Reona Lyrics

Alive I've walked the road of lies and misery 何も残ってないな Scars of th…
Ame ni utaeba ずっと濡れた空 どこにも行けないまま そっと傘を差す 君は隣にもういない いつか時間がすべて 洗い流してくなら 世界は…
ANIMA 魂の色は 何色ですか 「もういっそ 折れたままで」 捨てるほど 逃げ出すほど 強くないよ ほら もう一度 鼓動 高鳴…
ANIMA -Naked Style.- 「もういっそ 折れたままで」 捨てるほど 逃げ出すほど 強くないよ ほら もう一度 鼓動 高鳴る 何が正しいかなんて わ…
Believer 状況は黒 視界は白 加速していく 思考は盲目 手繰るは糸 補完をしろ 摩耗していく 思想は冒涜 灰になって 消えてし…
Canaria ほんの小さな陽だまりを 半分こずつにして 暖め合えた日が もうどうしようもなく愛しい ガラス越しのまるで罪人 触れ合う…
forget-me-not So this is me 重すぎる鎧で 歩けなくなった 臆病な勇者 愛されたくて 守りたくて 振るった剣は 差し出され…
FRIENDS I have nothing left to give いつも貰ってばかりで ごめんね 都合がいい時ばっかり会いたいって…
HUMAN 人は一人きりじゃ 生まれてこれないのに 人は一人きりじゃ 生きてはいけないのに こらえきれない胸の痛みは 一人のもの 虚…
Ichibanboshi 偶然の重なりで僕らはできているのなら あなたに出逢えたことは奇跡と呼べるだろう 失って初めて 初めて気付いた 輝く命の…
Kaibutsu No Uta つきたくてついた嘘じゃない どうしようもないことなんだ 僕は君と違っていて 君は僕と似ている 投げられた石は受け入れた …
Ketsui No Asani どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくていい…
Life is beautiful 信号待ちのおねえさん 右ポケットをぽんぽん叩いてる 青いヘッドホンから流れている 音楽はどんなのでしょうか 同じく向こ…



Lost Cut my hair just because I thought that Maybe things…
Lotus この手首 切り刻んで 値段のつかないバーコードを書いた もうどこにも並ばないまま 廃棄されるのを待っていた 爪や髪を切…
Nainai Tu, tu, tu, tu, tu, tu, tu, tu Tu, tu, tu,…
Niji No Kanatani ひたひた零れる 赤い赤い錆色 わたしは煤けたブリキのひと 空っぽの身体に トクントクン脈打つ あなたが悪い魔法を解いたの…
Ougon no Kagayaki 胸の奥深く潜むこの傷は 癒されることはない だから僕たちはこの身捨て去って 強くなろうと誓った 誰もが願い 魂(いのち…
Oyasumi no Uta 「形には意味などないから」 テレビの中で学者が言うのです 「私に意味などあるかしら」 嘆く私が私に言うのです 「言葉…
R.I.P. Di-li-pa-pa du-pa-pa なあ どうすりゃいいんだよ 誰が好きで間違えるかよ 正義のなすり合いさ 誰か…
SACRA 綻ぶ花もくすぶる蕾も 刹那の風に舞った痛みも 巡り巡る未来に上書きされて一枚も残らない As time goes on…
Sayonara おおかみのナラ にんげんのさよこ 森であそぶ ふたりは友だち 海にいったり 花をつんだり きのこをかたてに 笑いあうふた…
Scar/let 振り返っても戻れるわけじゃないから 進むべき方角は自ずと決まっていく 悲しい思い出に手向けの花 捧げる 燃え上がる深紅の…
Seimeisen 掌に刻まれている ツギハギのようなその線に触れて ひび割れそうな頭と 硝子が刺さった心で前へ 走る 壊れかけの世界 …
