Ah Ah Ah 完全なる不完全燃焼諦めること諦めたけれど闇雲に伸ばしたこの手が触れたのはイラつくね! 屁理屈ばかりで逃げ道探して…
Aiha Headphone Kara 雑音ばかりが鳴り響く毎日さ目移りしそうな光流れては消えていく僕らは一体何処へと向かうの答えなんてそう誰が知ってい…
Aino Uta 愛してるって何だろうね辞書を引いてもピンと来なくてそうね愛って何だろうね語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも始ま…
Anata Wo Kirai Ni Naremashita 投げ捨てたナイフならば深き深き底へ堕ちた引き返すくらいならば海の泡と消えてもいいからまってほどけなくてあき…
Anohi Anotoki 自転車ペダル早回転で暗い道好きな歌に間に合うように冴えない日々の刺激なんてね無い道急に目にしみるまぶし…
Ashita Choushokuwo Taberukoroniha 甘ったるいのは好みじゃないのよ少し苦いくらいがいいのと消して強がりなんかじゃないのに増える火傷此処は生き地獄 …
Atashiga Tonarini Iru Uchini 通いなれたいつもの道見過ごしそうな花が揺れて当たり前と思い込みどれだけ大切なものに気付かずにいたんだろういつ…
Betsuni Iikedo べつに一人じゃなくてもいいけどなぜか時々ひとりが恋しくなるのべつに一人じゃなくてもいいけどそうね二人の方がいい…
Gomino Hi 明日はゴミの日さあどうする? 頭の中は糞みたいな煩悩でそう敗れそうよ明日はゴミの日ねえどうする? お隣さんは嫉妬…
Hane 跳び方も知らず駆け降りた羽なんかないけど掻き立てられた疑いもせずに前のめりで呆れるくらい自分信じてさ真っ逆さま…
Harukakanata 踏み込むぜアクセル駆け引きは無いさそうだよ夜をぬけるねじ込むさ最後に差し引きゼロさそうだよ日々を削る心をそ…
Hikiyoserarete Yumewo Miru 君という名の引力に引き寄せられて夢を見る頼んだ覚えもないのにさ容赦なく胸の奥に逆らうことも抗うことも出来やし…
Kamidanomi どこで道草なんかしてんのさ昼から酒でもかっ喰らってんの? どうにでもなれって自暴自棄? ひょっとして世界に飽きて飽き…

Katteni Hitoride Dokidoki Sunnayo 勝手にひとりでドキドキすんなよ私のこともちゃんとドキドキさせてよ男と女の間には友情なんて存在しないとキミが急に …
Kattou どっちつかずの曖昧な態度で理想なんて語るんじゃねえよ汚いものは切り落として捨ててしまえばいいかな必死で洗…
Kimino Namae 抜け殻みたいな空に何を見ていた目覚めた理由ですら分からなかった信じることに酷く怯えていただってぜんぶ捨て…
Kuyashisahatane 今が未来を創るから転がるように我武者羅に走った「何が待ってるの?」向かい風が教えてくれたんだ「信じて進め」弱さ…
Laika 可能性なんて言葉にすがるほど絶望的な状況だって涙なんて飲み込んであたし笑うの終わりの始まりに気付いてもうどれく…
Omajinai あなたに恋している私にはやく気付いて欲しいから何を生贄に差し出せば神様は機会くれるかしら友達のひとりじゃなくて…
Orange あのオレンジの光の先へその先へ行くきっと2人なら全部上手くいくってさ鑑定した君の憂鬱はただの細胞の羅列で凡人と…
Sukini Nattewa Ikenai Riyuu 雛鳥がいつか巣立つように誰もがやがて旅立つからあなたは一人で何憂う私なら隣にいるのに誰かの幸せのためならと自…
Tanakaga Kareshi Dattanara 田中が彼氏だったなら? そんなこと口にする私は悪女ですか? 彼氏の浮気に気付いた時もあたしより何故か怒っていた田中…
Tokyo こんなふうにはなりたくないなそう思わせる大人達が喜びそうな偏りのないあたし演じて掴んだ道の果てに授業もそこそこ寝…
Yomo Sugara Kimiwo Omou きみの小さな胸にそっと顔を埋めて眠りたいそんなことを口にしたらきみは笑ったんだっけ? 東京タワー登ったんだきみ…
Yume Nankaja Meshiwa Kuenaito Darekano Seinishite 今日もあたし誰かのせいにしてぬるま湯でじわじわと死んでくの何を始めることなく今もあたしゆっくりと確実に死んで…
あたしが隣にいるうちに通いなれたいつもの道見過ごしそうな花が揺れて当たり前と思い込みどれだけ大切なものに気付かずにいたんだろういつ…
きみの名前抜け殻みたいな空に何を見ていた目覚めた理由ですら分からなかった信じることに酷く怯えていただってぜんぶ捨て…