amazarashi is a Japanese alternative rock band formed in 2007 in Mutsu, Aom… Read Full Bio ↴amazarashi is a Japanese alternative rock band formed in 2007 in Mutsu, Aomori, Japan. It consists of leader, vocalist, and guitarist 秋田ひろむ (Hiromu Akita), and keyboardist 豊川真奈美 (Manami Toyokawa). Composer/arranger 出羽良彰 (Yoshiaki Dewa) also contributes to the band.
In December 2009, they released an album 0. as a limited release of 500 copies in Aomori. Since the album created a lot of buzz and they were flooded with inquiries, they eventually released the album nationwide as 0.6.
As the intense worldview of their lyrics grabbed the attention of listeners with quick ears, they made a major debut with 爆弾の作り方 (How to Make a Bomb) released from Sony Music Associated Records in June 2010.
“a band led by Hiromu Akita from Aomori”
It was the only information officially shared about the band, but they have expanded their fan base by word of mouth, mostly through the Internet, to such an extent that their latest album ねえママ あなたの言うとおり (Hey Mom, It's Just as You Say) went up to number 8 in the Oricon weekly album chart.
When performing live, they have a unique style where they play behind a screen that covers the whole stage and projects various images to go along with the music. Their shows have been much talked about, and some say it gives the audience a sense of watching a film and enjoying live music at the same time.
They are also known as their music videos with CG animation and have won a variety of awards worldwide.
In 2010, their music video for 夏を待っていました ("Waiting for the Summer") won the Excellence Award at the 14th Japan Media Arts Festival. amazarashi’s 夏を待っていました and サカナクション's アルクアラウンド were the only music videos that won the awards that year.
Furthermore, they have attracted interest throughout the world as they won prizes at Annecy International Animated Film Festival (originally a part of Cannes Film Festival) in France, SIGGRAPH ASIA 2011 (the world’s biggest computer graphics event), one dot zero 2011 (a digital animation festival in London), and more.
More info can be found on their official homepage at http://www.amazarashi.com.
In December 2009, they released an album 0. as a limited release of 500 copies in Aomori. Since the album created a lot of buzz and they were flooded with inquiries, they eventually released the album nationwide as 0.6.
As the intense worldview of their lyrics grabbed the attention of listeners with quick ears, they made a major debut with 爆弾の作り方 (How to Make a Bomb) released from Sony Music Associated Records in June 2010.
“a band led by Hiromu Akita from Aomori”
It was the only information officially shared about the band, but they have expanded their fan base by word of mouth, mostly through the Internet, to such an extent that their latest album ねえママ あなたの言うとおり (Hey Mom, It's Just as You Say) went up to number 8 in the Oricon weekly album chart.
When performing live, they have a unique style where they play behind a screen that covers the whole stage and projects various images to go along with the music. Their shows have been much talked about, and some say it gives the audience a sense of watching a film and enjoying live music at the same time.
They are also known as their music videos with CG animation and have won a variety of awards worldwide.
In 2010, their music video for 夏を待っていました ("Waiting for the Summer") won the Excellence Award at the 14th Japan Media Arts Festival. amazarashi’s 夏を待っていました and サカナクション's アルクアラウンド were the only music videos that won the awards that year.
Furthermore, they have attracted interest throughout the world as they won prizes at Annecy International Animated Film Festival (originally a part of Cannes Film Festival) in France, SIGGRAPH ASIA 2011 (the world’s biggest computer graphics event), one dot zero 2011 (a digital animation festival in London), and more.
More info can be found on their official homepage at http://www.amazarashi.com.
