帰ろう
fujii kaze Lyrics


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あなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね

あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない

それじゃ それじゃ またね
少年の瞳は汚れ
5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない
それじゃ それじゃ まるで
全部 終わったみたいだね
大間違い 先は長い 忘れないから

ああ 全て忘れて帰ろう
ああ 全て流して帰ろう
あの傷は疼けど この渇き癒えねど
もうどうでもいいの 吹き飛ばそう
さわやかな風と帰ろう
やさしく降る雨と帰ろう
憎みあいの果てに何が生まれるの
わたし わたしが先に 忘れよう

あなたは弱音を吐いて
わたしは未練こぼして
最後くらい 神様でいさせて
だって これじゃ人間だ

わたしのいない世界を
上から眺めていても
何一つ 変わらず回るから
少し背中が軽くなった

それじゃ それじゃ またね
国道沿い前で別れ
続く町の喧騒 後目に一人行く
ください ください ばっかで
何も あげられなかったね
生きてきた 意味なんか 分からないまま

ああ 全て与えて帰ろう
ああ 何も持たずに帰ろう
与えられるものこそ 与えられたもの
ありがとう って胸をはろう
待ってるからさ もう帰ろう
幸せ絶えぬ場所 帰ろう
去り際の時に 何が持っていけるの
一つ一つ 荷物 手放そう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし わたしが先に 忘れよう





あぁ今日からどう生きてこう

Overall Meaning

The lyrics of Fujii Kaze's song "帰ろう" tells a story of two people who are going their separate ways with a bittersweet farewell. The opening lines "あなたは夕日に溶けて わたしは夜明に消えて" describes how one person melts into the sunset and the other fades into the dawn, signifying the end of their time together. The next few lines "あなたは灯ともして わたしは光もとめて" suggests that they were once drawn to each other, but now have different goals and desires. Despite the sadness of the farewell, the singer seems to have accepted their fate, as seen in the line "それが運命だね" (that's fate).


The chorus of the song expresses a desire to forget all the pain and sorrow, and return to a refreshing and carefree state. The lines "ああ 全て忘れて帰ろう ああ 全て流して帰ろう" suggest the singer's desire to let go of their emotional baggage and start anew. They want to be free from the hurt they've experienced and enjoy the simple pleasures of life, symbolized by the "さわやかな風と" (refreshing breeze) and "やさしく降る雨と" (gentle rain) mentioned in the lyrics. The song ends with the singer deciding to let go of their past and move on to a new beginning, as seen in "あぁ今日からどう生きてこう" (what kind of life shall I live from now on).


Overall, "帰ろう" is a poignant song that captures the pain of saying goodbye, but also celebrates the hope of a new beginning.


Line by Line Meaning

あなたは夕日に溶けて
You disappear into the sunset


わたしは夜明に消えて
I vanish with the dawn


もう二度と 交わらないのなら
If we never meet again, it must be fate


それが運命だね
That's just how destiny plays out


あなたは灯ともして
You shine like a light


わたしは光もとめて
I search for my own light


怖くはない 失うものなどない
I'm not afraid, I have nothing to lose from the start


最初から何も持ってない
I never had anything to begin with


それじゃ それじゃ またね
Well then, see you later


少年の瞳は汚れ
The eyes of a boy are tainted


5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない
The bell at 5 rings, but can no longer be heard


それじゃ それじゃ まるで
Well then, it's like we're done for


全部 終わったみたいだね
It feels like everything's over


大間違い 先は長い 忘れないから
That's not true, the future is long, I won't forget


ああ 全て忘れて帰ろう
Let's forget everything and go home


ああ 全て流して帰ろう
Let's let everything go and go home


あの傷は疼けど この渇き癒えねど
That wound still aches, and this thirst remains unquenched


もうどうでもいいの 吹き飛ばそう
But I don't care anymore, let's just blow it all away


さわやかな風と帰ろう
Let's go home with a refreshing breeze


やさしく降る雨と帰ろう
Let's go home with a gentle rain


憎みあいの果てに何が生まれるの
After all the hatred, what will be born?