Shall we Dance 悲しみは笑いましょう 生きるってマリオネット 心臓がスイングしたら 珈琲はいかが? アン ドゥ ドゥ アン ドゥ ドゥ…
Someday タテカワユカは消えたかった 今ここから消えたかった 泣くとうるさいって殴られるから 泣けなくなったんじゃないの 泣けなく…
SWEET HURT 腫れた背中のかさぶた 千切れた羽根が生えていた跡 傷を抉っては確かめた まだ血は赤いこと 守れない誓いで汚したアトリエ…
Teddy でこぼこの形になった心を 綺麗なハートに戻すには どれくらいの力を込めて 君の心を削ろう 枕元に置かれたくまが 全部知…
Till the End 君と見たい未来 願いがもし許されるなら 汚れたままの手で Till the End 世界の果てまで ずっと 塞がっても…
Toushindai 屋上 青ざめた空と 放課後のうだる喧騒 なびくスカート 跨いだ金網 後ろ手に 深く息を吸って ぎゅっと目を閉じた どん…
unknown 友達の前の僕は優しくて 先生の前の僕は大人しい 家族の前の僕は無口で 本当の僕は誰も知らない 言いたいことを我慢して …
Untitled World What should I believe in? 破裂しそうな胸抑えて 今日もまた ああ僕は孤独だ Why shoul…
VITA 命はあなたを忘れない 世界が終わるのと 自分が死ぬのと 何が違うの? 体が消えるだけ 命はちゃんと 続くから 手から…
おやすみの詩 「形には意味などないから」 テレビの中で学者が言うのです 「私に意味などあるかしら」 嘆く私が私に言うのです 「言葉…
ないない Tu, tu, tu, tu, tu, tu, tu, tu Tu, tu, tu,…
まっさら 白いことが無垢なら 煤けた私は汚泥か 黒いことが悪なら 焦げ付く私は罪人か 色付くことが生なら 無色の私は虚空の塵か 虚…
カナリア ほんの小さな陽だまりを 半分こずつにして 暖め合えた日が もうどうしようもなく愛しい ガラス越しのまるで罪人 触れ合う…
ガジュマル ～Heaven in the Rain～ 心残りが あるとしたなら 言えなかった 「さよなら」でしょうか 後悔ばかり 降り止まないのは いつか来る終わりから 逃げ…
シャル・ウィ・ダンス 悲しみは笑いましょう 生きるってマリオネット 心臓がスイングしたら 珈琲はいかが? アン ドゥ ドゥ アン ドゥ ドゥ…
ジュブナイル 息を吸って吐いたら苦しいこと 傷が一つ増える度生きていること 使い古されたそんな感傷もいつかきっと 夜に溶けて消える …
トウシンダイ 屋上 青ざめた空と 放課後のうだる喧騒 なびくスカート 跨いだ金網 後ろ手に 深く息を吸って ぎゅっと目を閉じた どん…
メメント・モリ 春の風 ただ待っている 花が散るのを待っている 種が飛ぶのを待っている 飛んで消えて行くのを待っている どこへ行き ど…
ライフ・イズ・ビューティフォー 信号待ちのおねえさん 右ポケットをぽんぽん叩いてる 青いヘッドホンから流れている 音楽はどんなのでしょうか 同じく向こ…
怪物の詩 つきたくてついた嘘じゃない どうしようもないことなんだ 僕は君と違っていて 君は僕と似ている 投げられた石は受け入れた …
決意の朝に どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくていい…
生命線 掌に刻まれている ツギハギのようなその線に触れて ひび割れそうな頭と 硝子が刺さった心で前へ 走る 壊れかけの世界 …
虹の彼方に ひたひた零れる 赤い赤い錆色 わたしは煤けたブリキのひと 空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ あなたが悪い魔法を解い…
雨に唄えば ずっと濡れた空 どこにも行けないまま そっと傘を差す 君は隣にもういない いつか時間がすべて 洗い流してくなら 世界は…
黄金の輝き 胸の奥深く潜むこの傷は 癒されることはない だから僕たちはこの身捨て去って 強くなろうと誓った 誰もが願い 魂ぶつけ合…