命にふさわしい
amazarashi Lyrics
好きな人ができた
確かに触れ合った
アスファルトより土 鋼鉄より人肌
無意識に選ぶのが
冷たさより温みなら
その汚れた顔こそ 命にふさわしい
身の程知らずと ののしった奴らの
身の程知らなさを 散々歌うのだ
前に進む為に 理由が必要なら
怒りであれなんであれ
命にふさわしい
こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を
飽きもせず こりもせず
待っている 待っている
全部を無駄にした日から
僕は虎視耽々と描いてた
全部が報われる朝を
世界を滅ぼすに値する その温もりは
二人になれなかった 孤独と孤独では
道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は
そんなに悲しむことなんて
無かったのにな
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
友達ができた 理想を分かち合った
向かうべき場所に 歩幅すら共にした
裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような
酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい
失くした何かの埋め合わせを
探してばかりいるけど そうじゃなく
喪失も正解と言えるような
逆転劇を期待してる
そしてそれは決して不可能じゃない
途絶えた足跡も 旅路と呼べ
世界を欺くに値する 僕らのこれまでは
一人になれなかった 寂しがりや共が集って
道すがら何があった? 傷つけて当然な顔して
そんなに悲しむことなんて 無かったのにな
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
愛した物を守りたい故に 壊してしまった数々
あっけなく打ち砕かれた願いの数々
その破片を裸足で渡るような
次の一歩で滑落して
そこで死んでもいいと 思える一歩こそ
ただ ただ それこそが
命にふさわしい
心を失くすのに値した その喪失は
喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ
道すがら何があった? その答えこそ今の僕で
希望なんて いとも容易く投げ捨てる事はできる
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
光と陰 光と陰 光と陰 光と陰
光と陰 光と陰 光と陰 光と陰
確かに触れ合った
アスファルトより土 鋼鉄より人肌
無意識に選ぶのが
冷たさより温みなら
その汚れた顔こそ 命にふさわしい
身の程知らずと ののしった奴らの
身の程知らなさを 散々歌うのだ
前に進む為に 理由が必要なら
命にふさわしい
こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を
飽きもせず こりもせず
待っている 待っている
全部を無駄にした日から
僕は虎視耽々と描いてた
全部が報われる朝を
世界を滅ぼすに値する その温もりは
二人になれなかった 孤独と孤独では
道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は
そんなに悲しむことなんて
無かったのにな
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
友達ができた 理想を分かち合った
向かうべき場所に 歩幅すら共にした
裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような
酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい
失くした何かの埋め合わせを
探してばかりいるけど そうじゃなく
喪失も正解と言えるような
逆転劇を期待してる
そしてそれは決して不可能じゃない
途絶えた足跡も 旅路と呼べ
世界を欺くに値する 僕らのこれまでは
一人になれなかった 寂しがりや共が集って
道すがら何があった? 傷つけて当然な顔して
そんなに悲しむことなんて 無かったのにな
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
愛した物を守りたい故に 壊してしまった数々
あっけなく打ち砕かれた願いの数々
その破片を裸足で渡るような
次の一歩で滑落して
そこで死んでもいいと 思える一歩こそ
ただ ただ それこそが
命にふさわしい
心を失くすのに値した その喪失は
喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ
道すがら何があった? その答えこそ今の僕で
希望なんて いとも容易く投げ捨てる事はできる
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
心さえ 心さえ 心さえなかったなら
光と陰 光と陰 光と陰 光と陰
光と陰 光と陰 光と陰 光と陰
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Hiromu Akita
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it
More Genres
No Artists Found
More Artists
Load All
No Albums Found
More Albums
Load All
No Tracks Found
Genre not found
Artist not found
Album not found
Search results not found
Song not found
@netherice404
最後の「パッチの強制インストール」というのがひっかかった。
その前の4:36あたりに「感情マトリクスの検出」という表示が出たとき、
この人形を壊していくロボットは心を持ってしまった。
その感情は大きくなり、自分の手で人形を壊していくことに抵抗を感じるようになってしまう。
しかし最後のパッチの強制インストール、「バグ修正の強制インストール」によってロボットは感情までも強制的に制御されてしまった。
私の解釈ですが、この強制インストールというのは、将来人工知能に支配されてしまう世の中を暗示しているのではないだろうか。
感情を、記憶を消され、ただ動き続ける。
感情を持ったものが殺されていく。(途中で捨てられていた前代のロボット等)
無機物さえも機械によって無残に破壊されていく。
そしてそんな世界になって初めて、私たちはこう嘆くのだ。
「命をかけてまで追い求めた科学の利得の代償は、感情との引き換えなんかじゃなかったはずだ」と。
しかしそんな世の中はおかしい。そんな世の中になってはいけない。
「心さえ無かったなら」と現世から目を背けてしまう前に
心があるうちに私たちがするべきことは、
「世の中とはどうあるべきか」を問い正すことに他ならない。
道すがら何があった?