わたし わたしが先に 忘れよう
I will be the first to forget


あなたは弱音を吐いて
You let out a sigh


わたしは未練こぼして
I regret and lament


最後くらい 神様でいさせて
Let me be with God, even if it's just at the end


だって これじゃ人間だ
Because I'm just human


わたしのいない世界を
Even if I'm not in this world


上から眺めていても
Looking down from above


何一つ 変わらず回るから
Nothing will ever change, this world will keep spinning


少し背中が軽くなった
But my back feels a little lighter now


それじゃ それじゃ またね
Well then, see you later


国道沿い前で別れ
We part ways along the national highway


続く町の喧騒 後目に一人行く
As the bustle of the town continues, I walk away alone


ください ください ばっかで
I always begged and begged


何も あげられなかったね
But I couldn't give you anything


生きてきた 意味なんか 分からないまま
Without knowing the meaning of my life


ああ 全て与えて帰ろう
Let's give everything and go home


ああ 何も持たずに帰ろう
Let's go home without anything


与えられるものこそ 与えられたもの
What is given to us is already given


ありがとう って胸をはろう
Let's be grateful and feel it in our hearts


待ってるからさ もう帰ろう
I'll be waiting, so let's go home


幸せ絶えぬ場所 帰ろう
Let's go home to a place where happiness is endless


去り際の時に 何が持っていけるの
What can we take with us as we leave?


一つ一つ 荷物 手放そう
Let's let go of our baggage one by one


あぁ今日からどう生きてこう
From today on, how shall we live?




Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Kaze Fujii

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Most interesting comments from YouTube:

@TonyBologna9

こんにちは、私はこの曲を聴くのが数年遅れています。アメリカから来ましたので、翻訳が下手で申し訳ありません。 最近、藤井風というアーティストを発見し、藤井さんのすべての曲を聴いています。突然、この曲に出会いました。

最初は言葉が分からずに聴いていました。しかし、英語の歌詞がある動画を見つけ、涙が止まりませんでした。この曲は忘れられないメッセージを運んでいます。

藤井風は私の言葉を見ないでしょうが、彼の言葉を心に刻み、笑顔で人生と呼ばれるこの道を歩んでいきます。

私は「帰ろう」と言う番が来るまで、これらの言葉を心に刻んでいきます。

遠くの海の向こうから、ありがとうと言いたいです。



@user-gs1fm1gg6q

現在高校生です。
誰かに偉い、その通りなど言われたくて決めたのでは無いのですが
私は家庭内暴力、性的虐待を小学生の頃から度々受けていました。
今はなるべく関わりを持たずに生きています。
決して面と向かって許すなど怖くて言えたものじゃないですが、慰謝料など請求していたけど後々払えないと言われてからも恨みはありました。
だけどこの藤井風さんの歌を聞いて
本当に、憎み合いの果てに何が生まれるんだろうと呆然としました。
現に恨みしか残っていない
なにか毎日大きなわだかまりがあるのに、見て見ぬふりして生きる息苦しさ
精神疾患など後遺症も残され、疲れ果てていました。
なので歌の影響でもいいから1度自分の中でだけ許してみようと思ったんです。
そしたら信じられないぐらい軽くなって、、あーほんとは私自身許したかったんだと確信を持ちました。
今は毎日が愛しくて、吸う空気すら幸せでありがたい
ああ今日からどう生きてこう、ポジティブにそう思えます
人生のお手本になってくださりありがとうございました。



@user-kx6ku1si1w

インディアンの教えで
『あなたが生まれた時
あなたは泣いていたのに
、周りのみんなは笑っていた
だから、あなたがこの世を去る時には、逆に、
周りのみんなは泣いてくれて、あなたは笑っている様な人生を送りなさい』
この歌を聴いて、この言葉を思い出しました。
自分もこの世を去る時には、みんなに笑顔でありがとうって言える人生を送っていきたいです
一人でも多くの人に聴いてもらいたい曲です



@beykey

父の不倫、隠し子2人が発覚してから3ヶ月、ずっと気丈に振る舞い、相手方の子供に罪は無いと許す姿勢を取っていた母は突然去りました。

前夜に母へ"お母さんの辛いことや愚痴全て受け入れられるから私になんでも相談してよ。受け入れられるようにここまで育ててくれたのはお母さんよ"って伝えて2人で泣きながら抱き合いました。
その明け方に去っちゃいました。ずっと信じられなかったし、あの夜なんて言うのが正解だったのか模索し続けてました。

