に捨てたから
あれが何だか知っている
これが続くの知っている
がなる われる だれる 風が
がなる われる だれる 聞こえる
刻んだ瞬間を踏みちらすために
指から舐め出してくるぶしで終われ
がなる われる だれる 声が
がなる われる だれる 聞こえる
がなる われる だれる 風が
がなる われる だれる 聞こえる
@user-rs3xj2ju8v
いくらなんでもかっこよすぎる
@maxpoko
4人が出す音の凄まじいぶつかり合い。とにかくこの曲が一番好き。
@uehars55
アタシはこれでミッシェルを知って。何これ、スゲーカッコいい!と。それまではラルクを聴いてたけど、本当のロックってこれなんだ‼️今までは歌謡曲だったんだと。
@noir3832
一番好きな歌
ありがとうチバ
ありがとうアベ
ありがとうミッシェル
お前らみんな最高だ
@user-nl3be8pg6d
曲を再生することによって再び生きる。生き返る。最高だ。
@kagamimiro
音楽は永遠に生き続ける
@RH-rt1kh
初めてミッシェルで聞いてぶっ飛んだ曲
ここからロックンロールにのめり込んでいった
ありがとう、チバユウスケ
@66route50
ゴリゴリのベースがたまらなくカッコいい
@heallen04
チバさんの訃報から彼のいろんな曲を聴く日々だけれど、やっぱミッシェルの中ではこの曲が一番好きです。
めちゃくちゃテンション上がる…
ライブ、凄かっただろうなぁ。
@user-en1ow6kg5n
いつもあまり話さない怖い雰囲気の先輩にたまたま何聞いてるの？って聞かれてバードメンって話したらすっごい笑顔になって色々話してくれるようになった。
ありがとう。ミッシェル。
これからもずっとファンです。