私たち人間がこれまでに引き起こしてきた悲劇を、これから起こしてしまう惨劇を、私たちは受け止め、その反省に立たなければならない。
地球は命にふさわしい。そんなこの星の中で命をついばんでいるのは他でもない人間と人間が作り出した機械である。
命にふさわしい星にしよう。そのためには、もう一度、あっけなく打ち砕かれた願いの数々の破片の中を裸足で踏み出すような一歩が、ここで死んでもいいと思える一歩が必要だ。
@user-nx9bw1vp7h
手にとった冷たい小石が、自分の体温で温まる。
そうしたら
温まった小石が、自分を温めてくれる。
そうしたら
手の中の小石に「ありがとう。」
自然にそう思う、この心は。
当たり前のことではない、それどころではない人もいる。
ありがとう。
色々なことに、そう思って生きていきたいです。
@user-rd7qt3ng4r
命にふさわしい 歌詞
好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌 無意識に選ぶのが 冷たさより温みなら その汚れた顔こそ
命にふさわしい
身の程知らずと ののしったやつらの 身の程知らなさを さんざん歌うのだ 前に進むために 理由が必要なら 怒りであれなんであれ 命にふさわしい
こぼれた涙を蒸発させるために ひがてる朝を 飽きもせず こりもせず 待っている 待っている 全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々(こしたんたん)と描いてた 全部が報われる朝を 世界を滅ぼすに価する その温もりは 二人になれなかった孤独と孤独とでは 道すがら何があった 傷ついて笑いそのくせは
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
心さえ心さえ心さえなかったなら 心さえ心さえ心さえなかったなら
友達ができた 理想を分かちあった 向かうべき場所に 歩幅すら共にした 裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような 酩酊(めいてい)の夜明けこそ 命にふさわしい
なくした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど そうじゃなく
喪失も正解と言えるような 逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない 途絶えた足跡も旅路(たびじ)と呼べ
世界は欺くにあたいする 僕らのこれまでは 一人になれなかった 寂しがり屋なともが集まって 道すがら何があった? 傷つけて当然な顔して そんなに悲しむことなんて無かったのにな
心さえ心さえ心さえなかったなら心さえ心さえ心さえなかったなら
愛したものをまもりたい故に 壊してしまった数々 あっけなく打ち砕かれた 願いの数々 その破片を裸足で渡るような 次の1歩で滑落(かつらく)して そこで死んでもいいと思える1歩こそ ただただそれこそが命にふさわしい
心をなくすのに値した その喪失は 喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ 道すがら何があった? その答えこそ今の僕で
希望なんて いとも容易く投げ捨てることは出来る
心さえ心さえ心さえなかったなら心さえ心さえ心さえなかったなら 光と陰 光と陰 光と陰 光と陰
光と陰 光と陰 光と陰 光と陰
間違ってる部分がもしかしたら、あるかもなのでその時は、教えてください!