ですがお通夜の前に信仰している宗教の先生は"お母さんは素晴らしい人だったから神様に呼ばれたんだよ"この言葉に助けられて今まで3年間来ました。

そしてこの曲の
"全て忘れて帰ろう 全て流して帰ろう"
"憎み合いの果てに何が生まれるの わたしが わたしが先に忘れよう"
曲のフレーズひとつひとつが刺さり母に置き換え涙が止まりませんでした。
スッキリというか理解というか浄化というか心が軽くなるような救われたような感情でいっぱいです。

先に帰ってる母にたくさんお土産話を持って、あと60年ぐらいしたら私も帰ろうと思いました。

長文ですみません、ここで話すようなことじゃないんですけど気付いたら文字打ってました。
風さん心からありがとうございます。



@ya7190

この曲と出会えてよかった。ありがとう
数年前に乳がんが全身の骨に転移し、小学生と高校生の子ども達とあとどれくらい一緒にいてあげられるのか先が見えず
どう死と向き合えばいいのか心持ちの定まらない日々を送っていました。

でもこの曲を聴いてふっと心が楽になったというか、ざわざわした思いが浄化されたような気がしています。
なんども聴いて、涙を拭いながら歌詞を大切なノートに書き写しました。
そうか、私は帰るだけなんだな

残された時間で、どれだけのものを子ども達に残してあげられるか分からないけれど
これまで自分が与えてもらったものに感謝して、与えられるものは全部伝えて
最後は「だいすきだよ、じゃあ またね」とお別れできたら、きっと寂しくないんじゃないかな
そんな気がして、前を向いて過ごしていけそうです。



@sonority-wind

初めて聴いた時
えっ!
ちょっと待って、、、と
もの凄い衝撃をうけ涙が。
上手く言葉に出来ないけど
ずっと自分の中にあった
この世の違和感みたいな
ものと心が合致して 
もう嬉しくて 
やっぱりそうだよねと。
本当に大切な曲



@oriehama8374

最近この曲を知りました。

30代から今42歳まで…激し過ぎる波の多いの出会いと別れの人生。

もう消えてしまおう、もう終わらせてしまおうと何回も何回も思ってここ迄生きてきました。

でも、意外と何だか乗り越えて生きてきてるんですよね…。

あぁ、もう生きていけない…って絶望の淵に立った気がするんだけど。

立った気がするだけだったのかな?でもその時その時必死なんですよね。

自分を責めて憎んだ重苦しい荷物を一つ一つ手放している最中です…。

まだまだ、沢山荷物あるけど。

一つ一つ荷物手放そうとしてます。

最後に後悔の無い、あぁ何となく良かったなって思える人生にしたいです。



@user-vk2ke5ed2f

ほんとにこの曲に救われてます。
最近、私の周りの環境がころころ変わっていて、その分人の目を気にするようになりました。
「あの人に嫌われたくない」
「あの人が怒らないようにするには……」
と考えながらの生活。
正直、心に余裕が無くなっていました。
そういう時に、風くんの帰ろうを聴くと気持ちがふっと軽くなる気がします。心の支えです。

この曲で救われる人が1人でもいたらなって思います。



@user-vg6el2xu7t

私は今高校生3年です。
長い文章ですが、見て頂けたら嬉しいです。

私が高校生2年の秋、一緒に暮らしている祖母が認知症になりました。日に日に症状が悪化し、祖母は私の大好きだった祖母ではなくなっていました。小学生の頃は、夏休みにデパートに連れて行ってもらい、2人で大きなパフェを食べたりして、とても楽しく、幸せだったのを鮮明に憶えています。しかし今は、何度も同じことを繰り返し言ったり、私の名前を忘れてしまったり、前までは温厚だった祖母が怒りっぽくなったりと変化していくこの現実についていけず、受験のストレスも相まって祖母に強く当たってしまうことも多くありました。その日の夜は、布団の中で「なんであんなことを言ってしまったのか」と自己嫌悪に陥る、そんな日々を過ごしていました。
そんな時、風くんのこの曲を聞いて、祖母が生きていることはとても有り難く、幸せなことなのだと思いました。もしかしたら二度と話せなく、会えなくなってしまう日が明日に来てしまうかもしれないと思うと、祖母と過ごす時間をもっと大切に過ごし、祖母が最期に幸せだったと思えるよにしてあげたい、と思いました。
歌詞にある「与えられるものこそ、与えられたもの」の通り、私も祖母から沢山注いでもらった愛情や優しさ、祖母の手作り料理を他の誰かに与えていきたいと思いました。

私は将来、食を通じて人の健康に貢献できる、食品開発者になりたいと考えています。見えない誰かのために、健康や食から生まれる幸せを届けられるように、今日も机へ向かい、勉強を頑張ろうと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。皆さんに幸せが訪れますように。



@user-gv8tg8no6n

先日祖父を亡くしました。
近所に住んでいて、僕が初孫ということもあり幼い頃から本当に可愛がってもらいました。
闘病生活も長く、亡くなる直前には施設にも入り最後が近いということは覚悟していましたが、その知らせを聞いた時は悲しくて仕方なかったです。

ですが、亡くなってから葬儀の日まで家族や友人などたくさんの人が祖父の元を訪れ、昔の思い出などを話していき、悲しいはずなのに笑顔が溢れる不思議な時間が流れていました。
まさにこの空気そのものが祖父が残してくれた優しさや強さであり、この与えてもらった愛を僕らが紡いでいかないといけないなと強く思いました。

そして、出棺の際に、この大好きな『帰ろう』を演奏していただき、歌詞の通りありがとうと胸を張って最後を見送ることが出来ました。
亡くなってから本当に辛くて悲しかったですが、この曲に救われました。
ありがとう風くん。

そしてじいちゃん、
棺に大好きだったタバコを入れておきました。
病気をして長らく吸えていなかったと思うので、久しぶりにタバコをふかしてゆっくり休んでください。またね。
長々と失礼しました。



@fumikyun

少しすぎてしまいましたが、誕生日おめでとうございます🎉


今日、みーこさんの書き込み読めた事で、これからどう生きて行くべきかを自分自身でまた改めて考える事が出来ました。本当にありがとう。

たった数行のみーこさんのコメントを見たおかげで、これからも頑張って生きて行こうと決意できましたよ。

私もみーこさんも他の誰かもいつか死が訪れますが、自分に愛を与えてくれる人、支えてくれる人、優しさをくれる人たちに感謝しながら、お互いの残りの人生を笑顔で過ごしていきましょうね。

何かしてあげることは出来ないですが、みーこさんの体調が少しずつでも良くなって行くように、神様に祈っておきます。


みーこさんのコメントに出会えて良かったです。本当にありがとう。



@kaety6852

1ヶ月前、母が自死を選びました。
本当に突然のことで訳も分からず
ただ苦しみました。
家族や、それまでの全てを自分自身を
母に否定された気持ちになりました。

何をそんなに悩んでいたのか
何が苦しかったのか
答えはありません わかりません

日常が突然止まったように、生活の全てをそのままで母は亡くなりました

この曲は、日頃から聴いていましたが、
母を、無くしてから聴くと全く違うものになりました

きっと母は光を灯して、そして帰ったんだと。今はきっと何も持たずに苦しまずにいるんだろうと。

まだまだ時間はかかりそうですが、
私は3人の子どもがいます

与えられることこそ与えられたもの
本当に、ありがとうと

大切に生きようと思います
何度も聴いて自分自身を慰めたいです



@user-sn9kp1ll4s

病気が見つかり、2週間後に手術を控えています。最近、手術の説明を受けて、治療のため、自分の良い未来の為に手術するのに、凄く怖くなってしまって、不安でいっぱいです。家族を心配させたくないので、あまり不安な気持ちを出せないまま。そんな中、いつも風さんの歌に優しい声に励まされています。今夜は眠れず、大好きなこの「帰ろう」を覗きにきたら、案の定涙が溢れてきました。でも聴いた後は、少し元気になれました。風さんの曲はお守りのようです。風さん、ありがとう。
明日は、届いたDVDにどっぷり浸って、不安や心配を吹き飛ばしたいと思います。
風さんが大好きな28歳より

追記 8/10
無事に手術が終わり、退院できました。あたたかいコメントに励まされ勇気づけられ頑張ることができました。ありがとうございます。
手術の前日に、看護師さんから手術中好きな音楽を流して下さることを聞いて、あるかわからないけど藤井風さんの曲をリクエストしていました。
当日、不安の中手術室に入ると『優しさ』がかかっていて…!!麻酔から覚める時には『燃えよ』が聴こえてきて、とてもとても安心しました。