@user-qo6xx4zp3n
ぞっとした。
これをみて残酷だと思う心があって
それが人間だという証なら
複雑な気持ちですね。
これが自分のことじゃなくて
よかったと思う心が何よりも。
これはamazarashiにしか
表現できない世界だと思いました。
amazarashiが唄う世界には
嫌味や嘘臭さがない。
@user-mk7vv9jh9q
RINKSTT
光がなければ影は生まれない。
影がなければ光は分からない。
心がなければ痛み(感情)は生まれない
痛みがなければ心は空虚なまま。
個人的な話ですが、Nier automataプレイの際、別作品ですが、キングダムハーツ2と照らしあわしてプレイしてました。
キンハでは、13機関という人達がいて、その人らは心を求めていました。
ーー自分達はあくまでも心を求める人形であり影である。
だから心のあるフリをして心と感情を求めていた。
Nierも似ていて、人形だから感情を持ってはいけない、だから人形は感情を探求していたのだと思います。
……なんか書いてて変な文章なってるかもしれません。長文失礼しました。
@netherice404
最後の「パッチの強制インストール」というのがひっかかった。
その前の4:36あたりに「感情マトリクスの検出」という表示が出たとき、
この人形を壊していくロボットは心を持ってしまった。
その感情は大きくなり、自分の手で人形を壊していくことに抵抗を感じるようになってしまう。
しかし最後のパッチの強制インストール、「バグ修正の強制インストール」によってロボットは感情までも強制的に制御されてしまった。
私の解釈ですが、この強制インストールというのは、将来人工知能に支配されてしまう世の中を暗示しているのではないだろうか。
感情を、記憶を消され、ただ動き続ける。
感情を持ったものが殺されていく。(途中で捨てられていた前代のロボット等)
無機物さえも機械によって無残に破壊されていく。
そしてそんな世界になって初めて、私たちはこう嘆くのだ。
「命をかけてまで追い求めた科学の利得の代償は、感情との引き換えなんかじゃなかったはずだ」と。
しかしそんな世の中はおかしい。そんな世の中になってはいけない。
「心さえ無かったなら」と現世から目を背けてしまう前に
心があるうちに私たちがするべきことは、
「世の中とはどうあるべきか」を問い正すことに他ならない。
道すがら何があった?
私たち人間がこれまでに引き起こしてきた悲劇を、これから起こしてしまう惨劇を、私たちは受け止め、その反省に立たなければならない。
地球は命にふさわしい。そんなこの星の中で命をついばんでいるのは他でもない人間と人間が作り出した機械である。
命にふさわしい星にしよう。そのためには、もう一度、あっけなく打ち砕かれた願いの数々の破片の中を裸足で踏み出すような一歩が、ここで死んでもいいと思える一歩が必要だ。
@robertricardo2161
あなたのコメントを見るたびに共感と羨望の念が湧いて出てきます。自分の考えてることをしっかりとした文にするのは難しいし、一貫性をもたせるのは大変です。今回は世紀末系のゲームをイメージしているので理解は容易いものですが、他の曲は難解です。これからも頑張ってください。
@netherice404
sharpsow map sharpsow map お返事ありがとうございます。
私はまだ若者で文章力もなく、それに加えてこの歌の解釈は言葉にすること自体とても難しかったですが、このようなコメントをいただけてとても嬉しいです。
自分が思ったことを筋の通った文章にするのはとても難しいことですね。
そうですね、amazarashiさんの曲は本当に深くていつも感銘を受けています。
言葉にできなくても曲を聴いた人それぞれが心の中に意思を持てることがamazarashiさんの魅力ですね!
@rk713
Nether Ice# おそらくこの解釈で正しいのではないかと思います、ここまで考えられたあなたの理解力にただ感嘆するのみです
@user-zq7by8xf5f
ヨコウさんに言ったら
冗談で実はそこまで考えてました!なんていいそうですね
@verseyteallows5708
ただただ脱帽の推察力
秋田さんかと見紛うほどです
@miyabi472
この歌のテーマは「命を投げ出すに値するほど、大切なものは何か」らしい
@usizame2991
Itou Kaiji
凄いですね。
そのテーマは考えさせられる
@ikkouni_kamawan
Itou Kaiji これを見てまた再生した
@rutu3660
ジェンツーペンギン その確信が欲しかったんだよ