風さんの音楽、風さんが繋げてくれた優しい方からの応援に感謝でいっぱいです。ありがとうございました😢🤍



@neo-qc1rl

こういう風に生きていけたら…
そう思いながら毎日聴いている「帰ろう」は、一年に身内を四人見送った時も。嫌気が差す人間関係に疲れ果て消えてしまいたい…と思った時も。家族が二人不治の病に罹患した時も。
私の心を救ってくれた尊い歌です。

この歌から伝わる風さん流の哲学(死生観・人生観)はとても深いのにすごく潔くて、生きる上で忘れてはならない普遍的に大切なものと、手放していい感情の取捨選択をすることがどれだけ心と魂の安寧に繋がるかを、すべてを抱擁する優しい温かな光で導いてくれている感覚がします。

"心が浄化される"とは、このことか…と初めて実感したし、こんなに尊い世界観を楽曲から教わることも初めてでした。
人生山あり谷ありで、何か試練がある度に、心折れそうになる時は生きてる限り続くけれど、今の私や家族が在るのは先祖や両親のお陰と感謝を忘れずにいたい…きっと、父も義父たちも見守ってくれてると思うから…

この曲に、風さんに、あの時出会えたから心の持ち様が変われました。風さん、素晴らしい楽曲をありがとう!
「帰ろう」は、心の傍らにいつも置いておきたい大好きな曲です。



@liptweety8903

結婚して子どもも生まれたら、正直音楽聞かなくなる。
それは、世の中のほとんどの歌が「恋」を歌ってるから。
もうその次元にいない世代のための応援歌やテーマソングはすごく少ない。

風くんの歌は全部「人生」「生き方」を歌ってて、
歌詞がちゃんと今の自分に刺さるし、昔のように自分を歌の主人公に戻してくれる。
「これ、私のための、今この時のための歌だー」って。

風くん、素晴らしい楽曲ありがとうございます。



All comments from YouTube:

@user-fl7ey8yh9n

6年前に次女を幼くしてなくしました。私より先にお空へ帰っていってしまいました。お空へ行ってから生きる意味をなくしました。神様なんていないと思いました。なぜ娘なのかと何度も鳴き叫び真の絶望を見ました。上にも子どもたちがいるので、何とか生きてきました。正直、今でも側に行きたい気持ちをぐっと堪えて毎日生きています。
風さんの歌を初めて聞いた時、涙が溢れ落ちていました。私達人間はいつかは必ず天にいきますね。それは娘のように突然かもしれないし、少しは予想がつくのかもしれない。でも、いつかは皆、帰るのですね。私もいつか、帰った時娘を抱きしめたい。
風さんの歌声、言葉。出会えて感謝します。歌ってくれてありがとう。今日も頑張って、生きていきます。

@user-dk1iq7kr5m

風さんの歌を聞いてなぜあなたが天国はあると確信したか、不思議❤🙆‍♀

@mAdnessDesu

この曲のお陰でちゃんと生きれそうです

@user-zf6um2gm1m

本物や!!!

@Minami66

この曲本当にいいですよね〜🎵


追記
本人でびっくり🫢

@Rsan.

✅見て察した

@tuko259

本人じゃんwww

@user-nc4xz1jx2g

まどねすだ!!!!!!!

9 More Replies...

@user-zj9vt8vg5g

「花」を聴いていたら、「帰ろう」を聴きたくなりました。伝えたいことが一貫していてぶれてない。ずっと聴いているのに、聴く度に心が震える。

@TonyBologna9

こんにちは、私はこの曲を聴くのが数年遅れています。アメリカから来ましたので、翻訳が下手で申し訳ありません。 最近、藤井風というアーティストを発見し、藤井さんのすべての曲を聴いています。突然、この曲に出会いました。

最初は言葉が分からずに聴いていました。しかし、英語の歌詞がある動画を見つけ、涙が止まりませんでした。この曲は忘れられないメッセージを運んでいます。

藤井風は私の言葉を見ないでしょうが、彼の言葉を心に刻み、笑顔で人生と呼ばれるこの道を歩んでいきます。

私は「帰ろう」と言う番が来るまで、これらの言葉を心に刻んでいきます。

遠くの海の向こうから、ありがとうと言いたいです。

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